JP2018045542A - 経営支援装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
所定の期間が経過する毎に前記期間における所定の経営データを今回の経営データとして会員毎に集計する経営データ集計手段と、
前記経営データ集計手段により集計された今回の経営データが前回までの経営データと比較して所定の変化があったか否かを前記会員毎に判定する判定手段と、
前記判定手段により前記変化があったと判定された会員に対して、前記変化があったことを所定のアンケートを添えて通知する通知手段と、
を備え、
前記通知手段は、前記変化があったことを前記アンケートを添えて通知する際に、他の会員からのアンケート結果に基づいた参考情報又は該参考情報の閲覧先情報を添えて通知することを特徴とする。
まず、図1を参照して、本実施形態の構成を説明する。図1は、本実施形態の経営支援システム1の概略構成図である。
次いで、サーバ4の内部構成を説明する。図2に、サーバ4の内部構成を示す。
これらのプログラムは、コンピュータ読み取り可能なプログラムコードの形態で記憶部45に格納されている。CPU41は、当該プログラムコードに従った動作を逐次実行する。
例えば、記憶部45は、ユーザ端末から送信される経営データをユーザと対応付けて記憶する。経営データとしては、例えば、日付、売上、客数、客単価、仕入、原価率、経費、人件費、FL比率等が記憶される。なお、人件費には、従業員の給与等の詳細な内訳が含まれる。
次いで、PC3aを例にとってユーザ端末の内部構成を説明する。図5に、PC3aの内部構成を示す。
なお、PC3bもPC3aと同様に構成され、携帯端末2a、2bもプリント部37を備えていない以外はPC3aと同様に構成されている。
プリント部37は、電子写真式、インクジェット式等のプリンタで構成され、CPU31から入力されるプリント指示に応じて、各種プリント情報を用紙にプリントする。
上記のように構成されるサーバ4は、経営データ評価処理、経営データ変化判定処理、経営データ変化通知処理及び経営支援画面更新処理を行う。
まず、図6を参照して経営データ評価処理について説明する。図6は、経営データ評価処理の一例を示すフローチャートである。当該経営データ評価処理は、その月度の最終日の経営データが記憶部45に記憶されたときに行われる。
以上のようにして、サーバ4は経営データ評価処理を行う。
続いて、図7を参照して経営データ変化判定処理について説明する。図7は、経営データ変化判定処理の一例を示すフローチャートである。当該経営データ変化判定処理は、所定の期間、例えば1ヶ月が経過する毎に行われる。すなわち、経営データ変化判定処理は、その月度の最終日の経営データが記憶部45に記憶された後であって、上記経営データ評価処理の後に行われる。
また、ステップS202の処理において、「D」から「A」への変化がない、すなわち評価が「D」から「A」へと変化した経営データを有するユーザがいないと判定されると(ステップS202;NO)、CPU41は、ステップS203、S204の処理を省略し、経営データ変化判定処理を終了する。
以上のようにして、サーバ4は経営データ変化判定処理を行う。
続いて、図8〜図11を参照して経営データ変化通知処理について説明する。図8は、ユーザ端末の端末表示部34に表示され、ユーザが日報等としてコメントを入力するための日報記入画面6を示す図である。図9は、各種情報が入力された後の日報記入画面6の一部の例、及び入力されるPOPデータP1、P2を示す図である。図10は、経営データ変化通知処理の一例を示すフローチャートである。図11は、経営データに所定の変化があったことを、アンケートとともに通知する経営データ変化通知画面7を示す図である。
一方、特定されたユーザに既に経営データ変化通知画面を表示済であると判定されると(ステップS301;YES)、CPU41は、ステップS302〜S304の処理を省略し、経営データ変化通知処理を終了する。
