JP2018036344A - 表示装置 - Google Patents

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貴宏 岩永
Takahiro Iwanaga
貴宏 岩永
金子 博明
Hiroaki Kaneko
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Abstract

【課題】 商品性を向上させることが可能な表示装置を提供する。【解決手段】 液晶表示パネル30と、この液晶表示パネル30に照明光を供給する光源20とを備えた表示装置において、液晶表示パネル30は、内側表面に透明電極31a、32aが各々形成された一対の透光性基板31、32に液晶33を封入した液晶セル34と、この液晶セル34の前側に設けられる第1の偏光部材35と、液晶セル34と光源20との間に設けられる半透過半反射型の第2の偏光部材36とを有し、第2の偏光部材36は、液晶セル34との間に着色手段38を介在させた状態で液晶セル34と光源20との間に設けられている。【選択図】図3

Description

本発明は、例えば自動2輪車等の各種車両に搭載される表示装置に関するものである。
従来より、この種の表示装置にあっては、例えば下記特許文献1に記載されているものが知られている。この特許文献1に記載の表示装置は、車速情報等をセグメントで表示するセグメント表示部を有する液晶表示パネルと、この液晶表示パネルに後側から照明光を供給する光源とを備えている。液晶表示パネルは、例えば内側表面に透明電極が各々形成された一対の透光性基板に液晶を封入した液晶セルと、この液晶セルの前側に貼り付けられる第1の偏光部材と、液晶セルの後側に貼り付けられる第2の偏光部材とから構成されるものである。
特開2013−205706号公報
ここで、特許文献1に記載の表示装置が自動2輪車のハンドル中央に設置され、自動2輪車に搭乗する搭乗者が自動2輪車の走行時に表示装置を視認する場合を想定する。さらに、例えば液晶表示パネルがネガ表示タイプの液晶表示パネルであり、光源が青色光源であるとすると、夜間において、搭乗者がヘッドライト点灯用スイッチをオン操作することで、ヘッドライトの点灯と同時に表示装置に備えられる青色光源が点灯し、これによりセグメント表示部(車速情報)が光源の発光色である青色で発光する。
一方、夜間ではなく昼間において、ヘッドライト点灯用スイッチがオン操作された場合では、表示装置の搭乗者側を向く前側(つまりセグメント表示部が表示される液晶表示パネルの表示面側)は太陽光(外光)に晒され易い状況下となっている。
このとき、後側からのバックライト用の光源の光強度に比べて前側からの太陽光の光強度は強いので、太陽光が液晶表示パネルの表示面に照射される状況下では、セグメント表示部(車速情報)は、光強度の強い太陽光の影響を受けて太陽光の色と同等の色合いである白色で表示されることになる。つまり、セグメント表示部(車速情報)は夜間の場合は光源の発光色と同色である青色で表示されるが、昼間の場合は夜間とは表示色が異なり、光源の発光色とは異なる色である白色で表示され、表示装置としての商品性を低下させてしまうという問題がある。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、商品性を向上させることが可能な表示装置の提供を目的とするものである。
本発明は、液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルに照明光を供給する光源とを備えた表示装置において、前記液晶表示パネルは、内側表面に透明電極が各々形成された一対の透光性基板に液晶を封入した液晶セルと、前記液晶セルの前側に設けられる第1の偏光部材と、前記液晶セルと前記光源との間に設けられる半透過半反射型の第2の偏光部材とを有し、前記第2の偏光部材は、前記液晶セルとの間に着色手段を介在させた状態で前記液晶セルと前記光源との間に設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、初期の目的を達成でき、商品性を向上させることが可能な表示装置を提供できる。
本発明の実施形態による表示装置の正面図。 図1のA−A断面図。 同実施形態による液晶表示パネルと光源とを模式的に示す図。 同実施形態の第1変形例による表示装置の正面図。 図4のB−B断面図。 同実施形態の第2変形例による表示装置の断面図。 同第2変形例による第2の偏光部材を取り除いた状態の液晶表示パネルの背面図。 同第2変形例による表示装置の正面図。
