JP2018031335A - 圧縮機 - Google Patents

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大地 岡
伸之 成澤
Nobuyuki Narusawa
伸之 成澤
憲 梅田
Ken Umeda
憲 梅田
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Abstract

【課題】本発明は、圧縮機内部で異常が発生した場合、圧縮機のアンロード運転下にて加速度が異常上昇した場合の加速度を検知することにより、誤検知を除外し、かつより早期に圧縮機の異常を検知できる圧縮機を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は流体を圧縮する圧縮機本体と、前記圧縮機本体を駆動する駆動部と、前記圧縮機本体を無負荷状態にするアンロード機構と、前記圧縮機本体を制御する制御部と、前記圧縮機本体の振動の加速度を検知する加速度センサとを備え、前記制御部はアンロード時において、前記加速度センサで検知した加速度が第1の所定値以上になった場合に前記圧縮機本体に異常が発生したと判定することを特徴とする圧縮機を提供するものである。
【選択図】図6

Description

本発明は、圧縮機に関するものである。
本発明の背景技術として特許文献1がある。特許文献1の圧縮機は、往復動機構9の振動を検出する圧電素子20と、その検出結果を用いて故障診断を行う故障診断装置21とを備えている。
特開2006−97654号公報
特許文献1の圧縮機に搭載している異常検知器は、圧縮機内部の異常により発生する振動を検知する構造であるが、常時異常振動を検出可能な状態であるため、圧縮機の圧力変動やその他の外乱による誤検知が課題となっている。
本発明は、上記課題に鑑み、圧縮機内部で異常が発生した場合、圧縮機のアンロード運転下にて加速度が異常上昇した場合の加速度を検知することにより、誤検知を除外し、かつより早期に圧縮機の異常を検知できる圧縮機を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するために、流体を圧縮する圧縮機本体と、前記圧縮機本体を駆動する駆動部と、前記圧縮機本体を無負荷状態にするアンロード機構と、前記圧縮機本体を制御する制御部と、前記圧縮機本体の振動の加速度を検知する加速度センサとを備え、前記制御部はアンロード時において、前記加速度センサで検知した加速度が第1の所定値以上になった場合に前記圧縮機本体に異常が発生したと判定することを特徴とする圧縮機を提供するものである。
本発明によれば、誤検知を除外し、かつより早期に圧縮機の異常を検知できる圧縮機を提供することができる。
本発明の実施例1〜2のパッケージ型空気圧縮機における異常検知器を搭載した場合の製品概略図である。 本発明の実施例1〜2のタンクマウント型空気圧縮機における異常検知器を搭載した場合の製品概略図である。 本発明の実施例1〜2におけるロード運転時(通常運転時)の圧縮機の空気回路図である。 本発明の実施例1〜2におけるアンロード運転時の圧縮機の空気回路図である。 本発明の実施例1〜2における異常検知器の回路構成図である。 本発明の実施例1〜2における異常検知器の制御のフローチャートである。 本発明の実施例2の変形例における異常検知器の制御のフローチャートである。
本発明の実施の形態を以下に示す。本発明に関連する部分のみ説明する。
まず、図1と図2を用いて本発明の実施例1における製品構成を説明する。図1と図2に示す空気圧縮機1は、例えば工場等の設備全体に配置された圧縮流体供給経路の一部に設けられる。空気圧縮機1は、空気等の流体を電動機11の駆動により圧縮機本体2にて圧縮する。空気圧縮機1は、図1の場合は筐体内部に空気圧縮機等の一式を搭載したパッケージ型空気圧縮機、図2の場合はタンク9と圧縮機一式が一体化しているタンクマウント型空気圧縮機である。なお、本実施例はパッケージ型とタンクマウント型共に無給油式空気圧縮機に適用したものである。
