JP2017211710A - Icタグ - Google Patents

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小松 朗
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Abstract

【課題】 再利用を防ぐことが可能なICタグを提供する。
【解決手段】 一実施形態に係るICタグは、人体装着部材と、ICチップと、アンテナ基板と、第1の接着部材と、第2の接着部材と、を具備する。第1の接着剤は、第1の接着強度で前記人体装着部材と前記ICチップとを接着する。第2の接着剤は、導電性を有し、且つ前記第1の接着強度よりも弱い第2の接着強度で前記ICチップと前記アンテナ基板とを接着する。
【選択図】 図2

Description

本発明の実施形態は、ICタグに関する。
非接触式方式の通信が可能なICタグが実用化されている。ICタグは、アンテナと、アンテナに接続されたICチップと、を備える。ICチップは、アンテナを介して外部機器であるリーダライタと非接触通信を行うことができる。
また、簡易的にユーザの人体に装着することができるネイルチップなどの人体装着部材にICタグを取り付けた人体装着型ICタグがある。
特開2008−046922号公報
上記のような人体装着型ICタグの用途として、例えばイベントの入退場管理などの用途がある。このような用途では、複数のユーザに人体装着型ICタグを使いまわされることを防ぐ為に、ユーザが人体装着型ICタグを外した場合に人体装着型ICタグを利用不可能な状態にすることが望ましい。
本発明は、再利用を防ぐことが可能なICタグを提供することを目的とする。
一実施形態に係るICタグは、人体装着部材と、ICチップと、アンテナ基板と、第1の接着部材と、第2の接着部材と、を具備する。第1の接着剤は、第1の接着強度で前記人体装着部材と前記ICチップとを接着する。第2の接着剤は、導電性を有し、且つ前記第1の接着強度よりも弱い第2の接着強度で前記ICチップと前記アンテナ基板とを接着する。
図1は、一実施形態に係る人体装着型ICタグの構成例について説明するための図である。 図2は、一実施形態に係る人体装着型ICタグの構成例について説明するための図である。 図3は、一実施形態に係る人体装着型ICタグの装着例について説明するための図である。 図4は、一実施形態に係る人体装着型ICタグの装着例について説明するための図である。 図5は、一実施形態に係る人体装着型ICタグを取り外した例について説明するための図である。
以下、図面を参照しながら、一実施形態に係るICタグについて詳細に説明する。
ICタグは、ユーザの人体に装着することができる人体装着部材にICタグを取り付けた人体装着型ICタグである。人体装着部材は、例えばネイルチップなどである。ICタグは、例えばイベントの入退場管理などの用途に用いられる。
図1及び図2は、一実施形態に係る人体装着型のICタグ1の構成例について説明するための図である。図1は、ICタグ1の外観の例を示す図である。図2は、図1のAA線でICタグ1を切断した場合の断面を示す図である。
また、図3及び図4は、一実施形態に係る人体装着型のICタグ1の装着例について説明するための図である。図3は、人体に装着されたICタグ1の構成を示す図である。図4は、人体に装着されたICタグ1の外観を示す図である。
図1及び図2に示されるように、ICタグ1は、ネイルチップ2、ICチップ3、アンテナ基板4、アンテナ5、第1の接着部材6、第2の接着部材7、第3の接着部材8、第4の接着部材9、及び剥離シート10を備える。
ネイルチップ2は、ICチップ3及びアンテナ基板4が接着される基部として機能する人体装着部材である。ネイルチップ2は、例えば、人体の爪に装着された場合に人体の爪と向き合う第1の面と、人体の爪に装着された場合に人体の爪と逆側を向く第2の面と、を有する。ネイルチップ2の第1の面には、第1の面から所定の深さで凹部11が形成されている。凹部11は、例えば、ICチップ3の少なくとも一部を収容可能な形状で形成されている。即ち、凹部11は、ICチップ3に応じた形状であり且つ公差を吸収可能な寸法で形成される。
ICチップ3は、外部のリーダライタとの通信に関する信号処理、演算処理、記憶処理などを実行する。ICチップ3は、ネイルチップ2の凹部11に少なくとも一部が収容される。ICチップ3は、凹部11の底部と対向する第1の面と、第1の面と逆側に設けられた第2の面とを有する筐体を有する。ICチップ3は、例えばCPU、ROM、RAM、不揮発性メモリ、電源部、コプロセッサ、及び通信部などを筐体内に備える。さらに、ICチップ3は、第2の面に設けられた一対のアンテナ接続用端子12を備える。