以下、図1〜図3に基づいて、本発明の表示装置を例えば自動2輪車のハンドル中央に搭載される車両用計器に適用した場合を例に挙げて説明する。なお、以下の説明では、車両用計器を正視(視認)する視認者(搭乗者)側を前側とし、当該視認者側とは反対側である反視認者側を後側とする。
図1、図2において、本実施形態による表示装置としての車両用計器は、回路基板10と、この回路基板10上に実装されている光源20と、回路基板10の前方側に配置されている液晶表示パネル30と、回路基板10と液晶表示パネル30との間に位置するケース部材40とを備えている。
回路基板10は、例えばガラスエポキシ系基材に配線パターン(図示せず)が施された硬質配線基板からなり、液晶表示パネル30の表示制御を行う制御部(図示せず)と、光源20と、抵抗やコンデンサ等の各種回路部品(図示せず)とが前記配線パターンに導通接続されている。また、回路基板10は、例えばフレキシブル配線板によって液晶表示パネル30と電気的に接続される。
光源20は、例えば白色光を発するチップ型発光ダイオード(LED)からなり、液晶表示パネル30の背後側となる回路基板10の表面に実装され、液晶表示パネル30に背後から照明光を供給する発光体である。
液晶表示パネル30は、この場合、ネガ表示タイプの液晶表示パネルを適用することができ、図3に示すように一対の第1、第2の透光性基板31、32に液晶33を封入した液晶セル34と、液晶セル34の前側に設けられる第1の偏光部材35と、液晶セル34(第2の透光性基板32)と光源20との間に設けられる半透過半反射型の第2の偏光部材36とを有している。
両透光性基板31、32は、矩形状の透明ガラス基板によって形成され、前側に第1の透光性基板31が位置し、第1の透光性基板31の後側に第2の透光性基板32が位置している。第1の透光性基板31の周縁部分は、シール材37によって第2の透光性基板32の周縁と接合しており、このシール材37よりも内側の両透光性基板31、32の間に液晶33を封止(封入)した構成となっている。なお、第1、第2の透光性基板31、32は、後述する請求項1に記載されている一対の透光性基板に相当する。
第1の偏光部材35は、液晶セル34(第1の透光性基板31)の前側に密着するように貼り付けられている。また、第2の偏光部材36は、液晶セル34(第2の透光性基板32)との間に着色手段38を介在させた状態で液晶セル34(第2の透光性基板32)と光源20との間に設けられている。
具体的には、液晶セル34と、着色手段38と、第2の偏光部材36と、光源20との位置関係に着目すると、前側から後側に向かうに従って、液晶セル34、着色手段38、第2の偏光部材36、光源20の順に配置され、さらに液晶セル34と着色手段38と第2の偏光部材36とは互いに密着するように配置されている。
着色手段38は、例えば第2の透光性基板32後面の略全体に渡って印刷形成された着色印刷層を適用することができ、本例の場合、青色のインクを用いた青色印刷層によって着色手段38が構成されているものとする。なお、ここでは着色手段38の形成範囲は第2の偏光部材36の外形形状と略等しい。
また、第1の透光性基板31の内側表面(つまり第1の透光性基板31における第2の透光性基板32との対向面上)には所定形状からなる透明電極である第1透明電極31aが設けられているとともに、第2の透光性基板12の内側表面(つまり第2の透光性基板32における第1の透光性基板31との対向面上)には第1透明電極31aに対向(対応)するように所定形状の透明電極である第2透明電極32aが設けられている。
これら第1透明電極31a及び第2透明電極32aは、液晶33を挟むように両透光性基板31、32の内側表面に各々形成され、その平面形状は前側から見たとき(車両用計器を正視したとき)、略同一形状となっている。
そして、第1透明電極31a及び第2透明電極32aに対応する液晶表示パネル30の表示面箇所が、表示パターンを構成する例えばセグメント表示部からなる表示部39となる。つまり、このことは、両透光性基板31、32の内側表面に互いに向かい合うように両透明電極31a、32aがそれぞれ設けられることで表示部39が形成されることを意味している。
そして、前記フレキシブル配線板を通じて両透明電極31a、32a間に電圧が印加されると、車両の作動状態に応じた計測値(例えば車速情報や走行距離情報)が表示部39にて表示される。
表示部39は、この場合、車速情報をセグメント表示する第1のセグメント表示部39aと、走行距離情報をセグメント表示する第2のセグメント表示部39bとで構成され、これら両セグメント表示部39a、39bは、例えば上下に並設される。
ケース部材40は、例えば白色の合成樹脂材料にて形成されており、光源20を取り囲むように回路基板10と液晶表示パネル30との間に位置し、液晶表示パネル30を保持する機能等を有する。
