JP2017532460A5 - - Google Patents

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本開示の一態様は、第1の繊維形成ポリマーと、第1の繊維形成ポリマーの融点よりも低い融点を有する第2のポリマーと、汚染防止添加剤とを含む、合成繊維に関する。
1つの非限定的な実施形態では、第2のポリマーは、ポリオレフィンである。別の非限定的な実施形態では、第2のポリマーは、未変性ポリオレフィンである。1つの非限定的な実施形態では、第2のポリマーは、ポリプロピレンである。
本開示の別の態様は、強化された耐汚染性を有する合成繊維を形成するための方法に関する。本方法は、第1の繊維形成ポリマー及びマスターバッチから溶融物を形成することを含む。マスターバッチ化合物は、第1の繊維形成ポリマーの融点よりも低い融点を有する第2のポリマーと、汚染防止添加剤とを含む。第1の繊維形成ポリマーは、約80〜98重量%の範囲で存在し、マスターバッチ化合物は、約2〜20重量%の範囲で存在する。強化された耐汚染性を有する合成繊維がその後、ポリマー溶融物から形成される。
本方法の1つの非限定的な実施形態では、第2のポリマーは、ポリオレフィンである。別の非限定的な実施形態では、第2のポリマーは、未変性ポリオレフィンである。1つの非限定的な実施形態では、第2のポリマーは、ポリプロピレンである。
本開示の別の態様は、強化された耐汚染性を有するナイロン6繊維を形成するための方法に関する。本方法は、ナイロン6ポリマー及びマスターバッチ化合物からポリマー溶融物を形成することを含む。マスターバッチ化合物は、第1の繊維形成ポリマーの融点よりも低い融点を有する第2のポリマーと、汚染防止添加剤とを含む。ナイロン6ポリマーは、約80〜98重量%の範囲で存在し、マスターバッチ化合物は、約2〜20重量%の範囲で存在する。強化された耐汚染性を有する1つまたは複数のフィラメントを含むナイロン6繊維は、ポリマー溶融物から形成される。
本方法の1つの非限定的な実施形態では、第2のポリマーは、ポリオレフィンである。別の非限定的な実施形態では、第2のポリマーは、未変性ポリオレフィンである。1つの非限定的な実施形態では、第2のポリマーは、ポリプロピレンである。
本開示の合成繊維は、第1の繊維形成ポリマーの融点よりも低い融点を有する第2のポリマーをさらに含む。第2のポリマーの存在は、合成繊維をフィブリル化させないことが好ましい。本開示で有用な第2のポリマーの例としては、ポリオレフィン、ポリ乳酸、ポリスチレン、またはこれらのブレンドもしくはコポリマーが挙げられるがこれらに限定されない。1つの非限定的な実施形態では、ポリオレフィンは、未変性ポリオレフィンである。別の非限定的な実施形態では、第2のポリマーは、ポリプロピレンである。
1つの非限定的な実施形態では、第2のポリマーは、約1〜約10重量%の範囲で合成繊維中に存在する。別の非限定的な実施形態では、第2のポリマーは、約1〜約5重量%で合成繊維中に存在する。別の非限定的な実施形態では、第2のポリマーは、約0.1〜約10重量%で合成繊維中に存在する。
本方法で使用されるマスターバッチ化合物は、第1の繊維形成ポリマーの融点よりも低い融点を有する第2のポリマーを含む。非限定的な実施形態では、第1のポリマー及びマスターバッチの組み合わせは、フィブリル化する傾向がある合成繊維を製造しない。本開示で有用な第2のポリマーの例としては、ポリオレフィン、ポリ乳酸、ポリスチレン、またはこれらのブレンドもしくはコポリマーが挙げられるがこれらに限定されない。1つの非限定的な実施形態では、ポリオレフィンは、未変性ポリオレフィンである。別の非限定的な実施形態では、第2のポリマーは、ポリプロピレンである。
1つの非限定的な実施形態では、本方法によって製造される合成繊維は、好ましくは、約1〜約10重量%の第2のポリマーを含む。別の非限定的な実施形態では、本方法によって製造される合成繊維は、好ましくは、約1〜約5重量%の第2のポリマーを含む。別の非限定的な実施形態では、本方法によって製造される合成繊維は、好ましくは、約0.1〜約10重量%の第2のポリマーを含む。