図11に示すように、経営データ変化通知画面7は、上記した日報記入画面6上にポップアップ表示される。経営データ変化通知画面7は、今月度の経営データと前月度の経営データとを比較して所定の変化があったことをユーザに通知するものである。所定の変化があったこととしては、例えば、経営データの評価が「D」から「A」へ変化したことを直接的又は間接的に示すものであって、図11に示す例では、経営データが大幅に改善されたことを通知する内容となっている。また、経営データ変化通知画面7には、アンケートとして変化要因入力欄71及び公開可否選択欄72が表示されているとともに、経営支援画面閲覧ボタン73が表示されている。変化要因入力欄71は、今月度にユーザにより日報記入画面6から入力されたコメントの中から、重要度情報が予め決められた条件を満たすコメント、すなわち、重要度が「3」のコメントが一覧表示されている。また、変化要因入力欄71は、一覧表示されたコメントの中からユーザが経営データの変化の要因と考える又は推測するコメントをその回答内容として選択入力可能なように、チェックボックス形式で表示されている。この変化要因入力欄71は、複数選択可能となっていても良い。公開可否選択欄72は、変化要因入力欄71に選択入力されたコメントを、経営支援システム1のサービスの提供を受ける他のユーザ(他の会員)に対して公開することの可否を選択入力させるチェックボックス形式で表示されている。また、ユーザにより経営支援画面閲覧ボタン73が選択されると、CPU41は、後述する経営支援画面8をユーザ端末の端末表示部34に表示する。当該経営支援画面8には、他のユーザの過去の経営データの比較において評価に「D」から「A」への変化があった際に、当該他のユーザから回答を得たアンケート結果に基づく参考情報、すなわち、当該他のユーザにより変化要因入力欄71に選択入力され公開可とされたコメント等を含む参考情報が表示される。したがって、経営支援画面閲覧ボタン73は、当該参考情報の閲覧先情報として経営データ変化通知画面7に表示されるものである。
なお、経営データ変化通知画面7には経営支援画面閲覧ボタン73が設けられていなくても良く、経営データ変化通知画面7に直接、上記参考情報が表示されているものとしても良い。例えば、経営データ変化通知画面7の下部、すなわち公開可否選択欄72の下に、後述する経営支援画面8又はその一部が表示されていることとしても良い。
以上のようにして、サーバ4は経営データ変化通知処理を行う。
続いて、図12〜図14を参照して経営支援画面更新処理について説明する。図12は、経営支援画面更新処理の一例を示すフローチャートである。図13は、ユーザ端末の端末表示部34に表示される経営支援画面8を示す図である。図14は、端末表示部34に表示され、回答情報の一覧を表示する一覧表示画面9を示す図である。
経営支援画面更新処理は、任意のタイミングで行われる。
以上のようにして、サーバ4は経営支援画面更新処理を行う。
経営改善策表示領域81には、予め入力され、経営の改善に役立つ改善策等が表示されている。
本実施形態によれば、サーバ4が、所定の期間が経過する毎に当該期間における所定の経営データを今回の経営データとして会員毎に集計し、集計された今回の経営データが前回までの経営データと比較して所定の変化があったか否かをユーザ毎に判定し、当該変化があったと判定されたユーザに対して、変化があったことを所定のアンケートを添えて通知するCPU41を備え、当該CPU41が、変化があったことをアンケートを添えて通知する際に、他のユーザからのアンケート結果に基づいた参考情報又は該参考情報の閲覧先情報を添えて通知するので、ユーザは経営データに変化があったことを見落とさず、その変化に関する情報を自己の経営に役立てることができる。また、当該経営データの変化とともにアンケートを通知するので、ユーザは当該アンケートに回答することで経営データの変化について考察することができる。更に、当該経営データの変化の通知とともに、他のユーザのアンケート結果に基づく参考情報が紹介されるため、ユーザは自己の経営データの変化に関する情報だけでなく、他のユーザの情報をも自己の経営に役立てることができる。
なお、上記実施形態における記述は、本発明に係る好適な経営支援装置の一例であり、これに限定されるものではない。
また、経営データの変化としては、評価「D」から評価「A」への変化でなくとも良く、例えば、評価「C」又は「D」から評価「A」への変化や、評価「D」から評価「A」又は「B」への変化であっても良い。また、所定の変化としては、経営データの実績値自体の変化であっても良く、例えば、実績値の所定割合又は所定値の増減であっても良い。
また、変化要因入力欄71には、重要度情報が予め決められた条件を満たすコメント、すなわち重要度が「3」のコメントが一覧表示されるものとしたが、これに限られるものではない。すなわち、予め決められた条件が、重要度が「2」以上であっても良いし、重要度が「1」以上であっても良い。更に、重要度情報が予め決められた条件を満たすか否かによらず、例えば、特定のキーワードが含まれたコメントが変化要因入力欄71に一覧表示されるものとしても良いし、その月度に入力された全てのコメントが変化要因入力欄71に一覧表示されるものとしても良い。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
