JP2017208290A - コネクタ - Google Patents

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Kiyoshi Osawa
清司 大澤
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Abstract

【課題】蓋部の脱着によって、端子の接点部に付着した異物を除去することを目的とする。
【解決手段】コネクタは、相手側端子との接点部23Aが設けられた端子20と、前記端子20を収容し、前記端子20の先端側に開口部53が設けられたコネクタハウジング40と、前記コネクタハウジング40の前記開口部53を覆う蓋部60と、前記蓋部60の前記端子20側から前記端子20の前記接点部23Aに向けて突設され、前記蓋部60の脱着に合わせて前記接点部23Aと擦れ合うワイプ部70とを備えた。
【選択図】図3

Description

本発明は、コネクタに関する。
従来、電気自動車やプラグインハイブリッド車のバッテリーに充電するために、外部電源に接続された充電用コネクタと嵌合される車両側コネクタが自動車側に設けられている。この種の車両側コネクタには、例えば、特開2012−119144号公報(下記特許文献1)に記載のものが知られている。このコネクタには、端子が収容されており、異物の侵入を抑制するために、コネクタハウジングの嵌合側の開口部には、端子を覆う蓋部が設けられている。
特開2012−119144号公報
しかしながら、特開2012−119144号公報(上記特許文献1)に記載のコネクタでは、新たな異物の侵入を抑制するのみで、端子に付着した異物を除去することができない。
本明細書で開示されるコネクタは、相手側端子との接点部が設けられた端子と、前記端子を収容し、前記端子の先端側に開口部が設けられたコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングの前記開口部を覆う蓋部と、前記蓋部の前記端子側から前記端子の前記接点部に向けて突設され、前記蓋部の脱着に合わせて前記接点部と擦れ合うワイプ部とを備えた。
このような構成によれば、蓋部を脱着する際に、ワイプ部が端子の接点部を擦れ合うことになる。そのため、端子の接点部に付着した異物などをワイプ部が除去することができる。
本明細書に開示されるコネクタの実施の態様として、以下の構成としても良い。
前記蓋部には、前記コネクタハウジングの前記開口部を構成する周壁に嵌合する嵌合部が設けられており、前記蓋部は、前記端子の軸線方向に沿って着脱される構成としても良い。
嵌合部がコネクタハウジングの周壁部に嵌合することで、蓋部がコネクタハウジングに固定されており、嵌合部を周壁部に沿わせるようにして、蓋部が端子の軸線方向に沿って直線状に着脱される。この際に、蓋部の動きに合わせて、ワイプ部が直線状に接点部に対して摺動することで、ワイプ部が端子と擦れ合う距離が長くなる。
本明細書に開示されたコネクタによれば、蓋部の脱着によって、端子の接点部に付着した異物を除去することができる。
実施形態におけるコネクタの斜視図 コネクタの正面図 図2におけるIII−III位置での断面図
<実施形態>
実施形態について図1から図3を参照して説明する。
本実施形態では、車両に搭載されたバッテリへの充電回路に接続される車両側コネクタ10であって、「Combined Charging System(コンボ方式)」に適合したコネクタを例示している。車両側コネクタ10は、図1に示すように、普通充電用の普通充電用コネクタ11と、直流電流を供給する充電用コネクタと嵌合する急速充電用コネクタ15とを備えている。
急速充電用コネクタ15は、図1及び図3に示すように、端子20と、端子20を収容するコネクタハウジング40と、蓋部60とを備えている。なお、以下の説明において、前後方向については、図3の上側(蓋部60が装着されている側)を前側とし、図3の下側を後側とする。また、上下方向については、図2を基準とし、図2の上側を上側、図2の下側を下側とする。
端子20は、図3に示すように、丸ピン状の雄端子であって、端子本体21と、その先端(前側)に装着される絶縁キャップ30とから構成されている。
