JP2018035958A - 空気調和装置 - Google Patents

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伸 千葉
Shin Chiba
伸 千葉
広諭 平野
Hirosato Hirano
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Abstract

【課題】所定角度開いたパネルに、所定の力が掛かった場合に、パネルが破損せず、通常の使用状態に戻す手間を低減することができる空気調和装置を提供することを目的としている。【解決手段】第1の側面1Aに開口5を備えた本体ケース1と、本体ケース1内に設けた空気調和部と、開口5を覆うパネル3と、本体ケース1にパネル3を回動自在に支持する第1の回動支持部18とを備えている。本体ケースに着脱自在なストッパー23を設け、ストッパー23は、パネル3の開度を制限し、パネル3の開度を制限した状態でパネル3に所定の力が掛かると本体ケース1からストッパー23が外れ、パネル3が回動することを特徴とする空気調和装置。【選択図】図2

Description

本発明は、本体ケース側面にメンテナンス用の開口を有し、開口には開閉するパネルを備えた空気調和装置に関するものである。
従来、この種の空気調和装置の一例として、本体ケース前面にメンテナンス用の開口を有し、開口には前後方向に開閉するパネルを備えた空気調和装置が知られている。(例えば、特許文献1参照)。
この空気調和装置は、本体ケース内に加湿部を備えている。加湿部は、水を貯水するトレイ部分と、トレイ部分に水を供給するタンク部分と、トレイ部分内の水に一部が浸漬したフィルター部分とを備えている。タンク部分の水が無くなると、本体ケース前面のパネルを所定角度開け、本体ケース内からタンク部分を取り出し、タンク部分に水を入れ、再び水の入ったタンク部分を本体ケース内に装着する。本体ケース内に装着するときに、誤って水の入ったタンク部分がパネルに当っても、パネルが破損しないように、本体ケースからパネルが外れる構成となっている。
特開2011−033292号公報
このような従来の空気調和装置においては、水の入ったタンク部分を本体ケース内に装着するときに、誤って水の入ったタンク部分をパネルに当てても、パネルが破損しないように、本体ケースからパネルが外れる構成となっている。パネルが外れると、通常の使用状態に戻すためには、再びパネルを本体ケースに装着する手間が発生する。
そこで、本発明は上記課題を解決するものであり、所定角度開いたパネルに、所定の力が掛かった場合に、パネルが破損せず、通常の使用状態に戻す手間を低減することができる空気調和装置を提供することを目的としている。
そして、この目的を達成するために、本発明は、第1の側面に開口を備えた本体ケースと、前記本体ケース内に設けた空気調和部と、前記開口を覆うパネルと、前記本体ケースに前記パネルを回動自在に支持する第1の回動支持部とを備え、前記本体ケースに着脱自在なストッパーを設け、前記ストッパーは、前記パネルの開度を制限し、前記パネルの開度を制限した状態で前記パネルに所定の力が掛かると前記本体ケースから前記ストッパーが外れ、前記パネルが回動することを特徴としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、第1の側面に開口を備えた本体ケースと、前記本体ケース内に設けた空気調和部と、前記開口を覆うパネルと、前記本体ケースに前記パネルを回動自在に支持する第1の回動支持部とを備え、前記本体ケースに着脱自在なストッパーを設け、前記ストッパーは、前記パネルの開度を制限し、前記パネルの開度を制限した状態で前記パネルに所定の力が掛かると前記本体ケースから前記ストッパーが外れ、前記パネルが回動するので、パネルが破損せず、ストッパーのみ外れることで、通常の使用状態に戻す手間を低減することができる。
本発明の実施の形態1の空気調和装置の斜視図 同空気調和装置の斜視図 同空気調和装置の断面図 同空気調和装置の本体ケースとパネルの上部とを示す斜視図 同空気調和装置の本体ケースとパネルの下部とを示す斜視図 同空気調和装置のパネルと本体ケースとに設けたストッパーを示す斜視図 同空気調和装置のパネルと本体ケースとに設けたストッパーを示す断面図 同空気調和装置のパネルと本体ケースとに設けたストッパーを示す断面図
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1の空気調和装置の斜視図であり、空気調和装置を前面側から見た図である。図2は、本発明の実施の形態1の空気調和装置の斜視図であり、パネルを開いて空気調和装置を前面側から見た図である。
