JP2017219716A - ミラーユニット - Google Patents

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麻衣子 斎藤
Maiko Saito
麻衣子 斎藤
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Abstract

【課題】 温度変化があっても所望の位置にて反射部を保持できるミラーユニットを提供する。【解決手段】 板状の基材に反射面51aを有する反射部51と、前記基材と異なる材質からなり、反射部51を保持するためのホルダ52と、を備え、ホルダ52と反射部51との間において、対向面の略中央箇所にホルダ52と反射部51とを接着する第1の接着部材57と、第1の接着部材57と異なる形状で、第1の接着部材57よりも外側に複数設けられ、ホルダ52と反射部51とを接着する第2の接着部材58と、を設ける。【選択図】図5

Description

本発明は、表示光を投影するミラーユニットに関し、例えば、ヘッドアップディスプレイなどの車載用表示装置に用いられるミラーユニットとして好適である。
従来、表示光を反射させる反射部(反射ミラー)を有するミラーユニットを用いた表示装置としては、ヘッドアップディスプレイがあり、例えば特許文献1に開示されている。かかる特許文献1に記載のヘッドアップディスプレイは、車両のインストルメントパネル(以下、インパネと言う)内部に取り付けられており、表示装置が発する表示光を車両のウインドシールド(投影部材)に投影し、車両の利用者(運転者)に対し虚像を表示する。
前述した表示装置は、光源と、この光源の発光に伴い表示光を発する表示器と、この表示器が発する表示光をウインドシールド側に反射させるためのミラーユニットと、光源と表示器とミラーユニットとを収容する収納部及びミラーユニットによって反射された表示光を透過させる透光部を有する合成樹脂からなるハウジングとから主に構成されており、ミラーユニットの反射部によって反射された表示光を前記透光部を通じてウインドシールドに投影し、虚像を表示する。
特開平9−109732号公報
これらヘッドアップディスプレイは、車両に搭載され、車外の温度環境の変化だけでなく太陽光の照射による高温化など、温度変化が大きい。このため、反射部とこの反射部を保持するホルダとの温度変化による膨張率の差異によって、接着状態が解けたり、ミラー面に応力が加わり表示が歪んでしまうという課題があった。
特に、ミラーユニットが大型であったり、反射部の基材と、ホルダとの材質が異なる場合には、前述課題が顕著になってしまうため、熱影響があっても歪が少なく、かつ所望の位置に反射部を保持できる構造が望まれていた。
そこで本発明の目的は、前述の課題に着目し、温度変化があっても所望の位置にて反射部を保持できるミラーユニットを提供することにある。
本発明のミラーユニットは、
板状の基材に反射面を有する反射部と、
前記基材と異なる材質からなり、前記反射部を保持するためのホルダと、を備え、
前記ホルダと前記反射部との間において、
前記ホルダと前記反射部との対向面の略中央箇所に前記ホルダと前記反射部とを接着する第1の接着部材と、
前記第1の接着部材と異なる形状で、前記第1の接着部材よりも外側に複数設けられ、前記ホルダと前記反射部とを接着する第2の接着部材と、
を設けることを特徴とする。
また、前記第2の接着部材は、接着面に対して垂直方向の厚みが、前記第1の接着部材よりも大きいことを特徴とする。
また、前記第2の接着部材は、前記第1の接着部材よりも大きな変形量に対応できる緩衝材を有することを特徴とする。
本発明のミラーユニットは、温度変化があっても所望の位置にて反射部を保持できる。
本発明の実施形態によるヘッドアップディスプレイ装置の概略図。 同実施形態における反射ユニットの分解斜視図。 同実施形態における支持部を示す断面図。 同実施形態における反射ユニットを示す斜視図。 同実施形態における反射ユニットを示す断面図。 同実施形態における反射ユニットの別例を示す要部断面図。
以下、本発明のミラーユニットは、車両のウインドシールドに表示光を投影する車両用のヘッドアップディスプレイ装置に適用した実施形態について、図面を用いて説明する。
