JP2017225618A - 足指運動器 - Google Patents

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JP2017225618A
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玄紀 斉藤
Genki Saito
玄紀 斉藤
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Abstract

【課題】足の指で掴む動作を十分にすることができ、かつ、スリッパの様に歩行しながら装着できることで長時間の鍛錬を可能として、効果的に足の筋肉を鍛えることができる足指運動器を提供する。
【解決手段】可塑性を有し曲げ可能な棒状部材から構成され、足裏の指の付け根に当接される第1支え部と、前記第1支え部のうち足の一方の側面から足の甲側に曲げられ前記第1支え部とともに足を把持する第1把持部と、前記第1支え部又は第1把持部のうち足の他方の側面から後方に延伸される連結部と、前記連結部の後端から曲げられ踵の下を通る第2支え部と、前記第2支え部から延伸され足首に巻き付けられる第2把持部と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、足の筋肉を鍛錬し、健康増進を図る足指運動器に関する。
従来、足の筋肉を鍛錬することが健康上重要と言われており、例えば、つま先立ち運動やタオルギャザーと呼ばれる運動が推奨されている。そこで、これらの運動を効果的に行ない、足の裏側の筋肉を鍛錬できる健康器具として、特開平8−24368号公報に、床面と、該床面上に立設され足の裏指付け根部分への当接部を備えた止まり木と、床面上に構成された踵受部とを備える足指健康増進器具が開示されている。
また、足指の運動機能を向上させることが可能な履物として、特開2013−34813号公報に、本体プレートと、上側カバーと、前記本体プレートと前記上側カバーとの間に使用者の足指の付け根を載せることができる足底先端部支持体とを備えた足指運動具及び足指運動器を備えた履物が開示されている。
特開平8−24368号公報 特開2013−34813号公報
しかし、特許文献1に開示されている技術では、足の筋肉の鍛錬には効果があるものの、その場所でしか運動をすることができず、運動するための専用の時間を作る必要があり、用事等でその場を離れることがある等して、長時間の鍛錬をすることが困難であるとの課題があった。
また、特許文献2に開示されている技術では、履物として使用できるため長時間の鍛錬が可能であるものの、足の指で足底先端部支持体を掴む動作を効果的にするために足底先端部支持体の高さを高くすると、足底先端部支持体と上部カバーとの隙間が小さくなり、足を本体プレートと上部カバーとの間に差し込むことができなくなるおそれがあった。一方、足底先端部支持体の高さを、足を差し込むのに支障の無い高さとすると、足底先端部支持体の高さが低くなってしまい、足の筋肉を鍛えるための足指で足底先端部支持体を掴むという動作がし難くなり、効果が薄くなるという課題があった。
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、棒状部材を用いることで足の指で掴む動作を十分にすることができ、かつ、スリッパの様に歩行しながら装着できることで長時間の鍛錬を可能として、効果的に足の筋肉を鍛えることができる足指運動器を提供することを目的とする。
1 本発明の足指運動器は、
可塑性を有し曲げ可能な棒状部材から構成され、
足裏の指の付け根の窪みに当接される第1支え部と、
前記第1支え部のうち足の一方の側面から足の甲側に曲げられ前記第1支え部とともに足を把持する第1把持部と、
を備えることを特徴とする。
本発明の足指運動器によれば、足裏の指の付け根の窪みに当接される棒状部材の第1支え部を備えるため、足指で第1支え部を掴むことが容易となり、足の筋肉を効果的に鍛錬することが可能となる。また、第1支え部から足の甲側に曲げられ、第1支え部とともに足指を把持する第1把持部を備えるため、足指運動器が足から脱落することがなく、足指運動器を装着したまま歩行することができる。
2 本発明の足指運動器の好ましい例は、
前記第1支え部又は第1把持部のうち足の他方の側面から後方に延伸される連結部と、
前記連結部の後端から曲げられ踵の下を通る第2支え部と、
前記第2支え部から延伸され足首に巻き付けられる第2把持部と、
をさらに備えることを特徴とする。
