JP2017218162A - 包装容器 - Google Patents

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幸雄 桑原
Yukio Kuwabara
幸雄 桑原
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Abstract

【課題】 蓋をはがすときに、容器から中身が飛び出すのを抑えた包装容器を提供する。
【解決手段】 包装容器10は、開口部18を備える容器12と、開口部18の周縁に付着されている蓋14を備えている。蓋14は、開口部18を覆う基部19と、基部19の外側に設けられた第一つまみ20および第二つまみ22を備えている。第一上つまみ部24は、開口部18の外方向に伸びた第一つまみ20の一部分である。第一下つまみ部26は、第一上つまみ部24の先端から下方に折り返された第一つまみ20の一部分である。第二上つまみ部28は、開口部18の外方向に伸びている第二つまみ22の一部分である。第二下つまみ部30は、第二上つまみ部28の先端から下方に折り返された第二つまみ22の一部分である。
【選択図】 図2

Description

本発明は、容器の開口部を覆っている蓋をはがして、容器の中身を使用する包装容器に関するものである。
容器の開口部を蓋で覆っている包装容器として、図7に示すものが知られている。図7(a)は、従来の包装容器の断面を模式に示している。従来の包装容器70は、容器72と、容器72の開口部74の周縁に接着された蓋76を備えている。容器72には飲料78が入っている。包装容器70では、蓋76のつまみ80を持って引き上げた後、横方向に引いて容器72から蓋76をはがし、飲料78を飲む。しかしながら、包装容器70内が加圧されているため、容器72から蓋76をはがし始めたとき、図7(b)に示すように、飲料78が飛び出して、手が汚れることがある。また、蓋76をはがし終わるときにも、図7(c)に示すように、容器72が揺れて飲料78が飛び出すことがある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、蓋をはがすときに、容器から中身が飛び出すのを抑えた包装容器を提供することを目的とする。
本発明の第一の態様の包装容器は、開口部を備える容器と、開口部の周縁に付着された蓋とを有し、蓋が、開口部を覆う基部と、基部の外側に設けられた第一つまみを備え、第一つまみが、開口部の外方向に伸びる第一上つまみ部と、第一上つまみ部の先端から下方に折り返された第一下つまみ部とを備える。本発明の第一態様の包装容器において、蓋が、基部の外側であって、開口部を挟んで第一つまみと反対側に設けられた第二つまみをさらに備え、第二つまみが、開口部の外方向に伸びる第二上つまみ部と、第二上つまみ部の先端から下方に折り返された第二下つまみ部とを備えていてもよい。本発明の第一態様の包装容器において、第一下つまみ部が、上方向に突出した凸曲面形状部を備えることが好ましく、第二下つまみ部が、上方向に突出した凸曲面形状部を備えることが好ましい。
本発明の第二の態様の包装容器は、開口部を備える容器と、開口部の周縁に付着された蓋とを有し、蓋が、開口部を覆う基部と、基部の一端で上方に折り返された上蓋部材と、一端とは反対側の基部の他端で上方に折り返され、基部と上蓋部材に挟まれた中蓋部材とを備え、上蓋部材が、他端の外側でさらに下方に折り返され、中蓋部材の先端が、上蓋部材の下方への折り返し部まで伸び、中蓋部材が、基部と上蓋部材の間で曲げられている。本発明の第二態様の包装容器において、中蓋部材の先端が上蓋部材に付着されていてもよい。
本発明の第三の態様の包装容器は、開口部を備える容器と、開口部の周縁に付着された蓋とを有し、蓋が、開口部を覆う基部と、基部の一端で上方に折り返され、一端とは反対側の他端で基部と接続されている上蓋部材とを備え、基部の上面と、上蓋部材の下面に隙間が形成されている。
本発明によれば、蓋をはがすときに、容器から中身が飛び出すのを抑えられる。