図1において、本実施形態によるヘッドアップディスプレイ装置(車載投影装置)Aは、例えば自動車に搭載されるもので、ハウジング1と、表示ユニット2と、バックライトユニット3と、平面鏡4と、反射ユニット(ミラーユニット)5と、アクチュエータ(駆動手段)6とを備えており、表示ユニット2及びバックライトユニット3を通じて生成され、平面鏡4と反射ユニット5とを通じて反射される表示光(表示像)Lを車両のウインドシールド(風防ガラス)7に照射して表示を行うもので、表示内容としては例えば各種車両情報やナビゲーション(経路案内)情報等があげられる。
ハウジング1は、例えば黒色の合成樹脂からなり、表示ユニット2、バックライトユニット3、平面鏡4、反射ユニット5、アクチュエータ6とを内部に収容する他、ウインドシールド7に対向する側には、表示光Lをウインドシールド7に向けて出射させる出射部8が形成され、この出射部8は透光性カバー9にて覆われている。なお、ハウジングとして、熱変形や放熱を考慮してアルミ等の金属材料からなる箇所を組み合わせて各部品の収容空間を形成することもできる。また、各ユニット毎に囲われた筐体を組み合わせてハウジングとすることもできる。
表示ユニット2は、バックライトユニット3からの光を受けて表示光Lを形成する例えば液晶表示パネルからなる表示素子を含み、ハウジング1に固定配置されている。
バックライトユニット3は、光源基板、光源、レンズ部材、ケース等を含み、表示ユニット2の背後に位置してハウジング1に取り付け固定されている。
平面鏡4は、表示ユニット2からの表示光Lを反射ユニット5に向けて反射する。なお、平面鏡としてコールドミラーを用いることで、表示ユニット2への熱線強度を低下させることが期待できる。
反射ユニット5は、平面鏡4を通じて入射する表示光Lを出射部8に向けて反射するとともに、アクチュエータ6の作動に伴い、後述する回転軸を中心として回動可能に構成される。反射ユニット5を通じて反射された表示光Lは、出射部8に設けられた透光性カバー9を透過してウインドシールド7上に照射され、虚像となって乗員Pに視認される。
アクチュエータ6は、例えば、後述するモータや複数のギアを通じて反射ユニット5の回転軸521と連結された状態でハウジング1に取り付け固定され、反射ユニット5を回動する駆動源となる。
次に、図2乃至図5に基づいて反射ユニット5を説明する。反射ユニット5は、反射部51と、ホルダ52と、支持部53とを有する。
反射部51は、例えば、合成樹脂材料からなる板状の基材の表面に蒸着等の手段により反射膜を形成した凹面鏡からなる。反射部51の反射面51aは、ウインドシールド7の形状に対応した曲面を有し、乗員Pから見える虚像の歪みを補正する作用も有する。なお、この場合、基材は、射出成形によって成形される。
この凹面として形成された反射面51aは、平面鏡4からの表示光Lをウインドシールド7側へ反射させるための光反射面となる。なお、反射部51は、反射面51aが平面鏡4並びに上方のウインドシールド7に対向し、ハウジング1の透光性カバー9から臨める位置に傾斜状態にて設けられる。
ホルダ52は、例えば、黒色の金属材料からなり、両端側に突出する回転軸521や反射部51を載せる載置台522が形成される。この場合、反射部51は、後述する接着部材で載置台522に固定される。また、回転軸521の両側には、支持部53として、回転軸521を挿通して軸支するボールベアリング(転がり軸受)54と、このボールベアリング54をハウジング1の所定位置に保持するベアリング保持部55とを設けている。
支持部53は、ボールベアリング54と、ベアリング保持部55とからなり、予めこれらを組み付けてから回転軸521に挿通され、さらにハウジング1に保持される。支持部53によって、ハウジング1に対して反射部51を回転可能に軸支できる。この場合、支持部53は、同様のものが3つ用意される(図2では、それらの一部を示す)。
