JP2018004328A - 燃料取替機 - Google Patents
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Abstract
【課題】組立の煩雑化や構造の複雑化を防止しつつ、耐震性の向上を図ることができる燃料取替機を提供する。
【解決手段】燃料貯蔵プールPの両脇に沿って設置されたレールR1上を走向するサドル10、およびサドル10に支持され走行方向と直交する方向に燃料貯蔵プールPをまたぐように配置されたガーダ20、を有するブリッジ2と、ガーダ20に設けたレール上を走行方向と直交する方向に走行するトロリ3と、を備え、ガーダ20とサドル10との取り合い部Wには、板材のねじりによる塑性変形で荷重を緩和する荷重緩和装置30が介設されている構成とした。
【選択図】図2
【解決手段】燃料貯蔵プールPの両脇に沿って設置されたレールR1上を走向するサドル10、およびサドル10に支持され走行方向と直交する方向に燃料貯蔵プールPをまたぐように配置されたガーダ20、を有するブリッジ2と、ガーダ20に設けたレール上を走行方向と直交する方向に走行するトロリ3と、を備え、ガーダ20とサドル10との取り合い部Wには、板材のねじりによる塑性変形で荷重を緩和する荷重緩和装置30が介設されている構成とした。
【選択図】図2
Description
本発明は、燃料取替機に関するものである。
原子炉内における燃料の交換作業は、燃料取替機を用いて行われる。燃料取替機は、ブリッジ(走行台車)と、トロリ(横行台車)と、を備え、燃料貯蔵プールをまたぐ長尺構造となっている。ブリッジは、燃料貯蔵プールの両脇のレールに沿って走行するものである。両レール上にはレールに沿って走行するサドルが配置され、両サドルと、これらの間に支持されるガーダと、を主要部材としてブリッジが構成されている。トロリは、ブリッジに設けたレール上をブリッジの走行方向と直交して走行するものである。トロリは、燃料集合体を把持するための燃料把握機を備えている。燃料取替機は、燃料貯蔵プールをまたぐ構造となっている。
燃料取替機は、前記のように燃料貯蔵プールをまたぐ長尺構造であるため、鉛直地震動の影響を受けやすい構造である。つまり、燃料取替機は、地震入力条件に応じて大きな荷重を受けやすく、また、鉛直方向の変形が大きくなりやすい構造であると言える。
従来、燃料取替機の耐震性を確保するための技術として、特許文献1,2に記載されたものが知られている。特許文献1の燃料取替機では、免震装置により燃料取替機と地震動の共振状態を回避して地震入力自体を低減することができる。また、特許文献2の燃料取替機では、バッファ体により鉛直地震動による燃料取替機の浮き上がり後の落下衝撃を低減することができる。
近年、原子力施設や原子力設備において高耐震性が求められており、燃料取替機の地震入力条件は従来よりもより厳しくなってきている。そのため、燃料取替機の主要部材であるガーダやサドルの強度確保はもちろんのこと、これらの取り合い部についても強度確保する必要がある。この場合、取り合い部については、補強リブ等を追加して強度確保することが考えられるが、補強リブ等の追加により組立の煩雑化が懸念される。
特許文献1,2で開示される構造は、燃料取替機への地震入力自体の低減または落下衝撃の低減に対して有効であるが、構造が複雑化することや燃料取替機が高重心になるといった課題がある。
そこで本発明は、組立の煩雑化や構造の複雑化を防止しつつ、耐震性の向上を図ることができる燃料取替機を提供することにある。
本発明の燃料取替機は、燃料貯蔵プールの両脇に沿って設置されたレール上を走向するサドル、および前記サドルに支持され走行方向と直交する方向に前記燃料貯蔵プールをまたぐように配置されたガーダ、を有するブリッジと、前記ガーダに沿って走行方向と直交する方向に走行するトロリと、を備え、前記ガーダと前記サドルとの取り合い部に支持部材が介設されており、前記支持部材は、前記ガーダを支持し、鉛直地震動により前記ガーダが上下に振動する際に生じる荷重により塑性変形可能なガーダベースと、前記サドルに固定され前記ガーダベースを支持するサドルブロックと、を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、組立の煩雑化や構造の複雑化を防止しつつ、耐震性の向上を図ることができる燃料取替機が得られる。
以下、本発明に係る燃料取替機の実施形態について図面を参照して説明する。各実施形態において、同様の部分には同一の符号を付し重複する説明は省略する。
(第一実施形態)
初めに、図1を参照して、燃料取替機1の全体構成を説明する。図1に示すように、燃料取替機1は、燃料の交換作業のために、燃料貯蔵プールP上を走行する。燃料取替機1は、ブリッジ(走行台車)2と、トロリ(横行台車)3と、を備えている。
