JP2018010339A - 情報処理システム、駐車料金の管理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
店舗を識別する店舗IDと、前記店舗毎の割引時間を示すコード情報が印字された駐車券を用いて駐車料金の精算処理を実行する精算機と、前記精算機と接続されるサーバと、記憶装置とを含む駐車料金の情報処理システムであって、
前記記憶装置は、店舗IDと、割引時間に対応する割引負担額を示す情報とを関連付けて記憶し、
前記精算機は、
前記駐車券に印字されたコード情報から、前記店舗IDと、前記割引時間とを読み取る読取部と、
前記読取部によって読み取られた店舗ID及び割引時間を前記サーバに送信する送信部と、を備え、
前記サーバは、前記記憶装置に記憶された情報を参照して、前記精算機から送信された店舗ID毎に、前記精算機から送信された割引時間に基づく割引負担額を集計する集計部を備える、
情報処理システムである。
本実施形態の概略について説明する。図1は、本実施形態の概略を説明するため図である。
「割引時間」とは、駐車場利用客に適用すべき割引金額の基準である。割引時間は、例えば、駐車場利用客が店舗に支払った金額に応じて、店舗が決める。
「割引負担額」とは、駐車場利用者に適用した割引金額のうち、店舗が負担すべき金額を意味する。割引負担額は、駐車場利用契約と割引時間とによって決まる。
駐車場利用客が店舗に支払を行うと、店舗は、支払金額に応じて、駐車料金の割引を適用する。
本実施形態の情報処理システムの構成について説明する。図2は、本実施形態の情報処理システムの構成を示すブロック図である。図3は、図2の精算機、サーバ、及び、クライアント端末の構成を示すブロック図である。
サーバ30は、ネットワーク(例えば、インターネット又はイントラネット)NWを介して、精算機10及びクライアント端末50に接続される。
精算機10の構成について説明する。
プログラムは、例えば、OS(Operating System)のプログラム、情報処理を実行するアプリケーションのプログラム、及び、精算機10のハードウェア(例えば、駐車場のゲート)を制御する制御プログラムである。
データは、例えば、駐車時間毎の駐車料金を示すデータテーブル、及び、情報処理を実行することによって得られるデータ(つまり、情報処理の実行結果)である。
入力デバイスは、例えば、テンキー、タッチパネル、又は、それらの組合せである。
出力デバイスは、例えば、ディスプレイ、スピーカ、又は、それらの組合せである。
サーバ30の構成について説明する。
プログラムは、例えば、OSのプログラム、及び、情報処理を実行するアプリケーションのプログラムである。
データは、例えば、情報処理において参照されるデータベース、及び、情報処理を実行することによって得られるデータ(つまり、情報処理の実行結果)である。
入力デバイスは、例えば、キーボード、ポインティングデバイス、タッチパネル、又は、それらの組合せである。
出力デバイスは、例えば、ディスプレイである。
クライアント端末50の構成について説明する。
プログラムは、例えば、OSのプログラム、及び、情報処理を実行するアプリケーション(例えば、ウェブブラウザ)のプログラムである。
データは、例えば、情報処理において参照されるデータベース、及び、情報処理を実行することによって得られるデータ(つまり、情報処理の実行結果)である。
入力デバイスは、例えば、キーボード、ポインティングデバイス、タッチパネル、又は、それらの組合せである。
出力デバイスは、例えば、ディスプレイである。
本実施形態のスタンプ及び駐車券について説明する。
本実施形態のスタンプについて説明する。図4は、本実施形態のスタンプの概略図である。
コード画像CD11は、店舗SH1を識別する店舗IDと、割引時間「1時間」を示す情報とを含む。
コード画像CD12は、店舗SH1を識別する店舗IDと、割引時間「2時間」を示す情報とを含む。
コード画像CD21は、店舗SH2を識別する店舗IDと、割引時間「1時間」を示す情報とを含む。
コード画像CD22は、店舗SH2を識別する店舗IDと、割引時間「2時間」を示す情報とを含む。