図1、2に示すように、本実施形態の空気調和装置においては、略箱形状の本体ケース1を備え、本体ケース1の両側面には略四角形状の吸気口2を有している。本体ケース1は、床等の水平面に置かれる。本体ケース1の一方側の側面である第1の側面1Aには、縦長四角形状の開口5を備えている。第1の側面1Aは、本体ケース1の前面側から見て、右側の側面である。本体ケース1の開口5には開閉可能なパネル3を備え、パネル3を開くと開口5から後述する本体ケース1内の加湿部7を取り出すことが出来る。本体ケース1の一方側の側面の吸気口2は、パネル3に設けられている。本体ケース1の天面には、開閉式の吹出口4を備えている。図1、2では、吹出口4は、閉じた状態である。
図3は、本発明の実施の形態1の空気調和装置の断面図であり、空気調和装置を右側から見た図である。
図2、図3に示すように、本体ケース1内には、送風機6と、空気調和部である加湿部7、風路8とを備えている。
送風機6は、本体ケース1の中央部に設けられ、モータ部9と、モータ部9により回転するファン部10と、それらを囲むケーシング部11とを備えている。
ファン部10は、シロッコファンで、モータ部9から水平方向に延びたモータ軸(図示せず)に固定され、モータ部9は、ケーシング部11に固定されている。ケーシング部11は、ケーシング部11の本体ケース1における上面側に吐出口12を備え、ケーシング部11の本体ケース1における背面側に吸込口13を有している。
加湿部7は、水を貯水するトレイ部分14と、トレイ部分14に水を供給するタンク部分15と、トレイ部分14内の水に一部が浸漬したフィルター部分16とを備えている。トレイ部分14とフィルター部分16は、送風機6より下方に配置されている。
トレイ部分14は、天面を開口した箱形状をしており、水を貯水できる構造となっており、本体ケース1の下部に配置され、本体ケース1から水平方向にスライドして着脱可能となっている。
タンク部分15は、本体ケース1内部の一方側の側面に設置され、トレイ部分14から着脱可能な構造となっている。
フィルター部分16は、トレイ部分14に貯水された水と、送風機6によって本体ケース1内に吸込まれた室内空気とを接触させる部材である。円筒状に構成され、円周部分に空気が流通可能な孔を備えたフィルター17を配置し、その一端がトレイ部分14の水に浸漬するように、フィルター17の中心軸を回転中心としてトレイ部分14に回転自在に内蔵されている。そして、駆動部(図示しない)による回転され、水と室内空気を連続的に接触させる構造となっている。
風路8は、吸気口2と吹出口4とを連通し、この風路8には、吸気口2から順に、加湿部7(トレイ部分14、フィルター部分16)、送風機6、吹出口4とを備えている。モータ部9によってファン部10が回転すると、吸気口2から風路8内に入った外部の空気は、順に、加湿部7であるフィルター17、送風機6、吹出口4を介して、吹き出される。
図4は、本発明の実施の形態1の空気調和装置の本体ケースとパネルの上部とを示す斜視図である。図5は、本発明の実施の形態1の空気調和装置の本体ケースとパネルの下部とを示す斜視図である。
図2、4、5に示すように、開口5を覆うパネル3は、左右方向に回動自在に支持する複数の第1の回動支持部18によって、本体ケース1に回動自在に設けられている。第1の回動支持部18は、パネル3の上部と下部に設けられている。
パネル3の上部に設けられた第1の回動支持部18は、パネル3の上部から上方へ突出した円柱形状の第1の上軸部分19と、本体ケース1に固定された第1の上軸受部分20とを備えている。第1の上軸部分19は、第1の上軸受部分20に回動自在に嵌る構成である。
パネル3の下部に設けられた第1の回動支持部18は、パネル3の下部から下方へ突出した円柱形状の第1の下軸部分21と、本体ケースに固定された第1の下軸受部分22とを備えている。第1の下軸部分21は、第1の下軸受部分22に回動自在に嵌る構成である。複数の第1の回動支持部18の回動軸は、同軸上に位置している。
図6は、本発明の実施の形態1の空気調和装置のパネルと本体ケースとに設けたストッパーを示す斜視図である。
図2、図6に示すように、本実施形態における特徴は、本体ケース1に着脱自在なストッパー23を設けた点である。パネル3の上部と下部に設けた複数の第1の回動支持部18との間には、ストッパー23を設けている。ストッパー23は、パネル3の開度を制限し、パネル3の開度を制限した状態でパネル3に所定の力が掛かると本体ケース1からストッパー23が外れ、パネル3が回動することを特徴とする。
ストッパー23がパネル3の開度を制限した状態でパネル3に所定の力が掛かると、本体ケース1からストッパー23が外れ、パネル3は更に開くので、パネル3が破損することを抑制でき、本体ケース1が倒れることも抑制できる。また、パネル3は外れないで、ストッパー23のみ外れるので、ストッパー23を装着するだけで通常の状態にもどり、パネル3を装着する手間を低減することができる。なお、ストッパー23は、パネル3より小さい部品である。
図7は、本発明の実施の形態1の空気調和装置のパネルと本体ケースとに設けたストッパーを示す断面図である。パネルは閉じた状態である。 図8は、本発明の実施の形態1の空気調和装置のパネルと本体ケースとに設けたストッパーを示す断面図である。パネルは開き、パネルが接触部に当たった状態である。
