JP2018034159A - 二部材からなる導電部材 - Google Patents

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仁俊 広瀬
太 阿部
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Abstract

【課題】挿入孔を有する部材のかしめによる変形を抑制し、二部材間の接合強度の低下および通電不良が防止された導電部材を提供する。
【解決手段】金属製の導電部材1は、導線部12を有する第1部材10と、弾性変形可能なクリップ部22を有する第2部材20とからなり、第1部材10および第2部材20のうちの一方の部材は、突出部16が設けられた板状の第1接合部14を有し、他方の部材は、挿入孔が設けられた板状の第2接合部24を有し、第2接合部24は挿入孔の周縁に加工硬化された硬化部28を有し、突出部16が挿入孔に挿入されており、第1接合部14と第2接合部24とが積層された状態で、突出部16は硬化部28にかしめられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、導電部材に関する。
従来、金属製の部材に他の金属製の部材を接合する場合、一般的にリベット等の接合部材が用いられている。しかし、接合部材の使用は部品点数の増加およびそれに伴う製造コストの増加を招いてしまう。そのため、部品点数および製造コストの増加を抑制するために、一方の部材に設けた突出部を他方の部材に設けた挿入孔に挿入してかしめすることにより二つの部材を接合する方法が知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2013−171614号公報 特開2012−020329号公報
しかし、二つの部材の硬度差が小さい場合、かしめをする際に挿入孔の周縁部が突出部と一緒に変形し、二部材間の接触面積の減少、特に、突出部の径方向における二部材間の接触面積の減少が生じる。二部材間の接触面積の減少は、接合強度の低下、および通電不良の原因となる可能性があるため、好ましくない。
また、例えば二部材が板厚方向において接触していれば、突出部の径方向において接触していなくても、常温であれば十分な接合強度および通電を実現できる場合もある。しかし、その場合にも、低温環境で挿入孔の周縁部が板厚方向に収縮した際、または高温環境で突出部が板厚方向に膨張した際に、板厚方向における二部材間の接触面積が減少し、接合強度の低下および通電不良が生じる可能性がある。
本発明は前記のごとく問題点を解決すべくなされたものであって、その課題は、挿入孔を有する部材のかしめによる変形を抑制し、二部材間の接合強度の低下および通電不良が防止された導電部材を提供することにある。
本発明の導電部材は、導線部を有する第1部材と、弾性変形可能なクリップ部を有する第2部材とからなる金属製の導電部材であって、第1部材および第2部材のうちの一方の部材は、突出部が設けられた板状の第1接合部を有し、他方の部材は、挿入孔が設けられた板状の第2接合部を有し、第2接合部は挿入孔の周縁に加工硬化された硬化部を有し、突出部が挿入孔に挿入されており、第1接合部と第2接合部とが積層された状態で、突出部は硬化部にかしめられていることを特徴とする。
また、第2接合部の第1接合部とは反対側の面において、硬化部は凹状に窪んでいることが好ましい。
また、第2部材は第1部材を形成する材料よりも大きな耐力を有する材料で形成されていることが好ましい。
本発明の導電部材は、挿入孔の周縁に位置する硬化部が加工硬化されているため、突出部がかしめされる際の硬化部の変形が抑制される。それにより、第1部材と第2部材との接触面積が十分に確保され、部材間の接合強度の低下および通電不良を防止することができる。
また、硬化部が第2接合部の第1接合部とは反対側の面において凹状に窪んでいる場合には、第2部材の表面に対する突出部の突出量を低減することができるため、例えば、第2部材の表面から突出した突出部が導電部材に電動装置を取り付ける際に邪魔になることを防止できる。
また、第2部材が第1部材を形成する材料よりも大きな耐力を有する材料で形成されている場合には、第2部材は第1部材と比べて塑性変形し難いため、クリップ部において確実にその保持力を発揮することができる。
