JP2017220644A - 半導体装置 - Google Patents

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良平 馬場
吉江 徹
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Rinsoku Hotate
倫則 保立
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Abstract

【課題】外周領域における電界集中を効果的に緩和した半導体装置を提供できる。
【解決手段】
素子領域において、第1導電型の第1半導体領域上に形成された第2導電型の第2半導体領域と、前記第2半導体領域上に形成された第1導電型の第3半導体領域と、前記第3半導体領域の表面から前記第2半導体領域を貫通するように形成されるトレンチと、前記第2半導体領域と接し、前記トレンチよりも深く形成された第2導電型の第4半導体領域と、前記第2半導体領域および前記第3半導体領域と電気的に接続されたソース電極と、前記素子領域の周囲に配置され、前記第2半導体領域よりも深い位置に達する段差を有する外周領域と、最も外側に位置する前記トレンチの外周側に配置され、前記第2半導体領域と接し、かつ前記段差が形成する角部を覆って形成される第5半導体領域とを備え、前記ソース電極は、前記段差に沿って外周側に延伸する。
【選択図】図1

Description

本発明は、主にトレンチゲート型の半導体装置に関する。
炭化珪素(SiC)を用いたMOSFETが、パワー半導体素子として使用されている。SiCを用いたMOSFETの構造は、例えば特許文献1に記載されている。この半導体装置(MOSFET)は、縦型パワーデバイスからなるSiC半導体装置として、トレンチゲート型のMOSFETである。
SiCはSiと比べ、絶縁破壊電界強度が10倍大きい。この特長を利用して、素子特性を向上させるように素子の構造を最適化すると、SiC中にはSiの絶縁破壊電界強度の十倍に近い電界が存在する。このため、絶縁破壊電界強度に近い電界が発生するSiC部分に接したゲート酸化膜中においても電界が発生し、その強度は酸化膜の絶縁破壊電界強度を越えることから、酸化膜中で絶縁破壊が生じる。またトレンチゲート構造では、特にゲートトレンチ底部の角部分で電界集中が生じる。
このような問題を解決するために、特許文献1に示される半導体装置のように、n型エピタキシャル層に形成されたゲートトレンチの両側にソーストレンチを形成し、当該ソーストレンチの周囲にp型領域を形成することで、ゲートトレンチよりも深い位置にp型領域を形成し、ゲートトレンチ底部の角部分での電界集中を緩和することが可能である。
また、半導体装置の耐圧を向上させるために、半導体素子が形成される素子領域の周囲の外周領域に電界緩和リング(FLR:Field Limiting Ring)を配置する構造が採用されている。FLRによって素子領域の周囲に発生する電界集中を緩和して、半導体装置の耐圧向上が図られている(例えば、特許文献2参照)。
特許文献2に係る半導体装置の外周領域では、製造初期段階ではセル領域と同様に、n−型ドリフト層の上部にp型ベース領域が形成されている。その後、p型ベース領域を貫通してn−型ドリフト層に達するように凹部が形成されることでメサ構造とされている。このため、セル領域から離れた位置ではn+型ソース領域およびp型ベース領域が除去され、n−型ドリフト層が露出させられている。
このように、外周領域を凹部が形成されたメサ構造とした場合、n−型ドリフト層内において、この凹部によって形成される角部に電界集中が生じるという問題があった。
特開2014−110402号公報 特開2013−258369号公報
そこで本発明は、外周領域における電界集中を効果的に緩和した半導体装置を提供する。
本発明の一態様によれば、基板と、前記基板上に形成される第1導電型の第1半導体領域と、素子領域において、前記第1半導体領域上に形成された第2導電型の第2半導体領域と、前記第2半導体領域上に選択的に形成された第1導電型の第3半導体領域と、前記第3半導体領域の表面から前記第3半導体領域及び前記第2半導体領域を貫通し、前記第1半導体領域に達するように形成されるトレンチと、前記トレンチ内に形成されたゲート電極と、前記第2半導体領域と接し、前記トレンチよりも深く形成された第2導電型の第4半導体領域と、前記第2半導体領域および前記第3半導体領域と電気的に接続されたソース電極と、前記基板の裏面に形成されたドレイン電極と、前記素子領域の周囲に配置され、前記第2半導体領域よりも深い位置に達する段差を有する外周領域と、最も外側に位置する前記トレンチの外周側に配置され、前記第2半導体領域と接し、かつ前記段差が形成する角部を覆って形成される第5半導体領域と、を備え、前記ソース電極は、前記段差に沿って外周側に向かって延伸することを特徴とする半導体装置が提供される。
本発明によれば、外周領域における電界集中を効果的に緩和した半導体装置を提供できる。
本発明の実施形態に係る半導体装置の断面図である。 本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法を示す工程断面図である。 本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法を示す工程断面図である。 本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法を示す工程断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。但し、図面は模式的なものであり、寸法比などは現実のものとは異なることに留意すべきである。従って、具体的な寸法比などは以下の説明を参酌して判断すべきものである。又、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることはもちろんである。また、以下に示す実施の形態は、この発明の技術的思想を具体化するための例示であって、この発明の実施の形態は、構成部品の材質、形状、構造、配置等を下記のものに特定するものではない。この発明の実施の形態は、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる。
本発明の実施形態に係る半導体装置1は、図1に示すように、素子領域101と素子領域101の周囲に配置された外周領域102が主面に定義された第1導電型の半導体基体10を備える。
半導体基体10は、半導体基板1及び半導体基板1上に配置された第1半導体領域(ドリフト層)2を有する。半導体基板1は、例えばシリコン(Si)基板やシリコンカーバイト(SiC)基板などである。半導体基体10は、例えば第1導電型の半導体基板1上に第1導電型のドリフト層2がエピタキシャル成長された構造である。図1に示したように、半導体基体10の主面には、素子領域101の上面よりも外周領域102の上面が低くなるように、素子領域101と外周領域102との境界近傍で段差(角部21)が設けられ、メサ構造部22が形成されている。このため、半導体基体10の膜厚は、素子領域101よりも外周領域102で薄く形成されている。
図1に示した半導体装置では、素子領域101よりも外周領域102においてドリフト層2が薄く形成されている。外周領域102では、複数の第2導電型のFLR20が、互いに離間して素子領域101の周囲を多重に囲んで、ドリフト層2の上部の一部に選択的に形成されている。