本実施形態の駐車券について説明する。図5は、本実施形態の駐車券の概略図である。
駐車場利用客が店舗SH1に1000円を支払った場合、店舗SH1は、支払金額(1000円)に応じた割引時間(1時間)に対応するスタンプST11を用いて、駐車場利用客が所有する駐車券PTのコード領域CAに、コード画像CD11を印字する。
当該駐車場利用客が店舗SH2に2000円を支払った場合、店舗SH2は、支払金額(2000円)に応じた割引時間(2時間)に対応するスタンプST22を用いて、駐車場利用客が所有する駐車券PTのコード領域CAに、コード画像CD22を印字する。
本実施形態のデータベースについて説明する。
本実施形態の店舗データベースについて説明する。図6は、本実施形態の店舗データベースのデータ構造を示す図である。
店舗データベースのレコード(以下「店舗レコード」という)には、店舗に関する情報(以下「店舗情報」という)が格納される。
店舗データベースは、サーバ30の記憶装置31に格納される。
本実施形態の駐車場契約データベースについて説明する。図7は、本実施形態の駐車場契約データベースのデータ構造を示す図である。
駐車場契約データベースのレコード(以下「駐車場契約レコード」という)には、駐車場契約に関する情報(以下「駐車場契約情報」という)が格納される。
駐車場契約データベースは、サーバ30の記憶装置31に格納される。
各サブフィールドには、割引時間に応じた割引負担額(円)を示す情報が格納される。
各サブフィールドの情報は、駐車場契約を参照したサーバ30のオペレータによって決定される。
本実施形態の出庫データベースについて説明する。図8は、本実施形態の出庫データベースのデータ構造を示す図である。
出庫データベースのレコード(以下「出庫レコード」という)には、駐車場利用客による駐車場からの車両の出庫に関する情報(以下「出庫情報」という)が格納される。
出庫データベースは、サーバ30の記憶装置31に格納される。
本実施形態の情報処理について説明する。
本実施形態の情報処理の全体フローについて説明する。図9は、本実施形態の情報処理の全体フローを示す図である。
本実施形態の情報処理は、CPU12、32、及び、53が、それぞれ、記憶装置11、31、及び、51に記憶されたプログラムを実行することによって実現される。
本実施形態の駐車料金の精算の処理について説明する。図10は、図9の駐車料金の精算の処理のシーケンス図である。
具体的には、カメラ15が、US102において挿入された駐車券PTのコード領域CAに印字されたコード画像CD11の画像データを取得する。
次に、CPU12が、カメラ15によって取得された画像データを解析する。解析結果は、コード画像CD11が示す店舗ID及び割引時間を含む。
S100の処理を実行するCPU12は、「読取部」の機能を実現する。
具体的には、磁気情報リーダ16が、US102において挿入された駐車券PTの磁気ストライプMSに記録された磁気情報が示す入庫情報を読み取る。
次に、CPU12が、磁気情報リーダ16によって読み取られた入庫情報と、駐車券PTが挿入された日時を示す情報(以下「出庫情報」という)とに基づいて、駐車時間を計算する。
次に、CPU12が、計算した駐車時間とS100の解析結果である割引時間との差(以下「請求時間」という)を計算する。
次に、CPU12が、記憶装置11に記憶されたデータテーブルを参照して、請求時間に対応する駐車料金を特定する。
次に、CPU12が、入出力インタフェース13を介して、ディスプレイへの駐車料金の表示、スピーカからの駐車料金に対応する音声の出力、又は、それらの組合せを実行する。
具体的には、CPU12は、US103において支払われた駐車料金が、S101において提示した駐車料金以上である場合、駐車場のゲートを開放する。
具体的には、CPU12は、精算情報を生成する。精算情報は、S100の実行日を示す情報と、S101において計算された駐車時間を示す情報と、S100の解析結果が示す店舗ID(例えば、「DC001」)及び割引時間(例えば、「1時間」)と、US103において駐車場利用客から支払われた駐車料金を示す情報とを含む。