本発明の足指運動器の好ましい例によれば、踵を支える第2支え部を備えるため、土踏まずの部分を浮かせた状態を保持でき、足裏の筋肉がより鍛錬される。特に、第2支え部は面ではなく線で踵を支えるため、足裏の筋肉を鍛錬する効果がより期待できる。さらに、足の裏には、いわゆるツボと呼ばれる部位が集中しているが、第2支え部の位置が装着者の好みによって選択できることと、上記の様に線で踵を支えることで足の裏を押圧することができ、第2支え部によってこれらのツボを刺激することもできる。
また、第2支え部から延伸され足首に巻き付けられる第2把持部を備えるため、第2支え部が脱落したりずれたりすることがない。また、第1支え部と第2支え部とを連結する連結部を備えるため、第1支え部と第2支え部とがより確実に固定され、位置のずれを防止することができる。さらに、連結部によって、1本の棒状部材で全ての要素を構成することができる。またさらに、長さの余った部分は足首に巻き付ければ良く、1つの長さで様々な足の大きさに対応させることが可能となる。
3 本発明の足指運動器の好ましい例は、
前記棒状部材が、
可塑性を有し曲げ可能な芯材と、
前記芯材の周囲を覆う被覆材と、
を備えることを特徴とする。
本発明の足指運動器の好ましい例によれば、棒状部材が芯材の周囲を覆う被覆材を備えるため、被覆材の材質を変更することで肌触りや足指での第1支え部の掴みやすさを変更することができる。また、芯材の腐食防止を図ることができる。
4 本発明の足指運動器の好ましい例は、
前記被覆材が弾性を有する材料であることを特徴とする。
本発明の足指運動器の好ましい例によれば、被覆材が弾性を有する材料であるため、足指運動器を装着した状態での歩行時の着地の衝撃を和らげることができる。
5 本発明の足指運動器の好ましい例は、
前記芯材と前記被覆材との間に隙間が設けられていることを特徴とする。
本発明の足指運動器の好ましい例によれば、芯材と被覆材との間に隙間が設けられているため、足指運動器を装着して歩行する着地の際、被覆材が隙間の分潰れることでより効果的に着地の衝撃を和らげることができる。また、隙間があることで、使用者が被覆材を交換することができる。
6 本発明の足指運動器の好ましい例は、
前記芯材の周囲を覆う保護膜を備えることを特徴とする。
本発明の足指運動器の好ましい例によれば、芯材の周囲を覆う保護膜を備えるため、使用者の好みや体調によって、被覆材から芯材を取り外して芯材のみで足の鍛錬をすることができる。
以上、説明したように、本発明の足指運動器によれば、棒状部材を用いることで足の指で掴む動作を十分にすることができ、かつ、スリッパの様に歩行しながら装着できることで長時間の鍛錬を可能として、効果的に足の筋肉を鍛えることができる。
本発明の一実施形態に係る足指運動器を説明する図である。 足指運動器の断面図である。
以下、本発明の足指運動器の実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に係る足指運動器10を説明する図、図2(A)〜(C)は足指運動器10の断面図である。
図1に示すように、本実施形態の足指運動器10は、可塑性を有し曲げ可能な棒状部材から構成され、人の足に巻き付けられて使用する。そして、足指運動器10は、第1支え部11と、第1把持部12と、連結部13と、第2支え部14と、第2把持部15とを備える。
第1支え部11は、足裏の指の付け根の窪みに当接されるもので、装着者が歩行する際に足の指骨部分で装着者の体重を支えるとともに、足の指で掴むことが可能となる。なお、足指運動器10の棒状部材の径が細い場合は、第1支え部11が歩行者の体重を支える作用を有することは殆どなく、足の指で掴めることが主な作用となる。
第1把持部12は、第1支え部11のうち足の一方の側面から延伸され、足の甲側に曲げられるもので、第1支え部11とともに足の指近傍を挟みこみ足を把持する。これによって、装着者が歩行しても足指運動器10が脱落することがなくなる。なお、本実施形態では、第1把持部12は、第1支え部11の親指側から延伸されているが、小指側から延伸させることも可能である。また、足指運動器10としては、上記の第1支え部11と第1把持部12のみの構成でも実施可能であるが、本実施形態ではさらに連結部13、第2支え部14、及び第2把持部15を備える。
連結部13は、第1支え部11又は第1把持部12のうち足の他方の側面から後方に延伸されるもので、本実施形態では第1支え部11と第2支え部14とを連結し、第1支え部11と第2支え部14のずれを防止する。これにより確実に足指運動器10を装着者の足に装着することができる。なお、本実施形態では、連結部13は、第1支え部11の小指側から延伸されているが、その他の形態として第1支え部11の親指側、第1把持部12の小指側、又は第1把持部12の親指側から延伸させることも可能である。
