JP2017216855A - 回転電機 - Google Patents
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Abstract
【課題】高調波起磁力を低減させることができ、騒音やトルクリップルを低減させることができる回転電機を提供すること。
【解決手段】回転電機のステータに形成された複数のスロット12に巻き回される電機子巻線13は、レイヤ2はレイヤ1に対して1スロットずれて巻き回され、レイヤ3はレイヤ2に対して周方向にレイヤ1からレイヤ2とは逆方向(負方向)に1スロットずれて巻き回され、レイヤ4はレイヤ3に対して負方向に1スロットずれて巻き回される。
【選択図】図3
【解決手段】回転電機のステータに形成された複数のスロット12に巻き回される電機子巻線13は、レイヤ2はレイヤ1に対して1スロットずれて巻き回され、レイヤ3はレイヤ2に対して周方向にレイヤ1からレイヤ2とは逆方向(負方向)に1スロットずれて巻き回され、レイヤ4はレイヤ3に対して負方向に1スロットずれて巻き回される。
【選択図】図3
Description
本発明は、回転電機に関する。
特許文献1には、モータの電機子の巻線構造において、同一相の巻線を多スロットにわたり配置することが開示されている。このようにすることで、トルクリップルや騒音の原因となる高調波起磁力を低減させることができる。
一極分の同一相の巻線を多スロットにわたり配置した場合、一極分の同一相の巻線を1スロットに配置した場合と比べ、起磁力分布が正弦波に近づき、高調波起磁力を低減させることができる。
しかしながら、一極分の同一相の巻線を多スロットにわたり配置した場合、各巻線の径方向の位置により漏れインダクタンスの大きさが異なるため、実際には電機子巻線が作るギャップ磁束密度分布が左右非対称となってしまう。
そこで、本発明は、高調波起磁力を低減させることができ、騒音やトルクリップルを低減させることができる回転電機を提供することを目的としている。
上記課題を解決するため本発明は、複数のスロットが形成されたステータと、前記スロットに挿通されて複数のレイヤの内の一つを構成する複数相の電機子巻線と、を有する回転電機であって、前記電機子巻線は、一極分の同一相を前記複数のレイヤにおいて等間隔の前記レイヤで周方向の両側に交互に同じだけスロットをずらされて多スロットにわたり配置されるものである。
このように、本発明によれば、高調波起磁力を低減させることができ、騒音やトルクリップルを低減させることができる回転電機を提供することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態に係る回転電機について詳細に説明する。
図1において、本発明の一実施形態に係る回転電機1は、概略円筒形状に形成されたステータ10と、ステータ10とギャップを介して径方向の内側に対向配置されるロータ20と、を備えている。ロータ20は、回転軸3と一体に回転する。
図1において、本発明の一実施形態に係る回転電機1は、概略円筒形状に形成されたステータ10と、ステータ10とギャップを介して径方向の内側に対向配置されるロータ20と、を備えている。ロータ20は、回転軸3と一体に回転する。
なお、「径方向」とは、回転軸3が延伸する方向に直交する方向であり、回転軸3を中心として放射方向に示される。「径方向の外側」とは、径方向において回転軸3から遠い側のことであり、「径方向の内側」とは、径方向において回転軸3に近い側のことである。
また、「周方向」とは、回転軸3を中心とする円周方向を示す。また、「軸方向」とは、回転軸3が延伸する方向を示す。
(ステータ)
ステータ10は、高透磁率の磁性部材から形成され、非磁性体からなる不図示の連結片を介して不図示のモータケースに磁気的に遮断された状態で固定されている。これにより、例えば、漏れ磁束の発生等が抑制される。
ステータ10は、高透磁率の磁性部材から形成され、非磁性体からなる不図示の連結片を介して不図示のモータケースに磁気的に遮断された状態で固定されている。これにより、例えば、漏れ磁束の発生等が抑制される。
ステータ10には、径方向の内側に突出したステータティース11が周方向に所定の間隔で複数形成されている。
周方向に隣り合うステータティース11の間には、溝状の空間であるスロット12が形成されている。スロット12には、三相交流のU相、V相、W相に対応する電機子巻線13が納められている。電機子巻線13は、分布巻きによりステータティース11に波巻で巻き回されている。電機子巻線13は、スロット12を軸方向に貫通するようにスロット12内に配置される。
