JP2017207111A - 水平免震装置 - Google Patents
水平免震装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017207111A JP2017207111A JP2016098778A JP2016098778A JP2017207111A JP 2017207111 A JP2017207111 A JP 2017207111A JP 2016098778 A JP2016098778 A JP 2016098778A JP 2016098778 A JP2016098778 A JP 2016098778A JP 2017207111 A JP2017207111 A JP 2017207111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- seismic isolation
- isolation device
- spring
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
【課題】 厚み方向に少スペースの簡単な構造で、円滑に水平方向の振動を吸収する免震装置の提供。【解決手段】 偏平な円形の第1プレート1上に第2プレート2を配置し、第1プレート1の直径線上の第1縁3の位置に取付ビス8を設け、その第1プレート1の直径線に直交する第2プレート2の直径線上の外周の第2縁5に、一対の取付ビス8を設ける。そして、第1プレート1の取付ビス8と第2プレート2の取付ビス8との間に、4本の第1バネ材4a〜第4バネ材4dの両端を係止する。【選択図】図1
Description
本発明は、各種機器を振動や地震等から保護する水平免震装置に関する。
下記特許文献1には、設備機器の稼動による振動が設置面に伝わることを抑制し、しかも地震発生時には揺れを増幅させることなく、減震の効果を奏することができる防振減震装置が記載されている。
これは、水平な設置面に免震支承を介して設置される第1の架台と、第1の架台上に防振部材を介して設置され、設備機器を搭載する第2の架台と、第1の架台と第2の架台との水平方向の相対的な変位を制限する変位リミッタとを有する。
これは、水平な設置面に免震支承を介して設置される第1の架台と、第1の架台上に防振部材を介して設置され、設備機器を搭載する第2の架台と、第1の架台と第2の架台との水平方向の相対的な変位を制限する変位リミッタとを有する。
また、下記特許文献2には、コイルバネと転動溝による免震装置が記載されている。
これは、水平に配置した直線状または環状のコイルバネの上下を下支台と上支台とで挟み、地震動によって上下の接触部に生じるコイルバネの転動軌道上に断面が円弧状の転動溝を設け、下支台は土台に、また上支台は支承する構造物等の基礎に固定し、地震により土台が動く方向のコイルバネの線条は転動溝内を転動し、直角方向では回動しないで上側は固定され下側はコイルバネを傾け変形させて移動し、その中間では配置によってその比率は異なるが、転動と変形を組み合わせて動き、両方向に繰り返されることによって、必要とする支承とダンバー効果の両方を併せ持つ免震装置となる。
これは、水平に配置した直線状または環状のコイルバネの上下を下支台と上支台とで挟み、地震動によって上下の接触部に生じるコイルバネの転動軌道上に断面が円弧状の転動溝を設け、下支台は土台に、また上支台は支承する構造物等の基礎に固定し、地震により土台が動く方向のコイルバネの線条は転動溝内を転動し、直角方向では回動しないで上側は固定され下側はコイルバネを傾け変形させて移動し、その中間では配置によってその比率は異なるが、転動と変形を組み合わせて動き、両方向に繰り返されることによって、必要とする支承とダンバー効果の両方を併せ持つ免震装置となる。
上記各特許文献に記載の発明は、構造が複雑で且つ、コンパクト性に欠ける欠点があった。
そこで、本発明は構造が簡単でコンパクトな水平免震装置を提供することを課題とする。
そこで、本発明は構造が簡単でコンパクトな水平免震装置を提供することを課題とする。
請求項1に記載の本発明は、外周が互いに整合する偏平な円形の第1プレート(1)上に、第2プレート(2)が水平方向に移動自在に載置され、
第1プレート(1)の周縁で、互いに周方向に離間した複数の第1縁(3)に、コイル状のバネ材(4)が夫々係止され、
そのバネ材(4)が、第1プレート(1)の第1縁(3)から周方向に離間した位置で、第2プレート(2)の複数の第2縁(5)に係止され、
水平方向の振動に抗して、両プレート(1)(2)が半径方向に移動するように構成された水平免震装置である。
第1プレート(1)の周縁で、互いに周方向に離間した複数の第1縁(3)に、コイル状のバネ材(4)が夫々係止され、
そのバネ材(4)が、第1プレート(1)の第1縁(3)から周方向に離間した位置で、第2プレート(2)の複数の第2縁(5)に係止され、
水平方向の振動に抗して、両プレート(1)(2)が半径方向に移動するように構成された水平免震装置である。
請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載の水平免震装置において、
前記バネ材(4)が第1プレート(1)の二カ所に設けた前記第1縁(3)に係止されると共に、その第1縁(3)から周方向に90度離間した第2プレート(2)の前記第2縁(5)に係止された水平免震装置である。