なお、第1導電型と第2導電型とは互いに反対導電型である。すなわち、第1導電型がn型であれば、第2導電型はp型であり、第1導電型がp型であれば、第2導電型はn型である。以下では、第1導電型がn型、第2導電型がp型の場合を例示的に説明する。即ち、半導体基体10が、高濃度n型の半導体基板1上に低濃度n型のドリフト層2が形成された構造とする。
素子領域では、半導体基体10の表面から第1導電型の第3半導体領域(ソース層)4と第2導電型の第2半導体領域(ボディ層)3とを貫通するトレンチ5が形成される。トレンチ5の外底面は、少なくともドリフト層2の内部に到達し、トレンチ5の外側面は、ドリフト層2とボディ層3とソース層4とに隣接する。
互いに隣り合うトレンチ5間には、トレンチ5の底部よりも深い位置まで第2導電型の第4半導体領域(第1のディープボディ層)6aが形成される。この第1のディープボディ層6aは、ボディ層3と接し、ボディ層3の底部よりも半導体基板1に向かって深い位置となるように形成されている。
最も外側に位置するトレンチ5の外周側にも、トレンチ5の底部よりも深い位置まで第2導電型の第5半導体領域(第2のディープボディ層)6bが形成される。この第2のディープボディ層6bも、最も外側に位置するトレンチ5の外周側に形成されるボディ層3に接し、外周領域102の段差が形成する角部21を覆って、さらに外周領域の外側に向かってFLR20の近傍まで伸びている。このディープボディ層6bが、外周領域102の角部21を覆うように外周領域の外側に向かって形成されることで、外周領域102の角部21の電界集中を緩和することができる。
トレンチ5の内底面及び内側面には、絶縁膜7を備える。絶縁膜7は、例えばシリコン酸化膜(SiOx膜)で形成しても良く、シリコン窒化膜(SiN膜)等の絶縁物で形成しても良い。また、ゲート電極9が、絶縁膜7を介してトレンチ5の内部を充填するように形成される。ゲート電極9の下部は、ドリフト層2と対向するように形成され、ゲート電極9の上部は、その側面においてソース層4及びボディ層3と対向するように形成される。ゲート電極9は、n型を有するポリシリコン等からなる。また、層間絶縁膜8が、トレンチ5の内部におけるゲート電極9の上部に形成される。層間絶縁膜8は、ゲート電極9と後述するソース電極11とを電気的に絶縁する。
半導体基体10の表面(図1の上面)には、ソース電極11が形成され、ボディ層3とソース層4とにオーミック接続される。ソース電極11は、素子領域101から外周領域102に跨って形成されており、外周領域102に形成される段差(角部21)を越えてさらに外周領域の外側に向かって延伸して形成される。ソース電極11は、外周領域102において半導体基体10の段差の側面に沿って落ち込み、メサ構造部22の底面上に形成される層間絶縁膜8上を外周領域の外側に向かって延伸する。この段差部分の特に側面は、製造過程において、ポリシリコンをエッチングで除去する際、完全に除去しきれない場合がある。このような場合、この段差部分の側面に浮いた電位が存在することで、動作が不安定になることが想定される。しかし、このような場合であっても、ソース電極11が段差部分の側面を覆って外周領域の外側に延伸するように形成されることで、動作が不安定になることを防止することができる。外周領域102において、ソース電極11の外周側の端部は、角部21を覆って外周方向に延伸する第2のディープボディ層6bの外周側の端部と同じか、それよりも内側(素子領域101に近い側)となるように形成する。
また、半導体基体10の裏面(図1の下面)には、ドレイン電極12が形成される。ドレイン電極12は、例えばチタン(Ti)及びニッケル(Ni)の積層構造又はNi層で形成され、ソース電極11は、アルミニウム(Al)やAl−Si合金等で形成される。
以上のように、本実施形態に係る半導体装置は構成される。続いて、本実施形態に係る半導体装置の製造方法について図2乃至図4を参照して説明する。
図2乃至4は、本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法を示す工程断面図である。
まず、図2に示すように、n+型の半導体基板1を用意し、半導体基板1の表面上にn−型の半導体層をエピタキシャル成長させ、ドリフト層2を形成する。さらに、ドリフト層2の表面にボロン(B)を注入し、その後熱処理することによりBをドリフト層2内に拡散させ、p型のボディ層3を形成する。ボディ層3は、ドリフト層2と直線的な接合界面をなすように、ドリフト層2の全面にBを注入して形成することができる。また、ボディ層3は、ドリフト層2の一部にBを注入し、ドリフト層2と湾曲部を含む接合界面をなすように形成しても良い。なお、ボディ層3は、エピタキシャル成長により形成してもよい。
ドリフト層2の表面上にボディ層3を形成した後、ドリフト層2の表面からボロン(B)を注入し、その後熱処理することによりBをドリフト層2内に拡散させ、ディープボディ層6a、6bを形成する。ディープボディ層6a、6bの底部は、ボディ層3よりもドリフト層2内部の深い位置となるように形成する。なお、ディープボディ層6a、6bと同時にFLR20を形成する。
その後、ボディ層3の表面に例えばヒ素(As)をイオン注入する。Asイオンは、ボディ層3の内部に到達するように注入されるため、ソース層4が形成される。
次に、図3に示すように半導体基体10に対しRIE(Reactive Ion Etching)等のドライエッチングを施し、半導体基体10の表面からボディ層3を貫通しドリフト層2に到達する深さのトレンチ5を形成する。また、トレンチ5の形成と同時に、外周領域102をメサ構造とする段差をトレンチ5と同様に形成する。そのため、外周領域102におけるメサ構造部22の段差の深さは、トレンチ5の深さとほぼ同じである。また、トレンチ5の底部及び外周領域102の段差の底部は、ディープボディ層6a、6bの底部よりも浅い(半導体基体10の表面側に近い)。
その後は、図4に示すように、トレンチ5が形成された半導体基体10に対し、半導体基体10の表面及びトレンチ5の内壁に沿って延伸する絶縁膜7を形成する。さらに、LP−CVD(Low-Pressure CVD)によりトレンチ5の内部と、半導体基板10の表面上と、に絶縁膜7を介してn型のポリシリコン層を堆積させる。
次に、半導体基体10の表面上に堆積されたポリシリコン層をエッチバックし、ゲート電極9がトレンチ5の内部に形成される。
次に、スパッタ工程により、ボディ層3及びソース層4が形成する平坦な表面上に層間絶縁膜8を介して金属膜を形成し、ソース電極11を形成する。また、同様に半導体基板1の裏面上に金属膜を形成し、ドレイン電極12を形成する。
以上により、本実施形態に係る半導体装置は完成する。
1・・・半導体基板
2・・・第1半導体領域(ドリフト層)
3・・・第2半導体領域(ボディ層)
4・・・第3半導体領域(ソース層)
5・・・トレンチ
6a・・・第4半導体領域(第1のディープボディ層)
6b・・・第5半導体領域(第2のディープボディ層)
7・・・絶縁膜
8・・・層間絶縁膜
9・・・ゲート電極
10・・・半導体基体
11・・・ソース電極
12・・・ドレイン電極
20・・・FLR
21・・・角部
22・・・メサ構造部
101・・・素子領域
102・・・外周領域