電機子巻線13は、通電により磁束を発生させる。本実施形態では、スロット12は等間隔に48個形成されている。
電機子巻線13は、1つのスロット12内に径方向の外側から内側へ順にレイヤ1、レイヤ2、レイヤ3、レイヤ4と称する四層の巻線が挿通される。各レイヤの電機子巻線13は、周方向に6個のステータティース11を跨いで、離間したスロット12にそれぞれ配置される。
電機子巻線13は、連続した導体で形成されてもよいし、セグメントに分割した巻線をスロット12内に挿通した後に溶接等により接続するようにしてもよい。また。電機子巻線13に使用する導体は、平角線や丸線、もしくは細線を多本持ちにした導体でもよい。小型高出力化や高効率化を目的として占積率を高めるためには、平角線が適している。
ステータ10は、電機子巻線13に三相交流が供給されることで、周方向に回転する回転磁界を発生する。このステータ10は、発生した磁束をロータ20に鎖交させることにより、ロータ20を回転駆動させる。
(ロータ)
ロータ20の外周近傍には、矩形の磁石を挿入するための複数の穴21が周方向に沿って等間隔に8個配設されている。各穴21は軸方向に沿って形成されており、その穴21には永久磁石22がそれぞれ埋め込まれ、接着剤などで固定されている。
ロータ20の外周近傍には、矩形の磁石を挿入するための複数の穴21が周方向に沿って等間隔に8個配設されている。各穴21は軸方向に沿って形成されており、その穴21には永久磁石22がそれぞれ埋め込まれ、接着剤などで固定されている。
穴21の周方向の幅は、永久磁石22(22a、22b)の周方向の幅よりも大きく設定されており、永久磁石22の両側の穴空間23は磁気的空隙として機能する。この穴空間23は接着剤を埋め込んでも良いし、成型用樹脂で永久磁石22と一体に固めても良い。永久磁石22は、ロータ20の界磁極として作用し、本実施の形態では8極構成となっている。
永久磁石22の磁化方向は径方向を向いており、界磁極毎に磁化方向の向きが反転している。すなわち、永久磁石22aの径方向の外側の面がN極、径方向の内側の面がS極であったとすれば、隣の永久磁石22bの径方向の外側の面はS極、径方向の内側の面はN極となっている。そして、これらの永久磁石22a、22bが周方向に交互に配置されている。
なお、永久磁石22には、ネオジウム系,サマリウム系の焼結磁石やフェライト磁石、ネオジウム系のボンド磁石などを用いることができる。
ステータ10の電機子巻線13に三相交流を流すことで、回転磁界がステータ10に発生すると、この回転磁界がロータ20の永久磁石22a、22bに作用してトルクが生じる。
電機子巻線13は、U、V、Wのいずれかの相の一極分の巻線が3つのスロット12にわたり配置されている。
本実施形態においては、ギャップ磁束密度分布の左右非対称性を低減させるため、電機子巻線13を等間隔のレイヤでスロット12位置を周方向の両側に交互に同じだけずらしている。
図2に示すように、本実施形態の電機子巻線13は、スター結線が採用されており、U相巻線群、W相巻線群、V相巻線群から成る。U、V、W相巻線群はそれぞれレイヤ1からレイヤ4に対応する4つの周回巻線で構成されており、U相巻線群は周回巻線U1〜U4を有し、V相巻線群は周回巻線V1〜V4を有し、W相巻線群は周回巻線W1〜W4を有している。
すなわち、周回巻線U1、V1、W1はレイヤ1に巻き回され、周回巻線U2、V2、W2は、レイヤ2に巻き回され、周回巻線U3、V3、W3はレイヤ3に巻き回され、周回巻線U4、V4、W4はレイヤ4に巻き回される。
図2は、本実施形態の電機子巻線13の結線図であり、結線方式および各相巻線の電気的な位相関係を示したものである。
図2に示すように、W相およびV相はU相とほぼ同様の構成であり、それぞれに誘起される電圧の位相が電気角で120度ずれるように配置されている。また、それぞれの周回巻線の角度が相対的な位相を表している。
図3は、図2に示す結線図による電機子巻線13のスロット12での配置を示す図である。図3では、1から12までの12個のスロット12の配置を示している。本実施形態では、2極分、つまり電気角360度にスロット12が12個配置されている。