初めに、図1を参照して、燃料取替機1の全体構成を説明する。図1に示すように、燃料取替機1は、燃料の交換作業のために、燃料貯蔵プールP上を走行する。燃料取替機1は、ブリッジ(走行台車)2と、トロリ(横行台車)3と、を備えている。
ブリッジ2は、燃料貯蔵プールPの両脇のレールR1に沿ってレールR1の延在方向に走行するものである。両レールR1上にはレールR1に沿って(案内されて)走行するサドル10が配置されている。そして、両サドル10間に架け渡されるようにガーダ20が支持されている。ブリッジ2は、これらの両サドル10とガーダ20とを主要部材として構成されている。
トロリ3は、ブリッジ2のガーダ20に設けられたレールR2上をブリッジ2の走行方向と直交して走行するものである。トロリ3は、図示しない燃料集合体を把持するための燃料把握機4を備えている。
次に、サドル10とガーダ20との取り合い部Wについて説明する。取り合い部Wには、図2(a)(b)に示すように、荷重緩和装置30が介設されている。
サドル10は、図2(a)に示すように、上下一対のフランジ部11,11と、フランジ部11,11間を連結する左右一対のウェブ12,12と、を備えている。サドル10は、上下のフランジ部11,11と左右のウェブ12,12とで囲われる中空部を備えている。上側フランジ部11には、荷重緩和装置30をボルト固定するためのボルト挿通孔13が形成されている。
サドル10は、図2(a)に示すように、上下一対のフランジ部11,11と、フランジ部11,11間を連結する左右一対のウェブ12,12と、を備えている。サドル10は、上下のフランジ部11,11と左右のウェブ12,12とで囲われる中空部を備えている。上側フランジ部11には、荷重緩和装置30をボルト固定するためのボルト挿通孔13が形成されている。
ガーダ20は、サドル10と同じ断面形状を有しており、上下一対のフランジ部21,21と、フランジ部21,21間を連結する前後一対のウェブ22,22(前側のみ図示)と、を備えている。ガーダ20もサドル10と同様に中空部(不図示)を備えている。下側フランジ部21には、荷重緩和装置30をボルト固定するためのボルト挿通孔23が形成されている。
荷重緩和装置30は、板状のガーダベース31と、ガーダベース31の前端下部および後端下部に一体に設けられるサドルブロック32と、を備えている。ガーダベース31およびサドルブロック32は、発生する荷重に応じて荷重を負担できる材料であればよく、例えば、炭素鋼材により形成することができる。
ガーダベース31の左右幅は、サドル10のフランジ部11の左右幅と同じである。これにより、ガーダベース31上に荷重緩和装置30が収まるようになっている。したがって、サドル10のフランジ部11の左右方向に、ガーダベース31がはみ出ることがなく、設置スペースの効率化が図られている。
ガーダベース31の前後長さは、ガーダ20の前後幅の、例えば、1.5倍から2倍程度の長さを有しており、地震時の入力によるガーダ20の振動に追従して好適にしならせる(変形させる)ことが可能な長さに設定されている。ガーダ20は、ガーダベース31の前後中央部に載置され、ボルト挿通孔35とこれに対応するガーダ20の下側フランジ部21のボルト挿通孔23を通じて、ボルト23aとナット23bにより固定される(図2(b)参照)。
ガーダベース31の前後中央部の下面には、支持部材33が突設されている。支持部材33は、図2(a)に示すように、ガーダベース31の前後方向に延在している。支持部材33の延在長さは、ガーダ20のフランジ部21の幅に対応して設定している。支持部材33は、図3(a)に示すように、ガーダベース31の左部(ガーダ20の中央部寄り)に偏倚して設けられている。このような支持部材33は、図3(b)に示すように、サドル10の左ウェブ12の上方延長上において上フランジ部11の上面に当接する。つまり、ガーダ20からの荷重が支持部材33を通じてサドル10に直接的に伝達されるようになっており、支持部材33は、荷重負担の効率的な配置とされている。
図2(a)に示すように、サドルブロック32には、前後方向の一端と他端に複数のボルト挿通孔34が形成されている。複数のボルト挿通孔34は、サドル10のボルト挿通孔13に対応している。ボルト挿通孔34およびボルト挿通孔13にボルト32aを通し、ナット32bで締結することにより、サドルブロック32がサドル10のフランジ部11に固定される(図3(b)参照)。
次に、荷重緩和装置30の作用について説明する。地震入力に対し、燃料取替機1に加わる縦方向の力(鉛直方向の力)および横方向の力(水平方向の力)は、ガーダ20、荷重緩和装置30、サドル10の順に支持される。また、燃料取替機1のガーダ20が地震入力により上下に振動した際に生じる回転力(図4矢印参照)は、取り合い部Wにおける荷重緩和装置30のガーダベース31の支点O1(図3(b)参照)を回転中心とした、ガーダベース31のねじり変形により支持される。別言すれば、ガーダ20の弾性変形に合わせてガーダベース31がしなる状態となる。この場合、ガーダベース31の支持部材33がガーダベース31の左側に位置しているので、ガーダベース31がよりしなりやすい(図3(b)参照)。
