JP2018027228A - クロック生成部を内蔵する遊技機用プロセッサ装置、遊技機用チップ、遊技機用基板及び遊技機 - Google Patents

クロック生成部を内蔵する遊技機用プロセッサ装置、遊技機用チップ、遊技機用基板及び遊技機 Download PDF

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Abstract

【課題】システムクロックは、外部入力クロックに依存するため、ボーレート値に最適なものとは限らない(例えば、システムクロックのクロック数がボーレート値の整数倍で無いなど)ことから、分周によって、誤差が生じる可能性がある。ボーレート値を得るために、どのように分周するかなどのプログラムをプロセッサ装置のユーザが作成しなければならない。さらに、送受信機が複数チャネル存在する場合、ボーレート値を得る処理が複雑になる。【解決手段】クロック生成部を内蔵することによって、クロック生成部が生成したクロックを分周処理し、装置内の回路などに適したクロック信号を生成し、その回路に供給する。【選択図】図2

Description

本発明は、クロック生成部を内蔵する遊技機用プロセッサ装置、遊技機用チップ、遊技機用基板及び遊技機に関する。
プロセッサ装置において、外部回路と通信を行うための送受信部は、非同期通信では、外部回路と同じボーレート値で通信を行う。
パチンコ、回胴式遊技機とも称されるパチスロなどの遊技機で用いられるプロセッサ装置は、プロセッサ装置の外部にありプロセッサ装置内部のプロセッサコア等の内部回路を動作するためのシステムクロック生成部から基準となるクロックを取得し、当該クロックを分周することによって、ボーレート値に対応するクロックを取得している。
一方で、ボーレート値に対応するクロックは、システムクロックよりもはるかに低いことから、分周される前のクロックは、システムクロックのような精度の高いクロックでなくてもよい。
システムクロックは、外部入力クロックに依存するため、ボーレート値に最適なものとは限らない(例えば、システムクロックのクロック数がボーレート値の整数倍で無いなど)ことから、分周によって、誤差が生じる可能性がある。ボーレート値を得るために、どのように分周するかなどのプログラムをプロセッサ装置のユーザが作成しなければならない。さらに、送受信機が複数チャネル存在する場合、ボーレート値を得る処理が複雑になる。
クロック生成部を内蔵することによって、クロック生成部が生成したクロックを分周処理し、装置内の回路などに適したクロック信号を生成し、その回路に供給する。
本発明の実施例による遊技機用プロセッサ装置は、プロセッサコアと、第1のクロック信号を生成するクロック生成回路と、クロック生成回路から第1のクロック信号を受信し、第1のクロック信号に基づいて第2のクロック信号を生成する分周器とを備え、クロック生成回路及び分周器が、遊技機用プロセッサ装置に内蔵されているようにすることができる。
従来技術によるプロセッサを示す。 本実施例によるプロセッサ装置を示す。 実施例1を変形した実施例によるプロセッサ装置を示す。
従来技術
図1は、従来技術によるプロセッサを示す。プロセッサ装置100は、プロセッサコア105、ボーレート設定部110、記憶装置115、送信部120、受信部125、ボーレートクロック生成部130を少なくとも有する。記憶装置115は、ROM、RAM又はそれらの組み合わせとすることができる。
プロセッサコア105は、バス150を介して記憶装置115に接続されている。プロセッサコア105は、データを記憶装置115から読出し、また、記憶装置115へデータを書き込むことができる。プロセッサコア105は、記憶装置115に記憶されているプログラムに基づいて、所望のボーレート値に対応するクロックを生成するコマンドをボーレートクロック生成部130に送り、ボーレートクロック生成部130を動作させる。
システムクロック生成部190は、プロセッサ装置内部のプロセッサコア等におけるロジック回路の動作の基準となるクロックでボーレートクロック生成部130に接続され、プロセッサ装置100の外部に配置さている。ボーレートクロック生成部130は、システムクロックをシステムクロック生成部190から受取り、プロセッサコア105から受信したコマンドに基づいて、分周などの処理をシステムクロックに適用することによって、所望のボーレート値に対応するクロック信号を取得する。ボーレートクロック生成部130は、所望のボーレート値に対応するクロック信号を送信部120及び受信部125に送信する。送信部120及び受信部125は、このクロック信号に対応するボーレートの値に応じて処理を実行する。
実施例1
図2は、本実施例によるプロセッサ装置200を示す。プロセッサ装置200は、図1に示した従来技術と同様に、記憶装置115、送信部120、受信部125を少なくとも有し、さらに、オシレータ205及び分周器210を有する。図2からも理解されるように、オシレータ205は、プロセッサ装置200に内蔵されている。