アンテナ基板4は、例えば樹脂などの絶縁性であり、且つ可撓性を有する材料により形成された部材である。アンテナ基板4は、例えば矩形状且つ扁平状に構成される。即ち、アンテナ基板4は、対向する一対の面(第1の面及び第2の面)を有する。アンテナ基板4の一方であり、且つネイルチップ2の第1の面と向き合う第1の面には、アンテナ5が配設されている。
アンテナ5は、磁場が印加された場合に誘導電流を生成する導電性の部材である。アンテナ5は、非接触通信に用いられる周波数に応じた形状でアンテナ基板4上に形成される。例えば、アンテナ5は、アンテナ基板4上にスパッタリング、エッチング、または他の手法によって形成される。また、アンテナ5の両端部には、ICチップ3のアンテナ接続用端子12とアンテナ5とを電気的に接続する為の一対のアンテナ端子13が構成されている。
第1の接着部材6は、第1の接着強度で人体装着部材であるネイルチップ2とICチップ3とを接着する接着部材である。第1の接着部材6は、ネイルチップ2の凹部11に収容されたICチップ3の一部と凹部11とを接着する。より具体的には、第1の接着部材6は、ネイルチップ2の凹部11に収容されたICチップ3の少なくとも第1の面を含む一部と凹部11とを接着する接着面を構成する。第1の接着部材6は、例えば接着テープ、または接着剤などとして構成される。第1の接着部材6は、例えば絶縁性の接着剤である。第1の接着部材6は、例えば、常温で固形または半固形であり、且つ高温で液体となる熱溶融型接着剤である。
第2の接着部材7は、第1の接着強度よりも弱い第2の接着強度でICチップ3とアンテナ基板4とを接着する接着部材である。第2の接着部材7は、例えば、ICチップ3の第2の面に設けられた一対のアンテナ接続用端子12と、アンテナ基板4の第1の面に設けられた一対のアンテナ端子13とを接着する接着面を構成する。第2の接着部材7は、例えばペースト状で構成される導電性の接着剤である。より具体的には、第2の接着部材7は、導電性の微粒子を含む液状組成物として構成され、被膜の厚み方向に導電性を有し、且つ被膜の面と平行な方向には絶縁性を有する異方導電性の接着剤である。即ち、第2の接着部材7は、一対のアンテナ接続用端子12の間及び一対のアンテナ端子13の間のそれぞれにおいて絶縁し、且つ一対のアンテナ接続用端子12の内の一方と一対のアンテナ端子13の一方とを電気的に接続する。
第3の接着部材8は、第2の接着強度よりも強い第3の接着強度でアンテナ基板4を人体(例えば爪の表面)に接着する為の接着部材である。第3の接着部材8は、アンテナ基板4のICチップ3が接着された第1の面とは逆側である第2の面に設けられる。第3の接着部材8は、例えば接着テープ、または接着剤などとして構成される。第3の接着部材8は、例えば感圧型の接着部材であり、圧力に応じてアンテナ基板4を人体に接着する接着面を構成する。
第4の接着部材9は、第4の接着強度でネイルチップ2とアンテナ基板4とを接着する接着面を構成する。なお、第4の接着強度は、第2の接着強度との合計が第1の接着強度よりも弱い強度である。また、第4の接着強度は、第3の接着強度よりも弱い強度である。第4の接着部材9は、アンテナ基板4とネイルチップ2とに亘ってアンテナ基板4の第1の面上の第2の接着部材7が設けられた領域を除く領域に設けられる。第4の接着部材9は、例えば接着テープ、または接着剤などとして構成される。
剥離シート10は、第3の接着部材8を覆うシートである。剥離シート10は、第3の接着部材8から剥離シート10を剥がしやすくする為の剥離加工が紙の表面に施されたシートである。剥離シート10は、第3の接着部材8の粘着性能を維持する。
上記の第1の接着強度、第2の接着強度、第3の接着強度、及び第4の接着強度は、例えば剥離接着強度または引張接着強度である。剥離接着強度は、JIS K6854に規定されているように接着面の端部から接着面と平行な方向及び接着面と直交する方向に対して荷重(剥離荷重)をかけ、接着面が破壊された時の荷重を示す。また、引張接着強度は、JIS K6849に規定されているように接着面に対して直交する方向に荷重(引張荷重)をかけ、接着面が破壊された時の荷重を示す。
なお、第1の接着強度は、さらに圧縮せん断接着強度を含んでいてもよい。圧縮せん断接着強度は、JIS K6852に規定されているように接着面と平行な方向に対して荷重(圧縮荷重及びせん断荷重)をかけ、接着面が破壊されたときの荷重を示す。
上記のように構成されたネイルチップ型のICタグ1を人体に装着する場合、剥離シート10を剥がし、第3の接着部材8を露出させた状態で人体の爪に押し当てる。これにより、図3及び図4に示されるように、第3の接着部材8によって爪にICタグ1のアンテナ基板4が接着される。なお、図3及び図4に示されるように、ICタグ1のアンテナ基板4、アンテナ5、及びICチップ3は、ネイルチップ2と爪との間に収容される。
