JP2017218911A - 車両の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】排気通路への水の浸入を抑制することが可能な車両の制御装置を提供する。【解決手段】ECUは、車両周辺の水位が所定値以上の場合に、内燃機関が運転されているときには内燃機関の停止を禁止するとともに、内燃機関が停止されているときには内燃機関を始動するように構成されている。【選択図】図3
Description
本発明は、車両の制御装置に関する。
従来、走行用の駆動力を出力可能な内燃機関を備え、その内燃機関を間欠運転しながら走行するように構成された車両が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
このような車両の制御装置は、アイドルストップ条件が成立した場合に内燃機関を自動的に停止し、アイドルストップ解除条件が成立した場合に内燃機関を自動的に再始動するように構成されている。
ここで、内燃機関を間欠運転する車両において、車両周辺の水位が高い場合に、内燃機関が停止されると、排気通路の出口から水が浸入するおそれがある。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、排気通路への水の浸入を抑制することが可能な車両の制御装置を提供することである。
本発明による車両の制御装置は、走行用の駆動力を出力可能な内燃機関と、車両周辺の水位を検出する水位検出手段とを備え、内燃機関を間欠運転しながら走行するように構成された車両に適用されるものである。車両の制御装置は、車両周辺の水位が所定値以上の場合に、内燃機関が運転されているときには内燃機関の停止を禁止するとともに、内燃機関が停止されているときには内燃機関を始動するように構成されている。
このように構成することによって、車両周辺の水位が所定値以上の場合に内燃機関を運転することにより、排気圧力によって排気通路への水の浸入を抑制することができる。
本発明の車両の制御装置によれば、排気通路への水の浸入を抑制することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
まず、図1および図2を参照して、本発明の一実施形態によるECU100を備える車両200の概略構成について説明する。
車両200は、図1に示すように、走行用の駆動力を出力可能な内燃機関1と、車両200を制御するECU100とを備えている。この車両200は、内燃機関1を間欠運転しながら走行するように構成されている。
−内燃機関−
内燃機関1は、たとえば、4気筒ガソリンエンジンであり、燃焼室1aを形成するピストン1bと、出力軸であるクランクシャフト15とを備えている。なお、図1では、4気筒のうちの1つの気筒のみを示している。ピストン1bはコネクティングロッド16を介してクランクシャフト15に連結されており、ピストン1bの往復運動がコネクティングロッド16によってクランクシャフト15の回転へと変換される。
内燃機関1は、たとえば、4気筒ガソリンエンジンであり、燃焼室1aを形成するピストン1bと、出力軸であるクランクシャフト15とを備えている。なお、図1では、4気筒のうちの1つの気筒のみを示している。ピストン1bはコネクティングロッド16を介してクランクシャフト15に連結されており、ピストン1bの往復運動がコネクティングロッド16によってクランクシャフト15の回転へと変換される。
クランクシャフト15には、外周面に複数の突起(歯)17aを有するシグナルロータ17が取り付けられている。シグナルロータ17の側方近傍にはクランクポジションセンサ36が配置されている。クランクポジションセンサ36は、たとえば、電磁ピックアップであって、クランクシャフト15が回転する際にシグナルロータ17の突起17aに対応するパルス状の信号(出力パルス)を発生する。
内燃機関1の燃焼室1aには点火プラグ22が配置されている。点火プラグ22の点火時期はイグナイタ23によって調整される。イグナイタ23は、後述するECU100によって制御される。
内燃機関1のシリンダブロック1cには、水温センサ31およびノックセンサ32が配置されている。水温センサ31はエンジン水温(冷却水温)を検出するセンサであり、ノックセンサ32は内燃機関1の振動を検出するセンサである。
内燃機関1の燃焼室1aには吸気通路11および排気通路12が接続されている。吸気通路11と燃焼室1aとの間に吸気バルブ13が設けられており、この吸気バルブ13を開閉駆動することにより、吸気通路11と燃焼室1aとが連通または遮断される。また、排気通路12と燃焼室1aとの間に排気バルブ14が設けられており、この排気バルブ14を開閉駆動することにより、排気通路12と燃焼室1aとが連通または遮断される。これら吸気バルブ13および排気バルブ14の開閉駆動は、クランクシャフト15の回転が伝達される吸気カムシャフトおよび排気カムシャフトの各回転によって行われる。
内燃機関1の吸気通路11には、エアクリーナ26、熱線式のエアフロメータ33、エアフロメータ33に内蔵された吸気温センサ34、および、内燃機関1の吸入空気量を調整するための電子制御式のスロットルバルブ24などが配置されている。スロットルバルブ24はスロットルモータ25によって駆動される。スロットルバルブ24の開度はスロットル開度センサ37によって検出される。内燃機関1の排気通路12には、排気中の酸素濃度を検出するO2センサ35や三元触媒27などが配置されている。
そして、吸気通路11には燃料噴射用のインジェクタ(燃料噴射弁)21が配置されている。インジェクタ21には燃料タンクから燃料が供給されており、インジェクタ21から吸気通路11に燃料が噴射される。この噴射燃料は吸入空気と混合されて混合気となって内燃機関1の燃焼室1aに導入される。燃焼室1aに導入された混合気(燃料+空気)は点火プラグ22にて点火されて燃焼・爆発する。この混合気の燃焼室1a内での燃焼・爆発によりピストン1bが往復運動してクランクシャフト15が回転する。以上の内燃機関1の運転状態はECU100によって制御される。