前記バネ材(4)が第1プレート(1)の二カ所に設けた前記第1縁(3)に係止されると共に、その第1縁(3)から周方向に90度離間した第2プレート(2)の前記第2縁(5)に係止された水平免震装置である。
請求項3に記載の本発明は、請求項2に記載の水平免震装置において、
四本の前記バネ材(4a)〜(4d)の各端が前記第1縁(3)と第2縁(5)で互いに連結されて環状に形成された水平免震装置である。
四本の前記バネ材(4a)〜(4d)の各端が前記第1縁(3)と第2縁(5)で互いに連結されて環状に形成された水平免震装置である。
請求項4に記載の本発明は、請求項1〜請求項3に記載の水平免震装置において、
第1プレート(1)および第2プレート(2)の周縁に一端が固定された複数のバネ保持体(6)を有し、各バネ保持体(6)の他端が前記バネ材(4)を保持するようにした水平免震装置である。
第1プレート(1)および第2プレート(2)の周縁に一端が固定された複数のバネ保持体(6)を有し、各バネ保持体(6)の他端が前記バネ材(4)を保持するようにした水平免震装置である。
本発明の水平免震装置は、偏平な平面円形の第1プレート(1)上に、第2プレート(2)を載置し、第1プレート(1)と第2プレート(2)との間に、コイル状のバネ材(4)を係止し、
そのバネ材(4)が、第1プレート(1)の第1縁(3)から周方向に離間した位置で、第2のプレート(2)の複数の第2縁(5)に係止され、
水平方向の振動に抗して、両プレート(1)(2)が半径方向に移動するように構成されたものである。
そのため、厚み方向に小スペースで、構造の簡単な水平免震装置を安価に提供できる。
そのバネ材(4)が、第1プレート(1)の第1縁(3)から周方向に離間した位置で、第2のプレート(2)の複数の第2縁(5)に係止され、
水平方向の振動に抗して、両プレート(1)(2)が半径方向に移動するように構成されたものである。
そのため、厚み方向に小スペースで、構造の簡単な水平免震装置を安価に提供できる。
請求項2に記載の装置のように、バネ材(4)を第1プレート(1)の前記第1縁(3)に係止すると共に、それから周方向に45度離間した第2プレート(2)の前記第2縁(5)に係止した場合には、さらに構造が単純で、故障の起きにくい水平免震装置を提供できる。
請求項3に記載の装置のように、四本の前記バネ材(4a)〜(4d)の両端どうしが、前記第1縁(3)及び第2縁(5)で互いに連結されて環状に形成されたものである。
この発明によれば、各バネ材の移動が円滑に行われ、免震性能を向上できる。
この発明によれば、各バネ材の移動が円滑に行われ、免震性能を向上できる。
請求項4に記載の発明は、バネ材(4)がバネ保持体(6)に支持されることにより、バネ材(4)の移動が円滑に行われる。
次に、図面に基づいて本発明の実施の形態につき説明する。
図1は本発明の水平免震装置10の斜視図(A)及びそのB部拡大図(B)であり、図2はその平面図、図3はその作用を示す説明図、図4は図2のIV−IV矢視断面図、図5はその使用状態の一例を示す側面図、図6は図5のVI−VI矢視断面略図である。
この水平免震装置10は、図1〜図3に示す如く、上下一対の第1プレート1,第2プレート2と、それら第1プレート1,第2プレート2間を連結するバネ材4と、そのバネ材4を支持する複数のバネ保持体6とを具備する。
図1は本発明の水平免震装置10の斜視図(A)及びそのB部拡大図(B)であり、図2はその平面図、図3はその作用を示す説明図、図4は図2のIV−IV矢視断面図、図5はその使用状態の一例を示す側面図、図6は図5のVI−VI矢視断面略図である。
この水平免震装置10は、図1〜図3に示す如く、上下一対の第1プレート1,第2プレート2と、それら第1プレート1,第2プレート2間を連結するバネ材4と、そのバネ材4を支持する複数のバネ保持体6とを具備する。
第1プレート1及び第2プレート2は、同一直径の偏平な円形に形成され、その外周面に孔11が予め穿設されている。そして、その第2プレート2の直径線上の二カ所の位置で、孔11に取付ビス8が接続されている。
また、第1プレート1の直径線上で且つ、第2プレート2の取付ビス8から90度離間した位置に、一対の取付ビス8が接続されている。そして、第1プレート1の各取付ビス8と第2プレート2の各取付ビス8との間を、バネ材4によって連結する。このバネ材4の長さは、第1プレート1の取付ビス8と第2プレート2の取付ビス8との距離よりも短く形成され、その両端が各取付ビス8に接続されている。
また、第1プレート1の直径線上で且つ、第2プレート2の取付ビス8から90度離間した位置に、一対の取付ビス8が接続されている。そして、第1プレート1の各取付ビス8と第2プレート2の各取付ビス8との間を、バネ材4によって連結する。このバネ材4の長さは、第1プレート1の取付ビス8と第2プレート2の取付ビス8との距離よりも短く形成され、その両端が各取付ビス8に接続されている。
この例では、4本の第1バネ材4a〜第4バネ材4dの両端が夫々第1プレート1の取付ビス8と第2プレート2の取付ビス8との間を連結し且つ、バネ材4によって第1プレート1,第2プレート2間を付勢している。その付勢力により、第1プレート1と第2プレート2との間に一定以上の水平方向の外力が加わったときのみ、両第1プレート1,第2プレート2間が水平移動する。
また、第1プレート1,第2プレート2の接触面は少なくともフッ素樹脂等の被膜が被覆され、両第1プレート1,第2プレート2間に外力が加わったとき、円滑に移動できるようにしている。
