JP2018039547A - 樹脂キャップ - Google Patents

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和樹 宮原
Kazuki Miyahara
和樹 宮原
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Abstract

【課題】取付・取外作業の際に作業者に負荷のかかり難い樹脂キャップを提供する。【解決手段】樹脂キャップ1は、金属管10の開口部分から金属管10の内部に圧入される圧入部2と、圧入部2が金属管10の内部に圧入された状態で金属管10の開口部分を塞ぐ蓋部3とを備える。圧入部2には、圧入方向と直交する方向に張り出す環状圧接部5が設けられ、環状圧接部5は圧入方向に所定の間隔をあけて3つ設けられている。各環状圧接部5の外周縁部には、圧入方向に延びるとともに圧入方向両側に開口する切欠溝部5bが形成される。【選択図】図4

Description

本発明は、金属管等の中空体の開口部分を塞ぐ樹脂キャップに関する。
従来より、例えば、特許文献1に開示されている樹脂キャップは、筒状をなす中空体の内部に当該中空体の開口部分から圧入される圧入部と、該圧入部の基端に一体に設けられた蓋部とを備え、該蓋部は、上記圧入部が上記中空体の内部に圧入された状態で上記中空体の開口部分を塞ぐようになっている。上記圧入部には、圧入方向と直交する方向に張り出す環状圧接部が圧入方向に所定の間隔をあけて複数設けられている。そして、上記圧入部を上記中空体の内部に圧入すると、上記各環状圧接部の外周縁部が上記中空体の内周面に圧接するようになっていて、これにより、上記樹脂キャップが上記中空体に強固に取り付けられるようになっている。
特開平10−257934号公報
ところで、上述の如き樹脂キャップは、各環状圧接部の外形寸法が中空体の内径寸法より大きく形成されているので、中空体の内部に各環状圧接部を圧入する際に大きな力を必要とする。一方、樹脂キャップが中空体に取り付けられた状態においては圧入部の各環状圧接部が中空体の内周面に強固に圧接しているので、例えば、樹脂キャップを新しいものに交換しようとすると、中空体から引き抜くのに大きな力が必要であり、交換作業が煩雑であるという問題があった。
本発明は、斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、取付・取外作業の際に作業者に負荷のかかり難い樹脂キャップを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、環状圧接部の形状に工夫を凝らしたことを特徴とする。
具体的には、中空体の開口部分から当該中空体の内部に圧入される圧入部と、該圧入部の基端に一体に設けられ、上記圧入部が上記中空体の内部に圧入された状態で上記中空体の開口部分を塞ぐ蓋部とを備え、上記圧入部には、圧入方向と直交する方向に張り出してその外周縁部が上記中空体の内周面に圧接する環状圧接部が圧入方向に所定の間隔をあけて複数設けられた樹脂キャップを対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明では、上記各環状圧接部の少なくとも1つの外周縁部には、圧入方向に延びるとともに圧入方向両側に開口する切欠溝部が形成されていることを特徴とする。
第2の発明では、第1の発明において、上記切欠溝部は、上記各環状圧接部の全てに形成され、上記各環状圧接部の切欠溝部は、上記圧入部の圧入方向に対応した位置となっていることを特徴とする。
第3の発明では、第1又は第2の発明において、上記蓋部の外周縁部における上記圧入部側の面には、上記蓋部の厚みが薄くなるように段差状に窪む段差面部が形成されていることを特徴とする。
第1の発明では、圧入部の先端側を中空体の開口部分に接触させた状態で樹脂キャップを中空体側に押し込むと、環状圧接部が当該環状圧接部に設けられた切欠溝部によってその外形寸法が小さくなるように僅かに撓みながら中空体の内部に入り込むようになる。したがって、環状圧接部に切欠溝部を設けない場合に比べて圧入部を中空体の内部に圧入する際の力が小さくなり、作業者による樹脂キャップの取付作業の負荷を減らすことができる。また、中空体に取り付けられた樹脂キャップを取り外す際、作業者が樹脂キャップを引っ張ると、環状圧接部が当該環状圧接部に設けられた切欠溝部によってその外形寸法が小さくなるように僅かに撓みながら中空体の外側に引き出されるようになる。したがって、環状圧接部に切欠溝部を設けない場合に比べて圧入部を中空体の外側に引き出す際の力が小さくなり、作業者による樹脂キャップの取外作業の負荷を減らすことができる。
