JP2018025237A - 結束ヘッド及び結束固定具 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業性を向上させることができる結束固定具を提供する。【解決手段】第1挿通孔24aは、隔壁26と第1挿通孔24a側において対向する支柱部21の側壁25bと第1係止片27との間が結束バンド12の厚みよりも広く構成され、第2挿通孔24bは、隔壁26と第2挿通孔24b側において対向する支柱部11の側壁25dと第2係止片28との間が結束バンド12の厚みよりも狭く構成される。第1係止片27は、結束バンド12の厚みよりも狭い第2挿通孔24bに挿通された結束バンド12によって作用する力により第1挿通孔24aに挿通された結束バンド12側に移動して第1係止爪27aと係合凹部12bとが係合可能に構成される。【選択図】図5

Description

本発明は、固定対象に設けられた取付孔に対して固定するためのアンカーを備えた結束ヘッド及び結束固定具に関する。
従来、ワイヤーハーネスやチューブ等を結束して固定する結束固定具として、帯状の結束バンドと、結束バンドを挿通する挿通孔を有する結束ヘッドとが別体とした構成のものが知られている(例えば特許文献1参照)。
このような結束固定具の結束ヘッドには、車両等の固定対象に設けられた取付孔に対して固定する機能を有している。また、結束ヘッドの挿通孔内には結束バンドの前記結束バンドの係合凹部と挿通方向において係合する係止爪が弾性変形可能な係止片に設けられる。係止片は挿通孔を構成する側壁の内で対向する2つの側壁にそれぞれ設けられる。そして、係合凹部が外側を向くよう背中合わせの状態に貸せなされた一対の結束バンドが挿通孔に挿通されることで、結束バンドの各係合凹部と、各係止片の係止爪が係合するようになっている。
特開2010−156465号公報
ところで、上記のような結束固定具の結束ヘッドでは、結束ヘッドの挿通孔に結束バンドを挿通する際、結束ヘッドの挿通孔に設けられた係止爪が結束バンドの係合凹部に引っ掛かりやすく作業性の面で改善の余地が残されている。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、作業性を向上させることができる結束ヘッド及び結束固定具を提供することにある。
上記課題を解決する結束ヘッドは、固定対象に設けられた取付孔に挿通されるとともに結束バンドを挿通する挿通孔を有する支柱部と、該支柱部の前記取付孔への挿通範囲を制限する鍔部と、該鍔部との協働によって前記取付孔の周囲を挟持するための弾性挟持片とを有し、前記挿通孔は、前記支柱部内に設けられた隔壁によって第1挿通孔と第2挿通孔とが並設されるように構成され、前記隔壁は、前記第1挿通孔側に面して前記結束バンドに設けられた係合凹部と係合する第1係止爪を備えた第1係止片と、前記第2挿通孔側に面して前記係合凹部と係合する第2係止爪を備えた第2係止片とを有し、前記第1挿通孔は、前記隔壁と第1挿通孔側において対向する前記支柱部の第1側壁と前記第1係止片との間が前記結束バンドの厚みよりも広く構成され、前記第2挿通孔は、前記隔壁と第2挿通孔側において対向する前記支柱部の第2側壁と前記第2係止片との間が前記結束バンドの厚みよりも狭く構成され、前記第1係止片は、前記結束バンドの厚みよりも狭い前記第2挿通孔に挿通された前記結束バンドによって作用する力により前記第1挿通孔に挿通された前記結束バンド側に移動して前記第1係止爪と前記係合凹部とが係合可能に構成される。
この構成によれば、第1挿通孔が結束バンドの厚みよりも広い構成とされるため、第2挿通孔よりも先に第1挿通孔に結束バンドを挿通した際には、結束バンドの係合凹部と第1係止爪が引っ掛かることが抑えられるため、作業性の向上に寄与できる。また、第1挿通孔に挿通した結束バンドを結束バンドの厚みよりも狭い第2挿通孔に挿通することで例えば第2係止片や隔壁等が撓むような力が作用するため、第1係止片が第1挿通孔に挿通された結束バンド側に移動して第1係止爪と係合凹部とを係合させることができる。
上記結束ヘッドにおいて、前記第1係止片は、前記第2挿通孔に挿通された前記結束バンドによって例えば第2係止片を押すことで第2係止片に作用する力により前記第1挿通孔に挿通された前記結束バンド側に移動して前記第1係止爪と前記係合凹部とが係合可能に構成されることが好ましい。
