JP2017220135A - 車載機器ログ収集システム - Google Patents
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Abstract
Description
・開発者が必要であると判断する部分のログ情報が切り出されておらず、開発者は試験者に対し、ログ情報の切り出しを再度依頼することになる。
・試験者が不具合発生時のログ情報にマーカを埋め込むことが一般的である。しかしながら、例えば複数のハードウェア又はソフトウェアに跨って不具合が継続している場合、関連するすべてのハードウェア又はソフトウェアのログ情報にマーカを埋め込むことは難しい。
そこで、本発明は、分散して試験されている開発中の車載機器から、開発者が真に必要とするログ情報を過不足なく効率的に取得することを目的とする。
その他の手段については、発明を実施するための形態のなかで説明する。
図1に沿って、車載機器ログ収集システム1の構成を説明する。車載機器ログ収集システム1は、車載ログ収集装置2、ログ管理装置3及び拠点サーバ4を備える。これらは、有線又は無線のネットワーク5で相互に接続されている。車載機器ログ収集システム1のユーザは、典型的には、カーナビゲーション、カーオーディオ等の車載機器のメーカである。メーカは、自身の組織として本部と多くの拠点を有する。各拠点にはテストコースがあり、テストコースを車両が走行する。車両は車載機器6及び車載ログ収集装置2を搭載している。
図2に沿って、拠点サーバ4のログ情報データベース31を説明する。ログ情報データベース31においては、国欄101に記憶された国IDに関連付けて、拠点欄102には拠点IDが、車両欄103には車両IDが、車載ログ収集装置欄104には車載ログ収集装置IDが、試験者欄105には試験者名が、ログ種類欄106にはログ種類が、項目欄107には項目が、バージョン欄108にはバージョンが、状態値欄109には状態値が、取得時点欄110には取得時点が記憶されている。
拠点欄102の拠点IDは、拠点を一意に特定する識別子である。
車両欄103の車両IDは、車載機器6を搭載する車両を一意に特定する識別子である。
車載ログ収集装置欄104の車載ログ収集装置IDは、車載ログ収集装置2を一意に特定する識別子である。
試験者欄105の試験者名は、試験者の氏名である。
ログ種類欄106のログ種類は、制御用ソフトウェア(図示せず)が制御する車載機器6のログ情報の種別である。なお、ログ種類は、制御用ソフトウェアが制御するハードウェアの名称であってもよい。
バージョン欄108のバージョンは、制御用ソフトウェアのバージョンである。
状態値欄109の状態値は、制御用ソフトウェアが取得した具体的な値である。状態値は、数値、発停を示す記号、不具合(異常)等の有無を示すフラグ、動作・不具合の状態を示す文字列等である(図では省略的に“・・”と表現している)。
取得時点欄110の取得時点は、状態値が取得された時点の年月日時分秒である。
図3に沿って、マーカ割当情報33を説明する。マーカ割当情報33においては、マーカ欄111に記憶されたマーカIDに関連付けて、車載ログ収集装置欄112には車載ログ収集装置IDが、不具合ボタン押下時点欄113には不具合ボタン押下時点が記憶されている。
車載ログ収集装置欄112の車載ログ収集装置IDは、図2の車載ログ収集装置IDと同じである。
不具合ボタン押下時点欄113の不具合ボタン押下時点は、試験者が車載機器6に不具合が発生していることを認識し、不具合ボタン(図示せず)を押下した時点の年月日時分秒である。
図4に沿って、解析スクリプト登録画面51を説明する。解析スクリプト32(図1)は、ログ管理装置3が車載ログ収集装置2に対して送信する指示書である。ログ管理装置3のログ管理部22は、出力装置43に解析スクリプト登録画面51を表示する。当該画面を見た開発者は、解析スクリプトアップロード欄52に例えば“qqq-analyze”を入力する。これはいわゆるファイルパスであり、解析スクリプト32が格納されるネットワーク上の位置情報である。
・ログ種類欄53aに、“CAN(Controller Area Network)”を入力。
・キーワード欄53bに、“処理遅延時間”を入力。
・数値判定欄53cに、“120ms以上”を入力。なお、“以上”は、ラジオボタンで選択する。
