JP2018022427A - チェックアウトシステム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
従来のセミセルフ方式のチェックアウトシステムにおいて、店員は、商品登録の終了後、登録装置に設けられたタッチパネルなどを操作して、登録された商品の代金を決済処理する決済装置を指定する。そして、店員は、当該決済装置に客を誘導する。このように、店員は、商品を登録する業務、決済装置を指定する業務、及び当該決済装置に客を誘導する業務を行う必要があり手間がかかる。したがって、このような店員の手間を軽減することが望まれている。
図1は、実施形態に係るチェックアウトシステム1が店舗に設置されている様子の一例を示した斜視図である。図2は、実施形態に係るチェックアウトシステム1に含まれる装置のそれぞれの要部回路構成を示すブロック図である。チェックアウトシステム1は、セミセルフ方式のチェックアウトシステムである。チェックアウトシステム1は、登録装置100、決済装置200及びストアサーバー300を含む。登録装置100、決済装置200及びストアサーバー300は、ネットワークNWに接続されている。ネットワークNWは、典型的にはLAN(local area network)である。ネットワークNWは、無線回線でも良いし有線回線でも良い。また、無線回線と有線回線とが混在していても良い。なお、図1には2台の登録装置100及び4台の決済装置200を示し、図2には代表的に1台の登録装置100及び1台の決済装置200を示す。しかしながら、登録装置100及び決済装置200の台数はこれらに限定されるものではなく、登録装置100及び決済装置200のそれぞれが任意の台数、店舗内に設置されていて良い。また、ストアサーバー300は、図2にのみ示し、図1には示していない。これは、ストアサーバー300が、店舗のバックヤードなどに設置されるためである。
図3は、未決済テーブルTの一例を示す図である。未決済テーブルTは、未決済の取引についての決済情報を、関連する情報とともに一取引ごとに記憶するためのテーブルである。未決済テーブルTは、複数のユニークな登録ID(identifier)のそれぞれに、決済情報、登録装置番号、登録装置の色、重さ及び画像を関連付けている。登録IDは、一取引分の商品ごとに割り当てられる。決済情報は、当該一取引分の商品を決済するための情報である。登録装置番号は、当該一取引分の商品を登録した登録装置100に定められている番号である。登録装置の色は、登録装置100に定められている色である。重さは、当該一取引分の商品の重さを示す。重さは、例えばグラムで示す。画像は、当該一取引分の商品の外観をカメラ107によって撮像した画像である。
図4は、登録装置100のCPU101による制御処理のフローチャートである。CPU101は、メインメモリ102及び補助記憶デバイス103に記憶された制御プログラムに基づいてこの制御処理を実行する。
図5及び図6は、ストアサーバー300のCPU301による制御処理のフローチャートである。CPU301は、メインメモリ302及び補助記憶デバイス303に記憶された制御プログラムに基づいてこの制御処理を実行する。なお、CPU301は、図5に示す制御処理と図6に示す制御処理とを、別スレッドで実行するなどして並行して処理を行う。
図7は、決済装置200のCPU201による制御処理のフローチャートである。CPU201は、メインメモリ202及び補助記憶デバイス203に記憶された制御プログラムに基づいてこの制御処理を実行する。
図4のAct1において登録装置100のCPU101は、メインメモリ102又は補助記憶デバイス103に記憶された商品リストをリセットする。すなわちCPU101は、商品リストに商品が登録されていない状態にするようにメインメモリ102又は補助記憶デバイス103に対して指示する。
Act2においてCPU101は、商品コードが読み込まれたか否かを確認する。すなわち、CPU101は、商品に付されたバーコードがスキャナー108によって読み込まれたか否かを確認する。CPU101は、商品コードが読み込まれないならば、Act2においてNoと判定してAct3へと進む。
CPU101は、Act2及びAct3の待受状態にあるときに登録完了を指示する操作が行われたならば、Act3においてYesと判定し、Act5へと進む。