所定の期間が経過する毎に前記期間における所定の経営データを今回の経営データとして会員毎に集計する経営データ集計手段と、
前記経営データ集計手段により集計された今回の経営データが前回までの経営データと比較して所定の変化があったか否かを前記会員毎に判定する判定手段と、
前記判定手段により前記変化があったと判定された会員に対して、前記変化があったことを所定のアンケートを添えて通知する通知手段と、
を備え、
前記通知手段は、前記変化があったことを前記アンケートを添えて通知する際に、他の会員からのアンケート結果に基づいた参考情報又は該参考情報の閲覧先情報を添えて通知することを特徴とする経営支援装置。
<請求項2>
前記参考情報は、前記他の会員において過去に前記変化があった際に前記他の会員から回答を得たアンケート結果に基づいていることを特徴とする請求項1に記載の経営支援装置。
<請求項3>
前記アンケートは、当該アンケートの回答内容を前記他の会員に対して公開することの可否を選択入力させる形式であって、公開が選択された場合に、当該回答内容を前記アンケート結果に基づいた参考情報として、他の会員に公開することを特徴とする請求項1又は2に記載の経営支援装置。
<請求項4>
前記アンケートは、前記経営データに対応して入力されたコメントを前記アンケートの回答内容として選択させる形式であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の経営支援装置。
<請求項5>
前記コメントの重要度を示す重要度情報が前記コメントと関連付けられ、前記アンケートは、予め決められた重要度以上の前記重要度情報に対応した前記コメントを前記アンケートの回答内容として選択させる形式であることを特徴とする請求項4に記載の経営支援装置。
<請求項6>
所定の経営データを集計する経営データ集計手段と、
前記経営データ集計手段により集計された経営データのうち、第1の経営データ及び第2の経営データにおいて所定の変化があるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記変化があると判定された会員に対して、前記変化があったことを所定のアンケートを添えて前記変化を通知する通知手段と、
を備え、
前記通知手段は、前記変化があったことを前記アンケートを添えて通知する際に、他の会員からのアンケート結果に基づいた参考情報又は該参考情報の閲覧先情報を添えて通知することを特徴とする経営支援装置。
<請求項7>
前記集計手段は、前記経営データを所定期間毎に集計し、前記第1の経営データは第1の期間の経営データであり、前記第2の経営データは第2の期間の経営データであることを特徴とする請求項6に記載の経営支援装置。
<請求項8>
コンピュータを、
所定の期間が経過する毎に前記期間における所定の経営データを今回の経営データとして会員毎に集計する経営データ集計手段、
前記経営データ集計手段により集計された今回の経営データが前回までの経営データと比較して所定の変化があったか否かを前記会員毎に判定する判定手段、
前記判定手段により前記変化があったと判定された会員に対して、前記変化があったことを所定のアンケートを添えて通知する通知手段、
として機能させるためのプログラムであって、
前記通知手段は、前記変化があったことを前記アンケートを添えて通知する際に、他の会員からのアンケート結果に基づいた参考情報又は該参考情報の閲覧先情報を添えて通知することを特徴とするプログラム。
<請求項9>
前記参考情報は、前記他の会員において過去に前記変化があった際に前記他の会員から回答を得たアンケート結果に基づいていることを特徴とする請求項8に記載のプログラム。
<請求項10>
コンピュータを、
所定の経営データを集計する経営データ集計手段、
前記経営データ集計手段により集計された経営データのうち、第1の経営データ及び第2の経営データにおいて所定の変化があるか否かを判定する判定手段、
前記判定手段により前記変化があると判定された会員に対して、前記変化があったことを所定のアンケートを添えて前記変化を通知する通知手段、
として機能させるためのプログラムであって、
前記通知手段は、前記変化があったことを前記アンケートを添えて通知する際に、他の会員からのアンケート結果に基づいた参考情報又は該参考情報の閲覧先情報を添えて通知することを特徴とするプログラム。