上記のように人体に装着されたICタグ1を外す場合、ネイルチップ2に対して荷重が付加される。例えば、ネイルチップ2の端部に対してネイルチップ2を外す方向、即ちネイルチップ2の第2の面と直交する方向に荷重が付加された場合、ネイルチップ2の第1の面とICチップ3の第1の面とを接着する第1の接着部材6の接着面と、及びアンテナ基板4の第1の面とICチップ3の第2の面とを接着する第2の接着部材7の接着面と、にそれぞれ荷重(剥離荷重及び引張荷重)が付加される。しかし、第2の接着部材7の第2接着強度は、第1の接着部材6の第1の接着強度に比べて弱く構成されている為、第2の接着部材7の接着面は、第1の接着部材6の接着面よりも先に破壊される。この結果、ICチップ3は、図5に示されるように第1の接着部材6によってネイルチップ2に接着されたままネイルチップ2と共にアンテナ基板4から剥がされる。これにより、ICチップ3とアンテナ基板4のアンテナ5との電気的な接続が破壊される。この結果、ICタグ1は、ネイルチップ2を人体から剥がした場合に使用不能になる。
また、ICチップ3は、ネイルチップ2の第1の面に形成された凹部11に収容された状態で第1の接着部材6により接着されている。この場合、第1の接着部材6は、ネイルチップ2の第1の面に形成された凹部11の側部と、ICチップ3の側部と、の間に接着面を構成する。ネイルチップ2を外す方向に荷重が付加された場合、ネイルチップ2の第1の面に形成された凹部11の側部とICチップ3の側部との間に第1の接着部材6により構成された接着面に対して荷重(圧縮荷重及びせん断荷重)が付加される。即ち、ネイルチップ2を剥がす方向に生じた荷重がこの接着面によって分散される。このように、ネイルチップ2に構成された凹部11は、ICチップ3との接着強度をより高めることができる。
また、第3の接着部材8は、第2の接着部材7第2の接着強度よりも強い第3の接着強度でアンテナ基板4と人体の爪とを接着している。この為、アンテナ基板4とICチップ3とが第2の接着部材により接着されたまま人体から剥がされることを防ぐことができる。これにより、アンテナ基板4を第3の接着部材8によって爪に接着させたまま、ネイルチップ2をアンテナ基板から剥がすことができる。
また、第4の接着部材9は、第3の接着部材8の第3の接着強度に比べて弱い第4の接着強度でネイルチップ2とアンテナ基板とを接着している。さらに、この為、アンテナ基板4とネイルチップ2とが接着されたまま人体から剥がされることを防ぐことができる。これにより、ICチップ3とアンテナ基板4とが第2の接着部材7により接着されたままICタグ1が人体から剥がされることを防ぐとともに、意図せずネイルチップ2がアンテナ基板4から剥がれることを防ぐことができる。また、第4の接着部材9は、例えばネイルチップ2に加えられた荷重による応力が集中するようにネイルチップ2とアンテナ基板4との接着面にボイドが形成されていてもよい。
また、第4の接着部材9は、第2の接着部材7の第2の接着強度と第4の接着強度との合計が第1の接着部材6の第1の接着強度よりも弱く構成されている。このような構成によると、アンテナ基板4とネイルチップ2との接着面と、アンテナ基板4とICチップ3との接着面と、が、ネイルチップ2とICチップ3との接着面より先に破壊されることを防ぐことができる。これにより、第1の接着部材6によってICチップ3をネイルチップ2に接着させたままアンテナ基板4から剥がすことができる。
なお、上記の実施形態では、第1の接着部材6は、熱溶融型接着剤であると説明したがこの構成に限定されない。第1の接着部材6は、例えば熱硬化性接着剤、紫外線硬化性樹脂、エラストマー、エポキシ樹脂など如何なるものであってもよい。また、第1の接着部材6は、液体、ゲル状、ペースト状(半固体)、及び粘着性の部材など如何なるもので構成されていてもよい。
また、第3の接着部材8及び第4の接着部材9も同様に、熱硬化性接着剤、紫外線硬化性樹脂、エラストマー、エポキシ樹脂など如何なるものであってもよい。第3の接着部材8及び第4の接着部材9も同様に、液体、ゲル状、ペースト状(半固体)、及び粘着性の部材など如何なるもので構成されていてもよい。
なお、上記の実施形態では、アンテナ基板4を矩形状且つ扁平状に構成すると説明したがこの構成に限定されない。アンテナ基板4は、少なくともネイルチップ2の形状に対して小さく形成されていればよい。このように、アンテナ基板4がネイルチップ2よりも小さく形成されていることにより、ネイルチップ2を剥がす場合にアンテナ基板4に対して荷重が加えられることを防ぐことができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…ICタグ、2…ネイルチップ、3…ICチップ、4…アンテナ基板、5…アンテナ、6…第1の接着部材、7…第2の接着部材、8…第3の接着部材、9…第4の接着部材、10…剥離シート、11…凹部、12…アンテナ接続用端子、13…アンテナ端子。