本発明の第一実施形態に係る包装容器の上面図。 図1の包装容器のA−A線断面図。 本発明の第一実施形態に係る包装容器から蓋をはがす方法を説明するための断面図。 本発明の第二実施形態に係る包装容器の断面図。 本発明の第二実施形態に係る包装容器から蓋をはがす方法を説明するための断面図。 本発明の第三実施形態に係る包装容器の断面図。 従来の包装容器の使用方法を説明するための断面図。
以下、本発明の包装容器について、図面を参照しながら実施形態に基づいて説明する。なお、図面は、包装容器、包装容器を構成する部材、および包装容器の周辺部材を模式的に表したものであり、これらの実物の寸法および寸法比は、図面上の寸法および寸法比と必ずしも一致していない。また、重複説明は適宜省略し、同一部材には同一符号を付与することがある。
(第一の実施形態)
図1は、本発明の第一の実施形態に係る包装容器10の上面図である。図2は、図1のA−A線で切断したときの包装容器10の断面図である。包装容器10は、容器12と、蓋14を備えている。容器12は、例えばプラスチック製であり、飲料などの中身16が収容される。なお、容器12は、金属や紙等のプラスチック以外から構成されていてもよい。また、中身16は、化粧料、塗料、または薬剤等の飲料以外であってもよい。容器12は、円形の開口部18を備えている。なお、開口部18の形状には特に制限がない。蓋14は、例えば金属製のシートからなり、接着剤等によって開口部18の周縁に付着されている。
なお、蓋14は、プラスチックや紙等の金属以外から構成されていてもよい。包装容器10では、開口部18の周縁から蓋14をはがして開口部18を露出させて、中身16を使用する、例えば飲料を飲む。蓋14は、基部19と、第一つまみ20と、第二つまみ22を備えている。なお、本実施形態では、蓋14が第一つまみ20と第二つまみ22を備えているが、第二つまみ22は設けなくてもよい。基部19は、蓋14の一部であって、開口部18を覆っている部分である。第一つまみ20および第二つまみ22は、図1および図2に示すように、基部19の外側に設けられている。そして、第二つまみ22は、開口部を挟んで第一つまみ20と反対側に設けられている。
第一つまみ20は、第一上つまみ部24と、第一下つまみ部26を備えている。第一上つまみ部24は、第一つまみ20の一部であって、開口部18の外方向に伸びた部分である。第一下つまみ部26は、第一つまみ20の一部であって、第一上つまみ部24の先端から下方に折り返された部分である。第二つまみ22は、第二上つまみ部28と、第二下つまみ部30を備えている。第二上つまみ部28は、第二つまみ22の一部であって、開口部18の外方向に伸びている部分である。第二下つまみ部30は、第二つまみ22の一部であって、第二上つまみ部28の先端から下方に折り返された部分である。
図3は、容器12から蓋14をはがす方法を示している。包装容器10では、以下の手順で、容器12から蓋14をはがす。まず、図3(a)に示すように、第一上つまみ部24および第一下つまみ部26を、例えば二本の指(不図示)でつまんで第一つまみ20を上方に引っ張り、開口部18の端部を露出させる。このとき、容器12内の圧力が高く、中身16が飛び出したとしても、露出した開口部18を第一下つまみ部26が覆っているため、中身16が飛び散って第一つまみ20をつまんでいる手を汚すことは、ほとんどない。また、飛び散った中身16を第一つまみ20の裏側で受け止めることで、容器12の周りに中身16が飛び散るのを抑えることができる。
つぎに、図3(b)に示すように、第二上つまみ部28および第二下つまみ部30を、例えば二本の指(不図示)でつまんで第二つまみ22を上方に引っ張り、開口部18の反対側の端部を露出させる。そして、図3(c)に示すように、第二つまみ22を上方に引っ張り続けて、蓋14を容器12からはがす。蓋14が容器12からはがれる直前には、蓋14が開口部18の周縁の二か所に付着していることになる。なお、本実施形態では、第二つまみ22を上方に引っ張り続けて蓋14を容器12から引き離すが、第一つまみ20を上方に引っ張り、蓋14を容器12から引き離してもよいし、第一つまみ20および第二つまみ22の両方をつまんで上方に引っ張り、蓋14を容器12からはがしてもよい。
