JP2019141370A - トレーニング器具 - Google Patents

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【課題】普段の生活では鍛えることができない足裏、足指、足底筋や足底アーチ等をそれぞれ自在に鍛えることが可能なトレーニング器具の提供。【解決手段】手で把持される把持部2と、可撓性を有し、複数の足指間にそれぞれ挟持される複数の櫛歯部30を有する櫛状部3と、可撓性を有し、把持部2と櫛状部3とを接続する紐状の接続部4とを有するトレーニング器具1であり、把持部2を手で把持するとともに櫛状部3の複数の櫛歯部30の間に足指を入れて挟持し、この足指により挟持した複数の櫛歯部30を足指や足脚のその他の部位等を使って引っ張ることで、足指や足脚のその他の様々な部位を自在に鍛えることが可能となる。【選択図】図1

Description

本発明は、足裏、足指(趾)、足底筋や足底アーチ等のトレーニングを行うためのトレーニング器具に関する。
足が疲れやすくなる原因として、足裏のトレーニング不足がある。足裏、足指、足底筋や足底アーチ等は普段の生活では鍛えることが難しい。そこで、足裏や足指等のトレーニングを行うためのトレーニング器具が提案されている。
例えば、特許文献1に記載の足指トレーニング器具は、足指トレーニング器具本体と、足指の第一指と第二指で挟む部材と、第二指と第三指で挟む部材と、第三指と第四指で挟む部材とからなる。この足指トレーニング器具は、自らの足指に装着して歩くことで、足の指や足の裏および足首が鍛えられるというものである。
また、例えば、特許文献2に記載の健康器具は、足の指と指との間に挿入可能で、内部に加圧媒体充填部を有し、加圧媒体が充填されると、この加圧媒体充填部が、指と指との間隔を拡げる方向に膨張する挿入体と、この挿入体に連通する部分に設けられている加圧媒体充填部へ加圧媒体を充填するための加圧媒体充填口とを備えたものである。この健康器具によれば、指と指との間隔を拡げて、指叉部分の筋肉を伸張し、血行を向上させて健康を促進できるというものである。
特開2012−16556号公報 特開平11−319008号公報
特許文献1の足指トレーニング器具は、単に足指に装着して歩くだけであり、トレーニングの方法にあまりバリエーションがないため、鍛えられる部分が限られている。また、特許文献2に記載の健康器具においても、指と指との間隔を拡げて、指叉部分の筋肉を伸張するだけであり、鍛えられる部分が限られている。
そこで、本発明においては、普段の生活では鍛えることができない足裏、足指、足底筋や足底アーチ等をそれぞれ自在に鍛えることが可能なトレーニング器具を提供することを目的とする。
本発明のトレーニング器具は、手で把持される把持部と、可撓性を有し、複数の足指間にそれぞれ挟持される複数の櫛歯部を有する櫛状部と、可撓性を有し、把持部と櫛状部とを接続する紐状の接続部とを有するものである。本発明のトレーニング器具によれば、把持部を手で把持するとともに櫛状部の複数の櫛歯部の間に足指を入れて挟持し、この足指により挟持した複数の櫛歯部を足指や足脚のその他の部位等を使って引っ張ることで、足指や足脚のその他の様々な部位を自在に鍛えることが可能となる。
ここで、複数の櫛歯部は、それぞれ足指の叉部分を掛ける節部が所定間隔で複数形成された紐状であることが望ましい。これにより、足指の叉部分を掛ける節部の位置によって引っ張られる櫛歯部の長さが変わるため、櫛歯部を引っ張る力が変化し、好みに応じてトレーニングの強度を変えることが可能となる。
また、把持部と櫛状部と接続部とは、可撓性を有する素材により一体成形されたものであることが望ましい。これにより、低コストで簡単に製造することが可能となる。
