JP2015186179A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】装飾用リング等の部品とカバーとの接触により生ずるビビリ音を抑えることのできる電子機器を提供する。【解決手段】本発明に係る電子機器は、ケース30と、前記ケースに載置され、周面の少なくとも一部に鍔部64の形成された部品60と、前記ケースに装着されるカバー20であって、前記部品を臨出させる開口22を有し、少なくとも前記開口の周縁が弾性を有する部材28から形成され、前記開口の前記周縁によって、前記部品の鍔部を前記ケースに向けて押圧する、カバーと、を具える。【選択図】図3
Description
本発明は、スマートフォンや携帯電話機、携帯型音楽プレーヤなどの電子機器に関するものである。
スマートフォン、携帯電話機、携帯型音楽プレーヤ、携帯型ゲーム機などの電子機器にカメラモジュールや、スピーカの如き音声出力用のレシーバモジュールを内蔵したものが知られている。そして、これら電子部品の搭載されるケースを化粧カバーや蓋体などのカバーで覆っている。
これら電子機器として、カメラモジュールの透明保護パネルの外周に装飾用リングを装着したものが提案されている(たとえば特許文献1参照)。特許文献1の電子機器では、装飾用リングはケースに装着されており、カバーは、装飾用リングの臨出する開口を有し、この開口の周縁が装飾用リングに形成された鍔部と当接している。
レシーバモジュールは、ケースに配置され、カバー又はカバーに形成された通音孔を通じて外部に音声出力する。
カバーは、ポリカーボネート等の硬質樹脂で作製されているから、レシーバモジュールから出力される音声によってカバーが振動する。その結果、振動するカバーと装飾用リングとが接触することで所謂ビビリ音を発生することがある。特にレシーバモジュールとカメラモジュールの位置が近い場合にビビリ音が発生し易い。また、装飾用リングをケースに両面テープで貼着した電子機器では、両面テープに水分等が付着したり経時劣化等によって、その貼着力が低下すると、装飾用リングがぐらついてしまうため、ビビリ音が発生し易くなる。
本発明の目的は、装飾用リング等の部品とカバーとの接触により生ずるビビリ音を抑えることのできる電子機器を提供することである。
本発明に係る電子機器は、
ケースと、
前記ケースに載置され、周面の少なくとも一部に鍔部の形成された部品と、
前記ケースに装着されるカバーであって、前記部品を臨出させる開口を有し、少なくとも前記開口の周縁が弾性を有する部材から形成され、前記開口の前記周縁によって、前記部品の鍔部を前記ケースに向けて押圧する、カバーと、
を具える。
ケースと、
前記ケースに載置され、周面の少なくとも一部に鍔部の形成された部品と、
前記ケースに装着されるカバーであって、前記部品を臨出させる開口を有し、少なくとも前記開口の周縁が弾性を有する部材から形成され、前記開口の前記周縁によって、前記部品の鍔部を前記ケースに向けて押圧する、カバーと、
を具える。
本発明に係る電子機器によれば、ケースに載置される部品は、エラストマーの如き弾性を有する部材によってケースに押し付けられる。弾性を有する部材は、たとえば内蔵されるレシーバモジュールにより出力される音声により振動し難いから、前記部品との間でビビリ音が生ずることを抑えることができる。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照しながら説明を行なう。
本発明を適用可能な電子機器10として、スマートフォンなどの携帯電話機、タブレット型コンピュータ、PDA(Personal Digital Assistant)、携帯型音楽プレーヤ、ノート型パソコン、ゲーム機、腕などに装着するウェアラブルタイプの電子機器などを例示することができる。以下では、本発明をスマートフォンに適用した実施形態について説明する。
本発明を適用可能な電子機器10として、スマートフォンなどの携帯電話機、タブレット型コンピュータ、PDA(Personal Digital Assistant)、携帯型音楽プレーヤ、ノート型パソコン、ゲーム機、腕などに装着するウェアラブルタイプの電子機器などを例示することができる。以下では、本発明をスマートフォンに適用した実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る電子機器10を背面側から見た斜視図、図2は、図1の線II−IIに沿う断面図である。本実施形態では、電子機器10は、概観視図1に示すように、背面のカバー20からカメラモジュール50の透明保護パネル52と、その周囲を囲う装飾用リング60、カメラモジュール50に隣接して、撮影用又は簡易照明用のライトモジュール70の導光パネル72が臨出している。そして、カバー20は、ビス18によって図2に示すカバー20内のケース30に固定されている。
