JP3104318U - リュックサック - Google Patents
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Abstract
【課題】 リュックサックにおける肩掛けバンドや胸バンドの連結を、身体の前部側において誰にでも簡単に行い得るようにする。
【解決手段】 左右の肩掛けバンド3、4の上端部同士を、硬質の連結バンド6により連動可能に接続し、一方の肩掛けバンド3を一方の肩に掛けてリュック本体1を背中に位置させたとき、他方の肩掛けバンド4の上端の肩当て支持部7が他方の肩の上面よりも前方に位置するようにする。
【選択図】 図1
【解決手段】 左右の肩掛けバンド3、4の上端部同士を、硬質の連結バンド6により連動可能に接続し、一方の肩掛けバンド3を一方の肩に掛けてリュック本体1を背中に位置させたとき、他方の肩掛けバンド4の上端の肩当て支持部7が他方の肩の上面よりも前方に位置するようにする。
【選択図】 図1
Description
本考案は、肩に掛けて背負うリュックサックに関する。
この種のリュックサックとしては、リュック本体の前面、すなわち、背当て面における上端と下端部の左右両側部とに、左右1対の肩掛けバンドを取付け、両肩掛けバンドに両腕を通して両肩に掛けてリュック本体を背中で背負うものがある。
また、肩掛けバンドを左右いずれか一方として、それを片方の腕に通して片方の肩に掛け、リュック本体を背中に回したのち、肩掛けバンドの中間部と、それと反対側のリュック本体の前面の側端下部とを、胸部の前面において斜め上下方向を向く胸バンドにより連結するようにした、小型で簡易なリュックサックもある。
上述した前者のようなリュックサックは、左右の肩掛けバンドは別々にリュック本体に取付けられているのが一般的であり、特に、上端はリュック本体に縫い付けてあるため、不使用時において左右の肩掛けバンドは、リュック本体の前面に沿って垂れ下がった状態となっている。
そのため、一人でリュックサックを背負うべく、一方の肩掛けバンドを片方の肩に掛けてリュック本体を背中に回し、他方の肩掛けバンドを肩に掛けようとする際に、他方の肩掛けバンドが背中の後方に垂れ下がってしまい、見えにくいため、腕を大きく後方に折り曲げ、手さぐり状態で肩掛けバンドに通す必要があり、子供や老人、肩や腕が不自由な人にとっては、非常に面倒である。
一方、上記後者のリュックサックにおいても、肩掛けバンドを片方の肩に掛けてリュック本体を背中に回した状態では、その前面の側端部に取付けられた胸バンドの連結具、または胸バンド自体が背中の下部後方に位置しているため、胸バンドの下端の連結が面倒である。
本考案は、上記問題点を解決するためになされたもので、肩掛けバンド又は胸バンドの連結を身体の前部において誰にでも簡単に行い得るようにしたリュックサックを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の請求項1に記載のリュックサックは、リュック本体の上端と下端部前面の左右両側部に、左右1対の肩掛けバンドを取付けてなるリュックサックにおいて、
前記左右1対の肩掛けバンドのうち少なくとも一方の肩掛けバンドを、上下に分離自在とし、かつ、分離された上下のバンドを連結手段を介して連結自在に構成するとともに、当該一方の肩掛けバンドの上端部に、他方の肩掛けバンドを一方の肩に掛けてリュック本体を背中に位置させたとき、その動きと連動して前上方を向き、前端が他方の肩の上面もしくはそれよりも若干前方に位置する肩当て支持部を形成したことを特徴としている。
この特徴によれば、他方の肩掛けバンドに腕を通して片方の肩に掛けると、一方の肩掛けバンドの肩当て支持部が他方の肩の上面またはそれより若干前方に位置するので、従来のように腕を大きく後方に折り曲げることなく、身体の前部側において一方の肩掛けバンドをリュック本体の下部前面に簡単に連結することができる。
前記左右1対の肩掛けバンドのうち少なくとも一方の肩掛けバンドを、上下に分離自在とし、かつ、分離された上下のバンドを連結手段を介して連結自在に構成するとともに、当該一方の肩掛けバンドの上端部に、他方の肩掛けバンドを一方の肩に掛けてリュック本体を背中に位置させたとき、その動きと連動して前上方を向き、前端が他方の肩の上面もしくはそれよりも若干前方に位置する肩当て支持部を形成したことを特徴としている。
この特徴によれば、他方の肩掛けバンドに腕を通して片方の肩に掛けると、一方の肩掛けバンドの肩当て支持部が他方の肩の上面またはそれより若干前方に位置するので、従来のように腕を大きく後方に折り曲げることなく、身体の前部側において一方の肩掛けバンドをリュック本体の下部前面に簡単に連結することができる。
本考案の請求項2に記載のリュックサックは、請求項1に記載のリュックサックであって、左右の肩掛けバンドの上端部同士を、硬質の連結バンドにより接続又は硬質の連結バンドにより一体的に形成することにより、肩当て支持部が他方の肩掛けバンドと連動するようにしたことを特徴としている。
この特徴によれば、肩当て支持部を、硬質の連結バンドを介して容易に他方の肩掛けバンドと連動させることができる。