図3に図1と図2の通常運転時における圧縮機の空気回路図を示す。圧縮機本体2は、例えば電動機11に直結されたクランクシャフトの回転動によりシリンダ3内のピストン13を往復動させ、吸込みサイレンサ7を経由して吸気室4から吸い込んだ空気をシリンダ3内(圧縮室内)で圧縮し、これを圧縮流体として吐出室5から吐出する。該吐出された圧縮流体は、例えば圧縮機本体2と一体に設けた貯留タンク(以下タンク9)内に貯留される。該貯留された圧縮流体は、タンク9に設けた止め弁8から空圧機器等に供給される。
圧縮機本体2は、例えば駆動部としての電動機11により回転駆動される。電動機11は圧縮機本体2の運転を制御する制御部としての電磁開閉器33、異常検知器44と接続されており(接続詳細は図5の回路構成図にて説明する)、電磁弁22の作動によりアンローダピストン6にタンク9内の圧力を作用させ、圧縮機本体2をピストン13に負荷のかからない無負荷状態の運転(以下、アンロード運転。運転状態の詳細は図4のアンロード運転制御図にて説明する)をするように運転制御される。また、圧縮機本体2に異常が発生した場合は異常検知器44が作動し、異常を報知する報知部としての表示灯67に異常表示をさせる。さらに大きな異常が発生した場合、もしくは異常が継続して発生した場合は、電磁開閉器33を遮断して電動機11と圧縮機本体2を停止する(異常検知器44の回路構成詳細は図5の回路構成図、異常検知フローの詳細は図6の制御の流れ図にて説明する)。なお、電動機11は、電磁開閉機33を介して電源55に接続されている。
図4に図1と図2のアンロード運転時における圧縮機空気回路図を示す。アンロード機構としてのアンローダピストン6は、タンク9の圧力が所定の限度値に到達した場合に吸気室4内の空気弁に作用し、圧縮機本体2をアンロード運転させる。タンク9内の圧力が所定の限度値に到達した場合にアンローダ経路12と電磁弁22をガスが経由し、アンローダピストン6に圧力を作用させることで、吸気室4内の空気弁を大気圧付近にまで開放する構造である。なお、所定の限度値は機種毎に定められた値とする。
電磁弁22は、アンローダ経路12間に設けられ、通常運転とアンロード運転を切り替える。該電磁弁22は、そのタンク9側の圧力供給経路12bと吸気室4側の圧力供給経路12aとを連通した経路連通状態(アンロード運転)と、前記連通を遮断した連通遮断状態(通常運転)とを切り替える。電磁弁22は、電磁コイル22aがバルブ体22bに作用し往復動可能な状態に収容している。バルブ体22bが例えば上限位置にあるときには、タンク9側の圧力供給経路12bと吸気室4側の圧力供給経路12aとを連通した経路連通状態(アンロード運転)となり、圧縮機本体2は無負荷状態で運転する。バルブ体22bが下限位置にあるときには、連通を遮断した連通遮断(通常運転)状態となる。電磁弁22の駆動は電磁開閉器33により制御される。
図5に異常検知器44の具体的な回路構成例を示す。異常検知器44は圧縮機本体2内部で異常が発生した場合に作動する。異常検知器44から電磁開閉装置33を操作するスイッチ66と利用者に圧縮装置の状態を報知する報知部としての表示灯67がそれぞれ設けられている。上記表示灯67は状況に応じて複数表示できるのでも良く、あるいはブザーなどの音で知らせる装置であっても良い。加速度を検知する加速度センサとしての圧電素子60の信号は一般に微弱信号であるため、マイコンなどで扱える信号に変換するため、増幅率調整回路61で増幅率を調節し、信号増幅器62を用いて振動信号を増幅され、フィルタ63を透過する仕様となっている。フィルタ63を透過した後の信号は振幅信号を保持する包絡線検波回路64を介してマイコン68に内蔵されたA/D変換器65に接続されている。
電源55と電磁開閉器33が通電したとき、電動機11が稼動し圧縮機本体2が起動する。その際に、図4のアンロード運転時に圧縮機本体2の内部にて異常が発生した場合、振動による加速度が圧電素子60からマイコン68に伝播して異常検知器44が作動する。このとき、記憶回路69は異常が発生したとして異常履歴を更新する。
