JP2017217935A - ステアリングスイッチ装置 - Google Patents

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充弘 河田
Mitsuhiro Kawada
充弘 河田
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Abstract

【課題】簡単に手動運転又は自動運転のいずれかに移行してしまわないように構成されたステアリングスイッチ装置を提供する。【解決手段】自動運転と手動運転とに用いられるステアリングスイッチ装置20は、ステアリングホイール1に対して分離自在に設けられたステアリングスイッチ21と、自動運転及び手動運転の切り替え操作、及びステアリングホイール1に対してステアリングスイッチ21を分離する操作を行うための手動操作レバー22とをステアリングホイール1に設けている。【選択図】図2

Description

本発明は、ステアリングスイッチ装置に係り、特に、車両の自動運転と手動運転とに用いられるステアリングホイールのステアリングスイッチ装置に関する。
車両のステアリングホイールの一例として、自動運転と手動運転とに用いられるステアリングホイールが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
上記特許文献1に記載されたステアリングホイールは、円環状のリムと、リムの中央に配置されたハブとを分離可能に構成しており、ハブの左右両側にタッチスクリーンパネルを装着している。自動運転時においては、リムがハブから離れてステアリングコラムに沿って運転者から離れる方向に移動するとともに、ハブが運転者側に向けて移動する構成となっている。車両の旋回時においては、リムは車両の旋回運動に追従して回転するが、タッチスクリーンパネルが装着されたハブは、リムと一緒に回転しないようになっている。
米国特許出願公開第2014/0277896号明細書
ところで、手動運転時には運転者の手でステアリングホイールを操舵するため、ステアリングホイールを操舵する手の位置とステアリングスイッチの位置との位置関係が一定に保てるようにステアリングホイールにステアリングスイッチを搭載しており、ステアリングホイールと運転者の手とが一緒に回転しても、運転者がスイッチ操作しやすいようにしている。
一方、自動運転時においては、ステアリングホイールから運転者の手を放すことが許容される。手動運転時と同じ位置にあるステアリングスイッチがステアリングホイールと一緒に回転することから、ステアリングスイッチの押下げ操作は行いにくくなる。
運転者が、例えばステアリングホイールの左右両側に配置されたステアリングスイッチを押下げ操作する瞬間にステアリングホイールが自動回転すると、正確にステアリングスイッチを押下げ操作することはできない。自動運転中において、運転者がステアリングホイールを操舵すると、自動運転が解除されることから、ステアリングスイッチの押下げ操作がステアリングホイールの操舵として伝達されてしまうと、運転者の意思に反して自動運転を解除させてしまう場合もある。
従って、本発明の目的は、簡単に手動運転又は自動運転のいずれかに移行してしまわないように構成されたステアリングスイッチ装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明により提供されるステアリングスイッチ装置は、ステアリングホイールに対して分離自在に設けられたステアリングスイッチと、自動運転及び手動運転の切り替え操作、及び前記ステアリングホイールに対して前記ステアリングスイッチを分離する分離操作を行うための手動スイッチとを前記ステアリングホイールに設けたことを特徴としている。
本発明に係るステアリングスイッチ装置において、前記手動スイッチは、前記ステアリングホイールの両側に設けられた一対の手動スイッチからなり、各手動スイッチからの信号が同時に出力された場合に前記切り替え操作及び前記分離操作を行わせるように構成されたことが好適である。
更に、本発明に係るステアリングスイッチ装置において、手動運転時は前記手動スイッチと前記ステアリングスイッチとを係合する係合機構と、自動運転時は前記係合機構の係合状態を解除する分離機構とを備えたことが好適である。
更にまた、本発明に係るステアリングスイッチ装置において、前記手動スイッチは、前記ステアリングホイールの両側に車体前後方向に揺動操作自在に設けられた操作レバーからなることが好適である。
本発明によると、簡単な構成で、運転者の誤操作等によって簡単に手動運転又は自動運転のいずれかに移行しない構成のステアリングスイッチ装置が得られる。