オシレータ205は送受信部専用のクロック発生回路であり、CR発振回路やLC反結合発振回路など、及び、その他の発振回路とすることができる。本実施例において、オシレータ205が生成するクロックは、システムクロックほど精度が高いものでなくてもよい。CR発振回路やLC反結合発振回路は、水晶などを用いた固体振動子発振回路よりも簡単にプロセッサ装置に実装することができる。オシレータ205は、第1のクロック信号を生成する。オシレータ205が生成するクロック数は、ボーレート値の整数倍であることが望ましい。これにより、プロセッサ装置200は、クロックの分周を容易に実行することができる。他の実施例において、オシレータ205は、例示であり、クロックを生成する他の回路に置き換えることができる。
オシレータ205は、第1のクロック信号を分周器210に送信する。分周器210は、受信した第1のクロック信号に分周処理を適用することによって、所望のボーレート値に対応する第2のクロック信号を生成する。分周器210は、生成した第2のクロック信号を送信部120及び受信部125に送信する。送信部120及び受信部125は、所望のボーレート値に対応する第2のクロック信号を取得することにより、第2のクロック信号に対応するボーレートに応じて、データを送受信することができる。
本実施例において、分周器210は、分周比(例えば、1/2や1/3などのn/mの値)をプロセッサコア105から受信してもよい、又は、ROMやRAMなどの記憶装置115やレジスタなどから値を取得してもよい。n/mの値は、プログラムの命令や固定値などとして記憶装置115に事前に記憶されている必要がある。他の実施例において、所望のボーレート値が記憶装置などに格納されており、オシレータのクロック数及び所望のボーレート値に基づいて、分周比が計算されるようにしてもよい。
プロセッサコア105は、プロセッサ装置200の外部にデータを送信するとき、記憶装置115などから送信したいデータを取得し、バス150を介して送信部120にデータをセットする。送信部120は、第2のクロック信号に対応するボーレート値に基づいてデータをプロセッサ装置200の外部に送信する。
プロセッサコア105がプロセッサ装置200の外部からデータを受信するとき、受信部115は、プロセッサ装置200の外部から第2のクロック信号に対応するボーレート値に基づいてデータを受信し、受信データとしてプロセッサコア105は受け取る。
上記の通り、送信部120及び受信部125は、第2のクロック信号の1秒あたりのクロック数をボーレート値として用いることができる。
実施例2
図3は、実施例1を変形した実施例によるプロセッサ装置300を示す。図3に示した実施例2のプロセッサ装置300の構成は、図2に示した実施例1のプロセッサ装置200の構成とほぼ同じとすることができるが、プロセッサ装置300は、少なくとも、2以上の組の送信部及び受信部とセレクタ305とを有する点で、実施例1による装置200と異なる。これにより、2以上の組の送信部及び受信部のそれぞれの組は、並列的にデータの送受信を行うことができる。2以上の組の送信部及び受信部は、第1の送信部320、第1の受信部325、第2の送信部330及び第2の受信部335を少なくとも有する。当業者であれば理解されるように、図3は例示であり、プロセッサ装置300は、3以上の送信部及び受信部を有していてもよい。
本実施例において、分周器305は、複数のボーレート値に対応するクロック信号(例えば、第2及び第3のクロック信号)を生成する。例えば、第1の所望のボーレート値が9600bps、第2の所望のボーレート値が19200bpsである場合、分周器305は、それぞれに対応する第2及び第3のクロック信号をオシレータ205から受信した第1のクロック信号から生成する。例えば、第1の所望のボーレート値に対応するクロック信号は、第2のクロック信号とし、第2の所望のボーレート値に対応するクロック信号は、第3のクロック信号とすることができる。分周処理で必要な情報は、実施例1と同様に、記憶装置115などに事前に記憶されていてもよい。ここで、当業者であれば理解されるように、所望のボーレート値の数は、2以上とすることができ、所望のボーレート値「9600bps」及び「19200bps」は、例示にすぎず、他の値とすることもできる。
分周器210は、第1のクロック信号に分周処理を適用することによって、第1の所望のボーレート値及び第2の所望のボーレート値それぞれに対応する第2及び第3のクロック信号を生成し、セレクタ305に送信する。セレクタ305は、プロセッサコア105から選択信号を受信する。セレクタ305は、選択信号に応じて、第2のクロック信号又は第3のクロック信号を第1の送信部320、第1の受信部325、第2の送信部330及び第2の受信部335に供給する。