この特徴によれば、肩当て支持部を、硬質の連結バンドを介して容易に他方の肩掛けバンドと連動させることができる。
本考案の請求項3に記載のリュックサックは、請求項2に記載のリュックサックであって、連結バンドを適度の可撓性を有するものとしたことを特徴としている。
この特徴によれば、左右の肩掛けバンドを肩に掛けたとき、連結バンドが肩に沿って撓むので、リュック本体を快適に背負うことができる。
この特徴によれば、左右の肩掛けバンドを肩に掛けたとき、連結バンドが肩に沿って撓むので、リュック本体を快適に背負うことができる。
本考案の請求項4に記載のリュックサックは、請求項2または3に記載のリュックサックであって、連結バンドを、リュック本体の上端に回動自在に取付けることにより、リュック本体の前面に沿って折り畳み可能としたことを特徴としている。
この特徴によれば、リュックサックの不使用時に、連結バンド及びそれに接続された肩掛けバンドをリュック本体の前面に沿って折り畳むことができるので、それらが邪魔になることはない。
この特徴によれば、リュックサックの不使用時に、連結バンド及びそれに接続された肩掛けバンドをリュック本体の前面に沿って折り畳むことができるので、それらが邪魔になることはない。
本考案の請求項5に記載のリュックサックは、請求項1ないし4のいずれかに記載のリュックサックであって、前記リュック本体の下端部前面における前記他方の肩掛けバンドの反対側の側部に、前記上下に分離された肩掛けバンドにおける上部バンドの下端を連結するための連結片を、前方を向くように取付けたことを特徴としている。
この特徴によれば、上部バンドの下端と連結片との連結を、身体の前方において目視しながら容易に行うことができる。
この特徴によれば、上部バンドの下端と連結片との連結を、身体の前方において目視しながら容易に行うことができる。
本考案の請求項6に記載のリュックサックは、リュック本体の上端と下端部前面の一側端部に肩掛けバンドを取付けるとともに、この肩掛けバンドの中間部とリュック本体の下端部前面の他側端部とを、斜め上下方向を向く胸バンドにより接続するようにしたリュックサックにおいて、前記リュック本体の下端部前面の他側端部に、前記胸バンドの下端を連結するための連結片を、前方を向くように取付けたことを特徴としている。
この特徴によれば、肩掛けバンドの中間部に接続した胸バンドの下端を、身体の前方において目視しながら連結片に簡単に連結することができる。
この特徴によれば、肩掛けバンドの中間部に接続した胸バンドの下端を、身体の前方において目視しながら連結片に簡単に連結することができる。
本考案の請求項7に記載のリュックサックは、請求項5または6に記載のリュックサックであって、連結片の前端部を斜め前上方に折曲したことを特徴としている。
この特徴によれば、接続バンド又は胸バンドの下端の連結片への連結がより簡単となる。
この特徴によれば、接続バンド又は胸バンドの下端の連結片への連結がより簡単となる。
本考案の請求項8に記載のリュックサックは、請求項5ないし7のいずれかに記載のリュックサックであって、連結片を、その後端を中心としてリュック本体の前面側に折り畳み可能としたことを特徴としている。
この特徴によれば、リュックサックの不使用時に連結片を折り畳むことができるので、邪魔になることはない。
この特徴によれば、リュックサックの不使用時に連結片を折り畳むことができるので、邪魔になることはない。
本考案の請求項9に記載のリュックサックは、請求項5ないし8のいずれかに記載のリュックサックであって、連結片を着脱可能に取付けたことを特徴としている。
この特徴によれば、肩や腕の不具合が治るなどして、接続バンドや胸バンドを通常の要領で接続し得るようになったとき、連結片を取外すことができるので便利である。
この特徴によれば、肩や腕の不具合が治るなどして、接続バンドや胸バンドを通常の要領で接続し得るようになったとき、連結片を取外すことができるので便利である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本考案のリュックサックの第1の実施形態の正面図で、リュック本体1における前面を構成する背当て部2の上端と前面下部の左側部には、一方の肩に掛ける肩掛けバンド3(他方の肩掛けバンド)が、中間部において長さ調節可能に、かつ上端を中心として上下に回動自在に縫着されている。すなわち、当該肩掛けバンド3は、その上下端がリュック本体1の背当て部2の上下端部に取付けられてアーチ状のバンドとして構成されており、当該肩掛けバンド3に片腕を通して肩に掛けることができるようになっている。
また、上記肩掛けバンド3の右方において背当て部2の上端には、他方の肩に掛ける肩掛けバンド4(一方の肩掛けバンド)の上端が上下に回動自在に縫着されている。該肩掛けバンド4は、その上下方向(長手方向)の略中央部付近で上下に分離自在に構成されており、該分離されたうちの上部バンドである接続バンド4aの先端には、該接続バンド4aの先端を後述する連結片10に係止するための係止具5が取付けられている。
左右の肩掛けバンド3、4の上端部の裏面には、図2にも示すように、適度の可撓性を有する概ねV字状をなす硬質の革製の連結バンド6が縫着され、両肩掛けバンド3、4の上端部同士は連結バンド6を介して上下に連動するようになっている。