本発明に好適な第1の実施の形態に係るステアリングスイッチ装置を備えたステアリングホイールの一例を説明するための模式図である。 図1のII−II線に沿って切欠したステアリングスイッチ装置を模式的に示す要部拡大説明図である。 自動運転時のステアリングスイッチ装置を説明するための図2に相当する模式図である。 第2の実施の形態に係るステアリングスイッチ装置を示す図2に相当する説明図である。 自動運転時のステアリングスイッチ装置を説明するための図4に相当する説明図である。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面に基づいて具体的に説明する。なお、実施の形態の説明に用いる図において、各構成部材の寸法比などは、実際の寸法比とは異なる大きさ等で示されており、図示例に限定されるものではない。
[第1の実施の形態]
図1において、全体を示す符号1は、第1の実施の形態に係る典型的なステアリングスイッチ装置20を備えた自動車のステアリングホイールを模式的に示している。なお、以下の説明において、ステアリングホイール1の表面を前部ともいい、ステアリングホイール1の裏面を後部ともいい、ステアリングホイール1を表面からみて上下左右という。
ステアリングホイール1は、自動車の運転状態を手動運転と自動運転とに切り替え可能に構成されている。手動運転は、運転者がステアリングホイール1を回転操作することでステアリングホイール1の操作に応じて操舵機構を動作する。一方の自動運転は、運転者がステアリングホイール1を回転操作しない場合であっても、操舵機構を自動で動作する。
ステアリングホイール1は、図1及び図2に示すように、中空筒状のステアリングコラム2の先端に配置された中央のハブ3と、円環状のリム4と、ハブ3及びリム4を互いに連結する3本のスポーク5,5,5とにより構成されたハンドル本体6を備えている。ハンドル本体6の前部には、ハンドルカバー7が取り付けられている。
図1、図2、及び図3に示すように、ハンドルカバー7の左右両側のそれぞれには、特徴部となるステアリングスイッチ装置20が装着されている。左側のステアリングスイッチ装置20は、右側のステアリングスイッチ装置20に対して左右対称形状に構成されている。
各ステアリングスイッチ装置20は、スアリングスイッチ21と手動操作レバー22とを備えており、手動操作レバー22の揺動操作により自動運転と手動運転とに切り替わるとともに、ハンドル本体6に対してステアリングスイッチ21の前後方向の位置を変更する構成とされている。
ステアリングコラム2の筒内には、車体に固定されたコラムポスト8が延設されており、ステアリングスイッチ21は、コラムポスト8の前端に形成されたプレート部9の左右両側に配置されている。
ステアリングスイッチ21は、例えば自動速度制御用スイッチ、オーディオ用スイッチ、エアコン用スイッチ等の各種の操作スイッチや複数の操作スイッチからなるスイッチ群として構成されている。ステアリングスイッチ21から延びる図示しない配線は、同じく図示を省略した車載機器に接続される。
手動操作レバー22は、ステアリングホイール1を自動運転と手動運転とに切り替える機能を有するとともに、ステアリングスイッチ21をハンドル本体6から分離する機能を有している。
手動操作レバー22は、ハンドル本体6に支持軸221を介して揺動自在に取り付けられている。支持軸221には、復帰バネであるトーションばね222が装着されており、手動操作レバー22の揺動操作を解除すると、トーションばね222の弾性復帰力により、手動操作レバー22が自動的に回転復帰するようになっている。
ハンドル本体6には、手動操作レバー22の操作状態を図示しないコントローラに伝達するためのプッシュ式のリミットスイッチ10が備えられている。リミットスイッチ10は、手動操作レバー22の揺動操作に基づきオンオフ操作されることで自動運転又は手動運転に切り替えられて、オン信号とオフ信号とをコントローラへ出力する。コントローラは、マイクロコンピュータにより構成される。
手動操作レバー22は、左右に設けられていることから、左右一対のリミットスイッチ10を同時にオンオフ操作しなければならない。この構成により、運転者の誤操作などによって、自動車の運転状態を手動運転又は自動運転に簡単に移行することが防止されている。それに加えて、手動運転又は自動運転に切り替えるときは、ステアリングホイール1が手動運転モードに設定されるか、あるいは自動運転モードに設定されるかということを運転者に確実に認識させることができる。
手動操作レバー22には、ステアリングスイッチ21をコラムポスト8のプレート部9から前方に向けて移動させることでハンドル本体6から分離するためのスイッチ分離機構23が備えられている。