この構成によれば、第2係止片を介して作用する力によって第1挿通孔に挿通された結束バンド側に第1係止片が移動することで第1係止爪と前記係合凹部とを係合することができる。
上記結束ヘッドにおいて、前記第1係止片は、前記第2係止片側に突出する突起を有し、前記第2挿通孔に挿通された前記結束バンドによって前記突起に作用する力により前記第1挿通孔に挿通された前記結束バンド側に移動して前記第1係止爪と前記係合凹部とが係合可能に構成されることが好ましい。
この構成によれば、第1係止片に設けられて前記第2係止片側に突出する突起を例えば第2挿通孔に挿通された結束バンドが押すことで突起に作用する力によって第1挿通孔に挿通された結束バンド側に第1係止片が移動することで第1係止爪と前記係合凹部とを係合することができる。
また上記課題を解決する結束固定具は、上記いずれかに記載の結束ヘッドと、該結束ヘッドの挿通孔に挿通される結束バンドとを備える。
この構成によれば、上記いずれかに記載の結束ヘッドと同様の効果を奏することができる結束固定具を提供することができる。
本発明の結束ヘッド及び結束固定具によれば、作業性を向上させることができる。
一実施形態における結束固定具の斜視図。 同上における結束ヘッドの正面図。 同上における結束ヘッドの断面図であって図2の3−3断面図。 同上における結束ヘッドの第1挿通孔に結束バンドを挿通した状態を示す断面図。 同上における結束ヘッドの第1挿通孔及び第2挿通孔に結束バンドを挿通した状態を示す断面図。 変形例における結束ヘッドの正面図。 同上における結束ヘッドの図6の7−7断面図であって、結束ヘッドの第1挿通孔及び第2挿通孔に結束バンドを挿通した状態を示す断面図。 同上における結束ヘッドの断面図であって図6の8−8断面図。
以下、結束ヘッドを有する結束固定具の一実施形態について説明する。
図1に示すように、結束固定具10は、結束ヘッド11と、結束ヘッド11とは別体であってワイヤーハーネスWHに巻き付けられる結束バンド12とを有する。
結束バンド12は、例えばナイロンやポリプロピレン等の可撓性を有する樹脂製であって一方向に長い帯状をなすように構成される。結束バンド12は、その一方の面12aに、結束バンド12の長手方向において略等間隔となるように面直交方向に窪んだ係合凹部12bを複数備える。
図1に示すように、結束ヘッド11は、支柱部21と、鍔部22と、弾性挟持片23とを有する。
支柱部21は、内部に挿通孔24を有した筒状をなすように構成される。支柱部21は、四角筒状をなす4つの側壁25a〜25dと、4つの側壁25a〜25dの内で対向する2つの側壁25a,25c間を繋いで2つの空間に隔てる隔壁26とを有する。つまり、支柱部21は、各側壁25a〜25dと隔壁26とで2つの挿通孔24a,24bを有する構成とされる。以下では、一方の挿通孔24aを第1挿通孔24aといい、他方の挿通孔24bを第2挿通孔24bという。
図2及び図3に示すように、隔壁26は、その壁面が側壁25b及び側壁25dと対向するとともに、側壁25d寄りに位置するよう設けられる。隔壁26は、第1挿通孔24a側に面する第1係止片27と、第2挿通孔24b側に面する第2係止片28とを有する。
図3に示すように、第1係止片27は、隔壁26から隔壁26と第1挿通孔24aを介して対向する側壁25b側に延出した後、隔壁26と同方向に延びるように突出する状態で片持ち支持されている。第2係止片28は、隔壁26から隔壁26と第2挿通孔24bを介して対向する側壁25d側に延出した後、隔壁26と同方向に延びるように突出する状態で片持ち支持されている。すなわち、第1係止片27と第2係止片28とは隔壁26から二股形状に離間するような構成とされる。ここで、前述したように隔壁26は、第2挿通孔24b側となる側壁25d寄りに位置することとなるため、第2挿通孔24bの方が第1挿通孔24aよりも狭い構成とされる。
図3及び図4に示すように、第1挿通孔24aは、隔壁26と第1挿通孔24a側において対向する第1側壁としての側壁25bと第1係止片27との間が結束バンド12の厚みよりも広い構成となっている。
図3及び図5に示すように、第2挿通孔24bは、隔壁26と第2挿通孔24b側において対向する第2側壁としての側壁25dと第2係止片28との間が結束バンド12の厚みよりも狭い構成となっている。