−ECU−
ECU100は、内燃機関1の運転制御などを行うように構成されている。具体的には、ECU100は、図2に示すように、CPU101と、ROM102と、RAM103と、バックアップRAM104と、入力インターフェース105と、出力インターフェース106とを含んでいる。なお、ECU100は、本発明の「車両の制御装置」の一例である。
ECU100は、内燃機関1の運転制御などを行うように構成されている。具体的には、ECU100は、図2に示すように、CPU101と、ROM102と、RAM103と、バックアップRAM104と、入力インターフェース105と、出力インターフェース106とを含んでいる。なお、ECU100は、本発明の「車両の制御装置」の一例である。
CPU101は、ROM102に記憶された各種制御プログラムやマップに基づいて演算処理を実行する。ROM102には、各種制御プログラムや、それら各種制御プログラムを実行する際に参照されるマップなどが記憶されている。RAM103は、CPU101による演算結果や各種センサの検出結果などを一時的に記憶するメモリである。バックアップRAM104は、イグニッションをオフする際に保存すべきデータなどを記憶する不揮発性のメモリである。
入力インターフェース105には、水温センサ31、ノックセンサ32、エアフロメータ33、吸気温センサ34、O2センサ35、クランクポジションセンサ36、スロットル開度センサ37、アクセルペダルの操作量(踏込量)を検出するアクセル開度センサ38、および、車両周辺の水位を検出する水位センサ39などが接続されている。なお、水位センサ39は、たとえばフロート式または静電容量式のセンサであり、排気通路12(図1参照)の出口から水が浸入するおそれがあるか否かを判断するために設けられている。水位センサ39は、本発明の「水位検出手段」の一例である。出力インターフェース106には、インジェクタ21、イグナイタ23およびスロットルモータ25などが接続されている。
そして、ECU100は、各種センサの検出結果などに基づいて、スロットル開度(吸入空気量)、燃料噴射量および点火時期などを制御することにより、内燃機関1の運転状態を制御可能に構成されている。
ここで、ECU100は、内燃機関1を間欠運転可能であり、燃費の改善を図るためにいわゆるアイドルストップ制御を行うように構成されている。このアイドルストップ制御では、アイドルストップ条件が成立した場合に内燃機関1を自動的に停止し、アイドルストップ解除条件が成立した場合に内燃機関1を自動的に再始動する。なお、内燃機関1を自動的に停止するとは、ドライバの停止操作によらず内燃機関1を停止することをいい、内燃機関1を自動的に再始動するとは、ドライバの始動操作によらず内燃機関1を再始動することをいう。
さらに、ECU100は、車両周辺の水位が所定値以上の場合に、アイドルストップ制御を禁止して内燃機関1を強制的に運転させるように構成されている。所定値は、たとえば、車両200における排気通路12の出口の設置位置などに基づいて予め設定された値であり、ROM102に記憶されている。この所定値は、排気通路12の出口から水が浸入するおそれがあるか否か(具体例としては、排気通路12が水没するか否か)を判定するための閾値である。すなわち、ECU100は、車両周辺の水位が所定値以上であり、排気通路12に水が浸入するおそれがある場合に、内燃機関1を運転することにより、排気圧力によって排気通路12への水の浸入を抑制するように構成されている。なお、車両周辺の水位が所定値以上になる場合の一例としては、車両200が冠水した路面を走行する場合が挙げられる。
−内燃機関の運転制御−
次に、図3を参照して、ECU100による内燃機関1の運転制御について説明する。なお、以下のフローは所定の時間間隔毎に繰り返し行われる。また、以下の各ステップはECU100により実行される。
次に、図3を参照して、ECU100による内燃機関1の運転制御について説明する。なお、以下のフローは所定の時間間隔毎に繰り返し行われる。また、以下の各ステップはECU100により実行される。
まず、図3のステップS1において、水位センサ39(図2参照)の検出結果に基づいて、車両周辺の水位が所定値以上であるか否かが判断される。そして、水位が所定値以上ではないと判断された場合(水位が所定値未満である場合)には、車両周辺の水位が低いため、排気通路12(図1参照)の出口から水が浸入するおそれがないことから、ステップS2に移る。その一方、水位が所定値以上であると判断された場合には、車両周辺の水位が高いため、排気通路12の出口から水が浸入するおそれがあることから、ステップS7に移る。
ステップS2では、アイドルストップ制御が許可され、ステップS3に移る。
次に、ステップS3において、アイドルストップ条件が成立するか否かが判断される。たとえば、車速が所定値以下であり、かつ、ブレーキペダル(図示省略)が踏み込まれた場合に、アイドルストップ条件が成立すると判断される。そして、アイドルストップ条件が成立すると判断された場合には、ステップS4において内燃機関1が停止され、ステップS5に移る。その一方、アイドルストップ条件が成立しないと判断された場合には、ステップS5に移る。
次に、ステップS5において、アイドルストップ解除条件が成立するか否かが判断される。たとえば、アイドルストップ条件の成立後にブレーキペダルの踏み込みが解除された場合に、アイドルストップ解除条件が成立すると判断される。そして、アイドルストップ解除条件が成立すると判断された場合には、ステップS6において内燃機関1が再始動され、リターンに移る。その一方、アイドルストップ解除条件が成立しないと判断された場合には、リターンに移る。
また、ステップS7では、アイドルストップ制御が禁止され、ステップS8に移る。