図6、図7、図8に示すように、ストッパー23は、第2の回動支持部24と着脱部25と接触部26とを備えている。第2の回動支持部24は、ストッパー23をパネルに左右方向へ回動自在に支持する。着脱部25は、本体ケース1にストッパー23を着脱自在に装着する。接触部26は、パネル3を開くと所定の角度でパネル3と接触し、パネル3の開度を制限する。第1の回動支持部18と第2の回動支持部24の回動軸は、同軸上に位置する。
これにより、パネル3を開くと、複数の第1の回動支持部18、第2の回動支持部24で回動しながら開き、ストッパー23によってパネル3の開度が制限される角度まで開く。このストッパー23が、パネル3の開度を制限した状態で、パネル3にパネル3が開く方向へ所定の力が掛かると、パネル3が接触部26を押し、着脱部25が本体ケース1から外れるので、パネル3は更に開く方向へ回動する。
具体的には、ストッパー23は、本体ケース1の背面の内面から、パネル3の内面へ延びるL字形状の樹脂片である。ストッパー23は、一方側端部に第2の回動支持部24を備え、他方側端部に着脱部25を備えている。ストッパー23は、第2の回動支持部24と着脱部25との間に接触部26を有する。これにより、パネル3が開くと、パネル3の端部がストッパー23の接触部26に接触する。
第2の回動支持部24は、ストッパー23の一方側端部における上部から上方へ突出した円柱形状の第2の上軸部分27と、ストッパー23の一方側端部における下部から下方へ突出した円柱形状の第2の下軸部分28とを有している。第2の上軸部分27はパネル3の第2の上軸受部分29に嵌り、第2の下軸部分28はパネルの第2の下軸受部分30に嵌り、ストッパー23がパネル3に回動自在に保持される。
パネル3は、開口5に対向した面部31と、面部31の端部から本体ケース側へ延びた枠部32とを備え、樹脂材料で一体成型されている。本体ケース1における背面側端部から延びた枠部32の内面に第2の回動支持部24を設けており、パネル3の開度を制限するときに接触部26と枠部32とが接触する。なお、ストッパー23は、第2の回動支持部24と着脱部25との間に、90度曲がった折曲部35を有している。ストッパー23の折曲部35と第2の回動支持部24との間に、接触部を有している。
また、パネル3が閉じたときには、第2の回動支持部24を備えた枠部32は、第1の側面1Aと隣接した第2の側面1Bと同一面となる。第1の側面1Aと隣接した第2の側面1Bとは、本体ケース1における背面となる。パネル3は、面部31と枠部32とが樹脂材料で一体成型されているので、枠部32にそりが発生する場合がある。仮に、枠部32にそりが発生しても、本体ケース1における背面側端部から延びた枠部32には、ストッパー23の第2の回動支持部24を備えているので、枠部32はストッパー23によって、本体ケース1との距離を一定に保たれ、パネル3が閉じたときには、枠部32は第1の側面1Aと隣接した第2の側面1Bと同一面となる。
また、着脱部25は、ストッパー23に固定した第1の磁石33と、本体ケース1に固定した第2の磁石34とを備えている。ストッパー23は、磁力によって本体ケース1に固定した第2の磁石34に、ストッパー23に固定した第1の磁石33がひっつく。パネル3を開くと、複数の第1の回動支持部18、第2の回動支持部24で回動しながら開き、ストッパー23によってパネル3の開度が制限される角度まで開く。このストッパー23が、パネル3の開度を制限した状態で、パネル3にパネル3が開く方向へ所定の力が掛かると、パネル3が接触部26を押し、本体ケース1に固定した第2の磁石34から、ストッパー23に固定した第1の磁石33が外れるので、パネル3は更に開く方向へ回動する。ストッパー23は、他方側端部の着脱部が外れても、一方側端部の第2の回動支持部24によってパネル3にぶら下がっている。ストッパー23の第1の磁石33を本体ケース1に固定した第2の磁石34に装着するだけで通常の状態にもどり、手間を低減することができる。
本発明は、本体ケース側面にメンテナンス用の開口を有し、開口には開閉するパネルを備えた空気調和装置として適している。
1 本体ケース
1A 第1の側面
1B 第2の側面
2 吸気口
3 パネル
4 吹出口
5 開口
6 送風機
7 加湿部
8 風路
9 モータ部
10 ファン部
11 ケーシング部
12 吐出口
13 吸込口
14 トレイ部分
15 タンク部分
16 フィルター部分
17 フィルター
18 第1の回動支持部
19 第1の上軸部分
20 第1の上軸受部分
21 第1の下軸部分
22 第1の下軸受部分
23 ストッパー
24 第2の回動支持部
25 着脱部
26 接触部
27 第2の上軸部分
28 第2の下軸部分
29 第2の上軸受部分
30 第2の下軸受部分
31 面部
32 枠部
33 第1の磁石
34 第2の磁石
35 折曲部