ボールベアリング54は、図3に示すように、円筒状の外輪541と、この外輪541の内側に設けられ回転軸521を挿通する孔部を有する内輪542と、外輪541と内輪542との間に介在して円滑な回転を促すボール543と、内輪542と外輪541との隙間を覆うように外輪541に嵌め込まれて設けられるカバー544と、カバー544の内側に内輪542及び外輪541とボール543とが潤滑する潤滑剤545と、を備えている。
ベアリング保持部55は、ボールベアリング54の外輪541が嵌まって収まる孔551と、この外輪541の組み付け位置を規定する壁部552と、ハウジング1の所定箇所にボルト56を用いて保持するための穴部553とを備えている。
ベアリング保持部55は、ボールベアリング54が孔551に圧入されて、これを保持できる。この際、ボールベアリング54は、外輪541が孔551の開口側から、図示しない圧入用治具によって押圧されて挿入され、壁部552に当接する位置まで圧入される。また、この圧入用治具及び壁部552は、外輪541に当たり、内輪542に当たらないような形状、及び組み付け方法が適用され、内輪542に押圧力が加わりボール543が外れたり傷つくなどのボールベアリング54の不具合を防止する。
ボールベアリング54を収納保持したベアリング保持部55は、更に圧入用治具を用いて回転軸521がボールベアリング54の内輪542の孔部に挿通しながら圧入されて組み付けられる。
このボールベアリング54を収納保持したベアリング保持部55は、同様のものが反射部51の両側の回転軸521に挿通されて設けられ、アクチュエータ6側の回転軸521には、さらにもう一つのベアリング保持部55が設けられる。従って、ベアリング保持部55は、アクチュエータ6と反射部51との間に複数設けられることになり、反射部51(反射部51両脇のボールベアリング54間)での振動をアクチュエータ6側に伝えにくくしている。
アクチュエータ6は、図4に示すように、モータ61や複数のギア62を備えており、モータ61の回動がギア62を介して回転軸521に伝わるようにしている。ギア62の一つは、回転軸521において複数のベアリング保持部55のさらに端部側(外側)に嵌合して設けられ、回転軸521とともに回動する。さらにモータ61の回動がこのギア62に減速して伝わるように他のギア62が用意される。
次に反射ユニット5における、ホルダ52に反射部51が保持される構造について、図5を用いて説明する。
反射ユニット5は、反射部51がホルダ52に接着部材57,58を用いて接着されることで所望の位置に固定保持される。接着部材57,58は、複数種類用意されている。反射部51とホルダ52との対向面において、その略中央箇所(面方向Xにおける反射部51の略中央箇所)には、硬化型接着剤などの第1の接着部材57が設けられ、さらに、第1の接着部材57の外側(面方向Xにおける外側)には、緩衝材581と接着シート582とを組み合わせた第2の接着部材58が設けられる。
第2の接着部材58は、接着面に対して垂直方向の厚みが、第1の接着部材57よりも大きいため、変形し易い。また、緩衝材581としては、ポロンやブチルゴム、発泡材、軟質ウレタン、衝撃吸収作用のあるゲル状部材等の弾性変形可能な部材が適用できる。なお、この場合、接着シート582は、緩衝材581と反射部51との間と、緩衝材581とホルダ52との間とに張り付けられる両面接着シートを適用するが、この他にも、例えば、第1の接着部材57と同じ部材を緩衝材581に施して適用できる。
第2の接着部材58は、緩衝材581が弾性変形することで、例えば、反射部51やホルダ52の温度環境が変化した場合、各部材の熱膨張率や熱収縮率の異なることによって、相対的に位置ずれが生じたとしても、多少の位置ずれをこの緩衝材581の変形で吸収することができ、接着シート582による保持状態(接着状態)を維持できる。
また、第1の接着部材57は、他の保持箇所(第2の接着部材58)に比べて強固に反射部51とホルダ52とを接着できる。従って、反射部51に熱変形が生じても中央箇所が位置ずれし難くなる。このため、特に、表示光Lを乗員Pに届けるために使用頻度の高い反射面51aの中央箇所について、最適に近い歪補正のまま表示光Lを投影し、表示品位を保つことができる。また、ホルダ52に対する反射部51の変形の基点を中心箇所にすることで、外端側までの距離を短くでき、外側の反射箇所においても熱変形による相対的な位置ずれ量を小さくできる作用がある。