なお、フッ素樹脂被膜の代わりに他の滑り部材を被覆してもよい。
また、第1プレート1,第2プレート2の接触面は少なくともフッ素樹脂等の被膜が被覆され、両第1プレート1,第2プレート2間に外力が加わったとき、円滑に移動できるようにしている。
なお、フッ素樹脂被膜の代わりに他の滑り部材を被覆してもよい。
次に、第2プレート2には各取付ビス8に対して45度離間しバネ保持体6の一端が固定され、その他端が各第1バネ材4a〜第4バネ材4dの中間部を把持している。
なお、この例ではバネ保持体6を第2プレート2側に設けているが、それを第1プレート1側に設けてもよい。その場合には、バネ保持体6の表面と第1プレート1の表面とが面一になるように配置される。そのために、第1プレートに部分的に凹部を設け、そこにバネ保持体6を配置することができる。
また、バネ保持体6は必要に応じて4つ以上設けることができる。
さらには、バネ保持体6は場合によっては、省略することもできる。
なお、この例ではバネ保持体6を第2プレート2側に設けているが、それを第1プレート1側に設けてもよい。その場合には、バネ保持体6の表面と第1プレート1の表面とが面一になるように配置される。そのために、第1プレートに部分的に凹部を設け、そこにバネ保持体6を配置することができる。
また、バネ保持体6は必要に応じて4つ以上設けることができる。
さらには、バネ保持体6は場合によっては、省略することもできる。
また、この例では第1プレート1の直径線上と第2プレート2の直径線上における外周面に取付ビス8を設けているが、その位置は周方向に所定距離移動させることもできる。
この例では、取付ビス8によって各第1バネ材4a〜第4バネ材4dの両端を係止しているが、それに変えて他の締結具により各第1バネ材4a〜第4バネ材4dを係止させることもできる。
さらには、バネ保持体6はその端部が円弧状に形成され、それがバネ材4の横断面に整合するが、バネ保持体6の端部形状はバネ材4の外周よりも大きくすることもできる。或いは、逆に小さくすることもできる。
この例では、取付ビス8によって各第1バネ材4a〜第4バネ材4dの両端を係止しているが、それに変えて他の締結具により各第1バネ材4a〜第4バネ材4dを係止させることもできる。
さらには、バネ保持体6はその端部が円弧状に形成され、それがバネ材4の横断面に整合するが、バネ保持体6の端部形状はバネ材4の外周よりも大きくすることもできる。或いは、逆に小さくすることもできる。
このような水平免震装置10は、図1において、第1プレート1を基板上に固定し、第2プレート2上に美術品や各種機器を載置し、水平方向の揺れに対して免震することができる。なお、垂直方向の揺れに対しては、図示しない垂直免震装置を別個に設けることができる。
図3は第2プレート2上に、図示しない被免震体を配置し、地震や振動に対して第2プレート2を第1プレート1に対して水平移動自在に配置したものである。
即ち、第2プレート2に第1プレート1に対して一定以上の水平力が加わったとき、各第1バネ材4a〜第4バネ材4dは図3(A)の状態から図3(B)の状態に変異する。その変異によって、第2プレート2上の図示しない被免震体を振動から保護するものである。
即ち、第2プレート2に第1プレート1に対して一定以上の水平力が加わったとき、各第1バネ材4a〜第4バネ材4dは図3(A)の状態から図3(B)の状態に変異する。その変異によって、第2プレート2上の図示しない被免震体を振動から保護するものである。
次に、図5及び図6は水平免震装置10を4つ配置し、夫々の水平免震装置10の第2プレート2上に被免震体7の脚部9を取付けたものである。
この例でも、水平方向の免震装置のみを設けているが、それに加えて上下方向の免震装置を配置することも可能である。
この例でも、水平方向の免震装置のみを設けているが、それに加えて上下方向の免震装置を配置することも可能である。
本発明の水平免震装置は、高価な置物や、精密機器を水平方向の振動から保護する減震及び免震装置として利用できる。
1 第1プレート
2 第2プレート
3 第1縁
4 バネ材
4a 第1バネ材
4b 第2バネ材
4c 第3バネ材
4d 第4バネ材
2 第2プレート
3 第1縁
4 バネ材
4a 第1バネ材
4b 第2バネ材
4c 第3バネ材
4d 第4バネ材
5 第2縁
6 バネ保持体
7 被免震体
8 取付ビス
9 脚部
10 水平免震装置
11 孔
6 バネ保持体
7 被免震体
8 取付ビス
9 脚部
10 水平免震装置
11 孔
Claims (4)
- 外周が互いに整合する偏平な円形の第1プレート(1)上に、第2プレート(2)が水平方向に移動自在に載置され、
第1プレート(1)の周縁で、互いに周方向に離間した複数の第1縁(3)に、コイル状のバネ材(4)が夫々係止され、
そのバネ材(4)が、第1プレート(1)の第1縁(3)から周方向に離間した位置で、第2プレート(2)の複数の第2縁(5)に係止され、
水平方向の振動に抗して、両プレート(1)(2)が半径方向に移動するように構成された水平免震装置。 - 請求項1に記載の水平免震装置において、
前記バネ材(4)が第1プレート(1)の二カ所に設けた前記第1縁(3)に係止されると共に、その第1縁(3)から周方向に90度離間した第2プレート(2)の前記第2縁(5)に係止された水平免震装置。 - 請求項2に記載の水平免震装置において、