・アクション欄53dに、“試験者へ不具合通知”、“音1”及び“サマリ情報通知”を入力(チェック欄にチェックマークを入力)。
さらに開発者は、同様に、解析スクリプト欄54にも、図4のように入力したとする。そして、解析スクリプト登録画面51において登録した情報を車載ログ収集装置2に送信したとする。
図6(a)に沿って、マーカ確認・修正画面61を説明する。車載ログ収集装置2のログ収集部21は、出力装置13にマーカ確認・修正画面61を表示する。以降の説明の前提として、試験者(日立太郎)は、テストコースにて車両V001を運転しながら車載ログ収集装置M001を使用して車載機器6の試験を行ったとする(図2参照)。試験者は、2016年2月12日10時01分30秒に車載機器6の不具合(画面のちらつき)を認識し、車載ログ収集装置2の入力装置12上の不具合ボタンを押下したとする。その後、試験者は試験を終了し、車載ログ収集装置2の出力装置13上でマーカ確認・修正画面61を見ながら、不具合報告書34(図6(b))を作成したとする。
・見通しの悪い交差点を案内するための音声が合成され、その音声がかき消されないように音楽の再生音を小さくするべきであった。
・ところが、案内の音声はスピーカから発生されなかった。
・結果的に音楽の再生音が単独で小さくなったように解釈された。
試験者は、音楽の再生音がもとの大きさに戻った時点を示すマーカ67を新たに追加している。
図8(a)に沿って、全体ログ管理画面71を説明する。ログ管理装置3のログ管理部22は、出力装置43に全体ログ管理画面71を表示する。いま、全体ログ管理画面71の横軸には、ある期間が表示されている。その期間は、2016年2月12日10時00分よりやや前の時点以降、11時00分よりやや後の時点までの期間である。ログ管理部22は、サマリ情報データベース35を参照し、当該期間にかかるすべての車両についてのサマリ情報の有無を調べ、その結果を表示している。
図9に沿って、ログダウンロード画面81を説明する。開発者が全体ログ管理画面71(図8(a))のマーカ72を選択したうえで“ログダウンロード”ボタン(図示せず)を押下したとする。すると、ログ管理部22は、画面をログダウンロード画面81(図9)に遷移する。ログ管理部22は、ログ情報データベース31を参照し、車両V001についてのすべてのログ情報の有無をログ種類ごとに調べ、ログ情報が存在するログ種類を表示する。
図10(a)に沿って、関係解析画面(車両)91aを説明する。ログ管理装置3のログ管理部22は、出力装置43に関係解析画面(車両)91aを表示する。いま、開発者は、特定の期間において、特定の事象が発生したログ情報を車両ごとに閲覧したいと考えている。このとき、開発者は、キーワード欄92に例えば事象“警告abc”を入力する。すると、ログ管理部22は、“警告abc”を検索キーとしてログ情報データベース31を検索し、キーワードが1箇所でも該当したログ情報を車両ごとに表示する。
図10(b)に沿って、関係解析画面(バージョン)91bを説明する。ログ管理装置3のログ管理部22は、出力装置43に関係解析画面(バージョン)91bを表示する。いま、開発者は、特定の期間において、特定の事象が発生したログ情報を制御用ソフトウェアのバージョンごとに閲覧したいと考えている。このとき、開発者は、キーワード欄94に例えば事象“エラーdef”を入力する。すると、ログ管理部22は、“エラーdef”を検索キーとしてログ情報データベース31を検索し、キーワードが1箇所でも該当したログ情報をバージョンごとに表示する。関係解析画面(バージョン)91bで表示される内容は、関係解析画面(車両)91aで表示される内容に準じるので詳細の説明は省略する。ただし、当該期間においてログ情報にキーワードが発生した回数が、累計欄95a、95b及び95cにバージョンごとに表示されている。
なお、関係解析画面(車両)91a及び関係解析画面(バージョン)91bの名称に付した“(車両)”及び“(バージョン)”は、ログ情報を車両ごとに表示する、ログ情報をバージョンごとに表示する、という意味を含む。
図11に沿って、処理手順を説明する。なお、実線の矢印は情報処理の流れを示し、破線の矢印は情報の流れを示す。
ステップS201において、ログ管理装置3のログ管理部22は、解析スクリプト登録画面51(図4)を表示する。具体的には、第1に、ログ管理部22は、解析スクリプト登録画面51を出力装置43に表示する。