一実施形態に係る第1部材と第2部材からなる導電部材の斜視図である。 第1部材と第2部材の接合前の状態を示す分解斜視図である。 第2部材に加工硬化を施す方法を示す断面図である。 加工硬化された第2部材を示す断面図である。 第2部材に第1部材を接合する方法を示す断面図である。 接合された第1部材および第2部材を示す断面図である。 変形例1に係る接合された第1部材および第2部材を示す断面図である。 変形例2に係る接合された第1部材および第2部材を示す断面図である。 変形例3に係る接合された第1部材および第2部材を示す断面図である。 変形例4に係る第2部材に加工硬化を施す方法を示す断面図である。 加工硬化された第2部材を示す断面図である。
以下、本発明を実施するための実施形態について図面を用いて説明する。本発明の導電部材は、モータ等の電動装置に接続される金属製の導電部材である。なお、各部材の上下方向は各図面に基づいて規定されるが、当該方向は説明の便宜上規定されているにすぎず、各部材の使用態様等を特定するものではない。
図1および2に示されるように、導電部材1は、電力供給装置(図示しない)に電気的に接続される第1部材10と、モータやセンサ等の電動装置(図示しない)に電気的に接続される第2部材20とからなる。第1部材10は、一定の板厚を有する導線部12、および導線部12の一端に設けられた略五角形板状の第1接合部14を有する。第1接合部14の中央には、その上側から突出部16が第1部材10の板厚方向に突出しており、下側には突出部16と同軸に位置する断面円形の凹状である絞り部18(図6参照)が形成されている。導線部12の他端は、電力供給装置に電気的に接続可能に形成されている。なお、導線部12の形状は、導電部材1が配置される場所に応じて自由に変更可能である。
第2部材20は、クリップ部22とクリップ部22に対して垂直方向に伸びる板状の第2接合部24とを有するL字状に形成されている。クリップ部22は、第2接合部24と同一の板厚であり、上端が開口可能な略U字状に形成されている。より詳細には、クリップ部22は、下端部において第2接合部24に連続し、上方に向かって二股に分かれ、そこから連続する一対の上端部が相互に当接または近接する形状である。クリップ部22は、一対の上端部が開口するよう板幅方向に弾性変形可能であり、電動装置の電極を着脱可能に取り付けられるよう形成されている。一方、第2接合部24の中央には、第2接合部24を板厚方向に貫通する円形の挿入孔26が形成されている(図2参照)。
また、第2接合部24は、挿入孔26の周縁に環状の板厚が薄い硬化部28を有している。詳しくは後述するが、硬化部28は、第1部材10と第2部材20との接合前にプレス加工による加工硬化がなされている。そのため、第2接合部24の第1接合部14とは反対側の面(図1および2における上面)において、硬化部28は凹状に窪んでおり、硬化部28の板厚は第2部材20の他の部分の板厚よりも薄くなっている。
第1部材10および第2部材20は、突出部16が挿入孔26に挿入されており、第1接合部14と第2接合部24とが積層された状態で、突出部16が硬化部28にかしめられることで、相互に接合されている(図1参照)。なお、突出部16は、かしめ前は図2に示されるように円柱状であり、かしめ後には図1に示されるように先端が扁平に広がった形状になる。
第1部材10を形成するための第1の金属材料は、第1部材10に要求される電気伝導率を満足すればいかなる金属であってもよく、具体例としては黄銅および純銅が挙げられる。一方、第2部材20を形成するための第2の金属材料は、第2部材20に要求される電気伝導率とクリップ部22に求められるバネ性とを満足すればいかなる金属であってもよく、具体例としてはバネ用リン青銅が挙げられる。また、第2の金属材料は第1の金属材料よりも大きな耐力を有することが好ましい。本発明において好ましく用いられる金属は、耐力(除荷した後に残る塑性ひずみが0.2%になる時の応力)が大きいほど、より大きな応力が加わっても塑性変形を起こし難く、元の形状に復元することができる。つまり、第1の金属材料よりも大きな耐力を有する第2の金属材料からなる第2部材20は、第1部材10と比べて塑性変形しにくいため、クリップ部22において確実にその保持力を発揮することができる。なお、電動装置に対するクリップ部22の保持力を高めるために第2の金属材料は弾性率が大きいことが好ましく、その場合、通常は第2の金属材料の弾性率は第1の金属材料の弾性率よりも大きくなる。なお、各部材の弾性率は、例えばヤング率を用いて評価・比較を行うことができる。