このとき、ガーダベース31は降伏点を超えることを許容しており(ある程度しなると塑性領域となり)、大地震時に降伏点を超えて塑性変形することにより、降伏応力に相当する以上の荷重がサドル10に加わらない構造となっている。なお、ガーダベース31の降伏点とは、ガーダベース31を構成する材料の力学的な降伏点のことである。
以上説明した本実施形態の燃料取替機1によれば、サドル10とガーダ20との取り合い部Wに、板材のねじりによる塑性変形で荷重を緩和する荷重緩和装置30が介設されている。これにより、鉛直地震動によりガーダ20が上下方向に振動して荷重を生じても、荷重緩和装置30による塑性変形を利用して荷重を好適に低減することができる。したがって、耐震性の向上を図ることができる。また、ガーダ20の固定用のボルト23aに対する過重負担を低減することができ、荷重緩和が期待できる。
荷重緩和装置30は、ガーダベース31とサドルブロック32とからなる簡単な構造であり、耐震性の向上のために、燃料取替機1の組立の煩雑化や構造の複雑化を生じることがない。したがって、コストの上昇を最小限に抑えつつ、耐震性の向上を図ることができる。
また、ガーダベース31とサドルブロック32とが一体に形成されているので、組付性の向上を図ることができる。
また、ガーダベース31とサドルブロック32とが一体に形成されているので、組付性の向上を図ることができる。
また、荷重緩和装置30は、サドル10とガーダ20との取り合い部Wに介設すればよいので、燃料取替機1の外形(仕様)を大きく変更することなく(組立性への影響を最小限に抑えつつ)、設置が可能である。
また、荷重緩和装置30は、板状のガーダベース31とサドルブロック32とからなる構造であり、上下方向の設置スペースが小さくて済むので、ガーダ20の重心位置(不図示)を低く抑えることができる。これにより、荷重緩和装置30を備える構成でありながら、燃料取替機1の低重心化が可能である。したがって、耐震性の向上を図ることができる燃料取替機1が得られる。
また、支持部材33は、左ウェブ12の上方延長上に配置されガーダ20からの荷重が支持部材33を通じてサドル10に直接的に伝達されるようになっているので、耐震性に優れている。
また、支持部材33は、ガーダ20の中央部に近い側に配置されているので、ガーダベース31がよりしなりやすく(モーメント荷重を負担しやすく、変位量を確保することができ)、塑性変形を利用して荷重を好適に低減することができる。
また、支持部材33は、ガーダ20の中央部に近い側に配置されているので、ガーダベース31がよりしなりやすく(モーメント荷重を負担しやすく、変位量を確保することができ)、塑性変形を利用して荷重を好適に低減することができる。
なお、荷重緩和装置30は、通常運用時、ガーダベース31が塑性変形しない弾性領域内で運用されるようになっている。
(第二実施形態)
図5に第二実施形態の燃料取替機の取り合い部に適用される荷重緩和装置を示す。本実施形態が前記第一実施形態と異なるところは、荷重緩和装置30Aのガーダベース31Aとサドルブロック32Aとが別体に形成されている点である。
図5に第二実施形態の燃料取替機の取り合い部に適用される荷重緩和装置を示す。本実施形態が前記第一実施形態と異なるところは、荷重緩和装置30Aのガーダベース31Aとサドルブロック32Aとが別体に形成されている点である。
図5(a)に示すように、ガーダベース31Aは、板状を呈している。ガーダベース31Aは、第一実施形態と同様に支持部材33を有している。ガーダベース31Aは、固定用ボルト34aによる締結でサドルブロック32Aに固定される。
サドルブロック32Aは、ガーダベース31Aと別体に形成されているので、サドル10のフランジ部11の上面に単独で組み付けることができる。また、ガーダベース31Aに対して先に組み付けておくことも可能である。
以上説明した本実施形態の燃料取替機1によれば、第一実施形態で説明した作用効果に加えて、ガーダベース31Aとサドルブロック32Aとが別体に形成されているので、設置現場における組立手順に柔軟に対応することができる。また、別体であるので、成形性にも優れる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更が可能である。
例えば、前記した各実施形態は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。
例えば、前記した各実施形態は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。
ガーダベース31,31Aの左右幅や前後長さは、荷重負担を考慮して適宜設定することができる。また、サドルブロック32,32Aの左右幅や前後長さも荷重負担を考慮して適宜設定することができる。
