JP2018140693A - 車両用ヘッドアップディスプレイ装置 - Google Patents

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裕太 菊地
高橋 祐一
Yuichi Takahashi
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【課題】車両の限られたスペースに効率よく搭載できる車両用ヘッドアップディスプレイ装置を提供する。【解決手段】表示器12から出射された表示光Lを反射する第1のミラー13と、この第1のミラー13によって反射された表示光Lを更にウインドシールドへ向かって反射する第2のミラー14と、表示器12及び第1,第2のミラー13,14を収容するハウジング11と、を備え、第1のミラー13は、第2のミラー14へ向かって反射した表示光Lを第2のミラー14へ到達する前に車両の上下方向にクロスさせる曲率を有した曲面形状を有し、ハウジング11の底面には、交点(クロス位置)Pに対応してハウジング11の外側から凹む凹部11cを設ける。【選択図】図3

Description

本発明は、車両用ヘッドアップディスプレイ装置に関し、例えば、車両のウィンドシールドに表示像を投影するヘッドアップディスプレイ装置として好適である。
運転手が運転中に視線をほとんど動かさずに車両情報(速度、走行速度等)を読み取れるようにするため、車両のウィンドシールド(フロントガラス)の前方に情報を虚像表示させる車両用のヘッドアップディスプレイ装置が、例えば、特許文献1に提案されている。
この車両用ヘッドアップディスプレイ装置は、車両のダッシュボード内に配置されており、このヘッドアップディスプレイ装置から投射する表示光がウィンドシールドにより反射され、車両利用者(運転者)は虚像を風景と重畳させて視認させることができる。
特開2011−121401号公報
上述のようなヘッドアップディスプレイ装置では、空気調和器用のダクトや各種配線など、多様な部品とともにダッシュボード内に内蔵されるため、配置スペースの確保が困難であった。特に、表示画面の大型化(高画角化)にともなって、ヘッドアップディスプレイ装置の外径も大型になってしまうため、車両への搭載がより困難になっている。
本発明の目的は、上述課題に着目し、車両の限られたスペースに効率よく搭載できる車両用ヘッドアップディスプレイ装置を提供することにある。
本発明の車両用ヘッドアップディスプレイ装置は、
表示光を生成して出力する表示器を備え、前記表示光を運転席よりも前方側に設けられる透光性の被投影部に照射し、この表示光を実景と重ねて視認させる車両用ヘッドアップディスプレイ装置であって、
前記表示器から出射された表示光を反射する第1のミラーと、この第1のミラーによって反射された前記表示光を更に前記被投影部へ向かって反射する第2のミラーと、
前記表示器及び前記第1,第2のミラーを収容する筐体と、を備え、
前記第1のミラーは、前記第2のミラーへ向かって反射した前記表示光を前記第2のミラーへ到達する前に車両の上下方向にクロスさせる曲率を有した曲面形状を有し、
前記筐体の底面には、このクロス位置に対応して前記筐体の外側から凹む凹部を設けることを特徴とする。
また、前記凹部には、緩衝部材が設けられることを特徴とする。
また、前記凹部には、配線用クランプが設けられることを特徴とする。
本発明は、車両用ヘッドアップディスプレイ装置に関し、車両の限られたスペースに効率よく搭載できる。
本発明の実施形態におけるヘッドアップディスプレイ装置の車載概略図。 同上実施の形態の表示例を示す図。 同上実施の形態のヘッドアップディスプレイ装置の断面図。 同上実施の形態の別例を示すヘッドアップディスプレイ装置の断面図。
以下、添付の図面に基づいて、本発明の実施形態について説明する。
車両用ヘッドアップディスプレイ装置1は、図1,2に示すように車両(自車両)2のダッシュボード3内に設けられ、生成した表示画像を表す表示光(表示像)Lをウインドシールド(被投影部)4で反射させることにより、運転席5に着座した運転者6に車両情報等を表す表示画像の虚像Jを視認させる装置である。これにより、運転者6は、車両2の前方から視線を逸らさずに表示エリアNを臨むことにより虚像Jによる車両情報等を視認できる。
車両用ヘッドアップディスプレイ装置1は、車両2のダッシュボード3の上部に埋め込まれるようにして設けられ、図3に示すように、ハウジング(筐体)11内に表示器12、第1,第2のミラー13,14を備える。
ハウジング11は、遮光性の合成樹脂材からなり、表示器12や、第1,第2のミラー13,14などの構成部品を収容して保持する。また、ハウジング11は、第2のミラー14の配設位置の上部(ウインドシールド4側)を開口する窓部11aが設けられている。ハウジング11は、複数の部材を嵌め合わせて収納空間を形成でき、一部、または全てをアルミニウム等の金属材で形成することもできる。この場合、各構成部品を精度よく保持したり、放熱(伝熱)を良好にする作用が期待できる。また、ハウジング11の上部には、透光性の合成樹脂材(例えばアクリル)からなるカバー11bが、窓部11aを塞ぐようにして設けられる。
表示器12は、表示すべき情報を表示光Lとして発光出力するもので、表示光Lの出射側の面が第1のミラー13に対向するようにしてハウジング11内に設けられ、表示光Lの光軸が第1のミラー13の曲面13aに交わるような位置や向きにて固定保持される。また、表示器12は、液晶表示素子12a、光源12b、拡散板12cなどから主に構成されている。
例えば、表示器12の液晶表示素子12aは、透明電極を備えた一対のガラス基板間に液晶を封入した液晶セルと、この液晶セルの前後側に設けられる偏光膜(偏光部材)と、で構成され、光源12bからの照明光を透過して表示像(表示光)Lを出力する。液晶表示素子12aは、例えば、透過可能なTFT型液晶表示素子が適用でき、表示すべき情報(例えば、車両2の走行速度やエンジン回転数,経路案内など)を、マークや数値、バーグラフなどの形態を示す表示画像を生成する。
光源12bは、複数の発光ダイオードを適用することができ、配線基板に保持されている。光源12bは、液晶表示素子12aを透過照明し第1のミラー13まで照明光(表示光L)が達するような向きおよび位置にて設けられる。
拡散板12cは、少なくとも一方の面に凹凸加工がなされた、透光性の合成樹脂部材を適用することができ、光源12bと液晶表示素子12aとの間に設けられる。この場合、拡散板12cは、照明光が透過する面に凹凸な形状を施してなるものを適用したが、更に光源12bの指向性や配置を考慮したレンズアレイを一体もしくは別体に設けることによって、より均一な照明による表示出力を期待できる。