(1)手で把持される把持部と、可撓性を有し、複数の足指間にそれぞれ挟持される複数の櫛歯部を有する櫛状部と、可撓性を有し、把持部と櫛状部とを接続する紐状の接続部とを有することにより、足指や足脚のその他の様々な部位を自在に鍛えることが可能となる。
(2)複数の櫛歯部が、それぞれ足指の叉部分を掛ける節部が所定間隔で複数形成された紐状であることにより、足指の叉部分を掛ける節部の位置を変えることで、好みに応じた強度でトレーニングを行うことが可能となる。
(3)把持部と櫛状部と接続部とが、可撓性を有する素材により一体成形されたものであることにより、低廉なトレーニング器具を提供することができる。
本発明の実施の形態におけるトレーニング器具の斜視図である。 図1のトレーニング器具の把持部の正面図である。 図1のトレーニング器具の把持部の側面図である。 図1のトレーニング器具の使用状態を示す説明図である。 図1のトレーニング器具の使用状態を示す説明図である。 図1のトレーニング器具の使用状態を示す説明図である。 図1のトレーニング器具を用いたふくらはぎ・足裏のトレーニング方法についての説明図である。 図1のトレーニング器具を用いたふくらはぎ・足裏のトレーニング方法についての説明図である。 図1のトレーニング器具を用いた足裏・アーチを刺激するトレーニング方法についての説明図である。 図1のトレーニング器具を用いた足裏・アーチを刺激するトレーニング方法についての説明図である。 図1のトレーニング器具を用いた股関節周りのトレーニング方法についての説明図である。 図1のトレーニング器具を用いたもも裏(ハムストリング)のストレッチ方法についての説明図である。 図1のトレーニング器具を用いた足の甲・スネのトレーニング方法についての説明図である。 図1のトレーニング器具を用いた足裏のバランストレーニング方法についての説明図である。
図1は本発明の実施の形態におけるトレーニング器具の斜視図、図2は図1のトレーニング器具の把持部の正面図、図3は図1のトレーニング器具の把持部の側面図、図4〜図6は図1のトレーニング器具の使用状態を示す説明図である。
図1に示すように、本発明の実施の形態におけるトレーニング器具1は、手で把持される把持部2と、複数の足指間にそれぞれ挟持される複数の櫛歯部30を有する櫛状部3と、把持部2と櫛状部3とを接続する紐状の接続部4とを有する。トレーニング器具1は、可撓性を有する素材により一体成形されている。なお、可撓性を有する素材としては、例えば天然ゴムや、シリコーンゴム等の合成ゴムなどの弾性ゴムを用いることが望ましい。
把持部2は、接続部4よりも太く、手の中に握りやすい大きさとなっている。把持部2には、第二手指と第三手指との間、第三手指と第四手指との間、または、第四手指と第五手指との間に接続部4を挟んだ状態で握った際に、手指が掛かりやすいように窪み部20(図2および図3参照。)が形成されている。また、把持部2の表面には、滑り止めのための凸凹模様21が形成されている。
櫛状部3は、複数(図示例では4つ)の紐状の櫛歯部30が三角平板状の胴部31に等間隔(本実施形態においては20mm程度の間隔)で設けられたものである。櫛歯部30は直径10mm程度、長さ80〜120mmの丸紐状である。櫛歯部30は伸縮性を有し、力を加えない状態から1.5〜2倍程度の長さまで伸長可能となっている。なお、胴部31の厚さは12〜15mm程度である。
また、それぞれの櫛歯部30には、それぞれ足指の叉部分を掛ける節部32が所定間隔(本実施形態においては35mm程度の間隔)で複数(図示例では3つ)形成されている。節部32は櫛歯部30よりも大きな直径18mm程度の球状となっている。
接続部4は、直径12〜15mm程度、長さ200〜300mm程度の丸紐状である。接続部4は伸縮性を有し、力を加えない状態から1.5〜2倍程度の長さまで伸長可能となっている。