本方法で使用されるマスターバッチ化合物は、第1の繊維形成ポリマーの融点よりも低い融点を有する第2のポリマーを含む。非限定的な実施形態では、第1のポリマー及びマスターバッチの組み合わせは、フィブリル化する傾向がある合成繊維を製造しない。本開示で有用な第2のポリマーの例としては、ポリオレフィン、ポリ乳酸、ポリスチレン、またはこれらのブレンドもしくはコポリマーが挙げられるがこれらに限定されない。1つの非限定的な実施形態では、ポリオレフィンは、未変性ポリオレフィンである。別の非限定的な実施形態では、第2のポリマーは、ポリプロピレンである。
マスターバッチ化合物もまた、本開示によって提供される。マスターバッチ化合物は、熱可塑性担体を含む。マスターバッチで有用な熱可塑性担体の例としては、ポリオレフィン、ポリ乳酸、ポリスチレン、またはこれらのブレンドもしくはコポリマーが挙げられるがこれらに限定されない。1つの非限定的な実施形態では、熱可塑性担体は、約20〜約80重量%の範囲でマスターバッチ化合物中に存在する。1つの非限定的な実施形態では、ポリオレフィンは、未変性ポリオレフィンである。別の非限定的な実施形態では、第2のポリマーは、ポリプロピレンである。

Claims (29)

  1. a)80〜98重量%の範囲で存在する第1の繊維形成ポリマーと、
    b)1〜10重量%の範囲で存在する第2のポリマーであって、前記第1の繊維形成ポリマーの融点よりも低い融点を有する、第2のポリマーと、
    c)1〜10重量%の範囲で存在する汚染防止添加剤と、を含み、
    前記第2のポリマーは、ポリオレフィン、ポリ乳酸、ポリスチレン、またはこれらのブレンドもしくはコポリマーである、合成繊維。
  2. a)80〜98重量%の範囲で存在する第1の繊維形成ポリマーと、
    b)1〜10重量%の範囲で存在する第2のポリマーであって、前記第1の繊維形成ポリマーの融点よりも低い融点を有する、第2のポリマーと、
    c)1〜10重量%の範囲で存在する汚染防止添加剤と、を含み、
    前記第2のポリマーは、未変性ポリオレフィンである、合成繊維。
  3. a)80〜98重量%の範囲で存在する第1の繊維形成ポリマーと、
    b)1〜10重量%の範囲で存在する第2のポリマーであって、前記第1の繊維形成ポリマーの融点よりも低い融点を有する、第2のポリマーと、
    c)1〜10重量%の範囲で存在する汚染防止添加剤と、を含み、
    前記第2のポリマーは、ポリプロピレンである、合成繊維。
  4. 前記第2のポリマーの存在は、前記合成繊維をフィブリル化させない、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の合成繊維。
  5. 前記第1の繊維形成ポリマーは、ポリアミド、ポリエステル、ポリオレフィン、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の合成繊維。
  6. 前記第1の繊維形成ポリマーは、ナイロン6である、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の合成繊維。
  7. 前記第2のポリマーは、1〜5重量%の範囲で存在する、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の合成繊維。
  8. 前記汚染防止添加剤は、1〜5重量%の範囲で存在する、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の合成繊維。
  9. 前記汚染防止添加剤は、芳香族スルホン酸塩である、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の合成繊維。
  10. 前記汚染防止添加剤は、5−スルホイソフタル酸ナトリウム塩である、請求項9に記載の合成繊維。
  11. 請求項1〜10のいずれか1項に記載の合成繊維から形成される糸。
  12. 請求項1〜10のいずれか1項に記載の合成繊維または請求項11に記載の糸から編まれた布。
  13. 請求項11に記載の糸から形成されるカーペット。
  14. 強化された耐汚染性を有する合成繊維を形成するための方法であって、