プロセッサコア105は、選択信号をセレクタ305に送信するとともに、第1の送信部320、第1の受信部325、第2の送信部330及び第2の受信部335の内のデータの送信又は受信を行うべき一つに制御信号及びチップセレクト信号を送信する(チップセレクト信号はデコーダを介して送信されてもよい)。なお、データ送信の場合、制御信号及びチップセレクト信号に加えて、送信対象のデータも、プロセッサコア105から第1の送信部320又は第2の送信部330に送信される。これにより、第1の送信部320、第1の受信部325、第2の送信部330又は第2の受信部335は、プロセッサコア105からの制御信号に応じて、セレクタ305から送信された第2又は第3のクロック信号にしたがって、データの送受信を行う。
本実施例において、プロセッサ装置300は、2以上の組の送信部320、330及び受信部325、335を有していたが、他の実施例において、プロセッサ装置300は、1組の送信部320及び受信部325を有しているだけもよい。この場合、セレクタ305は、第2のクロック信号及び第3のクロック信号の一方を選択的に送信部320及び受信部325に送信する。
本実施例においてセレクタ305により選択されたクロック信号は第1の送信部と第1の受信部のグループと第2の送信部と第2の受信部のグループとの2つのグループに分けてそれぞれのグループに別々のクロックを供給する構造としても良い。また、第1の送信部、第1の受信部、第2の送信部、第2の受信部それぞれに別のクロックを供給する構造としても良い。さらにその組合せは他の構造としても良い。
上記の各実施例において、オシレータ205は、プロセッサ装置200内に配置されることから、オシレータ205が生成したクロック信号は、プロセッサ装置200の外部からの電気ノイズの影響を受けにくい。これにより、プロセッサ装置200において、より安定したクロック信号が送信部120及び受信部125に供給され、安定した通信が実現される。
上記の各実施例において、オシレータ205が生成するクロック信号のクロック数を所望のボーレート値の整数倍にすることにより、複雑な分周比を分周回路210に設定するプログラムを準備する必要が無くなる。プロセッサコア105は、分周比を事前に記憶装置115に設定することによって、分周比を設定することなく、所望のボーレート値を指定するのみでデータの送受信が行える。分周比の記憶装置115への設定は、ROMに書き込まれていてもよい、または、プロセッサコア105が、プロセッサの電源投入時などの初期処理において、RAMやレジスタに設定してもよい。従来技術において、分周比の決定及び設定は、遊技機メーカが作成するユーザプログラムによって実現されていた。したがって、本実施例を用いることによって、分周比に関するユーザプログラムを削減することができる。
上記の各実施例において、プロセッサ装置200及び300は、一つのチップ上で実装されていてもよい。そのような一つのチップは、マイクロコンピュータ、マイコン、ワンチップマイコン、プロセッサチップなどと称される。遊技機は、主基板及び/又はサブ基板を用いて構成される。基板は、プロセッサ200及び/又は300を含んでもよい。遊技機において、主基板は、主に遊技機の抽選を制御し、サブ基板は、遊技機の払出し及び/又は演出を制御する。
上記の各実施例において、プロセッサ装置200及び300におけるオシレータ205が生成したクロック信号は、データの送受信部で用いられているが、これは、例示であり、当該クロック信号は、例えば、外部検査機との照合・認証通信のクロックや乱数の更新クロックなどの他の回路や装置で用いられても良い。
上記の各実施例において、ハードウエアで実現するよう説明されたいくつかの要素の一部又は全ては、ソフトウエアで実現することができ、そして、ソフトウエアで実現するよう説明されたいくつかの要素の一部又は全ては、ハードウエアで実現することができることは理解されるであろう。
上記の各実施例において、送信部、受信部と記憶装置とのデータ受け渡しはプロセッサコアを介して行っているが、CPUを介さないDMA等の方式でもよい。
請求項に記載の「クロック生成回路」は、明細書に記載されている「オシレータ205」に該当する。また、当業者に理解されるように、「クロック生成回路」は、CR発振回路やLC反結合発振回路など、その他の発振回路、クロックを生成する他の回路などとすることもできる。
以上に説明した処理又は処理順序において、ある処理において、その処理ではまだ利用することができないはずのデータを利用しているなどの処理又は処理順序上の矛盾が生じない限りにおいて、処理又は処理順序を自由に変更することができる。
以上に説明してきた各実施例に関し、各実施例の一部又は全部を組み合わせて一つの実施例として実現されてもよい。
以上に説明してきた各実施例は、本発明を説明するための例示であり、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。本発明は、その要旨を逸脱しない限り、種々の形態で実施することができる。
100、200、300 プロセッサ装置
105 プロセッサコア
110 ボーレート設定部
115 記憶装置
120 送信部
125 受信部
130 ボーレートクロック生成部
150 バス
205 オシレータ
210 分周器
305 セレクタ
320 第1の送信部
325 第1の受信部
330 第2の送信部及び
335 第2の受信部