端子本体21は、銅、銅合金等の金属製の丸棒を素材とし、圧造又は切削等の工程を経て全体として前後方向(軸方向)に延びる細長い丸ピン形状に形成され、表面にメッキが施されている。また、端子本体21は、雌端子と接続される端子接続部23と、電線と接続される電線接続部25と、端子接続部23と電線接続部25の間に設けられて外方に鍔状に張り出すフランジ部27とを備える。
端子接続部23は、電線接続部25よりも小径で全長に亘って等径となっており、端子接続部23の前端部が、相手側端子と接触する接点部23Aとなっている。また、端子接続部23の先端には、絶縁キャップ30が装着されるようになっている。そのため、端子接続部23の先端面の中心には、装着穴29が形成されている。装着穴29は、所定深さの穴がドリル等で切削されて形成されている。
絶縁キャップ30は合成樹脂製であって、端子本体21の端子接続部23の外径と同径のキャップ本体部31を備えている。キャップ本体部31の先端部は、前側(先端側)に向かって先細りとなったテーパー部31Aとなっている。また、キャップ本体部31の後面の中心には、端子接続部23に形成された装着穴29内に圧入可能な、丸棒状の圧入部33が一体に突出形成されている。圧入部33の外径は、装着穴29の内径よりも若干大きくなっている。そして、圧入部33が装着穴29に圧入されることで、絶縁キャップ30が端子本体21に固定される。
電線接続部25は当初、円筒状に形成されており、ここに図示しない電線の端末部において絶縁被覆から露出させた芯線を内側に挿入した状態で外側からかしめ潰して電線を接続する。
フランジ部27は、外周側に鍔状に張り出している。
なお、端子20の後方には、図示しない合成樹脂製のリテーナが装着され、雄端子金具10がコネクタハウジング40から抜け止めされている。
コネクタハウジング40は、合成樹脂製であって、図1及び図3に示すように、幅方向に横長な形態をなしている。コネクタハウジング40は、端子20を収容する端子収容部41と、端子収容部41を囲むフード部55とを備えて構成されている。コネクタハウジング40は、後方が下側に下がるような斜め姿勢で、普通充電用コネクタ11と一緒に車両のボディに取り付けられている。
端子収容部41は、正面視幅方向に横長な長円形状をなしており、略長円筒形の周壁部43と、一対の端子20の間に設けられた隔壁部45と、周壁部43と隔壁部45とを連設する奥壁部47とを備えている。周壁部43は、奥壁部47から前方に突出することで、端子20の軸線方向(前後方向)に延びている。端子収容部41内には、一対の端子20が後方から個別に収容される一対のキャビティ51が設けられている。一対のキャビティ51は、幅方向に横並びとなるように形成されている。キャビティ51は、端子収容部41を前後方向に貫通した形態とされており、キャビティ51が前方に開口することで開口部53が設けられている。また、奥壁部47には、キャビティ51と連通する端子挿通孔47Aが設けられており、端子20のフランジ部27が奥壁部47に当接することで、端子20が前止まりする。また、奥壁部47には、後方からリテーナが固定されることで、端子20が抜け止めされる。
フード部55は、奥壁部47の外縁から前方に向けて突出するとともに略筒状をしている。フード部55は、正面から視て横長な長円形状をなす筒体からなるものとされており、端子収容部41の周壁部43を、間に所定の間隔を空けつつ外側から取り囲む形で配されている。正面から視て横長な略円環状をなす空間Sには、相手側コネクタが有する相手側フード部が嵌合可能とされる。また、フード部55と端子収容部41との間には、正面から視て横長な略円環状をなし、相手側コネクタのフード部が進入可能で前方に開口する空間Sが全周に亘って設けられている。
蓋部60は、図1及び図3に示すように、コネクタハウジング40の開口部53を覆っている。蓋部60は、正面視幅方向に横長な蓋部本体部61と、嵌合部63と、ハンドル部65と、蓋部本体部61の後面から端子20の接点部23Aに向かって突設するワイプ部70とを備えている。ハンドル部65は、蓋部本体部61の前面側から前方に突出するように設けられており、ハンドル部65を引っ張ることで、蓋部60がコネクタハウジング40から取り外される。