第1の金属材料と第2の金属材料の組み合わせとしては、加工硬化された硬化部28の硬度が突出部16の硬度を所定値上回るよう選択される必要がある。前記条件を満たすことができれば第1および第2の金属材料のいずれの硬度が大きくてもよいが、第2の金属材料の硬度が第1の金属材料の硬度より大きい方が、前記条件を満たすことが容易であるため好ましい。なお、各部材の硬度は、例えばビッカース硬さを用いて評価・比較を行うことができる。
続いて、導電部材1の製造方法について図3から図6を参照しながら説明する。なお、以下の一連の製造方法は全てプレス加工により行われる。まず、第1の金属材料からなる金属板から第1部材10を打ち抜き、第1接合部14に絞り加工により突出部16および絞り部18を形成する。一方、第2の金属材料からなる金属板から第2部材20を別途打ち抜き、その際に挿入孔26も併せて形成する。そして、第2部材20のクリップ部22を曲げ加工により第2接合部24に対して垂直に曲げる。続いて、図3に示されるように第2接合部24を下型30上に配置し、上から円柱状の加工硬化用上型32を下降させてプレスする。これにより、挿入孔26の周縁が加圧されて塑性変形し、図4に示されるように挿入孔26の周囲に加工硬化された硬化部28が形成される。続いて、第1接合部14を、突出部16が挿入孔26を貫通するように第2接合部24と下型30との間に配置し(図5参照)、上から円柱状のかしめ用上型34を下降させてプレスすることで突出部16を打ち潰す。これにより、突出部16が硬化部28にかしめられ、第1接合部14と第2接合部24とが相互に接合される(図6参照)。なお、図6に示されるように、硬化部28の径方向長さL、すなわち、加工硬化された領域の直径は、突出部16の打ち潰された先端部(図6における上端)の径方向長さlより長くなるよう設計されている。また、突出部16の上面16uは第2接合部24の上面24uよりも低くなるよう設計されている。
突出部16は、打ち潰される際に、まずは径方向外側に向けて塑性変形して硬化部28と径方向に接触する。そして、更にかしめ用上型34による加圧を続けることで、突出部16の上部は硬化部28の上側に乗り上げるように広がり、突出部16と硬化部28とは径方向および板厚方向において相互に接触する。
なお、導電部材1の製造は、加工硬化による硬化部28の形成後に第1接合部14と第2接合部24との接合が行われればよく、必ずしも上記手順に限定されるものではない。例えば、上記手順ではクリップ部22を第2接合部24に対して曲げた後に硬化部28を形成したが、硬化部28を形成した後に、クリップ部22を曲げてもよい。
前記した導電部材1によると、第1の金属材料と第2の金属材料との硬度差が小さい場合にも、硬化部28が加工硬化されているため、突出部16と硬化部28との硬度差を十分に確保することができる。これにより、突出部16をかしめした際に硬化部28が一緒に変形することが防止され、第1接合部14と第2接合部24との接触面積の減少が抑制されるため、導電部材1は十分な接合強度を備えることができる。
また、突出部16と硬化部28とは径方向および板厚方向において相互に接触している。そのため、第1の金属材料の線膨張係数が第2の金属材料の線膨張係数よりも大きい場合、低温時には突出部16の板厚方向の収縮量が硬化部28の板厚方向の収縮量よりも大きいため、第1接合部14と第2接合部24との板厚方向の接触が確保される。一方、高温時には、突出部16の径方向の膨張量が挿入孔26の径方向の拡張量よりも大きいため、第1接合部14と第2接合部24との径方向の接触が確保される。反対に、第1の金属材料の線膨張係数が第2の金属材料の線膨張係数よりも小さい場合、低温時には挿入孔26の径方向の縮小量が突出部16の径方向の収縮量よりも大きいため、第1接合部14と第2接合部24との径方向の接触が確保される。一方、高温時には、硬化部28の板厚方向の膨張量が突出部16の板厚方向の膨張量よりも大きいため、第1接合部14と第2接合部24との板厚方向の接触が確保される。したがって、低温および高温環境における通電不良を防止できる。
また、第2接合部24の第1接合部14とは反対側の表面(図6における上面)において、硬化部28は凹状に窪んでいる。そのため、第2部材20の当該表面に対する突出部16の突出量を低減できる。これにより、例えば、導電部材1に電動装置を取り付ける際に、突出部16が作業の邪魔になることを防止できる。