右方の肩掛けバンド4側の連結バンド6は、図5に示すように、リュック本体1を背中の中央部に位置させたとき、先端が肩のやや前方に位置してその上面に載置される肩当て支持部7となるように、長寸に形成されている。また、連結バンド6は、両肩掛けバンド3、4の縫着部より若干離間して、それらの裏面に縫着されており、不使用時には、背当て部2に沿って折り畳むことができる。
なお、上記連結バンド6を芯材として、両肩掛けバンド3、4の内部に収容して縫着してもよく、あるいは、連結バンド6自体を直接背当て部2の上端に上下に回動自在に縫着し、その先端に肩掛けバンド3、4を取付けるようにしてもよい。
背当て部2の前面下部の右側端には、図3に示すように、複数(3個)のフック8を前面に取付けた硬質の革製等よりなる取付片9が縫着され、この取付片9には、上記係止具5が連結可能な硬質の革製等よりなる連結片10の支持板11が、その複数のフック12を上記フック8に係合することにより、着脱可能に取付けられている。
連結片10の後端は、支持板11の右端部前面に、ヒンジ13により前方を向く使用位置と、背当て部2側に折り畳まれる不使用位置との間を回動し得るように取付けられている。連結片10は、その前端部が斜め前上方に向くように円弧状に折曲され、上端には係止具5が係止(連結)される連結孔14が形成されている。すなわち、これら係止具5と連結孔14とは、上下に分離された肩掛けバンド4のうちの上部バンドを構成する接続バンド4aの下端を、肩掛けバンド4の下部バンドの替わりに設けた連結片10に連結するための連結手段を構成している。
なお、連結片10は、側面視L字状に折曲してもよい。また、支持板11と連結片10を合成樹脂等により一体成形し、それらを樹脂ヒンジにより回動可能に連結してもよい。
リュックサックを背負う際には、まず図4に示すように、一方の肩掛けベルト3に腕を通して一方の肩に掛ける。この際、リュック本体1は、その重さにより肩掛けベルト3の上端よりも下がるため、図1に示すように、肩掛けベルト3の上端部と右方の肩掛けベルト4の上端部、すなわち、上部バンドとしての接続バンド4aの上端部は、連結バンド6を介して連動し、上方を向くようになる。
従って、肩掛けベルト3を片方の肩に掛けてリュック本体1を背中の中央部に回すと、前述したように右方の肩掛けベルト4は上下に分離されていることから、図4及び図5に示すように、右方の肩掛けベルト4の肩当て支持部7が自動的に他方の肩の上面に載置される。これにより肩掛けベルト4の接続バンド4a並びに係止具5が身体の後部から前部に回り込んで身体の前部に垂下されることになる。
一方、連結片10は、腕の下方において前方を向くとともに、前端が斜め前上方を向くようになるため、係止具5の連結孔14への連結を、身体の前部で極めて簡単に行うことができる。すなわち、本実施例においては、上部バンドとしての接続バンド4aと下部バンドの替わりに設けた連結片10とが連結手段としての係止具5及び連結孔14を介して連結されてアーチ状の肩掛けバンド4が構成されてなる。
なお、本実施例においては上下に分離された肩掛けバンド4の下部バンドの替わりに硬質の革製等よりなる連結片10を用いたが、本発明においては、必ずしも上下に分離した肩掛けバンド4のうちの下部バンドを硬質材からなる連結片10等にて構成する必要はなく、例えば該連結片10を支持板11と共に取外し、上部バンドとしての接続バンド4aを、背当て部2の下部の右端に予め取付けた軟質材等からなる通常の下部バンド(図示略)等に連結するようにしてもよい。
図6及び図7は、本考案のリュックサックの第2の実施形態を示すもので、左方にのみ肩掛けバンド3を取付け、背当て部2の前面下部の右側端に上記と同様に構成される硬質の革製等よりなる連結片10を同じ形態で取付けるとともに、連結片10の連結孔14と、肩掛けバンド3の中間の長さ調節用接続具16に係止した引掛け具17とを、斜め上下方向を向く胸バンド18により接続し得るようにしたものである。
すなわち、図7に示すように、肩掛けバンド3に腕を通して肩に掛け、リュック本体1を背中の中央部に回すと、上記実施形態と同様、連結片10は腕の下方において前方を向くとともに、前端が斜め上方を向くため、胸バンド18の下端の係止具5を、身体の前部において連結片10の連結孔14に簡単に連結することができる。
胸バンド18の上端は、フック19を引掛け具17に引っ掛けて肩掛けバンド3に接続すればよい。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、上記実施例においては、連結手段として係止具5及び連結孔14が適用されていたが、上部バンドと下部バンドとを分離かつ連結自在としうるものであれば、例えばマジックテープ等、種々の連結手段を適用可能である。
1 リュック本体
2 背当て部(リュック本体の前面)
3、4 肩掛けバンド
4a 接続バンド(上部バンド)
5 係止具(連結手段)
6 連結バンド
7 肩当て支持部
8 フック
9 取付片
10 連結片
11 支持板
12 フック
13 ヒンジ
14 連結孔(連結手段)