第2支え部14は、連結部13の後端から踵の下を通るように曲げられるもので、足裏を横断し装着者の体重を踵の近傍で支える。上記の第1支え部11と第2支え部14とによって、装着者は足先と踵で自らの体重を支えることとなり、土踏まず部分が浮いた状態となる。
第2把持部15は、第2支え部14から延伸されるもので、装着者の足首に巻き付けられ、第2支え部14を固定する。なお、第2把持部15を巻き付ける方向であるが、第2支え部14の前後方向の位置や、連結部13の位置等によって図とは反対の方向に巻き付ける場合もある。例えば、第2支え部14を土踏まずに近づける場合、又は連結部13が親指側から延伸されている場合は、図とは反対の方向に巻き付ける方が好ましい。
また、図示しない実施形態として、第1支え部から棒状部材の軸方向に直交する方向に複数の突起を設け、該突起を装着者の足の指の間に挟み込みこともできる。この様にすることで、第1支え部の保持をより強固にすることができ、さらに足の指を横方向からマッサージする効果を有することができる。
次に、図2(A)〜(C)を参照して、足指運動器10の構造について説明する。
図2(A)に示すように、足指運動器10は、芯材20aと、被覆材21aとを備える。
芯材20aは、足指運動器10を足の形状に合わせて曲げたときに、その形状を保持するためのもので、可塑性を有し繰り返し曲げることが可能な材質で構成される。芯材20aとしては、軟鉄若しくは銅等の金属線を撚って束ねたもの、ボールジョイントを複数連結したもの、又は公知のフレキシブル管等を採用することができる。ここで、芯材に金属を使用した場合、足指運動器自体がある程度の重量を有することとなり、いわゆるパワーアンクルの様にして使用することもできる。なお、本実施形態では、芯材20aとして軟鉄を撚って束ねたものを採用している。
被覆材21aは、芯材20aの周囲を覆うもので、第1支え部11において装着者が足の指で掴みやすくする作用、及び第2支え部14において歩行したときに着地の衝撃を和らげる作用等を有する。このため、ゴム、発泡ゴム、軟質合成樹脂等の弾性を有する材料から構成されることが好ましい。
また、図2(B)に示すように、芯材20bの周囲に隙間22bを設けて、その外側に被覆材21bを配置させることや、図2(C)に示すように、図2(B)の形態に加えて、さらに芯材20cの周囲に保護膜23cを設けることもできる。
この様に構成することで、歩行時に被覆材21b,21cがバネの役割を果たし、隙間22b,22cの分潰れることで着地の際の衝撃をさらに和らげることができる。また、芯材20b,20cと被覆材21b,21cとの分離が可能となり、芯材20b,20cや被覆材21b,21cの硬さや太さのバリエーションから装着者が好みのものを選択することが可能となる。例えば、初心者は被覆材21b,21cが太く衝撃吸収力に優れたものを使用し、上級者又は足の裏のツボをより強く刺激したいときは被覆材21b,21cが細く固いものを使用する等である。また、使用中に劣化した際、芯材20b,20cのみ又は被覆材21b,21cのみの交換をすることができる。また、装着者のその日の体調等によって、芯材20b,20cのみで使用したり、被覆材21b,21cを設けた状態で使用したりすることもできる。
次に、図1を参照して本実施形態の足指運動器10の使用方法を説明する。ここでは左足の場合を説明する。足指運動器10は棒状部材であるため、長く延ばされた状態等で供給される。その足指運動器10を床に置き、右端を足の幅よりやや多く残して、足の指の付け根の窪み部分で踏む。この踏んだ部分が第1支え部11となる。次に、残した棒状部材の右端部分を親指の側方から上方に折曲げ、さらに小指側に曲げることで足の甲の上を這わせる。この折曲げた部分が第1把持部12となる。次に、足の小指側から出ている棒状部材を後方に折曲げる。なお、このとき、折曲げた部分が歩行時の邪魔にならないよう、やや上方に湾曲させることもできる。この後方に折曲げた部分が連結部13となる。
次に、連結部13のうち踵の側方にある部分を右側に折曲げ、踵の下を通り足の右側から出る様にする。この踵の下を通る部分が第2支え部14となる。この踵の下を通る部分は、装着者の好みによって多少前後に位置をずらすことができる。そのため、装着者の気になる足裏のツボを通る様に、第2支え部14の位置を調整することもできる。次に、踵の下を通り足の右側から出た部分を上方に折曲げ、足首に巻き付ける。この足首に巻き付ける部分が、第2把持部15となる。なお、棒状部材の長さが余ったときは、その部分を第2把持部15として余分に足首に巻き付ければ良い。
