JP2018038703A - リュックサック用空間形成具 - Google Patents
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Abstract
【課題】リュックサックと背中の間に、背中が蒸れることによる不快感を解消する空間を安定的に形成するリュックサック用空間形成具を提供する。【解決手段】リュックサック用空間形成具1は、リュックサック11の左右方向長さに相当する長さを有する空間形成部材2と,空間形成部材2の左右端部をリュックサック11の左右の肩掛紐12,13の下端部にそれぞれ取り外し可能に連結する連結具3とを備える。空間形成部材2は、取付状態で、リュックサック11と背中14aの間に、左右方向に延びる空間Sを形成する。空間形成部材2は、断面略T字形状で、左右方向に延び一定の前後方向長さを有する第1部分4と、連結具3が取り付けられる取付穴5a,5bを左右端部にそれぞれ有し上端部が第1部分4の下面に左右方向に沿って結合されている第2部分5とを有する。【選択図】 図2
Description
本発明は、リュックサックを背負う際に、前記リュックサックと背負う人の背中との間に、空間を形成するリュックサック用空間形成具に関する。
登山者のみならず、街中でも老若男女に大小のリュックサック(デイパック、ナップザックなど)が普及している。しかし、寒い時期を除いて、リュックサックを背負うと背中が蒸れるという課題がある。
そこで、リュックサックの負い面の下部左右にスペーサーをリュックサックの負い面と側面との間で移動可能に取り付け、これらのスペーサーは芯材をなす合成樹脂の中空体とこの中空体の負い面に施した板状スポンジ体からなる直方体に構成され、全体が布で覆われたものであり、前記スペーサーをリュックサックの負い面に移動することでリュックサックの負い面と使用者の背中の間に空間を形成し、リュックサックの側面に移動することでリュックサックの負い面と使用者の背中を密着させる機構を持つリュックサックが提案されている(例えば,特許文献1参照)。
また、握りこぶし程度の直径でリュックサックの横幅程度の長さを有する押しバネの両端に取付具を設置し、押しバネの両端切り落とし部分にカバーを設置する、構造を持つリュックサックと背中の間に空間を保持する装置も提案されている(例えば,特許文献2参照)。
特許文献1に記載のものでは、リュックサックの負い面の下部左右にスペーサーを設ける構造であるので、リュックサックの負い面の下部中央(スペーサーが設けられている部分の間の部分)は背負う人の背中に密着するおそれがあり、背中が蒸れるという不快感を解消する効果を十分に発揮できない。また、リュックサックの負い面の下部中央が、背負う人の背中に密着しないようにするには、スペーサーを大きくする必要があり、見栄えが悪くなる。
特許文献2に記載の装置では、背中に背負った状態で押しバネが適度に変形し、背中に沿うため、リュックサックと背中の間に形成される空間も変化し、その空間の形状が安定していないことから、通気性が損なわれ、背中が蒸れるという不快感を解消する効果を十分に発揮できない。
また、押しバネを取り外して、収納する場合に、圧縮してコンパクトにする必要があるが、そのコンパクトな形状を維持するのが困難である。
本発明は、リュックサックと背中の間に、背中が蒸れるという不快感を解消する空間を安定的に形成するリュックサック用空間形成具を提供する。
請求項1の発明は、リュックサックに取り付けられ、前記リュックサックと前記リュックサックを背負う人の背中との間に、空間を形成するリュックサック用空間形成具であって、前記リュックサックの左右方向長さに相当する長さを有する空間形成部材と、前記空間形成部材の左右端部にそれぞれ取り付けられ前記空間形成部材を前記リュックサックの左右の肩掛紐の下端部に取り外し可能に連結する連結具とを備えるものであり、前記空間形成部材が、左右方向に延び一定の前後方向長さを有する第1部分と、前記連結具が取り付けられる取付穴が左右端部にそれぞれ形成され上縁が前記第1部分に結合されている第2部分とを有し、前記第1部分の前後方向長さが前記第2部分の上下方向長さよりも短くなっていることを特徴とする。
このようにすれば、リュックサックの左右の肩掛紐の下端部に空間形成部材を連結具を介して取り付けることで、リュックサックと背負う人の背中との間に、左右方向に延びる空間が安定的に形成されるので、通気性が確保され、真夏などの季節であっても、背中が蒸れることなく、背中が蒸れるという不快感が生じることがなくなる。