スイッチ分離機構23は、手動操作レバー22の基端部から前方に向けて延設された取付片部223と、ステアリングスイッチ21の後面から後方に向けて垂設された係合片部211とにより構成されている。係合片部211の先端に形成された係合爪212は、手動操作レバー22の取付片部223の先端に形成された取付爪224に係合及び係合解除自在に固定されており、手動操作レバー22とステアリングスイッチ21とを係合する係合機構として構成されている。
コラムポスト8のプレート部9とステアリングスイッチ21との間には、コイルばね213が装着されている。ステアリングスイッチ21の係合片部211の係合爪212と手動操作レバー22の取付片部223の取付爪224との係合を解除すると、コイルばね213の弾性力により、ステアリングスイッチ21がハンドル本体6から外れて運転者側に向けて分離するように構成されている。
手動操作レバー22の取付片部223は、ハンドル本体6に形成されたストッパ部11に当接することで初期の停止位置に位置決めされる。一方、ステアリングスイッチ21の係合片部211は、コラムポスト8のプレート部9に形成されたストッパ部12に当接することで、ハンドル本体6に対するステアリングスイッチ21の乗員側移動量を規制されている。
ハンドル本体6と分離した状態にあるステアリングスイッチ21を元の状態に戻すときは、ステアリングスイッチ21の係合片部211の係合爪212をコイルばね213の弾性力に抗して手動操作レバー22の取付片部223の取付爪224に押し込む。
手動操作レバー22の取付爪224は、トーションばね222の弾性力に抗してステアリングスイッチ21の係合爪212により押し拡げられながら、支持軸221を中心として回転する。これにより、ステアリングスイッチ21の係合爪212は、手動操作レバー22の取付爪224に滑り込むようにして係合され、手動操作レバー22に固定される。
以上のように構成されたスイッチ分離機構23を備えることで、手動運転時においては、図2に示すように、ステアリングスイッチ21がハンドル本体6内に配置される。自動運転時においては、図3に示すように、ステアリングスイッチ21がハンドル本体6から前方に移動することで、運転者に接近して配置される。手動運転又は自動運転のいずれの場合にも、ステアリングホイール1の表面側にステアリングスイッチ21が配置されるため、入出力位置が大きく変わることはない。
(第1の実施の形態の効果)
第1の実施の形態におけるステアリングスイッチ装置20によると、上記効果に加えて、以下の効果が得られる。
自動運転と手動運転とが簡単に切り替わらない構成になっているため、運転者の意思をもって自動運転と手動運転との切り替え操作を行うことができるようになり、運転者の誤操作を未然に防止することができる。
手動運転又は自動運転のいずれの場合にも、運転者の意思に反してステアリングスイッチ21の位置が変わらないため、ステアリングスイッチ21の操作性を良好に保つことができる。
自動運転と手動運転との切り替わりに応じてステアリングスイッチ21の位置が変わるため、車両の運転状態が自動であるか、あるいは手動であるかを運転者の目視により容易に判断することが可能になる。
[第2の実施の形態]
図3及び図4を参照すると、これらの図には、第2の実施の形態に係るステアリングスイッチ装置20を備えたステアリングホイール1が模式的に示されている。なお、これらの図において、上記第1の実施の形態と実質的に同じ部材には同一の部材名と符号を用いることで、これらの部材に関する詳細な説明は省略する。
この第2の実施の形態にあっては、自動車の運転状態を手動運転と自動運転とに切り替えるときに、ステアリングスイッチ21がハンドル本体6から電動的に分離する構成を備えた点で、上記第1の実施の形態と異なっている。
図3及び図4において、コラムポスト8のプレート部9には、自動運転と手動運転との切り替えに応じてハンドル本体6に対してステアリングスイッチ21を電動的に前後往復動させるスイッチ分離機構23が備えられている。
このスイッチ分離機構23は、特に限定されるものではないが、回転センサを備えた正逆回転可能なモータ24と、モータ24の正逆回転運動を直線運動に変換するラックピニオン機構25とを備えている。ラックピニオン機構25は、コラムポスト8のプレート部9に取り付けられたモータ24の出力軸に固定されたピニオン26と、ステアリングスイッチ21の係合片部211に形成されたラック27とを備えている。
このようなスイッチ分離機構23は、ステアリングホイール1に取り付けられた図示しない舵角センサで検出されるハンドル角、回転センサで検出するモータ24の回転角、リミットスイッチ10のオンオフ信号等に基づいてコントローラにより制御される。コントローラは、手動運転及び自動運転を行うためにハンドル本体6に対するステアリングスイッチ21の前後方向移動位置を制御する。