    a)第1の繊維形成ポリマー及びマスターバッチ化合物のポリマー溶融物を形成するステップであって、前記マスターバッチ化合物は、前記第1の繊維形成ポリマーの融点よりも低い融点を有する第2のポリマーと、汚染防止添加剤と、を含み、前記第1の繊維形成ポリマーは、80〜98重量%の範囲で存在し、前記マスターバッチ化合物は、2〜20重量%の範囲で存在する、ステップと、
    b)前記ポリマー溶融物から、強化された耐汚染性を有する合成繊維を形成するステップと、を含み、
    前記第2のポリマーは、ポリオレフィン、ポリ乳酸、ポリスチレン、またはこれらのブレンドもしくはコポリマーである、方法。
  15. 強化された耐汚染性を有する合成繊維を形成するための方法であって、
    a)第1の繊維形成ポリマー及びマスターバッチ化合物のポリマー溶融物を形成するステップであって、前記マスターバッチ化合物は、前記第1の繊維形成ポリマーの融点よりも低い融点を有する第2のポリマーと、汚染防止添加剤と、を含み、前記第1の繊維形成ポリマーは、80〜98重量%の範囲で存在し、前記マスターバッチ化合物は、2〜20重量%の範囲で存在する、ステップと、
    b)前記ポリマー溶融物から、強化された耐汚染性を有する合成繊維を形成するステップと、を含み、
    前記第2のポリマーは、未変性ポリオレフィンである、方法。
  16. 強化された耐汚染性を有する合成繊維を形成するための方法であって、
    a)第1の繊維形成ポリマー及びマスターバッチ化合物のポリマー溶融物を形成するステップであって、前記マスターバッチ化合物は、前記第1の繊維形成ポリマーの融点よりも低い融点を有する第2のポリマーと、汚染防止添加剤と、を含み、前記第1の繊維形成ポリマーは、80〜98重量%の範囲で存在し、前記マスターバッチ化合物は、2〜20重量%の範囲で存在する、ステップと、
    b)前記ポリマー溶融物から、強化された耐汚染性を有する合成繊維を形成するステップと、を含み、
    前記第2のポリマーは、ポリプロピレンである、方法。
  17. 前記マスターバッチ化合物は、200ppm未満の含水量を有する、請求項14乃至16のいずれか1項に記載の方法。
  18. 前記マスターバッチ化合物は、50ppm未満の含水量を有する、請求項14乃至16のいずれか1項に記載の方法。
  19. 前記マスターバッチ化合物は、前記ポリマー溶融物を形成する前に乾燥または調湿されない、請求項14乃至16のいずれか1項に記載の方法。
  20. 前記ポリマー溶融物を形成する間に揮発性物質を除去するためのさらなるステップは何ら必要とされない、請求項14乃至16のいずれか1項に記載の方法。
  21. 前記第2のポリマーの存在は、前記合成繊維をフィブリル化させない、請求項14乃至16のいずれか1項に記載の方法。
  22. 前記第1の繊維形成ポリマーは、ポリアミド、ポリエステル、ポリオレフィン、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される、請求項14乃至16のいずれか1項に記載の方法。
  23. 前記第1の繊維形成ポリマーは、ナイロン6である、請求項14乃至16のいずれか1項に記載の方法。
  24. 前記第2のポリマーは、1〜5重量%の範囲で前記合成繊維中に存在する、請求項14乃至16のいずれか1項に記載の方法。
  25. 前記第2のポリマーは、ポリオレフィンである、請求項14に記載の方法。
  26. 前記汚染防止添加剤は、1〜5重量%の範囲で前記合成繊維中に存在する、請求項14乃至16のいずれか1項に記載の方法。
  27. 前記汚染防止添加剤は、芳香族スルホン酸塩である、請求項14乃至16のいずれか1項に記載の方法。
  28. 前記汚染防止添加剤は、5−スルホイソフタル酸ナトリウム塩である、請求項27に記載の方法。
  29. 合成繊維を形成することは、
    a)紡糸口金を通して前記ポリマー溶融物を押し出して、1つまたは複数のフィラメントを形成することと、
    b)前記繊維を延伸することと、をさらに含む、請求項14乃至16のいずれか1項に記載の方法。
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