第2に、ログ管理部22は、開発者が、解析スクリプトアップロロード欄52及び解析スクリプト欄53、54、・・・に前記したデータを入力するのを受け付ける。
第2に、ログ管理部22は、マーカIDを新たに採番し、新たなレコードのマーカ欄111に記憶する。
第4に、ログ管理部22は、新たに生成したレコード(マーカID、車載ログ収集装置ID及び不具合ボタン押下時点が記憶されている)を車載ログ収集装置2に送信する。
第2に、ログ収集部21は、状態値が、数値判定53c等で指定された値以上である(以下である、又は、一致する)期間において、アクション53d等で指定された方法で、試験者に対して警告を発する。当然のことながら、アクション53d等のいずれの“試験者へ不具合通知”にもチェックマークが入力されていない場合、ステップS207は省略される。
第2に、ログ収集部21は、状態値が、数値判定53c等で指定された値以上である(以下である、又は、一致する)場合、その状態が継続する期間のログ情報を、サマリ情報としてサマリ情報データベース35に蓄積するとともにログ管理装置3に送信する。当然のことながら、アクション53d等のいずれの“サマリ情報通知”にもチェックマークが入力されていない場合は、ステップS208は省略される。
その後、試験者は、車載機器6の試験を終了することになる。
第2に、ログ収集部21は、不具合報告書34を補助記憶装置15に記憶するとともにログ管理装置3に送信する。
この後もステップS203〜S215の処理が繰り返される。開発者がステップS216の処理に応じることなく、ログ管理装置3に対して終了の指示を入力すると、処理手順は終了する。
図12に沿って、解析スクリプト32の他の例を説明する。ログ管理装置3は、解析スクリプト32によって、車載ログ収集装置2が行うべき処理内容を決定する。このような解析スクリプト32の例として、図4の例以外に図12の例が存在する。ログ管理装置3のログ管理部22は、開発者が入力装置42を介して以下の5種の指示を入力するのを受け付ける。ログ管理部22は、受け付けた指示を解析スクリプト32として、補助記憶装置45に記憶するとともに車載ログ収集装置2に送信する。
・ログ種類が“モジュールA”であり、項目が“メモリ使用量”であり、かつ、バージョンが“3.02” であるログ情報についても同様である。
・その他のログ情報については、たとえ試験者が不具合を認識していても記憶しておく必要はない。(その他のログ情報が不要なのではなく、全量のログ情報を数回に分けて解析するという意味である。)
・ログ種類が“CAN”であり、項目が“処理時間遅延”であるログ情報は、バージョンが“1.01”である制御用ソフトウェアで制御される。その際、状態値が閾値TH1を超えると、制御効率が低下し、制御用ソフトウェアのバージョンアップが必要となる。
・ログ種類が“モジュールA”であり、項目が“メモリ使用量”であり、かつ、バージョンが“3.02”であるログ情報についても同様である。
・ログ種類が“CAN”であり、項目が“処理時間遅延”であるログ情報は、バージョンが“1.01”である制御用ソフトウェアで制御される。その際、状態値が閾値TH11を超えると、制御が不安定になる。したがって、試験者に音声等で注意を促し、状態値を閾値TH11以下に下げる必要がある。
・ログ種類が“モジュールA”であり、項目が“メモリ使用量”であり、かつ、バージョンが“3.02”であるログ情報についても同様である。
・ログ種類が“CAN”であり、項目が“内部バストラフィック”であるログ情報は、バージョンが“2.01”である制御用ソフトウェアで制御される。ある期間において、複数の車載機器からそのログ情報を取得し、その後、本部でそれらを集計し解析したい。
・ログ種類が“モジュールB”であり、項目が“警告数”であり、かつ、バージョンが“4.01”であるログ情報についても同様である。
・ログ種類が“CAN”であり、項目が“内部バストラフィック”であり、かつ、バージョンが“2.01”であるログ情報の状態値の1時間ごとの平均値及び分散を知ることによって、どの程度のはずれ値が異常値と看做せるかを解析したい。
・ログ種類が“モジュールA”であり、項目が“メモリ使用量”であり、かつ、バージョンが“3.02” であるログ情報についても同様である。
(1)車載機器ログ収集システムは、開発者が、不具合の発生した時点をキーとして、ログ情報から真に必要な情報を効率的に検索することを可能にする。