空気圧縮機で発生する加速度は通常、電動機11や圧縮機本体2の回転数に応じた微小振動による微小加速度が発生する。一方、駆動手段の起動時やタンク圧力や温度、運転モード(通常運転(ロード運転)/アンロード運転)などの負荷が変動し、かつ圧縮機の摺動抵抗の増加や、圧縮機の機能消失や連結機構部の異常による駆動手段のロックなどの機構的な異常が発生した場合には、通常に比して大きな加速度が生じる。この場合、上記通常の加速度とは異なる振幅及び周期の加速度が重畳される。なかでも機構的な異常やピストン13やピストン13と電動機11のクランクシャフトとを接続する連接棒の折損など、重大損傷の場合には振幅のとりわけ大きな加速度が周期的に観測される。アンロード運転はピストン13に負荷のかからない無負荷状態の運転である。そのため、異常の発生に伴う大きな加速度が発生した場合、アンロード運転時の加速度を検知することで圧力変動やその他の外乱による誤検知を除外でき、より確実に圧縮機の異常を検知できる。
そこで、本実施例ではアンロード運転時において、加速度が異常上昇した場合の加速度を異常検知器44の圧電素子60で検知し、異常が発生したと判定し、表示灯67に異常を表示させたり、圧縮機本体2を停止させたりする構成とした。表示灯67による異常表示のタイミングは、ピストン13や連接棒が破損する前の初期異常発生時とする。さらに、連接棒小端部折損後のある一定加速度を超えた値を検知した場合や継続して異常を検知した場合に、圧縮機を停止する設定とする。
異常検知器44における圧縮機本体2の制御の流れについて図6に示す。異常検知器44は圧縮機本体2がアンロード運転を開始した際に動作を開始し、まずマイコン68の初期設定を行う。次に記憶回路69からこれまでの異常履歴を読み込み、圧縮機が前回動作したときの異常状態を判定する。
前回異常があった場合、または前記異常がなくても現時点で第1の所定値を超える加速度を検出している場合は圧縮機異常表示を行う。その後第1の所定値を超える第2の所定値の加速度を検出、もしくは第1の所定値を超える加速度の検出が所定回数を超えた場合には、リレー70を操作して電磁開閉装置33の結線を遮断し、電動機の運転ができないように設定し、圧縮機本体2を停止させる。異常表示は継続して行う。異常なしと判断した場合には、異常履歴を記憶回路69に保存してロード運転を開始し、ロード運転を行った後にアンロード運転を行う度に本ループを繰り返す。
異常検知器44が異常があると判定した場合には、作業者が異常検知器44の切替えスイッチ66をONにして、スイッチの状態を検知モードもしくはセンサ調節モードに切替えることができる。検知モードで異常表示のリセット、センサ調節モードで作業者が検知加速度(第1の所定値または第2の所定値)の閾値の調整を行うことができる。検知モードは異常を検知した後に、異常の原因となる部品を交換した場合等異常の原因を解決した後に作業者が異常表示と異常の検出回数をリセットするときに使用する。センサ調整モードは誤検知を減らし、より異常検知の精度を高めるために作業者が異常検知を判定する加速度の閾値の調整を行うときに使用する。その後、前ステップに戻って圧縮機の異常有無の判定を実施する。
以上より、本実施例によれば、アンロード運転時の圧縮機本体2の加速度を検知することで圧力変動やその他の外乱による誤検知を除外でき、より確実に圧縮機本体2の異常を検知することができる。また、圧力変動やその他の外乱による誤検知を除外できるため、検知加速度の閾値を低く設定することにより、誤検知を除外しつつより早期に圧縮機本体2の異常を検知することができる。
本実施例では、アンロード運転が行われない運転状態や機種設定においても、一定時間アンロード運転を強制的に行うことで、確実かつ早期に異常を検出することが可能な運転モードについて説明する。実施例1と同一の構成には同一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施例では、運転モードを変更した後の数秒間、例えば、圧縮機本体2の始動時、連続ロード運転時、復帰圧始動時、圧縮機本体2の停止時等のそれぞれの各運転モードが始まる数秒間、強制的に実施例1と同様にアンロード運転行い、加速度が異常上昇した場合の加速度を異常検知器44で検知する構成とした。表示灯67による異常表示のタイミングは、実施例1と同様にピストンや連接棒が破損する前の初期異常発生時(異常検知器44の圧電素子60が第1の所定加速度を超える加速度を検知した時)とする。さらに、異常検知器44の圧電素子60が初期異常発生時の加速度を超える加速度(第2の所定加速度)を超えた値を検知すると、圧縮機を停止する設定とするのも実施例1と同様である。アンロード運転を行う時間は、顧客の圧縮機使用状況に合わせて任意に調節できるものとする。また、顧客がアンロード運転を行うタイミングを設定できるようにして異常を任意に確認できるようにしてもよい。