本実施形態におけるトレーニング器具1は、例えば第二手指と第三手指との間に接続部4を挟んだ状態で把持部2を手で把持するとともに、櫛状部3の複数の櫛歯部30の間に足指を入れて挟持する。このとき、本実施形態におけるトレーニング器具1では4つの櫛歯部30があるため、図4〜図6に示すように、それぞれの櫛歯部30を第1足指51、第2足指52、第3足指53、第4足指54および第5足指55の間に入れ、第1〜第5足指51〜55の叉部分が節部32に掛かるようにして挟持する。そして、この第1〜第5足指51〜55により挟持した櫛歯部30を足指や足脚のその他の部位等を使って引っ張ることで、足指や足脚のその他の様々な部位を自在に鍛えることができる。
なお、第1〜第5足指51〜55の叉部分を掛ける節部32は、図4に示すように櫛歯部30の先端の節部32、図5に示すように櫛歯部30の先端から2つ目の節部32、または、図6に示すように櫛歯部30の先端から3つ目の節部32のいずれでも良い。第1〜第5足指51〜55の叉部分を掛ける節部32の位置によって引っ張られる櫛歯部30の長さが変わるため、櫛歯部30を引っ張る力が変化する。そのため、好みに応じて節部32の位置を変えることで、トレーニングの強度を変えることが可能となる。
次に、本実施形態におけるトレーニング器具1を用いたトレーニング方法について、図7〜図14を参照して説明する。
(1)ふくらはぎ・足裏のトレーニング
図7(A)に示すように、椅子60に座った状態で、トレーニング器具1の把持部2を手50で把持するとともに櫛状部3の櫛歯部30の間に第1〜第5足指51〜55を入れて挟持し、図7(B)に示すように、第1〜第5足指51〜55を使って櫛歯部30を引っ張る。このとき、把持部2側は引っ張った状態で動かないように手50でしっかりと固定し、第1〜第5足指51〜55を使い、つま先をしっかりと伸ばすように意識することで、ふくらはぎを引き締めることができる。
また、図8(A)に示すように、椅子60に座った状態で、トレーニング器具1の把持部2を手50で把持するとともに櫛状部3の櫛歯部30の間に第1〜第5足指51〜55を入れて挟持し、図8(B)に示すように、つま先立ちの状態として第1〜第5足指51〜55により櫛歯部30を引っ張る。このとき、把持部2側は引っ張った状態で動かないように手50でしっかりと腿の位置で固定し、第1〜第5足指51〜55の指先で櫛歯部30を押し込むようにする。これらのトレーニングにより、ふくらはぎおよび足裏を鍛えることができる。
(2)足裏・アーチを刺激するトレーニング
図9(A)に示すように、椅子60に座った状態で、トレーニング器具1の把持部2を手50で把持するとともに櫛状部3の櫛歯部30の間に第1〜第5足指51〜55を入れて挟持し、図9(B)に示すように、第1〜第5足指51〜55を使って櫛歯部30を引っ張る。このとき、把持部2側は引っ張った状態で動かないように手50でしっかりと固定し、第1〜第5足指51〜55を身体の方向に引き付けたまま足首を固定し(図9(A)参照。)、そのまま第1〜第5足指51〜55だけで何かをつまむように曲げるようにする(図9(B)参照。)。
また、図10(A)に示すように、椅子60に座った状態で、トレーニング器具1の把持部2を手50で把持するとともに櫛状部3の櫛歯部30の間に第1〜第5足指51〜55を入れて挟持し、かかとを床につけて足首を90度に固定した状態で、図10(B)に示すように、第1〜第5足指51〜55だけを曲げるようにする。これらのトレーニングにより、足裏・アーチを刺激して、鍛えることができる。
(3)股関節周りのトレーニング
図11(A)に示すように、椅子60に座った状態から膝を引き付け、トレーニング器具1の把持部2を手50で把持するとともに櫛状部3の櫛歯部30の間に第1〜第5足指51〜55を入れて挟持し、図11(B)に示すように第1〜第5足指51〜55の指先から股関節を伸ばす。このとき、指先で櫛歯部30を押し込むようにする。これにより、腸腰筋を刺激し、股関節の柔軟性や骨盤のトレーニングを行うことができる。