客P2は、登録済みの商品が入れられた買物かごとAct9において印刷された紙とを店員P1などから受け取る。そして、客P2は、当該買い物かごをいずれかの決済装置200まで持っていき、当該決済装置200の側面に設けられたかご置き台S2の上に載せる。その後、客P2は、当該決済装置200のタッチパネル205に表示された開始ボタンをタッチする。開始ボタンは、決済の開始を指示する場合に決済装置200の操作者が操作する。
図7のAct41において決済装置200のCPU201は、決済の開始を指示する操作が行われるのを待ち受けている。すなわち、CPU201は、開始ボタンをタッチするなどの、決済の開始を指示するための予め定められた操作が行われるのを待ち受けている。CPU201は、決済の開始を指示する操作が行われたならば、Act41においてYesと判定してAct42へと進む。
CPU301は、一例として以下のように登録IDを抽出する。まず、CPU301は、Act21で受信を確認した決済情報要求コマンドに含まれる重さと未決済テーブルTに含まれる登録IDに関連付けられた重さとを比較する。そして、CPU301は、2つの重さが同じ対象の重さを示したものであるか否かを判定するために、例えば、評価値E1を算出する。評価値E1は、値が0に近いほど2つの重さが同じ対象の重さを示している可能性が高いことを示す。CPU301は、評価値E1を、例えば、決済情報要求コマンドに含まれる重さと登録IDに関連付けられた重さとの差分に基づいて算出する。次に、CPU301は、以上のように算出された評価値E1が予め定められた値X1より小さいとき、当該重さに関連付けられた登録IDを抽出する。CPU301は、以上の処理を未決済テーブルTに含まれる各登録ID全てに対して行う。なお、CPU301は、以上の処理により登録IDを1つも抽出できなかった場合、例えばX1の値を増加させて上記に示す処理と同様の処理を再度行う。あるいは、CPU301は、評価値E1が最も小さくなる登録IDを抽出する。以上より、Act23の処理を行うことで、CPU301を中枢とするコンピューターは、第1の重さと第2の重さとを比較する比較手段として動作する。また、Act23の処理を行うことで、CPU301を中枢とするコンピューターは、第2の重さに対して予め定められた条件を満たす第1の重さを記憶手段によって記憶された第1の重さの中から選出する選出手段として動作する。
CPU301は、一例として以下のように登録IDを抽出する。まず、CPU301は、Act21で受信を確認した決済情報要求コマンドに含まれる画像とAct23で抽出された登録IDに関連付けられた画像とをそれぞれ比較する。そして、CPU301は、2つの画像が同じ対象を撮像したものであるか否かを判定するために、例えば、評価値E2を算出する。評価値E2は、値が0に近いほど2つの画像が同じ対象を撮像したものである可能性が高いことを示す。CPU301は、評価値E2を、例えば、画像解析により算出する。すなわち、CPU301は一例として、それぞれの画像について、輪郭及び色などを抽出して、画像に含まれる商品の特徴をパラメーターとして算出する。そして、CPU301は、2つの画像から算出されたパラメーターの差分から評価値E2を算出する。次に、CPU301は、以上のように算出された評価値E2が予め定められた値X2より小さいとき、当該重さに関連付けられた登録IDを抽出する。CPU301は、以上の処理をAct23で抽出された登録ID全てに対して行う。なお、CPU301は、以上の処理により登録IDを1つも抽出できなかった場合、例えばX2の値を増加させて上記に示す処理と同様の処理を再度行う。あるいは、CPU301は、評価値E2が最も小さくなる登録IDを抽出する。
Act29においてCPU301は、未決済テーブルTから、Act27又はAct28において送信した決済情報についてのレコードを削除する。なお、CPU301は、レコードの削除前に当該決済情報を、決済済みの決済情報を記憶するためのテーブルなどにコピーしておく。CPU301は、Act29の処理の後、Act21へと戻る。
図8は、選択画面SCの一例を示す図である。選択画面SCは、ボタンB1、ボタンB2及びボタンB3を含む。ボタンB1〜B3のそれぞれには、Act46で受信が確認された選択要求コマンドに含まれる登録IDが対応付けられている。そして、ボタンB1〜ボタンB3のそれぞれには、当該登録IDに関連付けられた決済情報に関連する事項が表示される。決済情報に関連する事項は、図8では、当該決済情報を生成した登録装置100の登録装置番号、当該登録装置100に定められた色、当該決済情報に含まれる商品のうちの一部又は全部の商品名、当該決済情報が示す取引の決済金額、及びAct7において撮像された画像である。商品名については、図8では商品A〜商品Gと示している。しかしながら、商品A〜商品Gと示されている部分は、実際には、例えば「牛乳」、「大根」又は「ねぎ」などの商品名が表示される。なお、図8ではボタンの数はボタンB1〜ボタンB3の3つを示している。しかしながら、ボタンは、Act45で受信が確認された選択要求コマンドに含まれる決済情報の数に応じた数となる。