次に、CPU12は、通信インタフェース14を介して、生成した精算情報をサーバ30に送信する。
S103の処理を実行するCPU12は、「送信部」の機能を実現する。
具体的には、CPU32は、S103において精算機10から送信された精算情報を受け付けると、出庫データベース(図8)に、新たな出庫レコードを追加する。新たな出庫レコードの「出庫ID」フィールドには、新たな出庫IDが格納される。「駐車時間」フィールドには、精算情報に含まれる駐車時間を示す情報が格納される。「店舗ID」フィールド及び「割引時間」フィールドには、精算情報に含まれる店舗ID及び割引時間を示す情報の組合せが格納される。「駐車料金」フィールドには、精算情報に含まれる駐車料金を示す情報が格納される。
本実施形態の割引負担額の請求の処理について説明する。図11は、図9の割引負担額の請求の処理のシーケンス図である。図12は、図11の処理において表示される画面の例を示す図である。
具体的には、CPU32は、出庫データベース(図6)を参照して、店舗ID毎に、割引時間の合計を計算する。この合計は、各店舗が駐車場利用客に適用した駐車料金の割引時間の合計を意味する。
次に、CPU32は、店舗データベース(図6)を参照して、集計の対象となる店舗IDに関連付けられた駐車場契約IDを特定する。
次に、CPU32は、駐車場契約データベース(図7)を参照して、割引時間の合計に基づく割引負担額の合計を計算する。この合計は、各店舗が駐車場利用客に適用した駐車料金の割引サービスにおいて、店舗が負担すべき割引負担額の合計を意味する。
S310の処理を実行するCPU32は、「集計部」の機能を実現する。
具体的には、CPU32が、請求情報を生成する。請求情報は、店舗データベース(図6)を参照して、請求情報の送信先となる店舗を識別する店舗IDに関連付けられた店舗名及びメールアドレスを特定する。
次に、CPU32は、店舗ID毎に、請求情報を生成する。請求情報は、店舗IDと、S310の集計結果(例えば、割引負担額の合計)と、S310の処理を実行した月(以下「請求月」という)を示す情報とを含む。
次に、CPU32は、通信インタフェース34を介して、特定したメールアドレス宛に請求情報を送信する。
具体的には、CPU52は、入出力インタフェース53を介して、S311において送信された請求情報に基づく請求画面P100(図12)をディスプレイに表示する。
請求画面P100は、店舗IDと、店舗名と、請求月と、請求金額とを示す画像を含む。
具体的には、CPU32は、S310において特定した店舗レコードの「ステータス」フィールドにコード「STA2」を格納する。
これにより、請求情報を受け付けたクライアント端末50のユーザである店舗のステータスが第2ステータスに更新される。
S312の処理を実行するCPU32は、「更新部」の機能を実現する。
具体的には、CPU32は、店舗データベース(図6)において、対象となる店舗を識別する店舗IDに関連付けられた「未払額」フィールドに「0」を格納し、かつ、「ステータス」フィールドにコード「STA1」を格納する。
これにより、割引負担額を支払った店舗の未払額が初期化され、かつ、当該店舗のステータスが第1ステータスに更新される。
S313の処理を実行するCPU32は、「更新部」の機能を実現する。
これにより、割引負担額の集計のための駐車場管理者の負担を低減することができる。
本実施形態の変形例について説明する。
具体的には、US101において、発券機20によって、ICカードに入庫情報が書き込まれる。
SS100において、店舗は、駐車場利用客がICカードを提示したときに、書込装置を用いて、割引時間を示す情報をICカードに書き込む。
S101において、精算機10は、駐車場利用客によって挿入されたICカードに記憶された入庫情報に基づいて、駐車料金を提示する。
S103において、精算機10は、駐車場利用客によって挿入されたICカードに記憶された割引情報をサーバ30に送信する。
具体的には、SS100において、店舗は、駐車場利用客が駐車券PTを提示したときに、プリンタを用いて、コード画像CDをコード領域CAに印字する。
これにより、駐車券にコード画像CDを印字するための店舗の負担を低減することができる。