(4)もも裏(ハムストリング)のストレッチ
床に寝た状態でトレーニング器具1の把持部2を手50で把持するとともに櫛状部3の櫛歯部30の間に第1〜第5足指51〜55を入れて挟持し、この状態から図12(A)に示すようにハムストリングが伸びるところまで足を上げ、図12(B)に示すように、その場で足首を動かすようにする。これにより、ハムストリングやその周りの筋肉がほぐれ、怪我防止に役立つ。
(5)足の甲・スネのトレーニング
図13(A)に示すように、床に座り、前方へ伸ばした片方の脚の上に膝を曲げてもう片方の脚を載せ、足裏側から第1〜第5足指51〜55の間に櫛状部3の櫛歯部30をそれぞれ入れて挟持し、トレーニング器具1の把持部2を手50で把持して引っ張った状態とする。そして、図13(B)に示すように、つま先を膝の方向へ押し上げるようにする。これにより、前脛骨筋を鍛えることができる。
(6)足裏のバランストレーニング
図14(A)に示すように、軸足の第1〜第5足指51〜55の間に櫛状部3の櫛歯部30をそれぞれ入れて挟持し、トレーニング器具1の把持部2を手50で把持して引っ張った状態とする。そして、図14(B)や図14(C)に示すように、軸足と反対側の足を上げる。これにより、不安定な状態を足指が床を掴むことでバランスを取ることができるようになる。
以上のように、本実施形態におけるトレーニング器具1では、把持部2を手50で把持するとともに櫛状部3の複数の櫛歯部30の間に第1〜第5足指51〜55を入れて挟持し、この第1〜第5足指51〜55により挟持した複数の櫛歯部30を足指や足脚のその他の部位等を使って引っ張ることで、普段の生活では鍛えることができない足指や足脚のその他の様々な部位を自在に鍛えることが可能である。
また、本実施形態におけるトレーニング器具1では、複数の櫛歯部30がそれぞれ足指の叉部分を掛ける節部32が所定間隔で複数形成された紐状であることにより、第1〜第5足指51〜55の叉部分を掛ける節部32の位置によって引っ張られる櫛歯部30の長さが変わるため、櫛歯部30を引っ張る力が変化し、好みに応じてトレーニングの強度を変えることが可能となっている。
なお、上記実施形態においては、トレーニング器具1は可撓性を有する素材により一体成形されたものであり、低コストで簡単に製造することが可能であるが、少なくとも複数の櫛歯部30と紐状の接続部4とが可撓性を有すれば良い。すなわち、複数の櫛歯部30が可撓性を有することで足指によって挟持しやすくなり、接続部4が可撓性を有することで、把持部2と櫛歯部30との間に引張力が作用した際に伸縮することでトレーニングの強度を変化できれば良い。
本発明のトレーニング器具は、足裏、足指(趾)、足底筋や足底アーチ等のトレーニングを行うためのトレーニング器具として有用である。
1 トレーニング器具
2 把持部
20 窪み部
21 凸凹模様
3 櫛状部
30 櫛歯部
31 胴部
32 節部
4 接続部

Claims (3)

  1. 手で把持される把持部と、
    可撓性を有し、複数の足指間にそれぞれ挟持される複数の櫛歯部を有する櫛状部と、
    可撓性を有し、前記把持部と前記櫛状部とを接続する紐状の接続部と
    を有するトレーニング器具。
  2. 前記複数の櫛歯部は、それぞれ足指の叉部分を掛ける節部が所定間隔で複数形成された紐状である請求項1記載のトレーニング器具。
  3. 前記把持部と前記櫛状部と前記接続部とは、可撓性を有する素材により一体成形されたものである請求項1または2に記載のトレーニング器具。
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