次に、ステップS8において、内燃機関1が運転中であるか否かが判断される。そして、内燃機関1が運転中であると判断された場合には、ステップS9において内燃機関1の停止が禁止され、リターンに移る。すなわち、内燃機関1の運転が継続される。その一方、内燃機関1が運転中ではないと判断された場合(内燃機関1が停止されている場合)には、ステップS10において内燃機関1が始動され、リターンに移る。
−効果−
本実施形態では、上記のように、車両周辺の水位が所定値以上の場合に、アイドルストップ制御を禁止して内燃機関1を強制的に運転することによって、排気通路12の出口から水が浸入するおそれがあるときに、排気圧力により排気通路12への水の浸入を抑制することができる。また、車両周辺の水位が所定値未満の場合に、アイドルストップ制御を許可することによって、燃費の改善を図ることができる。したがって、燃費の改善を図りながら、排気通路12への水の浸入を抑制することができる。
本実施形態では、上記のように、車両周辺の水位が所定値以上の場合に、アイドルストップ制御を禁止して内燃機関1を強制的に運転することによって、排気通路12の出口から水が浸入するおそれがあるときに、排気圧力により排気通路12への水の浸入を抑制することができる。また、車両周辺の水位が所定値未満の場合に、アイドルストップ制御を許可することによって、燃費の改善を図ることができる。したがって、燃費の改善を図りながら、排気通路12への水の浸入を抑制することができる。
−他の実施形態−
なお、今回開示した実施形態は、すべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施形態のみによって解釈されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、本発明の技術的範囲には、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
なお、今回開示した実施形態は、すべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施形態のみによって解釈されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、本発明の技術的範囲には、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
たとえば、本実施形態では、走行用の駆動力源として内燃機関1を備える車両200を制御するECU100に本発明を適用する例を示したが、これに限らず、走行用の駆動力源として内燃機関および電動機を備えるハイブリッド車両を制御するECUに本発明を適用してもよい。このようなハイブリッド車両では、内燃機関を停止して電動機からの動力で走行するEV走行モードを選択可能であるが、車両周辺の水位が所定値以上の場合に、EV走行モードを禁止して内燃機関を強制的に運転するようにすればよい。
また、本実施形態では、内燃機関1が4気筒ガソリンエンジンである例を示したが、これに限らず、内燃機関がディーゼルエンジンなどの他のエンジンであってもよい。
本発明は、内燃機関を間欠運転しながら走行するように構成された車両を制御する車両の制御装置に利用可能である。
1 内燃機関
39 水位センサ(水位検出手段)
100 ECU(車両の制御装置)
200 車両
39 水位センサ(水位検出手段)
100 ECU(車両の制御装置)
200 車両
Claims (1)
- 走行用の駆動力を出力可能な内燃機関と、車両周辺の水位を検出する水位検出手段とを備え、前記内燃機関を間欠運転しながら走行するように構成された車両に適用される車両の制御装置であって、
前記車両周辺の水位が所定値以上の場合に、前記内燃機関が運転されているときには前記内燃機関の停止を禁止するとともに、前記内燃機関が停止されているときには前記内燃機関を始動するように構成されていることを特徴とする車両の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016111781A JP2017218911A (ja) | 2016-06-03 | 2016-06-03 | 車両の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016111781A JP2017218911A (ja) | 2016-06-03 | 2016-06-03 | 車両の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2017218911A true JP2017218911A (ja) | 2017-12-14 |
Family
ID=60658915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2016111781A Pending JP2017218911A (ja) | 2016-06-03 | 2016-06-03 | 車両の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2017218911A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7413903B2 (ja) | 2020-04-10 | 2024-01-16 | スズキ株式会社 | 運転支援装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005069136A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-03-17 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関自動始動停止制御装置 |
-
2016
- 2016-06-03 JP JP2016111781A patent/JP2017218911A/ja active Pending
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