空間形成部材は、第1部分の前後方向長さが第2部分の上下方向長さよりも短くなっているので、全体として薄く、リュックサックに取り付けても、リュックサックとしての外観や見栄えが損なわれることがない。
この場合、請求項2に記載のように、前記連結具は、連結長さが調整可能である、ことが望ましい。
このようにすれば、リュックサックを背負う状態や背負う人の好みに応じて、空間形成部材の位置(配置)を調整できるので、リュックサックを背負う人が違和感を感じることなく、リュックサックを背負うことにより背中が蒸れるのを防止できる。
請求項3に記載のように、前記第1部分は、前後方向中央に前記第2部分の上縁が左右方向に沿って結合されている、ことが望ましい。
このようにすれば、通気性を確保する空間が、リュックサックと前記リュックサックを背負う人の背中との間に、バランスよく形成される。
請求項4に記載のように、前記第2部分は、1個あるいは複数個の開口が形成されている,ことが望ましい。
このようにすれば、軽量化が図れ、通気性を確保する点でも有利になる。
請求項5に記載のように、前記第1部分の前後縁部は、断面略半円形状あるいは略楕円形状となるように湾曲している湾曲部である、ことが望ましい。
このようにすれば、リュックサックを背負う人の背中に、第1部分の接触する部分の面積が小さくなり,背中に第1部分が接触していても、あまり違和感を感じない。
請求項6に記載のように、前記第2部分は、下縁部が肉厚部となっている,ことが望ましい。
このようにすれば、第2部分の下側部分について必要な剛性が確保される。
請求項7に記載のように、前記第1部分は前後方向長さが15mm程度であり、前記第2部分は上下方向長さが30mm程度である、ことが望ましい。
このようにすれば、リュックサックと背中との間に、空間をコンパクトに形成することができ、リュックサックに取り付けてもリュックサックとしての見栄えが損なわれることがない。また、取り外せば、リュックサック内に収納することができる。
本発明は、リュックサックの左右の肩掛紐の下端部に空間形成部材を連結具を介して取り付けることで、リュックサックと背負う人の背中との間に、左右方向に延びる空間を安定的に形成することができるので、通気性が確保され、真夏などの気温が高い時期であっても、背中が蒸れることなく、リュックサックを背負うことができる。よって、背中が蒸れるという不快感が生じることがなくなる。
また、空間形成部材は、第1部分の前後方向長さが第2部分の上下方向長さよりも短くなっているので、全体とて薄く、リュックサックに取り付けても、リュックサックとしての外観や見栄えが損なわれることがない。
以下、本発明の実施の形態を図面に沿って説明する。なお、図面において、左右方向をX軸、前後方向をY軸、上下方向をZ軸とする。
図1は本発明に係るリュックサック用空間形成具を示し、(a)は正面図,(b)は図1(a)のA−A線における断面図、図2は前記リュックサック用空間形成具をリュックサックに取り付けた状態の斜視図、図3は背中とリュックサックとの間に形成される空間の説明図である。
図1〜図3に示すように、リュックサック用空間形成具1は、リュックサック11の左右の肩掛紐12,13(肩紐)の間に取り付けられ、リュックサック11と背負う人14の背中14aの間に、左右方向に延び通気性を確保するための空間Sを安定して形成するものである。なお、リュックサック用空間形成具1は、軽量化のために合成樹脂製とすることが望ましいが、アルミニウム合金などの金属製とすることも可能である。
このリュックサック用空間形成具1は、リュックサック11の左右方向長さ(横幅)に相当する長さを有する空間形成部材2と、空間形成部材2の左右端部にそれぞれ取り付けられ空間形成部材2をリュックサック11の左右の肩掛紐12,13の下端部に取り外し可能に連結する連結具3とを備える。ここで、肩掛紐12,13の下端部付近とは、肩掛紐12,13の、袋状の収納部15に接続される部分付近という意味である。
つまり、リュックサック用空間形成具1は、リュックサック11を背負う人14の必要に応じて、リュックサック11に取り付けたり、取り外したりすることができる。
空間形成部材2は、断面略T字形状で、左右方向に延び一定の前後方向長さを有する第1部分4と、連結具3が取り付けられる取付穴5a,5bを左右端部にそれぞれ有し上端部が第1部分4の下面に左右方向に沿って結合されている板状の第2部分5とを有する。そして,第1部分4は、第2部分5の上側部分だけでなく、左右側部分の上下方向中間部付近まで延び、前後方向中央に第2部分5の上縁が左右方向に沿って結合されている。