Claims (2)

  1. 基板と、
    前記基板上に形成される第1導電型の第1半導体領域と、
    素子領域において、前記第1半導体領域上に形成された第2導電型の第2半導体領域と、
    前記第2半導体領域上に選択的に形成された第1導電型の第3半導体領域と、
    前記第3半導体領域の表面から前記第3半導体領域及び前記第2半導体領域を貫通し、前記第1半導体領域に達するように形成されるトレンチと、
    前記トレンチ内に形成されたゲート電極と、
    前記第2半導体領域と接し、前記トレンチよりも深く形成された第2導電型の第4半導体領域と、
    前記第2半導体領域および前記第3半導体領域と電気的に接続されたソース電極と、
    前記基板の裏面に形成されたドレイン電極と、
    前記素子領域の周囲に配置され、前記第2半導体領域よりも深い位置に達する段差を有する外周領域と、
    最も外側に位置する前記トレンチの外周側に配置され、前記第2半導体領域と接し、かつ前記段差が形成する角部を覆って形成される第5半導体領域と、を備え、
    前記ソース電極は、前記段差に沿って外周側に向かって延伸することを特徴とする半導体装置。
  2. 前記ソース電極の外周側の端部の位置は、
    前記第5半導体領域の外周側の端部の位置と同じか、またはそれよりも前記素子領域に近いことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。







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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022201617A1 (ja) * 2021-03-25 2022-09-29 株式会社デンソー 半導体装置とその製造方法

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