JP2017221433A - 中敷き - Google Patents

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Abstract

【課題】 中敷きを足に一体化するように装着でき、靴の内側に嵌合する中敷きを提供すること。【解決手段】 靴の中底と略同形状に形成された中敷き本体と、該中敷き本体に設けられた鼻緒部材取付け用の複数の鼻緒部材固定部と、この鼻緒部材固定部を介して人の足を固定する前記鼻緒部材とで構成され、前記鼻緒部材固定部は、前記中敷き本体の先端部寄りの部位に設けられた前方固定部と、この前方固定部よりも後方であり、少なくとも前記中敷き本体の前記足の中足部又はカカト部のいずれかの対応する部位に設けられた後方固定部によって、前記靴の先端部の内面と前記足の足指部の先との間に所要の間隙を有するように設けられていることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は足に装着し靴に挿入できると共に、足に装着することにより外反母趾等を矯正できる中敷きに関する。
従来、足に装着できる中敷きとしては「略長円形の足形に形成した板状片よりなる中敷と、この中敷の長手方向と直交する方向で、その一端部側に片寄って配設した係止体とからなる中敷を用いたスリッパ。」(特許文献1)が知られている。
しかし、この中敷を用いたスリッパは、単に中敷きを取り出し、内履きの代わりに簡易形のスリッパとしてしようできるというだけのものであり、中敷きを足に一体化するように装着して靴を履くことで、中敷きが靴に固定され、足が靴の中で遊ぶ(動く)ことなく歩行等ができるものではなかった。
特開平9−262106号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、中敷きを足に一体化するように装着できると共に、靴の中底に略嵌合状態で装着できる中敷きを提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明の中敷きは、靴の中底と略同形状に形成された中敷き本体と、該中敷き本体に設けられた鼻緒部材取付け用の複数の鼻緒部材固定部と、この鼻緒部材固定部を介して人の足を固定する前記鼻緒部材とで構成され、前記鼻緒部材固定部は、前記中敷き本体の先端部寄りの部位に設けられた前方固定部と、この前方固定部よりも後方であり、少なくとも前記中敷き本体の前記足の中足部又はカカト部のいずれかの対応する部位に設けられた後方固定部によって、前記靴の先端部の内面と前記足の足指部の先との間に所要の間隙を有するように設けられていることを特徴とする。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1に記載の発明においては、該鼻緒部材を用いて中敷き本体を足に固定するので、足に中敷き本体を確実に固定することができる。
(2)鼻緒部材は足に中敷き本体を固定した際に、足のつま先が中敷き本体の先端部よりも後方の位置に位置するように設けられており、足のつま先と靴の内側先端部との間に空間を確保することができるので、足のつま先が中敷き本体の先端部に衝突することを防止できるとともに、足の側部や甲部も靴の内側に触れず、靴擦れ、炎症等が起こることを防止できる。
また、足のつま先が中敷き本体の先端部よりも後方に位置するような大きめの靴を履いても、靴の中で足が遊ぶ(動く)ことなく歩行等することができる。
(3)足の指股に鼻緒部材を通して足に中敷き本体を固定するので、足を蹴りだす毎に指股部分に鼻緒部材の力が加わり、血行を促進することができる。
(4)鼻緒部材により外反母趾や内反母趾等を矯正することができる。
(2)請求項2に記載の発明においても前記(1)と同様な効果が得られるとともに、確実に足のつま先が靴の内側先端部に衝突することを防止することができる。
(3)請求項3及び請求項4に記載の各発明においても前記(1)〜(2)と同様な効果が得られるとともに、より確実に足に中敷き本体を固定することができる。
(4)請求項5に記載の発明においても前記(1)〜(2)と同様な効果が得られる。
図1乃至図4は本発明の第1の実施形態を示す説明図である。
図5乃至図8は本発明の第2の実施形態示す説明図である。
第1の実施形態の中敷きの正面図。 中敷きの平面図。 中敷きを足に装着した状態の説明図。 靴を履いた状態の説明図。 第2の実施形態の中敷きの正面図。 中敷きの平面図。 中敷きを足に装着した状態の説明図。 図7に於いて靴を履いた状態の説明図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。なお、本明細書では図2を基準として(平面視)、つま先側(左側)を前方、カカト側(右側)を後方、上方を右側、下方を左側として説明する。