第1係止片27には、その先端側に第1係止爪27aが係止片27の延出方向に並設するように複数(本実施形態では2つ)設けられる。第2係止片28には、略中間位置であって前記第1係止爪27aよりも基端側(図3において左側)に第2係止爪28aが係止片28の延出方向に並設するように複数(本実施形態では2つ)設けられる。
図1〜図3に示すように、鍔部22は、支柱部21における挿通孔24(24a,24b)の貫通方向における基端側から外側に延出するように構成される。このため、支柱部21を図示しない車両等の取付対象に設けられた取付孔に挿通した場合に、鍔部22が引っ掛かって支柱部21の挿入範囲を制限するようになっている。
図1及び図2に示すように、弾性挟持片23は、支柱部21の側壁25a,25cにそれぞれ設けられるものであり、側壁25a,25cにおける挿通孔24(24a,24b)の貫通方向における先端側から基端側に向かって側壁25a、25cから徐々に離間するように片持ち支持状態で形成される。2つの弾性挟持片23は、基端側の付け根部分を中心として側壁25a,25cに近接する方向に弾性変形可能に構成されている。そして2つの弾性挟持片23は、弾性変形することで鍔部22との協働によって取付孔の周囲を挟持するようになっている。
次に、上記のように構成された結束固定具10の結束ヘッド11と結束バンド12との組み付け方法(係合方法)について説明する。
図4に示すように、先ず、結束バンド12の先端側を第1挿通孔24aの貫通方向の先端側(図3において右側)から挿通する。このとき、第1挿通孔24aにおいて第1係止片27(第1係止爪27a)と側壁25bとの間が結束バンド12の厚みよりも広いため、第1挿通孔24aに結束バンド12を挿通する際に、結束バンド12の係合凹部12bと第1係止爪27aとが引っ掛かることが抑えられる。
次いで、結束バンド12をワイヤーハーネスWHに巻き付ける。
図5に示すように、結束バンド12をワイヤーハーネスWHに巻き付けた状態で、結束バンド12の先端側を第2挿通孔24bの貫通方向基端側(図5において左側)から挿通する。このとき、第2挿通孔24bにおいて第2係止片28(第2係止爪28a)と側壁25dとの間が結束バンド12の厚みよりも狭いため、第2挿通孔24bに結束バンド12を挿通することで、第2係止片28の第2係止爪28aが結束バンド12の係合凹部12bと係合される。また、第2挿通孔24bにおいて第2係止片28(第2係止爪28a)と側壁25dとの間が結束バンド12の厚みよりも狭いため、第2挿通孔24bに結束バンド12を挿通することで、第2係止片28や隔壁26が弾性変形する。その結果、第1係止片27が側壁25b側に移動して、第1係止片27の第1係止爪27aが結束バンド12の係合凹部12bに入り込んで係合されることとなる。
次に、本実施形態の効果を記載する。
(1)第1挿通孔24aが結束バンド12の厚みよりも広い構成とされるため、第2挿通孔24bよりも先に第1挿通孔24aに結束バンド12を挿通した際には、結束バンド12の係合凹部12bと第1係止爪27aが引っ掛かることが抑えられるため、作業性の向上に寄与できる。また、第1挿通孔24aに挿通した結束バンド12を結束バンド12の厚みよりも狭い第2挿通孔24bに挿通することで例えば第2係止片28や隔壁26等が弾性変形して撓むような力が作用するため、第1係止片27が第1挿通孔24aに挿通された結束バンド12側に移動して第1係止爪27aと係合凹部12bとを係合させることができる。
(2)第2係止片28を介して作用する力によって第1挿通孔24aに挿通された結束バンド12側に第1係止片27が移動することで第1係止爪27aと係合凹部12bとを係合することができる。
(3)結束ヘッド11と結束バンド12とが別体であるため、結束バンド12を必要最低限の利用で済むため、結束バンド12の廃却を最小限にすることが可能である。
(4)また、結束ヘッド11を車両の取付孔に挿通するため、結束バンド12の端部を露出させることが抑えられる。
(5)第1挿通孔24aに結束バンド12を挿通する際に不用意に第1係止爪27aが結束バンド12(係合凹部12b)と引っ掛かることが抑えられることで、第1係止爪27aを欠けさせることが抑えられる。
(6)また、第2挿通孔24bへの結束バンド12の挿通が完了したか否かを第1挿通孔24aに挿通された結束バンド12の係合状態、すなわち結束バンド12が第1挿通孔24a側において移動できるか否かで判断することができる。