また、表示器12は、図示しないマイクロコンピュータからなる制御手段と接続され、車両情報等に応じて最適な表示画像を生成し出力できる。制御手段は、車両用ヘッドアップディスプレイ装置1とは別に車両2に搭載される後方/側方検出手段や撮像手段、電子制御ユニット(ECU)、ナビケーションシステムなどに接続され、これらからの情報に基づいて、表示器12、特に、液晶表示素子12a、光源12bを駆動制御する。
第1のミラー13は、表示器12からの表示光Lを第2のミラー14側へ反射し、この際、第1のミラー13の上端側での反射光L1(二点鎖線で示す)が第2のミラー14の下端側へ反射し、第1のミラー13の下端側での反射光L2(破線で示す)が第2のミラー14の上端側へ反射するような曲率を有する曲面13aが形成される。即ち、第1のミラー13から出射される表示光Lは、第1のミラー13と第2のミラー14との間で上下端側の反射光L1,L2がクロス(交錯)する交点Pを有する。
第2のミラー14は、凹面鏡を適用でき、凹面14aを有するポリカーボネートからなる合成樹脂基板に反射層を蒸着形成してなる。第2のミラー14は、凹面14aが表示器12とカバー11bとに対向するように設けられ、表示器12から投射される表示光Lをウインドシールド4側に拡大させつつ反射させる。また、第2のミラー14は、ウインドシールド4に投影される表示光Lを運転者6が視認し易いように角度調節可能に設けられている。
上述構成によって、所望の表示光Lをウインドシールド4に投影することによって、虚像Jを運転者6に視認可能に照射できる。
また、本発明の車両用ヘッドアップディスプレイ装置1におけるハウジング11の底面は、前述した反射光L1,L2に沿った形状にて形成されている。即ち、ハウジング11の底面には、反射光L1,L2がクロス(交錯)する交点P側に隆起し、これに対応して外側から凹む凹部11cが形成されている。
この凹部11cによって部分的に車両用ヘッドアップディスプレイ装置1が薄くなるため、ダッシュボード3内の他の部品Bを避けるようにして配置でき、車両2への搭載自由度が高まる。特に、ダッシュボード3の上部に搭載される車両用ヘッドアップディスプレイ装置1にあっては、ハウジング11の下部が他の部品Bの配置と干渉しやすいため有効である。他の部品Bとしては、例えば、複数束ねられた配線や、車両用計器M、車体フレーム、空気調和器用のダクトが考えられる。
この場合、凹部11cには、発泡ウレタンシートなどからなる緩衝部材7が接着により貼り付けられ、車両2の走行にともなって振動が生じても、異音が発生してしまうことを抑止したり、車両用ヘッドアップディスプレイ装置1自体の振動を減衰し表示の揺れを防止する作用が期待できる。また、緩衝部材7によって、他の部品Bを接触させることができるため、振動による接触防止や品質誤差のためのクリアランスを確保せずに、ダッシュボード3内に効率よく配置できる。
次に、図4を用いて、車両用ヘッドアップディスプレイ装置1の別例を示すが、同様の構成部品については、同じ符号を記し、詳細な説明を省く。
図4に示す車両用ヘッドアップディスプレイ装置1は、ハウジング11の凹部11cに配線用クランプ11dが形成されている。車両用ヘッドアップディスプレイ装置1の下部に配置される他の部品が、複数の配線B1など撓み易い部材である場合には、この配線用クランプ11dによって、所定位置を通るように保持されることで、組み付け時に部品同士の間で配線B1が噛み込みんでしまうことや、車両2の走行にともなう配線B1の振動を低減できる。この場合、更に、ハウジング11の底面に緩衝部材7を設けて、振動や接触による異音を抑えているが、配線の種類や形状などによって、これを省くこともできる。また、配線(他の部品)B1は、車両用ヘッドアップディスプレイ装置1への電源供給や通信用の配線であってもよい。また、図4に示す配線用クランプ11dは、L字状に屈曲するものを示したが、曲形状であっても同様の効果を得ることができる。また、配線B1の強固な固定保持まで必要ない場合などにあっては、ハウジング11の凹部11cに単純な突起構造や突条構造を形成することによって、配線B1の経路を導きながら位置規制する構造や配線B1を挟み込む構造も考えられる。
斯かる車両用ヘッドアップディスプレイ装置1は、表示光Lを生成して出力する表示器12を備え、表示光Lを運転席5よりも前方側に設けられる透光性のウインドシールド(被投影部)4に照射し、この表示光Lを実景と重ねて視認させる車両用ヘッドアップディスプレイ装置1であって、表示器12から出射された表示光Lを反射する第1のミラー13と、この第1のミラー13によって反射された表示光Lを更にウインドシールド4へ向かって反射する第2のミラー14と、表示器12及び第1,第2のミラー13,14を収容するハウジング(筐体)11と、を備え、第1のミラー13は、第2のミラー14へ向かって反射した表示光Lを第2のミラー14へ到達する前に車両2の上下方向にクロスさせる曲率を有した曲面形状を有し、ハウジング11の底面には、交点(クロス位置)Pに対応してハウジング11の外側から凹む凹部11cを設ける。
従って、車両用ヘッドアップディスプレイ装置1の底面側のスペースが生まれるため、これを有効利用することができ、車両2の限られたスペースに効率よく搭載できる。
なお、本発明の車両用ヘッドアップディスプレイ装置を上述した実施の形態の構成にて例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の構成においても、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、並びに設計の変更が可能なことは勿論である。例えば、上述実施の形態では、被投影部であるウインドシールド4に表示光Lを反射させて運転者6がこの表示光Lを視認するヘッドアップディスプレイを例に挙げたが、被投影部として専用に設けられる表示部材(コンバイナ)を用いるものであってもよい。
また、表示器12としてレーザー光Cを走査させるものや、DMD(デジタルミラーデバイス)素子を用いて表示光を形成するものであってもよく、部分的な輝度調整が簡易な構成で精密に制御できる。
本発明は、ヘッドアップディスプレイ装置に関し、例えば、自動車やオートバイ、あるいは農業機械や建設機械を備えた移動体に搭載されるヘッドアップディスプレイ装置として適用できる。
1 車両用ヘッドアップディスプレイ装置
11 ハウジング(筐体)
12 表示器
13 第1のミラー
14 第2のミラー
11c 凹部
11d 配線用クランプ(支持部)
2 車両(自車両)
3 ダッシュボード
4 ウインドシールド(被投影部)
6 運転者
7 緩衝部材
N 表示エリア
L 表示光

