JP2017212069A - バッテリ冷却用送風装置 - Google Patents

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【課題】バッテリ装置に冷却風を送る送風装置のフィルタの目詰まりを抑制する。
【解決手段】送風装置14は、車両のドア18内に設けられたドアダクト28と、ドア内18に設けられ、ドアダクト28内に正逆双方向の気流を選択的に生成可能な送風機30とを有する。ドアダクト28は車室に対して開口した入口32と、バッテリ装置12につながる車体に設けられた車体ダクト26の開口にドア18が閉じているときに接続される出口34を有する。入口32には、ほこり除去のためのフィルタ42が設けられる。ドア18が開かれたことが、開閉センサ48に検知されると、送風機30が、入口32に向かう気流を形成してフィルタ42に捕捉されているほこりを除去する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車載されたバッテリ装置に冷却風を送る送風装置に関する。
ハイブリッド自動車や電気自動車においては、車両駆動用の電動機に電力を供給するためのバッテリ装置が車載されている。バッテリは、充放電時に発熱するため、送風を行って冷却をしている。下記特許文献1には、車室内から吸い込んだ空気をバッテリ装置に送る温度調節システムが記載されている。車室から空気を取り込む吸気ダクト(10)には、フィルタ(20)が設けられている。フィルタ(20)にほこりが詰まったことを推定し、詰まりが推定されるとこれが使用者等に報知される。なお、( )内の符号は、下記特許文献1で用いられている符号であり、本願の実施形態の説明で用いられる符号とは関連しない。
特開2014−72182号公報
上記特許文献1では、フィルタの目詰まりを報知することができるが、詰まったほこりを除去するのは、車両の使用者や整備担当者である。車両の使用者は、自ら作業を行うか、整備担当者に作業を依頼する必要があり、煩わしさを感じることがある。
本発明は、車載されたバッテリ装置に冷却風を送る送風装置のフィルタの目詰まりを抑制することを目的とする。
本発明に係る送風装置は、車体に搭載されたバッテリ装置に冷却風を送る。送風装置は、車両のドア内に設けられたドアダクトと、ドア内に設けられ、ドアダクト内に正逆双方向の気流を選択的に生成可能な送風機とを有する。ドアダクトは車室に対して開口した入口と、バッテリ装置につながる車体に設けられた車体ダクトの開口にドアが閉じているときに接続される出口とを有する。ドアダクトの入口、またはドアダクトの入口と送風機の間にほこり除去のためのフィルタが設けられる。さらに、送風装置は、ドアの開閉を検知する開閉センサと、ドアの開閉状態に基づき送風機の生成する気流の向きを制御する制御部を有する。制御部は、送風機を制御して、送風機が生成する気流の向きが、通常時には出口に向かう向きとなるように、またドアが開かれたことが検知された時には入口に向かう向きとなるようにする。
ドアが開かれたとき、フィルタを通過する気流の向きが通常時と逆になり、通常時の気流によってフィルタに捕捉されたほこりを除去することができる。
バッテリ冷却用の送風装置およびその周辺構造を示す模式図であり、特にドアが開いた状態を示す図である。 送風装置およびその周辺構造を示す模式図であり、特にドアが閉じた状態を示す図である。 送風装置およびその周辺構造を示す模式図である。 送風装置およびその周辺構造を示す模式図である。 送風装置およびその周辺機器の構成を示すブロック図である。 送風装置の制御フローを示すチャートである。 送風機の他の例を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面に従って説明する。図1〜4は、車両10に搭載されたバッテリ装置12に冷却風を送る送風装置14およびその周辺構造を示す模式図である。図1および図2は、車両の左前席(助手席)16周囲を示す平面図であり、矢印Frの向きが車両の前方、矢印RHの向きが前方に向いたときの右手方向である。図1は左前席16のドア18が開いた状態を示し、図2はドア18が閉じた状態を示す図である。図3は、車両後方より視たときの左前席16およびその周囲を示す図である、矢印RHの向きが前方に向いたときの右手方向であり、矢印Uprの向きが車両の上方である。図4は、車室内から左前席のドア18を視た斜視図である。矢印Fr,RH,Uprの向きは前述と同様である。