四本の前記バネ材(4a)〜(4d)の各端が前記第1縁(3)と第2縁(5)で互いに連結されて環状に形成された水平免震装置。 - 請求項1〜請求項3に記載の水平免震装置において、
第1プレート(1)および第2プレート(2)の周縁に一端が固定された複数のバネ保持体(6)を有し、各バネ保持体(6)の他端が前記バネ材(4)を保持するようにした水平免震装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016098778A JP2017207111A (ja) | 2016-05-17 | 2016-05-17 | 水平免震装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016098778A JP2017207111A (ja) | 2016-05-17 | 2016-05-17 | 水平免震装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017207111A true JP2017207111A (ja) | 2017-11-24 |
Family
ID=60415446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016098778A Pending JP2017207111A (ja) | 2016-05-17 | 2016-05-17 | 水平免震装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017207111A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002242991A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-28 | Morutekkusu:Kk | 免震装置 |
JP2006200731A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-08-03 | Sankei Giken:Kk | スベリゴム基礎型免震装置 |
-
2016
- 2016-05-17 JP JP2016098778A patent/JP2017207111A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002242991A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-28 | Morutekkusu:Kk | 免震装置 |
JP2006200731A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-08-03 | Sankei Giken:Kk | スベリゴム基礎型免震装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2017040366A (ja) | 上下免震装置 | |
KR20180117938A (ko) | 지진저감용 스프링 면진 모듈 | |
JP6175641B2 (ja) | 免震装置 | |
JP3771117B2 (ja) | 免震装置 | |
JP2017207111A (ja) | 水平免震装置 | |
EP3239557A1 (en) | Seismic isolation support device | |
JP2007016390A (ja) | 免震装置 | |
JP5601644B2 (ja) | 制振装置を備えた免震装置及び制振装置付き免震構造物 | |
JP6430192B2 (ja) | 免震装置 | |
JP2018009340A (ja) | 構造物用全方向三面スライド支承装置 | |
JP2017053138A (ja) | ジャッキ装置 | |
JP6298638B2 (ja) | 摺動ダンピング装置および免震テーブル | |
JP2010180961A (ja) | 振動絶縁装置及び摩擦ダンパ | |
JP2008291915A (ja) | 免震装置 | |
JP2018084129A (ja) | 免震具 | |
JP2015187459A (ja) | 免震テーブル装置 | |
JP2006084035A (ja) | 動吸振器 | |
JP6288579B2 (ja) | 免震構造 | |
JP3151056U (ja) | 制振装置を備えた免震装置及び制振装置付き免震構造物 | |
JP6501645B2 (ja) | 免震装置 | |
JP2017198063A (ja) | 免震装置 | |
JP6398355B2 (ja) | 転がり支承装置、支承構造、免震構造、制振構造 | |
JP2013217427A (ja) | 免震装置 | |
JP2015113968A (ja) | 免震装置 | |
JP5119455B2 (ja) | 振動絶縁装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190412 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200204 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200804 |