各電機子巻線13は、矩形で示されているが、その矩形の中には、U相、V相、W相を示す符号U、V、Wと、レイヤを示す数字1から4と、電流の流れる方向を示す「+」または「−」が示してある。「+」は、電機子巻線13を図面の奥側から手前側に電流が流れることを示している。「−」は、電機子巻線13を図面の手前側から奥側に電流が流れることを示している。すなわち、電機子巻線13を示す矩形の中には、周回巻線の種類を示す符号(U1〜U4、V1〜V4、W1〜W4)と、電流が流れる方向を示す符号(+、−)が示してある。
また、電機子巻線13は、ステータ10の軸方向の図面の手前側の端部では、「+」の符号が付けられた電機子巻線13から図面の右方向の「−」の符号が付けられた電機子巻線13に巻き回されている。また、電機子巻線13は、ステータ10の軸方向の図面の奥側の端部では、「−」の符号が付けられた電機子巻線13から図面の右方向の「+」の符号が付けられた電機子巻線13に巻き回されている。
図3において、矩形間に引かれた矢印は、U相について、電機子巻線13のステータ10の軸方向端部における配置と電流の流れる方向を示している。実線の矢印は、電機子巻線がステータ10の図面の手前側の端部においてスロット12を跨いで配置されていることを示す。破線の矢印は、電機子巻線がステータ10の図面の奥側の端部においてスロット12を跨いで配置されていることを示す。矢印は、電流の流れる方向を示す。
図3に示すように、本実施形態の電機子巻線13は、U相を例にすると、U2の電機子巻線13はU1の電機子巻線13に対して1スロットずれて巻き回されることから、1スロット相当の電気角分の位相差が発生する。本実施形態では、1スロットは電気角30度相当であり、図2においても、U1とU2とは電気角30度ずれて記載されている。
また、図3に示すように、U3の電機子巻線13はU2の電機子巻線13に対して周方向にU1からU2とは逆方向(負方向)に1スロットずれて巻き回されることから、U2とU3との電機子巻線13の間には負方向に1スロット相当の電気角分の位相差が発生する。図2においても、U2とU3とは負方向に電気角30度ずれて記載されている。すなわち、U3の電機子巻線13は、U1の電機子巻線13と同一の位相に戻っている。
また、図3に示すように、U4の電機子巻線13はU3の電機子巻線13に対して負方向に1スロットずれて巻き回されることから、U3とU4との電機子巻線13の間には負方向に1スロット相当の電気角30度分の位相差が発生する。図2においても、U3とU4とは負方向に電気角30度ずれて記載されている。
このようにすることで、ギャップ磁束密度分布の左右非対称性を低減させることができる。
図4は、従来の回転電機の結線図であり、図2と同様に、結線方式および各相巻線の電気的な位相関係を示したものである。また、図5は、図4に示す結線図による電機子巻線のスロットでの配置を示す図である。
図5に示すように、従来の電機子巻線は、U相を例にすると、U2の電機子巻線はU1の電機子巻線に対して1スロットずれて巻き回されることから、1スロット相当の電気角分の位相差が発生する。1スロットは電気角30度相当であり、図4においても、U1とU2とは電気角30度ずれて記載されている。
また、図5に示すように、U3の電機子巻線はU2の電機子巻線に対して周方向にずれずに巻き回されることから、U2とU3との電機子巻線の間には位相差は発生しない。図4においても、U2とU3とは位相差が無いように記載されている。
また、図5に示すように、U4の電機子巻線はU3の電機子巻線に対して1スロットずれて巻き回されることから、1スロット相当の電気角30度分の位相差が発生する。図4においても、U3とU4とは電気角30度ずれて記載されている。
このように、スロット12をずらして一極分の同一相の電機子巻線を3スロットにわたり配置することで、起磁力分布を正弦波に近づけることができ、高調波起磁力を低減させることができる。
しかしながら、同一相の電機子巻線を多層に配置する場合、各巻線の径方向の位置(レイヤ)により漏れインダクタンスの大きさが異なる。漏れインダクタンスの大きさは、ギャップに近い(径方向の内側の)電機子巻線ほど大きくなる。例えば、U相の周回巻線U1〜U4を例にすると、漏れインダクタンスの大きさは、U4>U3>U2>U1となる。このため、図6に示すように、実際には電機子巻線13が作るギャップ磁束密度分布が左右非対称となってしまう。
本実施形態では、電機子巻線13を等間隔のレイヤでスロット12位置を周方向の両側に交互に同じだけずらしているため、ギャップ磁束密度分布の左右非対称性を低減させることができる。