バッテリ装置12は左前席16、右前席20および前席の間にあるセンタコンソール22の下方に配置される。バッテリ装置12は、バッテリセルおよび関連機器を収容するバッテリケース24を有する。バッテリケース24には、その内部に冷却風を導入するための車体ダクト26が接続されている。
送風装置14は、ドア18内に配置される。送風装置14は、ドア18内を延びるドアダクト28と、ドアダクト28内に配置されドアダクト28内に気流を生成する送風機30を有する。この送風装置14において、送風機30は軸流ファンである。ドアダクト28は、車室に対して開口した入口32と、ドア18を閉じたとき車体ダクト26に接続される出口34を有する。ドア18は窓36を備える。ドア18の窓36より下の部分をドア本体38と記す。ドアダクトの入口32は、ドア本体38の前側かつ上側の位置に設けることができる。この位置は空気調和装置の吹き出し口40の近傍であり、空気調和装置が冷房運転しているときには、温度の低い空気を入口32から取り込むことを可能にしている。また、送風機30に吸い込まれる空気からほこり等を除去するためのフィルタ42が入口32に配置されている。また、フィルタ42は入口32と送風機30の間に配置されてもよい。
送風機30は、モータにより駆動されるインペラ44を有する。この送風機30のモータは正逆双方に回転させることができ、これに伴ってインペラ44も正逆双方に回転する。インペラ44が正回転すると、ドアダクト28内には、入口32から出口34に向かう気流が生成される。この気流の向きを正方向と記す。正方向の気流が図2に矢印Sで示されている。ドア18が閉じているとき、気流は出口34から車体ダクト26を介してバッテリケース24内に送られ、バッテリケース24内のバッテリセルを冷却する。インペラ44が逆回転すると、逆方向の気流、つまり出口34から入口32に向かう気流が生成される。逆方向の気流が図2に矢印Cで示されている。正方向の気流によってフィルタ42に捕捉されたほこり等が、逆向きの気流を生成することでフィルタ42から除去される。
車体のドア18近傍、例えばBピラー46には、送風装置14が設けられたドア18の開閉を検知する開閉センサ48が配置されている。開閉センサ48は、例えばカーテシスイッチを利用することができる。
図5は、送風装置14に係るの構成ブロック図である。監視装置50は、バッテリ装置12の温度、充放電電流などを元にバッテリ装置12の状態を把握し、冷却が必要かを判断する。この判断に基づき制御部52は送風機30の制御を行う。また、制御部52は開閉センサ48からの信号に基づきドア18の開閉状態を把握し、この開閉状態に基づき送風機30の制御、特に生成される気流の向きの制御を行う。通常時、つまりドア18がある程度長い時間閉じているときには、バッテリ装置12に向かう正方向の気流が生成されるように制御し、ドア18が開かれたことが検知されると、逆方向の気流が生成されるように制御する。具体的には、ドア18が閉じているときにはインペラ44が正回転するようにされ、ドア18が開かれたときには逆回転するようにされる。ドア18が閉じている状態で冷却が必要なとき、制御部52は、送風機30を制御して正方向の気流を生成させる。生成された気流により、バッテリ装置12に気流が送り込まれ、冷却が行われる。ドア18が開いたことが検知されると、制御部52は、送風機30を制御して逆向きの気流を生成させる。この逆向きの気流が生成されることにより、ドア開時と逆向きの気流がフィルタ42を通過する。この逆向きの気流により、正方向に気流が流れているときにフィルタ42に捕捉されたほこり等を除去することができる。ドア開が検出されてから、所定時間、例えば30秒間、逆向きの気流の生成が継続し、この時間が経過した後、停止する。