Claims (6)

  1. 第1の側面に開口を備えた本体ケースと、
    前記本体ケース内に設けた空気調和部と、
    前記開口を覆うパネルと、
    前記本体ケースに前記パネルを回動自在に支持する第1の回動支持部とを備え、
    前記本体ケースに着脱自在なストッパーを設け、
    前記ストッパーは、
    前記パネルの開度を制限し、前記パネルの開度を制限した状態で前記パネルに所定の力が掛かると前記本体ケースから前記ストッパーが外れ、前記パネルが回動することを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記ストッパーは、
    前記パネルに前記ストッパーを左右方向に回動自在に支持する第2の回動支持部と、
    前記本体ケースに着脱自在な着脱部と、
    前記パネルと接触し前記パネルの開度を制限する接触部とを有することを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 前記ストッパーは、
    前記第2の回動支持部と前記着脱部との間に前記接触部を有することを特徴とする請求項2に記載の空気調和装置。
  4. 前記パネルは、
    前記開口に対向した面部と、
    前記面部の端部から前記本体ケース側へ延びた枠部とを備え、
    前記枠部に前記第2の回動支持部を設け、
    前記パネルの開度を制限するときに前記接触部と前記枠部とが接触することを特徴とする請求項2または3に記載の空気調和装置。
  5. 前記パネルが閉じたときには、
    前記枠部は、
    前記第1の側面と隣接した第2の側面と同一面となることを特徴とする請求項4に記載の空気調和装置。
  6. 前記着脱部は、
    前記ストッパーに固定した第1の磁石と、
    前記本体ケースに固定した第2の磁石とを備えたことを特徴とする請求項2から5のいずれかに記載の空気調和装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020020506A (ja) * 2018-07-31 2020-02-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 空気調和装置

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