図2に示すように、電子機器10は、種々の電子部品を内部に収容したケース30と、ケース30の背面及び側面を覆うカバー20、ケース30の正面の一部及び側面を覆うフロントカバー40を具える。
ケース30には、電子部品として、図2において下側となる正面側に液晶パネルやタッチパネル等からなる表示モジュール12を具え、背面側には、カメラモジュール50やライトモジュール70が搭載されている。なお、図示のケース30は、複数のシャーシ31,32,33,34から構成している。これらシャーシは、ABSやポリカーボネート等の硬質樹脂や、マグネシウム合金のような金属板から構成することができる。ケース30には、上記の他、電子部品として音声出力用のレシーバモジュールや着信等を振動で知らせるバイブレーションモジュール(何れも図示せず)を搭載することができる。
カメラモジュール50は、図2及びその要部拡大図である図3に示すように、CCDやCMOSの如き撮像素子とレンズ等を上面が開口した筒体56に収容して構成される。撮像素子は、シャーシ32上に取り付けられた基板14に実装されると共に、筒体56の先端は、シャーシ31に形成されたカメラ用孔35に装着されている。そして、シャーシ31を挟んで、筒体56と対向するように透明保護パネル52が装着されている。筒体56及び透明保護パネル52は、両面テープ80,82によってシャーシ31に貼着されている。電子機器10に防水性が要求される場合には、透明保護パネル52とシャーシ31とを貼着する両面テープ82は、防水性にすぐれるテープを採用することが望ましい。
なお、カメラモジュール50は、筒体56の先端に直接透明保護パネル52を装着した構造のものであってもよい。
透明保護パネル52は、図3に示すように、背面側の周面に段部54が形成されており、この段部54に装飾用リング60が当接するよう嵌められる。装飾用リング60は、図1に示すように、電子機器10の背面側から視認されるリング部62とリング部62からケース30に向けて凹み、外周側に向けて広がる鍔部64を有している。リング部62は、装着状態にて透明保護パネル52の段部54と当接し、鍔部64は、ケース30に形成された受部37に侵入する。なお、鍔部64は、リング部62の外周全体に亘って環状に形成することもできるし、リング部62の周面の一部から突出するよう形成してもよい。
本実施形態では、装飾用リング60は、透明保護パネル52の段部54に載せているだけで、両面テープによる貼着や接着剤による接着等は行なっていない。このため、組立工程の簡略化や部品点数の削減を達成できる。しかしながら、必要に応じて、これらを貼着や接着等することもできる。
また、図示の実施形態では、鍔部64は、ケース30には当接せず、受部37に対して隙間Sを存した状態で装着されている。これにより、装飾用リング60と透明保護パネル52、又は、装飾用リング60と鍔部64とカバー20のカメラ用開口22との間から水や埃等の異物が侵入した場合でも、隙間Sにこれら異物が滞留し、たとえば透明保護パネル52とケース30との間からケース30の内部に侵入し難くできる。また、鍔部64と受部37との間に隙間Sを形成することで、装飾用リング60や受部37の寸法に多少のバラツキがあっても装飾用リング60を装着できるから歩留りを向上させることができる。
ライトモジュール70は、ケース30に搭載されたLED76と、LED76からの光を導出する光透過性の導光パネル72を具える。図示の実施形態では、LED76は、シャーシ32に取り付けられた基板15に実装されている。シャーシ31には、LED76と対向する位置にライト用孔36が形成されており、ライト用孔36には、導光パネル72が装着されている。
導光パネル72は、肉厚の導光部73と、導光部73の周縁に突設された鍔部74とを有する。また、導光パネル72には、LED76側にシャーシ31のライト用孔36に位置決めするリブ75が突設されている。
上記導光パネル72は、鍔部74をシャーシ31のライト用孔36の周縁に載せ、リブ75がライト用孔36に嵌まるようにしてシャーシ31に装着される。なお、図示の実施形態では、鍔部74とライト用孔36の周縁は両面テープ84で貼着している。