図6は、送風装置14の制御フローを示すチャートである。開閉センサ48の出力信号に基づきドア18の開閉状態が監視される(S100)。ドア18が閉じていれば、正方向の気流が生成するように、具体的にはインペラ44が正回転するようにされ(S102)、監視装置50からの要求に応じた送風制御が実行される(S104)。ステップS100でドア18が開いたことが検出されると、逆方向の気流が生成されるように、具体的にはインペラ44が逆回転するようにされ(S106)、インペラ44が駆動されて送風が実行される(S108)。逆向き気流の送風が実行されてから、所定時間、例えば30秒の経過を待ち(S110)、経過後送風が停止される(S112)。ドア18が開かれるたび逆向き気流の送風がなされるため、フィルタ42に捕捉されたほこり等が頻繁に除去され、目詰まりに至ることが抑制される。
図6に示された制御であると、ドア18が開いた後、逆向きの送風は所定時間維持されるが、所定時間経過前にドア18が閉じられたとき、逆向きの送風を停止するようにしてもよい。また、イグニッションスイッチを切った後であっても、所定時間内であれば送風装置14が動作可能とすることができる。イグニッションスイッチを切った後に乗員の降車のためにドア18が開けられた場合であっても、逆向きの送風が実行される。
上述の送風装置14においては、送風機30である軸流ファンの回転要素(インペラ44)を逆回転させることにより逆向きの気流を生成したが、回転要素を逆回転させることにより逆向きの気流を生成できる他の形式の送風機を採用することができる。例えば、ベーン式やルーツ式などの容積型の送風機を用いることができる。
さらに、送風機の回転要素の回転の向きを変えずに、送風機の吸込み口、吐出口を切り換えることが可能な送風機を採用してもよい。具体例として図7の送風機60を示す。送風機60は、ケーシング62およびインペラ64を含む。ケーシング62内には、ダンパ66,68が配置される。ダンパ66,68は、図中で実線で示す位置と、破線で示す位置をとることができる。ケーシング62は、ドアダクト28の入口32側に接続する第1開口70と、出口34側に接続する第2開口72を含む。インペラ64は、一方向のみに回転し、そのとき生成される気流は、図中の下から上に向かう。ダンパ66,68を図中の実線で示す位置にすると、気流は太い実線の矢印で示すように流れる。このとき、第1開口70が送風機60の吸込み口となり、第2開口72が吐出口となる。ダンパ66,68は図中の破線で示す位置にすると、気流は太い破線の矢印で示すように流れる。このとき第1開口70が送風機60の吐出口となり、第2開口72が吸込み口となる。このように、ダンパ66,68の切り換えにより、入口32側の第1開口70を吸込み口と吐出口のいずれかに切り換えることができ、フィルタを通過する気流の向きを切り換えることができる。
この実施形態においては、左前席が助手席の場合について説明したが、右前席が助手席になる場合には、右前席のドア内に送風装置を設けることができる。また、運転席側のドアに送風装置を配置するようにしてもよい。さらに、後席周囲の側方にバッテリ装置につながる車体ダクトが開口している場合、後席のドアに送風装置を配置することができる。
10 車両、12 バッテリ装置、14 送風装置、16 左前席、18 ドア、20 右前席、22 センタコンソール、24 バッテリケース、26 車体ダクト、28 ドアダクト、30 送風機、32 入口、34 出口、36 窓、38 ドア本体、40 吹き出し口、42 フィルタ、44 インペラ、46 Bピラー、48 開閉センサ、50 監視装置、52 制御部、60 送風機、62 ケーシング、64 インペラ、66,68 ダンパ、70 第1開口、72 第2開口。

Claims (1)

  1. 車体に搭載されたバッテリ装置に冷却風を送る送風装置であって、
    車両のドア内に設けられたドアダクトであって、車室に対して開口した入口と、バッテリ装置につながる車体に設けられた車体ダクトの開口にドアが閉じているときに接続される出口とを有するドアダクトと、
    ドア内に設けられ、ドアダクト内に正逆双方向の気流を選択的に生成可能な送風機と、
    ドアダクトの入口、または入口と送風機の間に設けられたフィルタと、
    ドアの開閉を検知する開閉センサと、
    通常時には送風機が生成する気流の向きが出口に向かう向きとなるように、また開閉センサによりドアが開かれたことが検知された時には送風機が生成する気流の向きが入口に向かう向きとなるように送風機を制御する、制御部と、
    を有する送風装置。
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