Claims (6)

  1. 人体装着部材と、
    ICチップと、
    アンテナ基板と、
    第1の接着強度で前記人体装着部材と前記ICチップとを接着する第1の接着部材と、
    導電性を有し、且つ前記第1の接着強度よりも弱い第2の接着強度で前記ICチップと前記アンテナ基板とを接着する第2の接着部材と、
    を具備するICタグ。
  2. 前記人体装着部材は、前記ICチップの少なくとも一部を収容する凹部を備え、
    前記第1の接着部材は、前記凹部に収容された前記ICチップの一部と前記人体装着部材の前記凹部とを接着する請求項1に記載のICタグ。
  3. 前記アンテナ基板の前記ICチップが接着された面と逆側の面に設けられ、前記第2の接着強度よりも強い第3の接着強度で前記アンテナ基板を人体に接着する為の第3の接着部材をさらに具備する請求項1に記載のICタグ。
  4. 前記第3の接着強度よりも弱い第4の接着強度で前記人体装着部材と前記アンテナ基板とを接着する第4の接着部材をさらに具備する請求項3に記載のICタグ。
  5. 第4の接着強度で前記人体装着部材と前記アンテナ基板とを接着する第4の接着部材をさらに具備し、
    前記第4の接着強度は、前記第2の接着強度との合計が前記第1の接着強度よりも弱い強度である請求項1に記載のICタグ。
  6. 前記第1の接着強度及び前記第2の接着強度は、剥離接着強度または引張接着強度である請求項1に記載のICタグ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020197904A (ja) * 2019-06-03 2020-12-10 凸版印刷株式会社 情報担体、介護支援システムおよび介護支援方法

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