(2)車載機器ログ収集システムは、潜在的な不具合の発生を試験者に警告するので、試験者が不具合を見逃すことを防ぐことができる。
(3)車載機器ログ収集システムは、開発者が、ログ情報からサマリ情報を抽出するための条件を適宜のタイミングで見直すことを可能にする。
(4)車載機器ログ収集システムは、ログ情報に直接マーカを埋め込むことなく、不具合が発生した時点のログ情報を取得することができる。
(6)車載機器ログ収集システムは、試験者が車載機器が搭載されている車両を運転する際の負担を削減し、安全かつ確実に警告を伝えることができる。
(7)車載機器ログ収集システムは、不具合を検知するための統計情報を準備することができる。
(8)車載機器ログ収集システムは、開発者が、不具合報告書を読みながら不具合が発生した時点のログ情報を容易に検索することを可能にする。
2 車載ログ収集装置
3 ログ管理装置
4 拠点サーバ
5 ネットワーク
6 車載機器
11、41 中央制御装置
12、42 入力装置
13、43 出力装置
14、44 主記憶装置
15、45 補助記憶装置
16、46 通信装置
21 ログ収集部
22 ログ管理部
31 ログ情報データベース
32 解析スクリプト
33 マーカ割当情報
34 不具合報告書
35 サマリ情報データベース
Claims (8)
- ログ管理装置と、車載ログ収集装置とを備え、
前記ログ管理装置は、
前記車載ログ収集装置が車載機器から収集したログ情報のうち優先的な解析対象となるサマリ情報を当該車載ログ収集装置において抽出するための条件、及び、前記抽出したサマリ情報を送信する旨の指示が記述された解析スクリプトを生成し、通信装置を介して前記車載ログ収集装置に送信する機能と、
前記車載ログ収集装置が前記解析スクリプトに基づいて抽出して送信したサマリ情報を、通信装置を介して受信する機能と、
前記車載機器に不具合が発生した時点の前記ログ情報を前記受信したサマリ情報から抽出する機能と、を有する管理装置側制御装置を具備し、
前記車載ログ収集装置は、
前記車載機器からログ情報を収集する機能と、
前記ログ管理装置が送信した前記解析スクリプトを、通信装置を介して受信する機能と、
前記受信した解析スクリプトの記述に基づき、前記収集したログ情報から前記サマリ情報を抽出する機能と、
前記抽出したサマリ情報、及び、前記不具合が発生した時点の時刻情報を、通信装置を介して前記ログ管理装置に送信する機能と、を有する収集装置側制御装置を具備した
ことを特徴とする車載機器ログ収集システム。 - 前記解析スクリプトは、
前記不具合が発生する可能性がある時点において警告を発する旨の指示を記述し、
前記車載ログ収集装置は、
前記解析スクリプトに基づき前記警告を発することによって、前記不具合が発生した時点をユーザが入力するのを促すこと、
を特徴とする請求項1に記載の車載機器ログ収集システム。 - 前記ログ管理装置は、
前記解析スクリプトに記述された内容を更新すること、
を特徴とする請求項2に記載の車載機器ログ収集システム。 - 前記ログ管理装置は、
前記車載ログ収集装置が複数存在する場合、個々の前記車載ログ収集装置と前記不具合が発生した時点との組合せに対しマーカ識別子を付与し、前記付与したマーカ識別子を使用して、前記不具合が発生した時点における前記ログ情報を抽出すること、
を特徴とする請求項3に記載の車載機器ログ収集システム。 - 前記車載ログ収集装置は、
前記不具合が発生した時点を前記ユーザが修正したうえで入力するのを受け付けること、
を特徴とする請求項4に記載の車載機器ログ収集システム。 - 前記警告は、
前記ユーザに対して、聴覚的、視覚的又は触覚的に注意を喚起するものであること、
を特徴とする請求項5に記載の車載機器ログ収集システム。 - 前記サマリ情報は、
前記車載機器についての統計情報を含むこと、
を特徴とする請求項6に記載の車載機器ログ収集システム。 - 前記ログ管理装置は、
前記マーカ識別子を前記車載ログ収集装置に送信し、
前記車載ログ収集装置は、
前記マーカ識別子を使用して前記不具合の内容を記述した不具合報告書を前記ログ管理装置に送信すること、
を特徴とする請求項7に記載の車載機器ログ収集システム。
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