図7は、図4及び図5で示した従来例の配線パターンと本実施形態の配線パターンとのギャップ磁束密度分布の調波解析の結果を比較したものである。図7では、図4及び図5で示した配線パターンでのギャップ磁束密度を100%として、その割合を示している。
図7に示すように、本実施形態では、図4及び図5で示した配線パターンに比べ、1次は変わらず、5次、7次の高調波が低減できていることが分かる。このように、従来例に比べ、高調波起磁力を低減させることができ、騒音やトルクリップルを低減させることができる。
このように、上述の実施形態では、電機子巻線13を等間隔のレイヤでスロット12位置を周方向の両側に交互に同じだけずらしている。
これにより、ギャップ磁束密度分布の左右非対称性を低減させ、高調波起磁力を低減させることができ、騒音やトルクリップルを低減させることができる。
また、電機子巻線13は、一極分の同一相を3スロットにわたり配置されるとよい。
また、電機子巻線13は、一極分の同一相を3スロットにわたり配置されるとよい。
本発明の実施形態を開示したが、当業者によっては本発明の範囲を逸脱することなく変更が加えられうることは明白である。すべてのこのような修正及び等価物が次の請求項に含まれることが意図されている。
1 回転電機
10 ステータ
12 スロット
13 電機子巻線
10 ステータ
12 スロット
13 電機子巻線
Claims (2)
- 複数のスロットが形成されたステータと、
前記スロットに挿通されて複数のレイヤの内の一つを構成する複数相の電機子巻線と、を有する回転電機であって、
前記電機子巻線は、一極分の同一相を前記複数のレイヤにおいて等間隔の前記レイヤで周方向の両側に交互に同じだけスロットをずらされて多スロットにわたり配置される回転電機。 - 前記電機子巻線は、一極分の同一相を3スロットにわたり配置される請求項1に記載の回転電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016110860A JP2017216855A (ja) | 2016-06-02 | 2016-06-02 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016110860A JP2017216855A (ja) | 2016-06-02 | 2016-06-02 | 回転電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2017216855A true JP2017216855A (ja) | 2017-12-07 |
Family
ID=60575970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2016110860A Pending JP2017216855A (ja) | 2016-06-02 | 2016-06-02 | 回転電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2017216855A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020054062A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 株式会社Soken | 回転電機 |
CN112104124A (zh) * | 2020-09-02 | 2020-12-18 | 联合汽车电子有限公司 | 定子及电机 |
-
2016
- 2016-06-02 JP JP2016110860A patent/JP2017216855A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020054062A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 株式会社Soken | 回転電機 |
JP7128702B2 (ja) | 2018-09-25 | 2022-08-31 | 株式会社Soken | 回転電機 |
CN112104124A (zh) * | 2020-09-02 | 2020-12-18 | 联合汽车电子有限公司 | 定子及电机 |
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