図1乃至図4に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は足に装着可能な中敷きである。
この中敷き1は、図1及び図2に示すように、靴2の中底2aと略同形状に形成された中敷き本体3と、該中敷き本体3に設けられた鼻緒部材4取付け用の複数の鼻緒部材固定部5と、この鼻緒部材固定部5を介して人の足を固定する前記鼻緒部材4とで構成されている。
前記中敷き本体3は、靴2の中底2aと略同形状に形成されており、先端部3a側(つま先側)には後述する鼻緒部材固定部5の前方固定部6(鼻緒部材4が通過する透孔)が形成されている。
靴2としては、種々の靴2が考えられるが、登山用の靴等、比較的長時間歩行をするときに着用される靴2に用いることが望ましい。
この鼻緒部材固定部5の前方固定部6の位置は、足の指股部と土踏まずの間に位置しており、鼻緒部材4を用いて足を中敷き本体3に固定した際に、鼻緒部材4の一部が足裏側を通り、足の親指と人差指の指股部を通過するような(鼻緒部材4が指股部を頂点として略U字状に折り返されるような)位置に形成されている。
中敷き本体3の足の中足部及びカカト部に対応する部位には、上方に立ち上がるように鼻緒部材固定部5の複数の後方固定部7が一体的に形成されている。この複数の後方固定部7は可撓性の突片であり、それぞれ透孔8が形成されている。
この後方固定部7は、本実施の形態においては、左右の側面2つずつ及び中敷き本体3の後端部2bの合計5つが形成されている。
なお、本実施の形態においては、複数の後方固定部7を形成しているが、中敷き本体2の中足部からカカト部分に対応する部位に周壁状の1つの突片を形成し、この周壁状の突片に複数の透孔を形成してもよい。
また、中敷き本体3の足の中足部又はカカト部に対応する部位のいずれかにのみ後方固定部7を形成してもよい。
このように、鼻緒部材4を用いて足に中敷き本体3を足に固定した際に、足のつま先が中敷き本体3の先端部3aよりも後方(カカト側)の位置に位置するように、鼻緒部材固定部5の前方固定部6と後方固定部7が設けられている。
本実施の形態においては、足に中敷き本体3を足に固定した際に、足のつま先が中敷き本体2の先端部2aより2cm後方に位置するように前方固定部6が設けられている。
このように足のつま先が中敷き本体3の先端部3aよりも1cm乃至3cm後方、望ましくは2cm後方に位置するように前方固定部6を設けることにより、靴2を履いてもつま先が靴2の内側の先端部に衝突することなく、爪が損傷したり、外反母趾となることを防止することができる。
前記鼻緒部材4は、本実施の形態においては、2本の鼻緒部材4を用いており、この2本の鼻緒部材4は、それぞれの先端部が1つの前方固定部6に固定されており、後方固定部7の透孔8を通り、わらじの様に足の後部側を固定できるものである。
この鼻緒部材4の端部は、本実施の形態においては、中敷き本体3に固定されておらず、自由端の状態となっている。
この鼻緒部材4の長さは、前記複数の後方固定部7の透孔8を通過させ、わらじの様に足に中敷き本体3を固定できる程度の長さに形成されている。
この中敷き1を使用する場合には、図3に示すように、足の親指と人差し指の間に鼻緒部材固定部5の前方固定部6を通過した鼻緒部材4を挟み込み、鼻緒部材4を前記複数の後方固定部7の透孔8を通過させ、わらじの様に足に鼻緒部材4を足に結び付け、足に中敷き本体3を固定する。
鼻緒部材4を足に結びつける方法としては、種々の公知な結び方を採用することができる。
足に中敷き1を装着したら、その状態で靴2を履く。中敷き本体3は靴2の中底2aと略同形状であるので、中底の周囲の内側側面と嵌合状態となり、中敷き本体3は靴2は嵌合固定状態となる。この状態で足の中央部分及び足首部分の靴紐(図示せず)をしっかり締めれば、その他の部分の靴紐は緩いままでも、しっかりと足と靴2が固定される。
このように中敷き1を装着した状態で靴2を履くことにより、足のつま先と靴2の内側の先端部2bの間に空間、本実施の形態においては、2cmの空間があっても、足が靴2の中で遊んでしまい歩きづらくなったり靴ずれが生じることを防止でき、つま先と靴2の内側の先端部2bの間に空間を確保することにより爪の損傷等を防止することができる。
従来は、厚い靴下を重ね履きして靴の中で足側部や甲部が動かないように靴紐で締め付けていたが、このような固定方法では血液循環が悪くなるという欠点があった。これに対して本発明では、中敷き1に足をしっかり固定し、靴を履くため、靴紐で強く締め付ける必要がなくなり、血液循環を良好にすることができるものである。