16 長さ調節用接続具
17 引掛け具
18 胸バンド
19 フック
2 背当て部(リュック本体の前面)
3、4 肩掛けバンド
4a 接続バンド(上部バンド)
5 係止具(連結手段)
6 連結バンド
7 肩当て支持部
8 フック
9 取付片
10 連結片
11 支持板
12 フック
13 ヒンジ
14 連結孔(連結手段)
16 長さ調節用接続具
17 引掛け具
18 胸バンド
19 フック
Claims (9)
- リュック本体の上端と下端部前面の左右両側部に、左右1対の肩掛けバンドを取付けてなるリュックサックにおいて、
前記左右1対の肩掛けバンドのうち少なくとも一方の肩掛けバンドを、上下に分離自在とし、かつ、分離された上下のバンドを連結手段を介して連結自在に構成するとともに、当該一方の肩掛けバンドの上端部に、他方の肩掛けバンドを一方の肩に掛けてリュック本体を背中に位置させたとき、その動きと連動して前上方を向き、前端が他方の肩の上面もしくはそれよりも若干前方に位置する肩当て支持部を形成したことを特徴とするリュックサック。 - 左右の肩掛けバンドの上端部同士を、硬質の連結バンドにより接続又は硬質の連結バンドにより一体的に形成することにより、肩当て支持部が他方の肩掛けバンドと連動するようにした請求項1に記載のリュックサック。
- 連結バンドを適度の可撓性を有するものとした請求項2に記載のリュックサック。
- 連結バンドを、リュック本体の上端に回動自在に取付けることにより、リュック本体の前面に沿って折り畳み可能とした請求項2または3に記載のリュックサック。
- 前記リュック本体の下端部前面における前記他方の肩掛けバンドの反対側の側部に、前記上下に分離された肩掛けバンドにおける上部バンドの下端を連結するための連結片を、前方を向くように取付けた請求項1ないし4のいずれかに記載のリュックサック。
- リュック本体の上端と下端部前面の一側端部に肩掛けバンドを取付けるとともに、この肩掛けバンドの中間部とリュック本体の下端部前面の他側端部とを、斜め上下方向を向く胸バンドにより接続するようにしたリュックサックにおいて、
前記リュック本体の下端部前面の他側端部に、前記胸バンドの下端を連結するための連結片を、前方を向くように取付けたことを特徴とするリュックサック。 - 連結片の前端部を斜め前上方に折曲した請求項5または6に記載のリュックサック。
- 連結片を、その後端を中心としてリュック本体の前面側に折り畳み可能とした請求項5ないし7のいずれかに記載のリュックサック。
- 連結片を着脱可能に取付けた請求項5ないし8のいずれかに記載のリュックサック。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004001696U JP3104318U (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | リュックサック |
JP2004148369A JP2005312840A (ja) | 2004-03-31 | 2004-05-18 | リュックサック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004001696U JP3104318U (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | リュックサック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3104318U true JP3104318U (ja) | 2004-09-16 |
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ID=43257737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004001696U Expired - Fee Related JP3104318U (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | リュックサック |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3104318U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021124672A1 (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | 愼一 清水 | ベルト枠取付用機能拡張部材 |
-
2004
- 2004-03-31 JP JP2004001696U patent/JP3104318U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2021124672A1 (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | 愼一 清水 | ベルト枠取付用機能拡張部材 |
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