また、第2部分5は、取付穴5a,5bの間に複数個の開口5c,5dが形成され、軽量化が図られている。開口5c,5dによって通気性も高められる。なお、取付穴5a,5bや開口5c,5dの形状は制限されない。また、開口5c,5dの数は複数個である必要はなく、1個でもよい。
第1部分4の前後縁部4a,4bは、断面略半円形状あるいは略楕円形状となるように湾曲している湾曲部である。第2部分5の下縁部は、下側になるほど前後方向長さが長くなる肉厚部5eとなっており、この肉厚部5eは、下側部分だけでなく、左右側部分の上下方向中間部付近まで延び、第1部分4の左右端部に繋がっている。
また、第1部分4の前後方向長さが第2部分5の上下方向長さよりも短く、第1部分4は厚さ4mm程度、幅15mm程度で、第2部分5は厚さ3mm程度、高さ30mm程度であるので、空間形成部材2は、、全体として薄い形状である。よって、空間形成部材2は、リュックサック11と背中14aとの間に、空間Sをコンパクトに形成することができ、リュックサック2に取り付けてもリュックサック11としての外観や見栄えが損なわれることがない。また、取り外した場合に、紛失しないようにリュックサック11内に無理なく収納しておくことができる。
空間形成部材2は、取付穴5a,5bにおいて連結具3,3が取り付けられているが、これら連結具3,3は、連結長さが調整可能であり、リュックサック11を背負う状態や背負う人14の好みに応じて、空間形成部材2の位置(配置)を調整できるようになっている。
つまり、図4(a)〜(c)に示すように、連結具3は、一定長さを有する帯状部3aの端部に筒状部3bが設けられたものである。帯状部3aは、一面側が多数の溝が規則的に形成されている溝形成部分3cとなっている。筒状部3bは、帯状部3aの他面側端部において帯状部3aの長手方向に直交する方向に延び、中央部に前記溝に弾性的に係脱可能に係合する係止爪部3dが設けられている。係止爪部3dは、レバー部3eによって、溝形成部分3cの溝に、弾性的に係脱可能に係合するように回転される。そして、帯状部3aを筒状部3bに挿入して丸めた状態にして(図4(c)参照)、帯状部3aの、必要な位置の溝に係止爪部3cを係合することで、連結具3の端部と肩掛紐12,13の下端部との距離に対応する連結長さが決定される。なお、連結具としては、図4に示すものに制限されず、連結長さを調整できるものであればよく、連結具として、例えば紐や、リボンなどを用いることも可能である。
リュックサック用空間形成具1を使用する場合には、左右端部の取付穴5a,5bに取り付けられている連結具3をそれぞれリュックサック11の肩掛紐12,13の下端部に取り付ける。リュックサック11を背負うと、空間形成部材2がリュックサック11と背中14aとの間に、左右方向に延びる空間Sを安定的に形成するが、連結具3による連結長さを調整して、空間形成部材2が望ましいセット位置になるようにする。これにより、空間形成部材2によって望ましい位置に空間Sが形成される。
リュックサック用空間形成具1は、適度な剛性を有するので、撓むことはなく、空間形成具1が設けられた付近では、空間Sが安定して形成され、リュックサック1の負い面と背中が密着するのが回避される。また、背中14aには当たる第1部分2の前後縁部2a,2bは断面略半円形状あるいは略楕円形状に湾曲している湾曲部となっているから、背中14aにべったりと密着することがない。よって、通気性が確保され、真夏などの気温が高い時期であっても、背中が蒸れることなく、リュックサックを背負うことができ、背中が蒸れるという不快感が生じることがなくなる。
前記実施の形態では、第2部分5に開口5c,5dを設けているが、開口をなくすことも可能である。
1 リュックサック用空間形成具
2 空間形成部材
3 連結具
3a 帯状部
3b 筒状部
3c 溝形成部分
3d 係止爪部
3e レバー部
4 第1部分
4a 前縁部
4b 後縁部
5 第2部分
5a,5b 取付穴
5c,5d 開口
5e 肉厚部
11 リュックサック
12,13 肩掛紐
14 背負う人
14a 背中
15 収納部
S 空間
2 空間形成部材
3 連結具
3a 帯状部
3b 筒状部
3c 溝形成部分
3d 係止爪部
3e レバー部
4 第1部分
4a 前縁部