このように足指運動器10を装着すると、第1支え部11で足先部分を支え、第2支え部14で踵部分を支えることとなり、土踏まずの部分が床から浮いた状態となる。また、足の指で第1支え部11を掴む動作をすることができる。さらに、この状態で歩行することが可能となり長時間装着することができる。これらによって、足の筋肉が効果的に鍛錬される。
以上、説明したように、本実施形態の足指運動器によれば、第1把持部及び第2把持部によって装着したまま日常生活を送ることができ、長時間の鍛錬をすることが可能となる。また、第1支え部と第2支え部とで装着者の体重を支えるとともに、足の指で第1支え部を掴む動作を歩行の度にすることができるため、足の筋肉が効果的に鍛えられ、土踏まずのアーチ形状が正常なものとなり、足に掛かる衝撃を緩和させることができ、下半身全体の故障の防止や健康増進を図ることができる。さらに、第2支え部が面ではなく線で踵を支えるため、より効果的に足の筋肉の鍛錬をすることできるとともに、足裏のツボを刺激することもできる。
また、連結部によって、第1支え部と第2支え部のずれを防止でき、確実に足指運動器を装着者の足に装着することができる。また、装着者が自らの足の形に合わせて曲げることで第1支え部、第1把持部、連結部、第2支え部、第2把持部等の構成を形作るため、足の大きさによって足指運動器の長さを変える必要がなく、1つの長さの製品で様々な装着者に対応させることが可能となる。また、足指運動器自体が可塑性を有し曲げ可能なため、装着者によって異なる足の形や指の形に対応させることができる。なお、足が小さく足指運動器の長さが余る場合には、その余った部分を第2把持部にして余分に足首に巻けば良い。
また、芯材と被覆材との間に隙間を有する構成では、装着者の足の大きさや筋力の強さ、あるいは色の種類に応じて芯材と被覆材との様々なバリエーションを用意することができるとともに、消耗品の交換も簡単にすることができる。さらに、芯材に金属を使用した場合、足指運動器自体がある程度の重量を有することとなり、いわゆるパワーアンクルの様に使用することもでき、下半身全体の筋力向上を図ることができる。
なお、上述した足指運動器の実施形態は、本発明の例示であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲において、その構成を適宜変更することができる。
10・・足指運動器、
11・・第1支え部、12・・第1把持部、13・・連結部、14・・第2支え部、15・・第2把持部、
20a,20b,20c・・芯材、21a,21b,21c・・被覆材、22b,22c・・隙間、23c・・保護膜、

Claims (6)

  1. 可塑性を有し曲げ可能な棒状部材から構成され、
    足裏の指の付け根の窪みに当接される第1支え部と、
    前記第1支え部のうち足の一方の側面から足の甲側に曲げられ前記第1支え部とともに足を把持する第1把持部と、
    を備えることを特徴とする足指運動器。
  2. 前記第1支え部又は第1把持部のうち足の他方の側面から後方に延伸される連結部と、
    前記連結部の後端から曲げられ踵の下を通る第2支え部と、
    前記第2支え部から延伸され足首に巻き付けられる第2把持部と、
    をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の足指運動器。
  3. 前記棒状部材が、
    可塑性を有し曲げ可能な芯材と、
    前記芯材の周囲を覆う被覆材と、
    を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の足指運動器。
  4. 前記被覆材が弾性を有する材料であることを特徴とする請求項3に記載の足指運動器。
  5. 前記芯材と前記被覆材との間に隙間が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の足指運動器。
  6. 前記芯材の周囲を覆う保護膜を備えることを特徴とする請求項5に記載の足指運動器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3769821A4 (en) * 2019-04-24 2021-08-04 Nasyu Co., Ltd. FOOT TRAINING INSTRUMENT AND PROCESS

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