図7に示す従来の包装容器70では、蓋76が容器72から離れる瞬間に、開口部74の輪郭である円の法線方向に蓋76を引っ張るため、容器72が揺れて飲料78がこぼれる場合がある。これに対して、本実施形態の包装容器10では、開口部18の輪郭である円の接線方向に蓋14を引っ張って開口部18から蓋14をはがす。このため、蓋14がはがれるときに容器12が揺れにくく、中身16がこぼれるのを抑えられる。
さらに、包装容器10では、蓋14が開口部18の周縁の二か所からほぼ同時に離れるため、蓋14を引きはがすときに容器12に加わる力が分散される。これも、容器12が揺れにくい理由である。なお、第一下つまみ部26および第二下つまみ部30の少なくとも一方は、上方向に突出した凸曲面形状部、すなわち上方向にふくらんだ曲面を備えることが好ましい。第一下つまみ部26および第二下つまみ部30をつまんだときに、第一下つまみ部26および第二下つまみ部30の先部分で露出した開口部18を覆いやすく、中身16の飛び散りをより抑えられるからである。なお、第二つまみ22を設けない場合には、蓋14を容器12からはがさず、露出した開口部18から中身16を取り出す、例えば飲料を飲むことが好ましい。
(第二の実施形態)
図4は、本発明の第二の実施形態に係る包装容器40の断面図である。包装容器40は、容器12と、蓋44を備えている。容器12は、開口部18を備えている。蓋44は、開口部18の周縁に付着されている。容器12および蓋44の材質は、第一の実施形態の包装容器10の場合と同様である。包装容器40では、開口部18の周縁から蓋44をはがして開口部18を露出させ、中身16を使用する。
蓋44は、基部46と、上蓋部材48と、中蓋部材50を備えている。基部46は、蓋44の一部であって、開口部18を覆っている部分である。上蓋部材48は、蓋44の一部であって、基部46の一端46aで上方に折り返されている部分である。中蓋部材50は、蓋44の一部であって、一端46aと反対側の基部46の他端46bで上方に折り返されている部分である。中蓋部材50は、基部46と上蓋部材48に挟まれている。さらに、上蓋部材48は、基部46の他端46bの外側で下方に折り返されている。
そして、中蓋部材50の先端50a、すなわち基部46の他端46bでの折り返し部と反対側は、上蓋部材48の下方への折り返し部まで伸びている。中蓋部材50は、図4に示すように、基部46と上蓋部材48の間で曲げられている。中蓋部材50は、基部46と上蓋部材48の間で、折り目なく曲げられていてもよいし、折り曲げられていてもよい。なお、中蓋部材50の先端50aは、上蓋部材48の下方への折り返し部付近に付着されていてもよい。中蓋部材50の先端50aが上蓋部材48の下方への折り返し部付近に付着されていれば、上蓋部材48の下方への折り返し部付近からずれるのを防ぐことができる。
図5は、容器12から蓋44をはがす方法を示している。包装容器40では、以下の手順で、容器12から蓋44をはがす。まず、図5(a)に示すように、上蓋部材48で中蓋部材50を挟みながら、上蓋部材48および中蓋部材50を、例えば二本の指(不図示)でつまんで上方に引っ張る。こうして、図5(b)に示すように、開口部18の端部が露出する。このとき、容器12内の圧力が高く、中身16が飛び出したとしても、露出した開口部18を上蓋部材48が覆っているため、中身16が飛び散って上蓋部材48をつまんでいる手を汚すことは、ほとんどない。
つぎに、図5(c)に示すように、上蓋部材48および中蓋部材50を上方に引っ張り続けると、開口部18の反対側の端部が露出する。そして、図5(d)に示すように、上蓋部材48および中蓋部材50をさらに上方に引っ張り続けて、蓋44を容器12からはがす。包装容器40でも、第一の実施形態の包装容器10と同様に、開口部18の輪郭である円の接線方向に蓋44を引っ張って開口部18から蓋44をはがす。このため、蓋44がはがれるときに容器12が揺れにくく、中身16がこぼれるのを抑えられる。さらに、蓋44が開口部18の二か所からほぼ同時に離れるため、蓋44を引きはがすときに容器12に加わる力が分散されることも、容器12が揺れにくい要因となる。なお、蓋44は、一枚のシートから成形できるため、製造コストを抑えられる。