そして、装飾用リング60が透明保護パネル52に装着され、導光パネル72がシャーシ31に装着された状態で、ケース30の背面側からカバー20が取り付けられる。
カバー20は、図1乃至図3に示すように、ケース30の背面の全体及び側面を覆っている。カバー20には、装飾用リング60のリング部62及び導光パネル72の導光部73が臨出する開口22,24が形成されている。たとえば、カバー20は、図1及び図2に示すように、ビス18によってシャーシ31に装着することができる。もちろん、カバー20は、フックなどの係合手段によって装着することもできる。
図2及び図3に示すように、本実施形態では、カバー20は、外面を形成する第1部材26と、第1部材26の内面を形成する第2部材28から構成している。第1部材26は、エラストマーの如き弾性を有する部材であり、第2部材28は、ポリカーボネートの如き硬質樹脂である。カバー20は、第1部材26と第2部材28をたとえば二色成形することで作製することができる。もちろん、カバー20の外面の一部に第2部材28が現れるようにしても構わない。
第1部材26に好適な弾性を有する部材として、ポリスチレン系、ポリオレフィン系、塩化ビニル系、ポリウレタン系、ポリエステル系、ポリアミド系、ポリブタジエン系の熱可塑性のエラストマーや、フェノール系、メラミン系、不飽和ポリエステル系、エポキシケイ、ポリウレタン系、シリコーン系の熱硬化性のエラストマーを例示することができる。
第2部材28に好適な硬質樹脂として、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ABSを例示することができる。
そして、本実施形態においては、カメラモジュール50の透明保護パネル52と装飾用リング60を臨出させる位置に形成されたカメラ用開口22の周縁は、第1部材26によって形成している。カメラ用開口22は、装飾用リング60のリング部62を挿通可能であるが、鍔部64は通過させない大きさに形成される。
また、ライトモジュール70の導光パネル72を臨出させる位置に形成されたライト用開口24の周縁は、第1部材26及び第2部材28により形成している。ライト用開口24は、導光パネル72の導光部73は挿通可能であるが、鍔部74を通過させない大きさに形成される。
然して、上記構成のカバー20をケース30に装着する。カバー20は、カメラ用開口22に装飾用リング60のリング部62を通し、ライト用開口24に導光パネル72の導光部73を通して、ケース30にビス止めすることで取り付けられる。
このとき、図2及び図3に示すように、カメラ用開口22は、第1部材26によりその周縁が形成されているから、装飾用リング60の鍔部64は、第1部材26によってケース30側に押圧されることになる。また、ライト用開口24は、第2部材28により構成される周縁と対向する。
第1部材26は、弾性を有する部材であるから、鍔部64と当接することで弾性変形しつつ、鍔部64をケース30側に押し当てられる。そして、装飾用リング60は、リング部62がカメラモジュール50の透明保護パネル52の段部54と当接して密着し、鍔部64が第1部材26によって押圧されることで挟まれて取り付けられる。
その結果、レシーバモジュールやスピーカモジュールによる音声出力やバイブレーションモジュールが、カバー20を振動させることになっても、第2部材28は振動するが、第1部材26は弾性を有する部材であるためその振動は減衰するから、装飾用リング60の振動やビビリ音の発生を抑えることができる。特に、電子機器10の背面側に設けられたスピーカモジュールは、ビビリ音が特に発生させやすく、本発明のように、スピーカモジュールの配置位置に併せて電子機器10の背面側に、上述の部品およびカバー20を設けることが好適である。
第1部材26は、弾性を有する部材であるから、装飾用リング60の寸法にバラツキがあっても、その誤差を弾性変形によって吸収することができる利点がある。
また、第1部材26は、その弾性により、装飾用リング60を押さえ付けるから、装飾用リング60は、両面テープや接着剤等により透明保護パネル52やシャーシ31に貼着や接着しなくてもよい。これにより、組立工程や部品点数を削減できる。このような構成は、ユーザ側でカバー20を取り外さない電子機器10に特に好適である。