選択画面は、選出手段により選出された第1の重さに関連付けられた決済情報に関連する事項を含む。したがって、Act48の処理を行うことで、CPU201を中枢とするコンピューターは、タッチパネル205と協働して、選出手段により選出された第1の重さに関連付けられた決済情報に関連する事項を表示する表示手段として動作する。
Act49においてCPU201は、選択画面SCに含まれるいずれかのボタンがタッチされるのを待ち受けている。CPU201は、選択画面SCに含まれるいずれかのボタンがタッチされたならば、Act49においてYesと判定してAct50へと進む。
以上のように、Act47又はAct51では、関連付けられた重さが予め定められた条件を満たすと図6のAct23の処理で判定された登録IDに関連付けられた決済情報に基づいて決済処理が行われる。したがって、Act23の処理を行うことでストアサーバー300のCPU301を中枢とするコンピューターは、選出された第1の重さに関連付けられた決済情報を決済装置での決済処理に用いる決済情報として決定する決定手段として動作する。
Act31においてCPU301は、未決済テーブルTから、Act22において受信が確認された選択通知コマンドに含まれる登録IDについてのレコードを削除する。なお、CPU301は、レコードの削除前に当該レコードの決済情報を、決済済みの決済情報を記憶するためのテーブルなどにコピーしておく。CPU301は、Act31の処理の後、Act21へと戻る。
チェックアウトシステムは、ストアサーバー300が無い態様であっても良い。この場合には、決済情報は、当該決済情報を生成した登録装置100の補助記憶デバイス203に記憶される。また、各登録装置100の補助記憶デバイス203は、決済情報を記憶するために未決済テーブルTを記憶する。ただし、複数の登録装置100のそれぞれが未決済テーブルTを記憶する場合には、そのままでは1つの登録装置には他の登録装置で生成された決済情報は記憶されないので、例えば以下の(1)又は(2)のようにする。
(1)複数の登録装置100のそれぞれが、生成した決済情報を他の登録装置100に送信して、複数の登録装置100が互いに未決済テーブルTの同期を取ることで、複数の登録装置100のそれぞれが未決済の取引についての決済情報全てを記憶する。決済装置200は、Act43において決済情報要求コマンドをいずれか1台の登録装置100に送信する。当該決済情報要求コマンドを受信した登録装置100のCPU101は、上記実施形態のストアサーバー300と同様に、図6に示す制御処理と同様の処理を行う。
(2)決済装置200のCPU201は、Act43の処理の後、全ての登録装置100それぞれから未決済テーブルTを取得する。なお、ここで取得された各未決済テーブルTは、それぞれの取得元の登録装置100で生成された決済情報についてのレコードのみを含む。未決済テーブルTを取得した後、決済装置200のCPU201は、上記実施形態のストアサーバー300と同様に、図6に示す制御処理のAct23〜Act30と同様の処理を行う。その後、CPU201は、図7のAct45〜Act51の処理を行う。ただし、CPU201は、上記の実施形態とは異なり1つの装置で処理を行うので、送信及び受信に関する処理は行わない。CPU201は、決済処理の後、当該決済処理に用いた決済情報の送信元である登録装置100に対して、未決済テーブルTから当該決済情報を削除するよう要求する。これに応じて、当該登録装置100のCPU201は、当該決済情報についてのレコードを未決済テーブルTから削除する。なお、CPU201は、レコードの削除前に当該決済情報を、決済済みの決済情報を記憶するためのテーブルなどにコピーしておく。
Claims (6)
- 1取引分の商品を登録して決済のための決済情報を生成する登録装置と、前記決済情報に基づいて決済処理を行う決済装置とを具備するチェックアウトシステムであって、
前記登録装置に備えられ、第1の重さとして前記1取引分の商品の重さを導出する導出手段と、