図5に示すように、自動運転において手動操作レバー22が揺動操作されたとき、ステアリングスイッチ21をラックピニオン機構25で押し上げる。これにより、ステアリングスイッチ21の係合片部211の係合爪212と、手動操作レバー22の取付片部223の取付爪224との係合が解除され、ステアリングスイッチ21がハンドル本体6から外れる構造としている。なお、ステアリングスイッチ21を元の状態に戻すときは、手動操作レバー22を揺動操作すればよい。
ステアリングホイール1が回転しても、ステアリングスイッチ21は、回転するステアリングコラム2と離れており、回転しないコラムポスト8のプレート部9に搭載されたままの状態に保持することができる。
なお、図示例では、ラックピニオン機構25を用いてステアリングスイッチ21をハンドル本体6の前後方向に移動する構成を備えているが、例えばリニアモータを用いてダイレクトに直線運動を得るように構成してもよく、リニアモータに代えて、ハンドル本体6の前後方向に駆動するためのソレノイドやシリンダ等の伸縮型アクチュエータであっても構わない。
(第2の実施の形態の効果)
以上のように構成された第2の実施の形態におけるステアリングスイッチ装置20によれば、上記効果に加えて、以下の効果が得られる。
運転者の意思に反して手動運転又は自動運転に切り替えられるのを未然に防止することができることから、手動運転又は自動運転のいずれの場合にあっても、ステアリング操作性を良好に保つことができる。
運転者の意思でスイッチ操作しやすい位置にステアリングスイッチ21を電動的に配置することができることから、手動運転又は自動運転のいずれの場合にあっても、ステアリングスイッチ21を確実に操作することができる。
なお、上記各実施の形態における手動操作レバー22は、ハンドル本体6に揺動自在に取り付ける構成となっているが、これに限定されるものではなく、例えばコラムポスト8のプレート部9に揺動自在に取り付ける構成であってもよい。この構成により、自動運転時において、ステアリングホイール1が回転しても、手動操作レバー22をハンドル本体6と一緒に回転させることなく、回転しないコラムポスト8に固定したままの状態に保持することができる。
また、本発明に係るステアリングスイッチ装置20の代表的な構成例では、自動車に適用する場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば建設機械や農業機械などの各種の作業用車両に効果的に適用することができることは勿論である。
以上の説明からも明らかなように、本発明に係る代表的な各実施の形態、変形例、及び図示例は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。従って、上記各実施の形態、変形例、及び図示例の中で説明した特徴の組合せの全てが発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。
1…ステアリングホイール、2…ステアリングコラム、3…ハブ、4…リム、5…スポーク、6…ハンドル本体、7…ハンドルカバー、8…コラムポスト、9…プレート部、10…リミットスイッチ、11,12…ストッパ部、20…ステアリングスイッチ装置、21…スアリングスイッチ、22…手動操作レバー、23…スイッチ分離機構、24…モータ、25…ラックピニオン機構、26…ピニオン、27…ラック、211…係合片部、212…係合爪、213…コイルばね、221…支持軸、222…トーションばね、223…取付片部、224…取付爪

Claims (4)

  1. ステアリングホイールに対して分離自在に設けられたステアリングスイッチと、自動運転及び手動運転の切り替え操作、及び前記ステアリングホイールに対して前記ステアリングスイッチを分離する分離操作を行うための手動スイッチとを前記ステアリングホイールに設けたことを特徴とするステアリングスイッチ装置。
  2. 前記手動スイッチは、前記ステアリングホイールの両側に設けられた一対の手動スイッチからなり、各手動スイッチからの信号が同時に出力された場合に前記切り替え操作及び前記分離操作を行わせるように構成された請求項1に記載のステアリングスイッチ装置。
  3. 手動運転時は前記手動スイッチと前記ステアリングスイッチとを係合する係合機構と、自動運転時は前記係合機構の係合状態を解除する分離機構とを備えた請求項1又は2に記載のステアリングスイッチ装置。
  4. 前記手動スイッチは、前記ステアリングホイールの両側に車体前後方向に揺動操作自在に設けられた操作レバーからなる請求項1〜3のいずれか1項に記載のステアリングスイッチ装置。
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