また、硬化部28の径方向長さLは、かしめ加工により打ち潰された突出部16の先端部の径方向長さlより長く設計されている。そのため、塑性変形した突出部16の上部が硬化部28を超えてその周囲まで広がり、第2接合部24の第1接合部14とは反対側の表面から突出することを防止できる。
以下において、導電部材1の変形例について説明する。なお、以下の変形例は、上記実施形態の導電部材1に変更を加えたものであるため、変更箇所のみを説明し、同一の構造については同一の参照番号を付すことで重複する説明を省略する。
(変形例1)
突出部16の上面16uは、第2接合部24の上面24uよりも低い位置に限定されない。図7に示される変形例1では、突出部16の上面16uは第2接合部24の上面24uよりも高くなるように設計されている。また、突出部16の上面16uは接合部24の上面24uと同一平面に位置するよう設計されてもよい。
(変形例2)
突出部16の上面16uは、平坦でなくてもよい。図8に示される変形例2では、突出部16の上面16uは中央に向かって窪むように湾曲している。なお、突出部16の上面16uを平坦でない形状とする場合は、第1接合部14と第2接合部24とを確実に接合するために、突出部16の軸に垂直な断面において上面16uがその中心に関して点対称であることが好ましい。
(変形例3)
上記実施形態では第2接合部24の上面24uと硬化部28の上面28uとが段差状に形成されていたが、段差状以外の形状であってもよい。例えば、図9に示される変形例3では、上面24uと上面28uとが斜面40によって相互に接続されている。同様に、第1接合部14の絞り部18の側面が傾斜面42で構成されている。当該構成により、硬化部28を加工硬化する際、または絞り加工により突出部16および絞り部18を形成する際に、段差状の角部に集中していた応力を分散することができるため、加工時における部材の破損を防止できる。なお、斜面40および傾斜面42はいずれか一方のみが設けられていてもよいし、例えば湾曲していてもよい。
(変形例4)
上記実施形態では、硬化部28は第2部材20のその他の部分よりも板厚が薄いが、その他の部分の板厚以上の板厚を有してもよい。例えば、図10および図11に示される変形例4では、第2部材20を作成する際に挿入孔26の周囲に他の部分よりも板厚の厚い板厚部50を設け、加工硬化することで、図11に示されるように他の部分と同じ板厚を有する硬化部52が形成されている。
本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、第1部材10が挿入孔および硬化部が形成された第2接合部を有し、第2部材20が突出部が形成された第1接合部を有し、かしめにより相互に接合されてもよい。また、突出部16および挿入孔26を円形断面以外の形状、例えば方形断面を有する形状に形成してもよい。
1 導電部材
10 第1部材
12 導線部
14 第1接合部
16 突出部
20 第2部材
22 クリップ部
24 第2接合部
26 挿入孔
28 硬化部

Claims (3)

  1. 金属製の導電部材であって、
    導線部を有する第1部材と、
    弾性変形可能なクリップ部を有する第2部材と、
    からなり、
    前記第1部材および前記第2部材のうちの一方の部材は、突出部が設けられた板状の第1接合部を有し、他方の部材は、挿入孔が設けられた板状の第2接合部を有し、
    前記第2接合部は、前記挿入孔の周縁に加工硬化された硬化部を有し、
    前記突出部が前記挿入孔に挿入されており、前記第1接合部と前記第2接合部とが積層された状態で、前記突出部は前記硬化部にかしめられている導電部材。
  2. 請求項1に記載の導電部材であって、
    前記第2接合部の前記第1接合部とは反対側の面において、前記硬化部は凹状に窪んでいる導電部材。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の導電部材であって、
    前記第2部材は、前記第1部材を形成する材料よりも大きな耐力を有する材料で形成されている導電部材。


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