蓋部本体部61は、図1及び図3に示すように、平板状の部材であって、蓋部本体部61の外周形状は、コネクタハウジング40のフード部55の外周形状と同じになっている。また、蓋部本体部61には、その板厚(前後方向の寸法)が厚くなっている肉厚部67が設けられている。肉厚部67は、蓋部本体部61の外形形状とほぼ同じ形状となっており、蓋部本体部61よりもその外径寸法を小さくしている。肉厚部67は、蓋部本体部61の表面が前側に突出することで形成されている。
蓋部本体部61の裏面側(後側)には、端子収容部41の周壁部43に外嵌可能な嵌合部63が設けられている。嵌合部63は、背面視幅方向に横長な長円形状をなす円筒体となっており、フード部55と周壁部43との間の空間Sに差し込み可能となっている。また、嵌合部63の内径は、周壁部43の外径と同じになっており、嵌合部63の外径は、フード部55の内径よりも小さくなっている。また、嵌合部63は、蓋部本体部61の裏面側から後方に突出することで、端子20の軸線方向(前後方向)に延びており、周壁部43の前半分以上を覆っている。また、嵌合部63は、ワイプ部70よりも後方に突出することで、ワイプ部70を保護している。
また、蓋部本体部61の裏面側には、図1及び図3に示すように、一対の凹部69が設けられている。凹部69は、端子20の中心軸を中心に円形に設けられており、蓋部本体部61の裏面(後面)から前方に凹むことで形成されている。そして、凹部69には、その前端側で拡径した拡径部69Aが設けられており、拡径部69Aの後側の蓋部本体部61がワイプ部70を係止する係止壁69Bとなっている。
ワイプ部70は、ある程度の硬度を有するゴム等の弾性部材から形成されている。ワイプ部70は、図3に示すように、円筒形状をなすワイプ部本体部71と、蓋部本体部61に係止するための係止片73とを備えている。係止片73は、ワイプ部本体部71の前端部が径方向外側に広がることで形成されており、凹部69の係止壁69Bと凹部69の拡径部69Aに挟まれることで、係止片73が蓋部60に係止される。ワイプ部本体部71は、端子20の軸線方向(前後方向)に延びており、蓋部本体部61の後面から端子20の接点部23Aに向かって蓋部本体部61の後面に直交するように突設する。そして、ワイプ部本体部71の内径は、端子接続部23の外径と同じになっており、ワイプ部本体部71の外径は、凹部69の内径と同じか若干大きくなっている。また、係止片73の外径は、凹部69の拡径部69Aと同じか若干小さくなっている。ワイプ部70は、蓋部60がコネクタハウジング40に組み付けられた際に、凹部69から端子接続部23の接点部23Aに至る前後方向の寸法となっている。
次に、本実施形態の急速充電用コネクタ15の作用について説明する。
蓋部60をコネクタハウジング40に組み付ける際には、嵌合部63並びに周壁部43が端子20の軸線方向に沿って延びていることから、蓋部60は端子20の軸線方向に沿って直線状に後方に移動される。この際に、ワイプ部70が、絶縁キャップ30のテーパー部31Aの外周にガイドされることで、ワイプ部70の中心軸と端子20の中心軸とが揃う。そして、ワイプ部70と端子20の中心軸とが揃った状態で、ワイプ部70が徐々に端子20の軸線に沿って後方に移動して、端子接続部23の接点部23Aとワイプ部70とが擦れ合う。この際に、端子接続部23が円柱形で、ワイプ部本体部71が切れ目のない円筒形をしており、端子接続部23の外径とワイプ部本体部71の内径とが同じで、それらの中心軸が揃った状態にあるので、端子接続部23の外周面全体と擦れ合う。また、ワイプ部70は、蓋部60の動きに合わせて、端子20の軸線方向にそって移動することから、ワイプ部70が端子接続部23と擦り合う距離(ストローク)が長くなる。
一方、蓋部60をコネクタハウジング40から取り外す際には、蓋部60は端子20の軸線方向に沿って直線状に前方に移動される。この際に、ワイプ部70が、徐々に端子20の軸線に沿って前方に移動して、端子接続部23の接点部23Aとワイプ部70とが擦れ合う。この際に、蓋部60をコネクタハウジング40に組み付けるときと同様に、ワイプ部70は端子接続部23の外周面全体と擦れ合う。