なお、必要に応じて、液晶表示パネル30とケース部材40との間に拡散板を介在させ、光源20から発せられる照明光を前記拡散板によって略均一化させ、この略均一化した照明光を液晶表示パネル30に導く構成としてもよい。また、図2中、50は、車両用計器に備えられる見返し部材であり、この見返し部材50に設けられた開口部51を臨むように液晶表示パネル30が配置されている。
以上の各部により車両用計器が構成されている。このような構成において、夜間の場合、前記ヘッドライト点灯スイッチのオン操作によって光源20が点灯すると、光源20から発せられる(白色の)照明光は、ケース部材40内を前側に進み、液晶表示パネル30へと導入される。
その後、照明光は、第2の偏光部材36、青色の着色印刷層である着色手段38、液晶セル34、第1の偏光部材35を経て液晶表示パネル30から出射される。この際、照明光は着色手段38によって青色に着色された状態で液晶表示パネル30から出射される。ここで、液晶表示パネル30がネガ表示タイプの液晶表示パネルで構成されている場合、車両用計器を視認する視認者は、夜間にて着色手段38自体の色調である青色の各セグメント表示部39a、39bを視認することができる。
なお、このとき、各セグメント表示部39a、39b以外となる表示部39の背景部Gは光源20の点灯によって各セグメント表示部39a、39bの表示色とは異なる色(例えば藍色)で表示される。
一方、夜間ではなく昼間において、前記ヘッドライト点灯用スイッチがオン操作された場合では、車両用計器の前側(つまりセグメント表示部39a、39bが表示される液晶表示パネル30の表示面側)は外光に晒され易い状況下となっている。
このとき、後側からのバックライト用の光源20の光強度に比べて前側からの外光の光強度は強いので、外光が液晶表示パネル30の表示面に照射される状況下では、外光は第1の偏光部材35、液晶セル34、着色手段38を経て後側に進み、その後、光反射機能を有する第2の偏光部材36によって反射される。
この際、外光は着色手段38によって青色に着色された状態で第2の偏光部材36で反射され、この反射光が前側に進み液晶表示パネル30から出射される。ここで、液晶表示パネル30がネガ表示タイプの液晶表示パネルで構成されているとすると、車両用計器を視認する視認者は、昼間の場合、夜間のときと同様に着色手段38自体の色調である青色の各セグメント表示部39a、39bを視認することができる。なお、このとき背景部Gは夜間のときと同様に藍色で表示される。
以上のように、本実施形態では液晶表示パネル30が、内側表面に透明電極が各々形成された一対の第1、第2の透光性基板31、32に液晶33を封入した液晶セル34と、この液晶セル34の前側に設けられる第1の偏光部材35と、液晶セル34と光源20との間に設けられる半透過半反射型の第2の偏光部材36とを有し、第2の偏光部材36は、液晶セル34との間に着色手段38を介在させた状態で液晶セル34と光源20との間に設けられていることにより、セグメント表示部39a、39bは、昼間、夜間に関係なく着色手段38自体の色調(例えば青色)で表示される構成となり、商品性を向上させることができる。
また本実施形態では、着色手段38が青色の着色印刷層で構成され、上下に並設されたセグメント表示部39a、39bが、ともに着色手段38自体の色調である例えば青色で表示される例について説明したが、例えば本実施形態の第1変形例として図4、図5に示すように着色手段38が、液晶表示パネル30を上下に2等分したときの液晶表示パネル30の上半分の領域に形成される例えば青色印刷層からなる第1の着色部38aと、液晶表示パネル30を上下に2等分したときの液晶表示パネル30の下半分の領域に形成される例えば紫色印刷層からなる第2の着色部38bとを備えるような構成してもよい。なお、図5では、各透明電極31a、32aや液晶33、シール材37、見返し部材50の図示は省略してある。
そして、この場合、第1のセグメント表示部39aに対応して青色の第1の着色部38aが設けられ、第2のセグメント表示部39bに対応して紫色の第2の着色部38bが設けられることになる。このように構成することで、液晶表示パネル30がネガ表示タイプの液晶表示パネルであるとすると、昼夜に関係なく、第1のセグメント表示部39aは青色に表示され、第2のセグメント表示部39bは紫色に表示されることから、前記実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
ここで、表示部39の背景となる背景部Gは、液晶表示パネル30の上半分の領域にて第1のセグメント表示部39aの背景を形成する例えば藍色の第1の背景部分G1と、液晶表示パネル30の下半分の領域にて第2のセグメント表示部39bの背景を形成する例えば濃い紫色の第2の背景部分G2とで構成されることになる。