具体的には、S311において、CPU32は、通信インタフェース34を介して、請求情報をプリンタに送信する。
プリンタは、請求情報を所定の印字媒体に印字する。
サーバ30のオペレータは、プリンタによって印字された印字媒体を、請求書として、所定の宛先に郵送する。
例えば、当該頻度は、1日に1回の頻度であってもよい。この場合、1日に1回の頻度で割引負担額が集計され、かつ、割引負担額が店舗に請求される。
また、割引負担額の集計(S310)の実行の頻度は1日に1回であり、S311〜S313の処理の実行の頻度は、1ヶ月に1回であってもよい。この場合、1日に1回の頻度で割引負担額が集計され、かつ、1ヶ月に1回の頻度で割引負担額が店舗に請求される。
何れの場合も、割引負担額を集計する頻度にかかわらず、駐車場管理者の作業負担を低減することができる。特に、駐車場管理者は、集計作業を実施することなく、店舗毎の割引負担額を把握することができる。
10 :精算機
11 :記憶装置
12 :CPU
13 :入出力インタフェース
14 :通信インタフェース
15 :カメラ
16 :磁気情報リーダ
30 :サーバ
31 :記憶装置
32 :CPU
33 :入出力インタフェース
34 :通信インタフェース
50 :クライアント端末
51 :記憶装置
52 :CPU
53 :入出力インタフェース
54 :通信インタフェース
Claims (5)
- 店舗を識別する店舗IDと、前記店舗毎の割引時間を示すコード情報が印字された駐車券を用いて駐車料金の精算処理を実行する精算機と、前記精算機と接続されるサーバと、記憶装置とを含む駐車料金の情報処理システムであって、
前記記憶装置は、店舗IDと、割引時間に対応する割引負担額を示す情報とを関連付けて記憶し、
前記精算機は、
前記駐車券に印字されたコード情報から、前記店舗IDと、前記割引時間とを読み取る読取部と、
前記読取部によって読み取られた店舗ID及び割引時間を前記サーバに送信する送信部と、を備え、
前記サーバは、前記記憶装置に記憶された情報を参照して、前記精算機から送信された店舗ID毎に、前記精算機から送信された割引時間に基づく割引負担額を集計する集計部を備える、
情報処理システム。 - 前記コード情報は、二次元コードである、
請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記駐車券に、前記コード情報を印字するプリンタをさらに備える、
請求項1又は2に記載の情報処理システム。 - 前記記憶装置は、割引負担額に関するステータスを示すステータス情報を前記店舗IDと関連付けて記憶し、
前記サーバは、前記割引負担額を前記店舗に請求したとき、又は、前記店舗による前記割引負担額の支払が確認できたときに、前記ステータス情報を更新する更新部をさらに備える、
請求項1〜3の何れかに記載の情報処理システム。 - 店舗を識別する店舗IDと、前記店舗毎の割引時間を示すコード情報が印字された駐車券を用いて駐車料金の精算処理を実行する精算機と、前記精算機と接続されるサーバと、記憶装置とを含む駐車料金の管理方法であって、
前記記憶装置は、店舗IDと、割引時間に対応する割引負担額を示す情報とを関連付けて記憶し、
前記精算機が、前記駐車券に印字されたコード情報から、前記店舗IDと、前記割引時間とを読み取り、
前記精算機が、前記読み取られた店舗ID及び割引時間を前記サーバに送信し、
前記サーバが、前記記憶装置に記憶された情報を参照して、前記精算機から送信された店舗ID毎に、前記精算機から送信された割引時間に基づく割引負担額を集計する、
管理方法。
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CN109102578A (zh) * | 2018-07-20 | 2018-12-28 | 四川知格科技有限公司 | 一种自助停车计费系统及其运行方法 |
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2016
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