また、ガーダベース31,31Aの形状は、四角形状としたが、これに限られることはなく、曲線部分等を含んだ形状や適宜の形状のものを採用することができる。
また、支持部材33は、前後方向に2つ以上に分割して形成してもよい。この場合には、荷重を分散させることができる。
1 燃料取替機
2 ブリッジ
3 トロリ
10 サドル
11 フランジ部
12 ウェブ
20 ガーダ
30 荷重緩和装置
30A 荷重緩和装置
31 ガーダベース
31A ガーダベース
32 サドルブロック
32A サドルブロック
33 支持部材
P 燃料貯蔵プール
R1 レール
R2 レール
W 取り合い部
2 ブリッジ
3 トロリ
10 サドル
11 フランジ部
12 ウェブ
20 ガーダ
30 荷重緩和装置
30A 荷重緩和装置
31 ガーダベース
31A ガーダベース
32 サドルブロック
32A サドルブロック
33 支持部材
P 燃料貯蔵プール
R1 レール
R2 レール
W 取り合い部
Claims (5)
- 燃料貯蔵プールの両脇に沿って設置されたレール上を走向するサドル、および前記サドルに支持され走行方向と直交する方向に前記燃料貯蔵プールをまたぐように配置されたガーダ、を有するブリッジと、
前記ガーダに設けたレール上を走行方向と直交する方向に走行するトロリと、を備え、
前記ガーダと前記サドルとの取り合い部には、板材のねじりによる塑性変形で荷重を緩和する荷重緩和装置が介設されていることを特徴とする燃料取替機。 - 前記荷重緩和装置は、前記ガーダを支持し、前記ガーダの上下方向の振動に追従してしなるガーダベースと、前記サドルに固定され前記ガーダベースを支持するサドルブロックと、を備えていることを特徴とする請求項1に記載の燃料取替機。
- 前記ガーダベースと前記サドルブロックとは、一体に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の燃料取替機。
- 前記ガーダベースと前記サドルブロックとは、別体に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の燃料取替機。
- 前記サドルは、上下一対のフランジ部と、前記フランジ部間を連結する左右一対のウェブと、を備えており、
前記ガーダベースは、前記フランジ部に当接する支持部材を備えており、
前記支持部材は、一方の前記ウェブの上方延長上に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の燃料取替機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016128099A JP2018004328A (ja) | 2016-06-28 | 2016-06-28 | 燃料取替機 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2016128099A JP2018004328A (ja) | 2016-06-28 | 2016-06-28 | 燃料取替機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2018004328A true JP2018004328A (ja) | 2018-01-11 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016128099A Pending JP2018004328A (ja) | 2016-06-28 | 2016-06-28 | 燃料取替機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2018004328A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102010480B1 (ko) * | 2019-03-08 | 2019-08-13 | 삼진공작 주식회사 | 증기발생기 임시 인양설비를 위한 폴딩 시스템 |
-
2016
- 2016-06-28 JP JP2016128099A patent/JP2018004328A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR102010480B1 (ko) * | 2019-03-08 | 2019-08-13 | 삼진공작 주식회사 | 증기발생기 임시 인양설비를 위한 폴딩 시스템 |
WO2020184783A1 (ko) * | 2019-03-08 | 2020-09-17 | 삼진공작 (주) | 증기발생기 임시 인양설비를 위한 폴딩 시스템 |
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