また、図6〜図8は、本実施形態の第2変形例を示している。この第2変形例では、前記第1変形例の構成を基本構成とし、当該基本構成に対して第1の着色部38aと第2の着色部38bとの境目となる境界部分Xに色の濃淡を変化させたグラデーション表示部60を設けた構成としている。ここでのグラデーション表示部60は、図7に示すように第1の着色部38aと境界部分Xとの境目付近に設けられる第1のグラデーション表示部61と、第2の着色部38bと境界部分Xとの境目付近に設けられる第2のグラデーション表示部62とで構成される。なお、図6では、見返し部材50の図示は省略してある。
第1のグラデーション表示部61は、境界部分Xでは淡い色の青色の印刷層となっており、第1の着色部38aの領域にて、境界部分Xから遠ざかるに従って次第に濃い色の青色の印刷層となっている。同様に、第2のグラデーション表示部62は、境界部分Xでは淡い色の紫色の印刷層となっており、第2の着色部38bの領域にて、境界部分Xから遠ざかるに従って次第に濃い色の紫色の印刷層となっている。
この第2変形例によれば、図8に示すように第1の背景部分G1と第2の背景部分G2との境界である仮想境界ラインG3において、仮想境界ラインG3から遠ざかるに従って次第に淡い青色から濃い青色となる第1の背景部分G1と仮想境界ラインG3から遠ざかるに従って次第に淡い紫色から濃い紫色となる第2の背景部分G2との色の境目がある程度、目立ちにくくなるため、見栄えの良好な表示装置を提供することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態及び図面によって限定されるものではない。本発明の要旨を変更しない範囲で、適宜、実施形態及び図面に変更(構成要素の削除も含む)を加えることが可能である。
例えば、上述した実施形態では、液晶表示パネル30がネガ表示タイプの液晶表示パネルであったが、ネガ表示タイプではなくポジ表示タイプの液晶表示パネルを採用することも可能である。また、前記実施形態にて採用した着色手段38の色調は青色以外の任意の色であってもよく、さらには前記第1、第2変形例にて採用した第1、第2の着色部38a、38bの色は、互いに色の異なる構成であればあらゆる構成を適用することができる。
また、上述した実施形態では、着色手段38(あるいは第1の着色部38aと第2の着色部38bとで構成される異色着色部分)の形成範囲は、第2の偏光部材36の外形形状と略等しくしたが、例えば着色手段38(あるいは前記異色着色部分)の形成範囲を第2の偏光部材36の外形形状よりも若干、小さめの範囲とするとともに、着色手段38と重ならない第2の偏光部材36の外縁部分を液晶セル34(第2の透光性基板32)にダイレクトに接合させてもよい。これにより、液晶セル34と(それ自体が接着機能を有する)第2の偏光部材36との接合強度をより高めることができるという利点がある。
なお、前記第1変形例では液晶表示パネル30に2つの情報(車速情報と走行距離情報)が表示されるものであったが、例えば液晶表示パネル30に3種類以上の情報(例えば車速情報と走行距離情報と燃費情報)が表示されているような場合、これら個々の情報に対応させて、背景部分(例えば車速情報の背景部分と走行距離情報の背景部分と燃費情報の背景部分)の色調を異ならせてもよい。
10 回路基板
20 光源
30 液晶表示パネル
31 第1の透光性基板
31a 第1透明電極
32 第2の透光性基板
32a 第2透明電極
33 液晶
34 液晶セル
35 第1の偏光部材
36 第2の偏光部材
37 シール材
38 着色手段
38a 第1の着色部
38b 第2の着色部
39 表示部
39a 第1のセグメント表示部
39b 第2のセグメント表示部
40 ケース部材

Claims (1)

  1. 液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルに照明光を供給する光源とを備えた表示装置において、
    前記液晶表示パネルは、
    内側表面に透明電極が各々形成された一対の透光性基板に液晶を封入した液晶セルと、
    前記液晶セルの前側に設けられる第1の偏光部材と、
    前記液晶セルと前記光源との間に設けられる半透過半反射型の第2の偏光部材とを有し、
    前記第2の偏光部材は、前記液晶セルとの間に着色手段を介在させた状態で前記液晶セルと前記光源との間に設けられていることを特徴とする表示装置。
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