なお、装飾用リング60を両面テープや接着剤等により透明保護パネル52やシャーシ31に貼着や接着した場合であっても、第1部材26と装飾用リング60との間に生ずるビビリ音の発生を抑えることができることは勿論である。このような構成は、ユーザ側でバッテリやSIMカード、メモリカード等を着脱するためにカバー20を取り外す電子機器10に特に好適である。また、本構成では、装飾用リング60の貼着力や接着力が弱まったとしても、第1部材26の弾性により、装飾用リング60のぐらつきを抑えることができる利点もある。
また、本発明に係る電子機器10は、カバー20の少なくとも外面の一部を、弾性を有する部材である第1部材26とすることで、電子機器10の手触りを柔らかなものとすることができると共に、カバー20の特に角部にまで第1部材26を用いることで、電子機器10の落下等の衝撃による破損を低減することもできる。
上記説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或いは範囲を限縮するように解すべきではない。また、本発明の各部構成は、上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
たとえば、鍔部の形成される部品として、装飾用リング60を例示しているが、上記実施形態で説明したライト用開口24の周縁を第1部材26によって構成することで、導光パネル72の振動やビビリ音の発生を抑えることもできる。また、赤外線通信に用いられる受光素子や発光素子のカバー、操作ボタンなどに本発明を適用することも勿論可能である。
10 電子機器
20 カバー
22 カメラ用開口(開口)
26 第1部材(弾性を有する部材)
30 ケース
60 装飾用リング(部品)
64 鍔部
20 カバー
22 カメラ用開口(開口)
26 第1部材(弾性を有する部材)
30 ケース
60 装飾用リング(部品)
64 鍔部
Claims (4)
- ケースと、
前記ケースに載置され、周面の少なくとも一部に鍔部の形成された部品と、
前記ケースに装着されるカバーであって、前記部品を臨出させる開口を有し、少なくとも前記開口の周縁が弾性を有する部材から形成され、前記開口の前記周縁によって、前記部品の鍔部を前記ケースに向けて押圧する、カバーと、
を具える、電子機器。 - 前記ケースには、音声出力用のレシーバモジュールが搭載される、
請求項1に記載の電子機器。 - 前記弾性を有する部材は、エラストマーである、
請求項1又は請求項2に記載の電子機器。 - 前記カバーは、硬質樹脂とエラストマーとの二色成形により作製され、前記開口の周縁は、エラストマーにより構成される、
請求項3に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014063139A JP2015186179A (ja) | 2014-03-26 | 2014-03-26 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014063139A JP2015186179A (ja) | 2014-03-26 | 2014-03-26 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015186179A true JP2015186179A (ja) | 2015-10-22 |
Family
ID=54352246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014063139A Pending JP2015186179A (ja) | 2014-03-26 | 2014-03-26 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107009119A (zh) * | 2017-05-26 | 2017-08-04 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 盖板组件的制造方法 |
JP7129907B2 (ja) | 2016-08-12 | 2022-09-02 | 株式会社小松製作所 | 建設機械の制御システム、建設機械、及び建設機械の制御方法 |
-
2014
- 2014-03-26 JP JP2014063139A patent/JP2015186179A/ja active Pending
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