第2の発明では、圧入部を中空体の内部に圧入する際、或いは、圧入部を中空体の内部から引き出す際に、全ての環状圧接部がその外形寸法が小さくなるように撓むので、作業者による樹脂キャップの取付又は取外作業に係る負荷を大きく減らすことができる。また、各環状圧接部5に各切欠溝部5bをばらばらの位置に設ける場合に比べて樹脂キャップを成形するための金型の構造が複雑になり難くなるので、製造コストを低く抑えることができる。
第3の発明では、中空体の開口部分を蓋部が塞いだ状態において、中空体の開口部分と段差面部との間に工具を差し込むことができるようになる。したがって、中空体の開口部分と段差面部との間に工具を差し込むとともに、差し込んだ部分を支点に工具を回動させることで圧入部の蓋部側を中空体の開口部分から簡単に引き出すことができ、作業者による樹脂キャップの取外作業の負荷をさらに減らすことができる。
本発明の実施形態に係る樹脂キャップの斜視図である。 図1のII矢視図である。 図2のIII−III線における断面図である。 樹脂キャップを中空体から取り外している途中の状態を示す図3相当図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎない。
図1は、本発明の実施形態に係る樹脂キャップ1を示す。該樹脂キャップ1は、角筒状の金属管10(中空体、図3及び図4参照)の端部開口を塞ぐためのものであり、樹脂材で一体成形されている。
上記樹脂キャップ1は、上記金属管10の開口部分から金属管10の内部に圧入される圧入部2と、該圧入部2の基端に一体に設けられ、上記圧入部2が上記金属管10の内部に圧入された状態で上記金属管10の開口部分を塞ぐ蓋部3とを備え、該蓋部3は、上記金属管10の開口部分に対応するように平面視で正方形状をなしている。
上記圧入部2は、平面視で正方形状をなす3つの板状部4を備え、上記蓋部3及び上記各板状部4は、圧入方向に所定の間隔で等間隔に並設されている。
上記板状部4の外周部分は、本発明の環状圧接部5を構成しており、該環状圧接部5の表面は、図2及び図3に示すように、外側方に行くにつれて次第に圧入方向の反対側に位置する環状傾斜面5aとなっている。
上記各板状部4のうちの先頭に位置する板状部4は、その外形寸法が他の2つの板状部4の外形寸法よりも若干小さくなるように形成されている。
上記各環状圧接部5における一対の対向辺の中央部分には、図1乃至図3に示すように、圧入方向に延びるとともに圧入方向両側に開口する切欠溝部5bがそれぞれ形成されている。
そして、上記各環状圧接部5の一方側の切欠溝部5b同士は、上記圧入部2の圧入方向に対応した位置となっており、上記各環状圧接部5の他方側の切欠溝部5b同士は、上記圧入部2の圧入方向に対応した位置となっている。
上記各板状部4の間、及び、上記蓋部3に隣接する板状部4と上記蓋部3との間には、それぞれ柱部6が設けられ、各柱部6は、上記各板状部4同士をそれぞれ連結するとともに、上記蓋部3と当該蓋部3に隣接する板状部4とを連結している。
上記各柱部6は、平面視で略H形状をなしており、上記板状部4に形成された一対の切欠溝部5bの並設方向と直交する方向に延びる第1フレーム部6aと、該第1フレーム部6aを挟んで対称となるよう当該第1フレーム部6aの長手方向両端からそれぞれ当該第1フレーム部6aと直交する方向に延びる一対の第2フレーム部6bとを備え、上記各環状圧接部5よりも内方に位置している。
すなわち、上記各環状圧接部5は、上記各柱部6から圧入方向と直交する方向に張り出す形状となっている。
上記蓋部3は、その外形寸法が上記各板状部4の外形寸法よりも大きくなるように形成されている。
上記蓋部3の外周縁部における上記圧入部2側の面には、上記蓋部3の厚みが薄くなるように段差状に窪む段差面部3aが形成され、該段差面部3aは、上記蓋部3に隣り合う板状部4の各切欠溝部5bに対して圧入方向にそれぞれ対応した位置となるように一対形成されている。
そして、圧入部2を上記金属管10の開口部分から当該金属管10の内部に圧入した際、上記各環状圧接部5の外周縁部が上記金属管10の内周面に圧接するようになっている。
次に、樹脂キャップ1の金属管10への取付作業について説明する。