このようにして、嵌合部63並びに周壁部43が端子20の軸線方向に沿って延びていることから、蓋部60は端子20の軸線方向に沿って直線状に前後に移動することで、蓋部60はコネクタハウジング40に対して着脱される。そして、ワイプ部70は、蓋部60の裏面から直交するように円筒形に突設していることから、蓋部60の動きに合わせて端子20の軸線方向に沿ってワイプ部70も前後に移動する。そして、ワイプ部70と端子接続部23の接点部23Aとが全周に亘って擦れ合うことで、端子接続部23の接点部23Aに付着した異物を擦り落とすことができる。また、また、ワイプ部70は、蓋部60の動きに合わせて、端子20の軸線方向にそって移動することから、ワイプ部70が端子接続部23と擦り合う距離(ストローク)が長くなっており、異物を除去できる範囲が広くなっている。
以上のように、本実施形態では、蓋部60を脱着する際に、ワイプ部70が端子20の接点部23Aを擦れ合うことになる。そのため、端子20の接点部23Aに付着した異物などをワイプ部70が除去することができる。また、蓋部60の動きに合わせて、ワイプ部70が直線状に接点部23Aに対して摺動することで、ワイプ部70が端子20と擦れ合う距離が長くなる。
<他の実施形態>
本明細書で開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、蓋部60が端子20の軸線状に沿って直線状に着脱されていたが、蓋部がコネクタハウジングにヒンジで取り付けられて回転するように着脱していても良い。
(2)上記実施形態では、嵌合部63は周壁部43に外嵌するようになっていたが、周壁部43の内側に嵌合するようになっていても良い。また、嵌合部63は連続する円筒形状となっていたが、切れ込みが設けられていても良い。さらに、嵌合部は軸方向に延びて、周壁部43に嵌り合う複数の片状になっていても良い。
(3)上記実施形態では、端子20は丸ピン状の雄端子とされていたが、雌端子であっても良い。その場合には、ワイプ部は雌端子の内周面と擦れあう棒状となっていても良い。
(4)上記実施形態では、ワイプ部70全体がゴム部材で形成されていたが、蓋部60と一体で合成樹脂製で形成し、擦れあうようにしても良い。また、蓋部と一体に形成したワイプ部にO−リングを装着して、O−リングと擦れあうようにしても良い。
(5)上記実施形態では、ワイプ部70が円筒状で切れ目なく形成されていたが、切れ込みなどが設けられていても良い。
15…急速充電用コネクタ(コネクタ)
20…雄端子
21…端子本体
23…端子接続部
23A…接点部
30…絶縁キャップ
31…キャップ本体部
31A…テーパー部
40…コネクタハウジング
41…端子収容部
43…周壁部
45…隔壁部
47…奥壁部
47A…端子挿通孔
51…キャビティ
53…開口部
55…フード部
60…蓋部
61…蓋部本体部
63…嵌合部
69…凹部
69A…拡径部
69B…係止壁
70…ワイプ部
71…ワイプ部本体部
73…係止片
S…空間

Claims (2)

  1. 相手側端子との接点部が設けられた端子と、
    前記端子を収容し、前記端子の先端側に開口部が設けられたコネクタハウジングと、
    前記コネクタハウジングの前記開口部を覆う蓋部と、
    前記蓋部の前記端子側から前記端子の前記接点部に向けて突設され、前記蓋部の脱着に合わせて前記接点部と擦れ合うワイプ部とを備えたコネクタ。
  2. 前記蓋部には、前記コネクタハウジングの前記開口部を構成する周壁部に嵌合する嵌合部が設けられており、
    前記蓋部は、前記端子の軸線方向に沿って着脱される請求項1に記載のコネクタ。
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WO2022057242A1 (zh) * 2020-09-21 2022-03-24 湖南格瑞普新能源有限公司 电源连接件及转换插件
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