(第三の実施形態)
図6は、本発明の第三の実施形態に係る包装容器60の断面図である。包装容器60は、容器12と、蓋64を備えている。容器12は、開口部18を備えている。蓋64は、開口部18の周縁に付着されている。容器12および蓋64の材質は、第一の実施形態の包装容器10の場合と同様である。包装容器60では、開口部18の周縁から蓋64をはがして開口部18を露出させ、中身16を使用する。蓋64は、基部66と、上蓋部材68を備えている。
基部66は、蓋64の一部であって、開口部18を覆っている部分である。上蓋部材68は、基部の一端で上方に折り返され、この一端とは反対側の他端で基部と接続されている。そして、基部66の上面と、上蓋部材68の下面に隙間Sが形成されている。すなわち、蓋64は、筒形状を備えるシートであって、その側面の一部が開口部18を覆っている。
蓋64がこのような形状であるため、隙間Sに指や棒状部材を入れて、蓋64を上方に引っ張り続けると、第二の実施形態の包装容器40と同様に、開口部18の両端が露出し、蓋64が開口部18の二か所からほぼ同時に離れる。このため、蓋64を引きはがすときに容器12が揺れにくい。また、指を隙間Sに入れているので、蓋64を容器12からはがして開口部18が露出し始めたときに、中身16が開口部18から飛び出しても、指が中身16で汚れるのを抑えることができる。
10 包装容器
12 容器
14 蓋
16 中身
18 開口部
19 基部
20 第一つまみ
22 第二つまみ
24 第一上つまみ部
26 第一下つまみ部
28 第二上つまみ部
30 第二下つまみ部
40 包装容器
44 蓋
46 基部
46a 基部の一端
46b 基部の他端
48 上蓋部材
50 中蓋部材
50a 中蓋部材の先端
60 包装容器
64 蓋
66 基部
68 上蓋部材
70 包装容器
72 容器
74 開口部
76 蓋
78 飲料
80 つまみ
S 隙間

Claims (7)

  1. 開口部を備える容器と、前記開口部の周縁に付着された蓋とを有し、
    前記蓋が、前記開口部を覆う基部と、前記基部の外側に設けられた第一つまみを備え、
    前記第一つまみが、前記開口部の外方向に伸びる第一上つまみ部と、前記第一上つまみ部の先端から下方に折り返された第一下つまみ部とを備える包装容器。
  2. 請求項1において、
    前記蓋が、前記基部の外側であって、前記開口部を挟んで前記第一つまみと反対側に設けられた第二つまみをさらに備え、
    前記第二つまみが、前記開口部の外方向に伸びる第二上つまみ部と、前記第二上つまみ部の先端から下方に折り返された第二下つまみ部とを備える包装容器。
  3. 請求項2において、
    前記第二下つまみ部が、上方向に突出した凸曲面形状部を備える包装容器。
  4. 請求項1から3のいすれかにおいて、
    前記第一下つまみ部が、上方向に突出した凸曲面形状部を備える包装容器。
  5. 開口部を備える容器と、前記開口部の周縁に付着された蓋とを有し、
    前記蓋が、前記開口部を覆う基部と、前記基部の一端で上方に折り返された上蓋部材と、前記一端とは反対側の前記基部の他端で上方に折り返され、前記基部と前記上蓋部材に挟まれた中蓋部材とを備え、
    前記上蓋部材が、前記他端の外側でさらに下方に折り返され、
    前記中蓋部材の先端が、前記上蓋部材の下方への折り返し部まで伸び、
    前記中蓋部材が、前記基部と前記上蓋部材の間で曲げられている包装容器。
  6. 請求項5において、
    前記中蓋部材の前記先端が前記上蓋部材に付着されている包装容器。
  7. 開口部を備える容器と、前記開口部の周縁に付着された蓋とを有し、
    前記蓋が、前記開口部を覆う基部と、前記基部の一端で上方に折り返され、前記一端とは反対側の他端で前記基部と接続されている上蓋部材とを備え、
    前記基部の上面と、前記上蓋部材の下面に隙間が形成されている包装容器。
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