また、鼻緒部材4によって外反母趾等の矯正も可能なものである。
この中敷き1は通常は足に装着した状態で靴2を履き使用するものであるが、靴を履かずに中敷き1のみを足に装着し、室内履きとして利用してもよい。
このように利用しても、鼻緒部材4によって外反母趾等の矯正効果があるとともに、鼻緒部材4が足を刺激することにより、足指や足の血液循環を良好にすることができるものである。
なお、本実施形態では、鼻緒部材4を後方固定部7の透孔8に通して、わらじのように足に縛り付け固定する形態について説明したが、鼻緒部材4の先端にそれぞれオスとメスのジョイントを備え、足に鼻緒部材4をそれぞれ巻きつけた後、ジョイントで接続し、固定してもよい。このようなジョイントを用いる場合、鼻緒部材4の長さを調節できる調節手段を備えることが望ましい。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図5乃至図8に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図5乃至図8に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、鼻緒部材4が通過する前方固定部6を4つ形成した鼻緒部材固定部5Aとし、前方固定部6を通過した4本の鼻緒部材4を、足指の付根部分(4箇所の指股部)でそれぞれ挟み、鼻緒部材4を前記複数の後方固定部7の透孔8を通過させ、わらじの様に足に鼻緒部材4を足に結び付け、足に中敷き本体3を固定する点で、このような中敷き1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
本実施の形態においては、4本の鼻緒部材4を用いており、この4本の鼻緒部材4は、先端部が4つの前方固定部6のいずれかにそれぞれ固定されており、足の4箇所の指股部をそれぞれ通過できるように設けられている。足の4箇所の指股部をそれぞれ通過した鼻緒部材4は、後方固定部7の透孔8を通り、わらじの様に足に結びつけ、中敷き1Aを装着する。
なお、本実施の形態においては、中敷き本体3の前方側に設けられた4つの前方固定部6に4本の鼻緒部材4を固定しているが、4本の鼻緒部材4を中敷き本体3の前方側の底面に固定して、この部位を前方固定部6とし、中敷き本体3の前方側に4つの透孔を形成し、該透孔を4本の鼻緒部材4がそれぞれ通過し、足の4箇所の指股部をそれぞれ通過するように構成してもよい。
また、長尺の鼻緒部材4を2本用いて、その中点を中敷き本体3の前方側の底面に固定して、この部位を前方固定部6とし、中敷き本体3の前方側に4つの透孔を形成し、該透孔を2本の鼻緒部材4の端部がそれぞれ通過し、足の4箇所の指股部をそれぞれ通過するように構成してもよい。
本発明の実施形態においては、後方固定部は突片状に形成したが、前方固定部と同様に中敷き本体の後方部に直接透孔を形成してもよい。
本発明は中敷きを製造する産業で利用される。
1、1A:中敷き、 2:靴、
3:中敷き本体、 4:鼻緒部材、
5、5A:鼻緒部材固定部、 6:前方固定部、
7:後方固定部、 8:透孔。

Claims (5)

  1. 靴の中底と略同形状に形成された中敷き本体と、該中敷き本体に設けられた鼻緒部材取付け用の複数の鼻緒部材固定部と、この鼻緒部材固定部を介して人の足を固定する前記鼻緒部材とで構成され、前記鼻緒部材固定部は、前記中敷き本体の先端部寄りの部位に設けられた前方固定部と、この前方固定部よりも後方であり、少なくとも前記中敷き本体の前記足の中足部又はカカト部のいずれかの対応する部位に設けられた後方固定部によって、前記靴の先端部の内面と前記足の足指部の先との間に所要の間隙を有するように設けられていることを特徴とする中敷き。
  2. 前記靴の先端部の内面と前記足の足指部の先との間の所要の間隙は、1cm乃至3cmであることを特徴とする請求項1記載の中敷き。
  3. 前方固定部は、足の親指と人差指の指股部を鼻緒部材が通過できる位置に1つ形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の中敷き。
  4. 前記鼻緒部材は、足の4箇所の指股部をそれぞれ通過できるように設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の中敷き。
  5. 前記後方固定部は、透孔を有する可撓性突片であり、また鼻緒部材は、後方固定部の透孔を通り、わらじの様に足の後部側を固定できることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の中敷き。
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