Claims (3)

  1. 表示光を生成して出力する表示器を備え、前記表示光を運転席よりも前方側に設けられる透光性の被投影部に照射し、この表示光を実景と重ねて視認させる車両用ヘッドアップディスプレイ装置であって、
    前記表示器から出射された表示光を反射する第1のミラーと、この第1のミラーによって反射された前記表示光を更に前記被投影部へ向かって反射する第2のミラーと、
    前記表示器及び前記第1,第2のミラーを収容する筐体と、を備え、
    前記第1のミラーは、前記第2のミラーへ向かって反射した前記表示光を前記第2のミラーへ到達する前に車両の上下方向にクロスさせる曲率を有した曲面形状を有し、
    前記筐体の底面には、このクロス位置に対応して前記筐体の外側から凹む凹部を設けることを特徴とする車両用ヘッドアップディスプレイ装置。
  2. 前記凹部には、緩衝部材が設けられることを特徴とする請求項1に記載の車両用ヘッドアップディスプレイ装置。
  3. 前記凹部には、配線用クランプが設けられることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用ヘッドアップディスプレイ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109969094A (zh) * 2019-03-19 2019-07-05 浙江君驰科技有限公司 一种行车电脑抬头显示器
JP2021144068A (ja) * 2020-03-10 2021-09-24 矢崎総業株式会社 車両用表示装置
JP2022044855A (ja) * 2020-09-08 2022-03-18 矢崎総業株式会社 車両用表示装置

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