前記決済装置に備えられ、第2の重さとして前記1取引分の商品の重さを測定する測定手段と、
前記決済情報と、該決済情報の生成の元となった前記1取引分の商品についての、前記導出手段により導出された前記第1の重さとを関連付けて記憶する記憶手段と、
前記記憶手段によって記憶された前記第1の重さと、前記測定手段により測定された前記第2の重さとを比較する比較手段と、
前記比較手段による比較の結果、前記第2の重さに対して予め定められた条件を満たす前記第1の重さを前記記憶手段によって記憶された前記第1の重さの中から選出する選出手段と、
前記選出手段により選出された前記第1の重さに関連付けられた前記決済情報を前記決済装置での決済処理に用いる決済情報として決定する決定手段と、を具備するチェックアウトシステム。 - 前記登録装置は、前記1取引分の商品の外観を撮像して第1の画像を得る第1の撮像手段をさらに備え、
前記決済装置は、前記1取引分の商品の外観を撮像して第2の画像を得る第2の撮像手段をさらに備え
前記記憶手段は、前記決済情報と、該決済情報の生成の元となった前記1取引分の商品についての、前記導出手段により導出された前記第1の重さと、該決済情報の生成の元となった前記1取引分の商品についての、前記第1の撮像手段により得られた前記第1の画像とを関連付けて記憶し、
前記比較手段は、前記記憶手段によって記憶された前記第1の重さ及び前記第1の画像と、前記測定手段により測定された前記第2の重さ及び前記第2の撮像手段により得られた前記第2の画像とを比較し、
前記選出手段は、前記比較手段による比較の結果、前記第2の重さ及び前記第2の画像に対して予め定められた条件を満たす前記第1の重さ及び前記第1の画像を前記記憶手段によって記憶された前記第1の重さ及び前記第1の画像の中から選出し、
前記決定手段は、前記選出手段により選出された前記第1の重さ及び前記第1の画像に関連付けられた前記決済情報を前記決済装置での決済処理に用いる決済情報として決定する、請求項1に記載のチェックアウトシステム。 - 前記決定手段は、前記選出手段により選出された前記第1の重さが複数ある場合、前記複数の第1の重さのうちのどの前記第1の重さに関連付けられた前記決済情報を前記決済装置での前記決済処理に用いるかを前記決済装置の操作者による操作に基づいて決定する、請求項1又は請求項2に記載のチェックアウトシステム。
- 前記登録装置は、前記操作者が前記操作において参照するための、前記決済情報に関連する事項を印刷する印刷手段をさらに備える請求項3に記載のチェックアウトシステム。
- 前記決済装置は、前記選出手段により選出された前記第1の重さに関連付けられた前記決済情報に関連する事項を表示する表示手段をさらに備える、請求項1〜4のいずれか1項に記載のチェックアウトシステム。
- 第1の重さとして前記1取引分の商品の重さを導出する導出手段を備えた、1取引分の商品を登録して決済のための決済情報を生成する登録装置と、第2の重さとして前記1取引分の商品の重さを測定する測定手段を備えた、前記決済情報に基づいて決済処理を行う決済装置と、前記決済情報と該決済情報の生成の元となった前記1取引分の商品についての前記導出手段により導出された前記第1の重さとを関連付けて記憶する記憶装置と、を具備するチェックアウトシステムが備えるコンピューターに、
前記記憶装置に記憶された前記第1の重さと、前記測定手段により測定された前記第2の重さとを比較させる機能と、
前記比較の結果、前記第2の重さに対して予め定められた条件を満たす前記第1の重さを前記記憶装置に記憶された前記第1の重さの中から選出させる機能と、
前記選出された前記第1の重さに関連付けられた前記決済情報を前記決済装置での決済処理に用いる決済情報として決定させる機能と、
を実現させるためのプログラム。
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JP2016091104A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | 株式会社寺岡精工 | 商品販売処理システム |
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CN117172666A (zh) * | 2022-07-18 | 2023-12-05 | 融讯伟业(北京)科技有限公司 | 一种基于视觉识别的商品盘点方法及装置 |
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