異常検知器44における圧縮機本体2の制御の流れについては実施例1と同じである。
本実施例における変形例として、圧縮機起動から所定時間経過後(例えば0.5秒後以降)についてのみ異常を検知するようにしてもよい。変形例では、図7に示すように、圧縮機本体2を運転開始した後0.5秒間は、待機モードとすることで圧縮機の異常を検知しない。その後、マイコンの初期設定を行う。その後の動作は実施例1と同様である。
圧縮機本体2の起動時は異常が発生していなくても一般的に観測可能な比較的大きな揺れや、圧縮機接地条件に依存する製品のがたつきが発生しやすい。本実施例の変形例によれば、圧縮機本体2の起動から所定時間経過後についてのみ異常を検知することで、圧縮機本体2の起動時の異常加速度の誤検知を防ぐことが可能となる。
これまで説明してきた実施例は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されない。すなわち、本発明はその技術思想、又はその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。また、本発明は複数の実施例を組み合わせることによって実施してもよい。
なお、ここまで往復動に関して説明してきたが、本発明は、電動機によって駆動され、無負荷運転可能なものであれば往復動圧縮機に限らず、スクロール式流体機械、スクリュー圧縮機といった他の流体機械(圧縮機)にも適用することができる。
1 空気圧縮機
2 圧縮機本体
3 シリンダ
4 吸気室
5 吐出室
6 アンローダピストン
7 吸込みサイレンサ
8 止め弁
9 タンク
10 フレーム
11 モータ
12 アンローダ経路(12a、12b)
13 ピストン
22 電磁弁(22a、22b)
33 電磁開閉器
44 異常検知器
55 電源
60 圧電素子
61 増幅率調整回路
62 信号増幅器
63 フィルタ
64 包絡線検波回路
65 A/D変換器
66 スイッチ
67 表示灯
68 マイコン
69 記憶回路
70 リレー

Claims (8)

  1. 流体を圧縮する圧縮機本体と、
    前記圧縮機本体を駆動する駆動部と、
    前記圧縮機本体を無負荷状態にするアンロード機構と、
    前記圧縮機本体を制御する制御部と、
    前記圧縮機本体の振動の加速度を検知する加速度センサとを備え、
    前記制御部はアンロード時において、前記加速度センサで検知した加速度が第1の所定値以上になった場合に前記圧縮機本体に異常が発生したと判定することを特徴とする圧縮機。
  2. 前記圧縮機本体の異常を報知する報知部を備え、
    前記制御部は前記圧縮機本体に異常が発生したと判定した場合に前記報知部に異常を報知させることを特徴とする請求項1に記載の圧縮機。
  3. 前記制御部はアンロード時における前記加速度センサで前記第1の所定値を超える値の加速度の検出回数が所定値を超えた場合に前記駆動部を停止させることを特徴とする請求項1に記載の圧縮機。
  4. 前記制御部はアンロード時における前記加速度センサで検知した加速度が前記第1の所定値よりも高い第2の所定値を超える値になった場合に前記駆動部を停止させることを特徴とする請求項1に記載の圧縮機。
  5. 前記第1の所定値または前記第2の所定値を作業者が調整可能であることを特徴とする請求項1に記載の圧縮機。
  6. 前記検出回数を作業者がリセット可能であることを特徴とする請求項3に記載の圧縮機。
  7. 前記アンロード機構は前記圧縮機本体の運転モードの変更時に強制的にアンロード運転を行うことを特徴とする請求項1に記載の圧縮機。
  8. 前記アンロード機構は前記圧縮機本体の運転モードの変更時から所定時間経過後にアンロード運転を行うことを特徴とする請求項7に記載の圧縮機。
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