4b 後縁部
5 第2部分
5a,5b 取付穴
5c,5d 開口
5e 肉厚部
11 リュックサック
12,13 肩掛紐
14 背負う人
14a 背中
15 収納部
S 空間
Claims (7)
- リュックサックに取り付けられ、前記リュックサックと前記リュックサックを背負う人の背中との間に、空間を形成するリュックサック用空間形成具であって、
前記リュックサックの左右方向長さに相当する長さを有する空間形成部材と、
前記空間形成部材の左右端部にそれぞれ取り付けられ前記空間形成部材を前記リュックサックの左右の肩掛紐の下端部に取り外し可能に連結する連結具とを備えるものであり、
前記空間形成部材が、左右方向に延び一定の前後方向長さを有する第1部分と、前記連結具が取り付けられる取付穴が左右端部にそれぞれ形成され上縁が前記第1部分に結合されている第2部分とを有し、前記第1部分の前後方向長さが前記第2部分の上下方向長さよりも短くなっていることを特徴とするリュックサック用空間形成具。 - 前記連結具は、連結長さが調整可能である請求項1記載のリュックサック用空間形成具。
- 前記第1部分は、前後方向中央に前記第2部分の上縁が左右方向に沿って結合されている請求項1又は2に記載のリュックサック用空間形成具。
- 前記第2部分は、1個あるいは複数個の開口が形成されている請求項1〜3のいずれか1つに記載のリュックサック用空間形成具。
- 前記第1部分の前後縁部は、断面略半円形状あるいは略楕円形状になるように湾曲している湾曲部である請求項1〜4のいずれか1つに記載のリュックサック用空間形成具。
- 前記第2部分は、下縁部が肉厚部となっている請求項1〜5のいずれか1つに記載のリュックサック用空間形成具。
- 前記第1部分は前後方向長さが15mm程度であり、前記第2部分は上下方向長さが30mm程度である請求項1〜6のいずれか1つに記載のリュックサック用空間形成具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016176116A JP2018038703A (ja) | 2016-09-09 | 2016-09-09 | リュックサック用空間形成具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2018038703A true JP2018038703A (ja) | 2018-03-15 |
Family
ID=61624335
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---|---|---|---|
JP2016176116A Pending JP2018038703A (ja) | 2016-09-09 | 2016-09-09 | リュックサック用空間形成具 |
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Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20040134955A1 (en) * | 2002-12-24 | 2004-07-15 | Williams Steven A. | Pack supporting ventilation system |
JP2013039182A (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-28 | Kokuyo Co Ltd | 背負い鞄用パッド及びこれを適用した背負い鞄 |
-
2016
- 2016-09-09 JP JP2016176116A patent/JP2018038703A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US20040134955A1 (en) * | 2002-12-24 | 2004-07-15 | Williams Steven A. | Pack supporting ventilation system |
JP2013039182A (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-28 | Kokuyo Co Ltd | 背負い鞄用パッド及びこれを適用した背負い鞄 |
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