(7)例えば、自動結束機を用いて結束バンド12と結束ヘッド11とを組み付ける場合に、本実施形態のように結束バンド12の挿入不良や係止爪27aの欠けを抑えることができるため、自動結束機の構成を簡素化することが可能となる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、結束バンド12を第2挿通孔24bに挿通することで第2係止片28を介して作用する力によって第1挿通孔24aに挿通された結束バンド12側に第1係止片27が移動させる構成としたが、これに限らない。
図6〜図8に示すように、第1係止片27に、第2係止片28側に突出する突起27bを設け、この突起27bを第2挿通孔24bに挿通された結束バンド12によって押すことで第1係止片27を第1挿通孔24aに挿通された結束バンド12側(側壁25b側)に移動させる構成を採用してもよい。
ここで、第1係止片27に設けられる突起27bは、結束バンド12を各挿通孔24a,24bに挿通していない状態で、第2係止片28の第2係止爪28aよりも側壁25d側に突出する構成である。これによって、第1係止片27を積極的に弾性変形させて第1挿通孔24aに挿通された結束バンド12側に移動させることができる。
なお、図6〜図8に示す構成では、第1係止片27に設けられる突起27bは、前記第2係止片28を避けるように第1係止片27の幅方向両側から立設する構成を採用しているが、第2係止片28の動きを阻害しない構成であればこれに限らない。
・上記実施形態並びに各変形例は適宜組み合わせてもよい。
10…結束固定具、11…結束ヘッド、12…結束バンド、12b…係合凹部、21…支柱部、22…鍔部、23…弾性挟持片、24…挿通孔、24a…第1挿通孔、24b…第2挿通孔、25b…第1側壁としての側壁、25d…第2側壁としての側壁、26…隔壁、27…第1係止片、27a…第1係止爪、27b…突起、28…第2係止片、28a…第2係止爪。

Claims (4)

  1. 固定対象に設けられた取付孔に挿通されるとともに結束バンドを挿通する挿通孔を有する支柱部と、該支柱部の前記取付孔への挿通範囲を制限する鍔部と、該鍔部との協働によって前記取付孔の周囲を挟持するための弾性挟持片とを有し、
    前記挿通孔は、前記支柱部内に設けられた隔壁によって第1挿通孔と第2挿通孔とが並設されるように構成され、
    前記隔壁は、前記第1挿通孔側に面して前記結束バンドに設けられた係合凹部と係合する第1係止爪を備えた第1係止片と、前記第2挿通孔側に面して前記係合凹部と係合する第2係止爪を備えた第2係止片とを有し、
    前記第1挿通孔は、前記隔壁と第1挿通孔側において対向する前記支柱部の第1側壁と前記第1係止片との間が前記結束バンドの厚みよりも広く構成され、
    前記第2挿通孔は、前記隔壁と第2挿通孔側において対向する前記支柱部の第2側壁と前記第2係止片との間が前記結束バンドの厚みよりも狭く構成され、
    前記第1係止片は、前記結束バンドの厚みよりも狭い前記第2挿通孔に挿通された前記結束バンドによって作用する力により前記第1挿通孔に挿通された前記結束バンド側に移動して前記第1係止爪と前記係合凹部とが係合可能に構成されることを特徴とする結束ヘッド。
  2. 請求項1に記載の結束ヘッドにおいて、
    前記第1係止片は、前記第2挿通孔に挿通された前記結束バンドによって前記第2係止片を介して作用する力により前記第1挿通孔に挿通された前記結束バンド側に移動して前記第1係止爪と前記係合凹部とが係合可能に構成されることを特徴とする結束ヘッド。
  3. 請求項1に記載の結束ヘッドにおいて、
    前記第1係止片は、前記第2係止片側に突出する突起を有し、前記第2挿通孔に挿通された前記結束バンドによって前記突起に作用する力により前記第1挿通孔に挿通された前記結束バンド側に移動して前記第1係止爪と前記係合凹部とが係合可能に構成されることを特徴とする結束ヘッド。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の結束ヘッドと、該結束ヘッドの挿通孔に挿通される結束バンドとを備えたことを特徴とする結束固定具。
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