Claims (7)

  1. 遊技機用プロセッサ装置であって、
    プロセッサコアと、
    第1のクロック信号を生成するクロック生成回路と、
    前記クロック生成回路から前記第1のクロック信号を受信し、前記第1のクロック信号に基づいて第2のクロック信号を生成する分周器と、を備え、
    前記クロック生成回路及び前記分周器は、前記遊技機用プロセッサ装置に内蔵されていることを特徴とする、遊技機用プロセッサ装置。
  2. 前記遊技機用プロセッサ装置は、第1の送信部及び第1の受信部をさらに備え、
    前記前記分周器は、前記第2のクロック信号を前記第1の送信部及び前記第1の受信部に送信し、前記第1の送信部及び前記第1の受信部は、前記第2のクロック信号の1秒あたりのクロック数をボーレート値として用いる、請求項1に記載の遊技機用プロセッサ装置。
  3. 前記分周器は、前記第1のクロック信号に基づいて第3のクロック信号を生成し、
    前記第2及び第3のクロック信号を前記分周器から受信し、前記第2及び第3のクロック信号の一方を選択するセレクタをさらに備えた請求項1又は2に記載の遊技機用プロセッサ装置。
  4. 前記遊技機用プロセッサ装置は、第2の送信部及び第2の受信部をさらに備え、
    前記セレクタは、前記第2及び第3のクロック信号の一方を選択的に、前記第1の送信部及び前記第1の受信部、又は、前記第2の送信部及び前記第2の受信部に送信する、請求項3に記載の遊技機用プロセッサ装置。
  5. 請求項1ないし4に記載の遊技機用プロセッサ装置を備えた遊技機用チップ。
  6. 請求項1ないし4に記載の遊技機用プロセッサ装置又は請求項5に記載の遊技機用チップを備えた遊技機用基板。
  7. 請求項6に記載の遊技機用基板を備えた遊技機。
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