まず、作業者は、樹脂キャップ1の蓋部3を一方の手で持ちながら圧入部2の先端部分を金属管10の開口部分に接触させるとともに、ハンマーや両手等で蓋部3を押す。すると、図2及び図3に示すように、全ての環状圧接部5の外周部分が金属管10の内周面に摺接しながら金属管10の内部に押し込まれる。このとき、各環状圧接部5は、当該各環状圧接部5に設けられた各切欠溝部5bによってその外形寸法が小さくなるように僅かに撓みながら金属管10の内部に入り込むようになるので、環状圧接部5に切欠溝部5bを設けない場合に比べて圧入部2を金属管10の内部に圧入する際の力が小さくなり、作業者による樹脂キャップ1の取付作業の負荷を減らすことができる。
次に、金属管10に取り付けられた樹脂キャップ1の取外作業について説明する。
まず、作業者は、マイナスドライバー等の工具7(図4参照)先端を金属管10の開口部分と段差面部3aとの間に差し込むとともに、差し込んだ部分を支点に工具7を回動させる。すると、圧入部2の蓋部3側を金属管10の開口部分から簡単に引き出すことができる。このように、蓋部3に形成された段差面部3aによって、樹脂キャップ1を金属管10から少しだけ引き出す作業を行う際において、作業者による樹脂キャップ1の取外作業の負荷を減らすことができる。
次に、作業者は、工具7を用いて段差面部3aを利用しながら圧入部2の蓋部3側を金属管10の開口部分から引き出した後、図4に示すように、作業者が蓋部3を持って引っ張る。すると、各環状圧接部5は、当該各環状圧接部5に設けられた各切欠溝部5bによってその外形寸法が小さくなるように僅かに撓みながら金属管10の外側に引き出されるようになる。したがって、各環状圧接部5に切欠溝部5bを設けない場合に比べて圧入部2を金属管10の外側に引き出す際の力が小さくなり、作業者による樹脂キャップ1の取外作業にかかる負荷を減らすことができる。
このように、本発明の実施形態では、切欠溝部5bが全ての環状圧接部5に設けられており、圧入部2を金属管10の内部に圧入する際、或いは、圧入部2を金属管10の内部から引き出す際に、全ての環状圧接部5がその外形寸法が小さくなるように撓むので、作業者による樹脂キャップ1の取付又は取外作業に係る負荷を大きく減らすことができる。
また、本発明の実施形態では、各環状圧接部5の切欠溝部5bが圧入部2の圧入方向に対応した位置となっているので、各環状圧接部5に各切欠溝部5bをばらばらの位置に設ける場合に比べて樹脂キャップ1を成形するための金型の構造が複雑になり難くなるので、製造コストを低く抑えることができる。
尚、本発明の実施形態では、全ての環状圧接部5に切欠溝部5bを設けているが、各環状圧接部5の少なくとも1つに切欠溝部5bを設けるようにすればよい。
また、本発明の実施形態では、各環状圧接部5の切欠溝部5bが圧入方向に対応した位置となっているが、各環状圧接部5の切欠溝部5bを圧入方向に対応させることは必須ではない。
また、本発明の実施形態では、各環状圧接部5の切欠溝部5bと蓋部3の段差面部3aとが圧入方向に対応した位置となっているが、各環状圧接部5の切欠溝部5bと蓋部3の段差面部3aとを圧入方向に対応させることは必須ではない。
尚、本発明の実施形態の樹脂キャップ1は、金属管10以外の開口部分を有する中空体にも適用することができる。
本発明は、金属管等の筒状をなす中空体の開口部分を塞ぐ樹脂キャップに適している。
1 樹脂キャップ
2 圧入部
3 蓋部
3a 段差面部
5 環状圧接部
5b 切欠溝部

Claims (3)

  1. 中空体の開口部分から当該中空体の内部に圧入される圧入部と、
    該圧入部の基端に一体に設けられ、上記圧入部が上記中空体の内部に圧入された状態で上記中空体の開口部分を塞ぐ蓋部とを備え、
    上記圧入部には、圧入方向と直交する方向に張り出してその外周縁部が上記中空体の内周面に圧接する環状圧接部が圧入方向に所定の間隔をあけて複数設けられた樹脂キャップであって、
    上記各環状圧接部の少なくとも1つの外周縁部には、圧入方向に延びるとともに圧入方向両側に開口する切欠溝部が形成されていることを特徴とする樹脂キャップ。
  2. 請求項1に記載の樹脂キャップにおいて、
    上記切欠溝部は、上記各環状圧接部の全てに形成され、
    上記各環状圧接部の切欠溝部は、上記圧入部の圧入方向に対応した位置となっていることを特徴とする樹脂キャップ。
  3. 請求項1又は2に記載の樹脂キャップにおいて、
    上記蓋部の外周縁部における上記圧入部側の面には、上記蓋部の厚みが薄くなるように段差状に窪む段差面部が形成されていることを特徴とする樹脂キャップ。
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