斯かるヘッドアップディスプレイ装置Aの反射ユニット5は、板状の基材に反射面51aを有する反射部51と、前記基材と異なる材質からなり、反射部51を保持するためのホルダ52と、を備え、ホルダ52と反射部51との間において、対向面の略中央箇所にホルダ52と反射部51とを接着する第1の接着部材57と、第1の接着部材57と異なる形状で、第1の接着部材57よりも外側に複数設けられ、ホルダ52と反射部51とを接着する第2の接着部材58と、を設ける。
従って、車載されるなどして温度変化があっても表示の歪が少なく、かつ所望の位置(略中央箇所)に反射部51を保持できる反射ユニット5となる。
なお、本発明のヘッドアップディスプレイ装置Aを上述した実施の形態の構成にて例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の構成においても、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、並びに表示の変更が可能なことは勿論である。例えば、上述実施の形態にあっては、曲面を有するホルダ52を用いたが、図6に示すように、反射部51を載置する面が略平面のホルダ520を用いることもできる、この場合、上述実施形態よりも厚みの大きな緩衝材581を適用すればよく、変形量の大きな緩衝材581によって、より大型で熱変形量の大きな反射部51にも対応して保持状態を維持できる。
また、表示ユニット2として、バックライトユニット3の照射光を利用して表示光(表示像)Lを形成する液晶パネルを用いるものを例に挙げて説明したが、照明光としてレーザー光を走査させて適用したり、DMD(デジタルミラーデバイス)を利用したプロジェクタ方式を適用することもでき、上記ミラーユニットを組み合わせることで、上述実施の形態と同様の効果を得ることができる。
本発明は、ヘッドアップディスプレイ装置に関して、例えば、自動車やオートバイ、あるいは農業機械や建設機械を備えた移動体に搭載される車両情報やターンバイターン表示等の道路情報などの車載表示装置として好適である。
A ヘッドアップディスプレイ装置
1 ハウジング
2 表示ユニット
3 バックライトユニット
4 平面鏡
5 反射ユニット(ミラーユニット)
51 反射部
51a 反射面
52 ホルダ
521 回転軸
53 支持部
54 ボールベアリング
55 ベアリング保持部
57 第1の接着部材
58 第2の接着部材
581 緩衝材
582 接着シート
6 アクチュエータ
7 ウインドシールド
8 出射部
9 透光性カバー(出射部)

Claims (3)

  1. 板状の基材に反射面を有する反射部と、
    前記基材と異なる材質からなり、前記反射部を保持するためのホルダと、を備え、
    前記ホルダと前記反射部との間において、
    前記ホルダと前記反射部との対向面の略中央箇所に前記ホルダと前記反射部とを接着する第1の接着部材と、
    前記第1の接着部材と異なる形状で、前記第1の接着部材よりも外側に複数設けられ、前記ホルダと前記反射部とを接着する第2の接着部材と、
    を設けることを特徴とするミラーユニット。
  2. 前記第2の接着部材は、接着面に対して垂直方向の厚みが、前記第1の接着部材よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載のミラーユニット。
  3. 前記第2の接着部材は、前記第1の接着部材よりも大きな変形量に対応できる緩衝材を有することを特徴とする請求項1に記載のミラーユニット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP3514605A1 (en) * 2018-01-18 2019-07-24 Visteon Global Technologies, Inc. Head-up display system
JP2019189011A (ja) * 2018-04-25 2019-10-31 日本精機株式会社 ヘッドアップディスプレイ装置

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