41 CPU(経営データ集計手段、判定手段、通知手段)
Claims (10)
- 所定の期間が経過する毎に前記期間における所定の経営データを今回の経営データとして会員毎に集計する経営データ集計手段と、
前記経営データ集計手段により集計された今回の経営データが前回までの経営データと比較して所定の変化があったか否かを前記会員毎に判定する判定手段と、
前記判定手段により前記変化があったと判定された会員に対して、前記変化があったことを所定のアンケートを添えて通知する通知手段と、
を備え、
前記通知手段は、前記変化があったことを前記アンケートを添えて通知する際に、他の会員からのアンケート結果に基づいた参考情報又は該参考情報の閲覧先情報を添えて通知することを特徴とする経営支援装置。 - 前記参考情報は、前記他の会員において過去に前記変化があった際に前記他の会員から回答を得たアンケート結果に基づいていることを特徴とする請求項1に記載の経営支援装置。
- 前記アンケートは、当該アンケートの回答内容を前記他の会員に対して公開することの可否を選択入力させる形式であって、公開が選択された場合に、当該回答内容を前記アンケート結果に基づいた参考情報として、他の会員に公開することを特徴とする請求項1又は2に記載の経営支援装置。
- 前記アンケートは、前記経営データに対応して入力されたコメントを前記アンケートの回答内容として選択させる形式であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の経営支援装置。
- 前記コメントの重要度を示す重要度情報が前記コメントと関連付けられ、前記アンケートは、予め決められた重要度以上の前記重要度情報に対応した前記コメントを前記アンケートの回答内容として選択させる形式であることを特徴とする請求項4に記載の経営支援装置。
- 所定の経営データを集計する経営データ集計手段と、
前記経営データ集計手段により集計された経営データのうち、第1の経営データ及び第2の経営データにおいて所定の変化があるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記変化があると判定された会員に対して、前記変化があったことを所定のアンケートを添えて前記変化を通知する通知手段と、
を備え、
前記通知手段は、前記変化があったことを前記アンケートを添えて通知する際に、他の会員からのアンケート結果に基づいた参考情報又は該参考情報の閲覧先情報を添えて通知することを特徴とする経営支援装置。 - 前記集計手段は、前記経営データを所定期間毎に集計し、前記第1の経営データは第1の期間の経営データであり、前記第2の経営データは第2の期間の経営データであることを特徴とする請求項6に記載の経営支援装置。
- コンピュータを、
所定の期間が経過する毎に前記期間における所定の経営データを今回の経営データとして会員毎に集計する経営データ集計手段、
前記経営データ集計手段により集計された今回の経営データが前回までの経営データと比較して所定の変化があったか否かを前記会員毎に判定する判定手段、
前記判定手段により前記変化があったと判定された会員に対して、前記変化があったことを所定のアンケートを添えて通知する通知手段、
として機能させるためのプログラムであって、
前記通知手段は、前記変化があったことを前記アンケートを添えて通知する際に、他の会員からのアンケート結果に基づいた参考情報又は該参考情報の閲覧先情報を添えて通知することを特徴とするプログラム。 - 前記参考情報は、前記他の会員において過去に前記変化があった際に前記他の会員から回答を得たアンケート結果に基づいていることを特徴とする請求項8に記載のプログラム。
- コンピュータを、
所定の経営データを集計する経営データ集計手段、
前記経営データ集計手段により集計された経営データのうち、第1の経営データ及び第2の経営データにおいて所定の変化があるか否かを判定する判定手段、
前記判定手段により前記変化があると判定された会員に対して、前記変化があったことを所定のアンケートを添えて前記変化を通知する通知手段、
として機能させるためのプログラムであって、
前記通知手段は、前記変化があったことを前記アンケートを添えて通知する際に、他の会員からのアンケート結果に基づいた参考情報又は該参考情報の閲覧先情報を添えて通知することを特徴とするプログラム。
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