JP2017206368A - エスカレーター - Google Patents
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Abstract
【課題】情報表示装置をステップ及び欄干に設けることなく、ステップのライザに情報を表示することができるエスカレーターの提供。
【解決手段】本発明に係るエスカレーター1は、ステップ4のライザ4aに設けた蓄光体10と、それぞれステップ4の下方に位置する主枠3内に設けられており、主枠3内のステップ4のライザ4aとの距離を検出し検出信号を出力する距離検出部11、及び主枠3内のステップ4のライザ4aの蓄光体10に向って光を照射するレーザー光照射部12と、ライザ4aに表示する情報が記憶された情報記憶部14と、距離検出部11から出力された検出信号に応じて、情報記憶部14に記憶された情報に対応する光をレーザー光照射部12から照射させる制御を行う制御部13とを備えている。
【選択図】図1
【解決手段】本発明に係るエスカレーター1は、ステップ4のライザ4aに設けた蓄光体10と、それぞれステップ4の下方に位置する主枠3内に設けられており、主枠3内のステップ4のライザ4aとの距離を検出し検出信号を出力する距離検出部11、及び主枠3内のステップ4のライザ4aの蓄光体10に向って光を照射するレーザー光照射部12と、ライザ4aに表示する情報が記憶された情報記憶部14と、距離検出部11から出力された検出信号に応じて、情報記憶部14に記憶された情報に対応する光をレーザー光照射部12から照射させる制御を行う制御部13とを備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、ステップのライザに情報を表示する情報表示装置を備えたエスカレーターに関する。
エスカレーターは、大量の乗客を効率的に異なる階床へ輸送する手段として、駅などの交通機関やデパートなどの流通機関で用いられている。このエスカレーターを利用する乗客に対して安全に関連する注意勧告や広告などの各種の情報を表示する記述が求められている。
このような状況に対して、特許文献1には、エスカレーターの欄干内に設けられた光源からの光を意匠面に設けた投光部を介してステップのライザに照射し、広告などの情報を表示する表示装置が開示されている。また、特許文献2には、エスカレーターのステップ内に設けられ、ローターの回転力を利用して発電を行い、この発電した電力を複数の発光素子を備えた表示パネル及び表示制御回路に供給し、発光素子の点滅を制御してステップのライザに情報を表示する表示システムが開示されている。
特許文献1に開示された従来技術は、ステップ上の乗客によって投光部から照射された光が遮られ、ステップのライザに情報を表示できなくなる場合が起こり得る。また、欄干の意匠面に投光部を設けることから、欄干の意匠性が悪くなる問題がある。
特許文献2に開示された従来技術は、設置領域が狭くて設置作業に制約を受けるステップ内に、発光素子を備えた表示パネル、及び表示制御回路を収容することから、情報表示装置の設置作業が煩雑になり、作業能率の向上を見込み難い。また、表示パネルや表示制御回路が故障した際には、ステップを取り外す大掛かりな作業が必要になり、保守作業が煩雑になる問題がある。
上記課題を解決するために、本発明の目的は、情報表示装置をステップ及び欄干に設けることなく、ステップのライザに情報を表示することができるエスカレーターを提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係るエスカレーターは、乗客を搬送するステップのライザに情報を表示する情報表示装置を有するエスカレーターであって、前記情報表示装置は、前記ライザに設けた蓄光体と、それぞれ前記ステップの下方に位置する主枠内に設けられており、前記主枠内の前記ステップの前記ライザとの距離を検出し検出信号を出力する距離検出部、及び前記主枠内の前記ステップの前記ライザの前記蓄光体に向って光を照射する光照射部と、前記ライザに表示する情報が設定された情報設定部と、前記距離検出部から出力された検出信号に応じて、前記情報設定部で設定された情報に対応する光を前記光照射部から照射させる制御を行う制御部とを備えることを特徴としている。
本発明に係るエスカレーターによれば、ステップのライザに情報を表示する情報表示装置を比較的簡単に設置でき、この情報表示装置の設置作業の能率を従来よりも向上させることができる。また、情報表示装置が故障した際の保守作業も容易に行うことができる。また、ステップのライザに対する情報表示精度を従来よりも高めることができ、ライザに確実に情報を表示することができる。さらに欄干の意匠面の美観を損なうことなくライザに情報を表示することができる。前述した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
以下、本発明に係るエスカレーターの実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係るエスカレーター1は、低階床2から図示しない高階床に向って上昇する傾斜型乗客コンベアであり、建物の低階床2から高階床にわたって架設される主枠3と、無端状に連結された複数のステップ4とを備えている。ステップ4の側方には欄干5が立設され、欄干5には無端状の移動手摺り6が装着されている。
複数のステップ4全体の下側部分は主枠3内に位置し、上側部分は主枠3の上方に位置しながら、図示しない駆動装置によって循環移動し、ステップ4上の乗客を低階床2から高階床に向って搬送する。
低階床2の乗り口に至ったステップ4は、高階床に向うに従って徐々にライザ4aを露出させ、ステップ4上の乗客は露出したライザ4aの目視が可能となる。本実施形態に係るエスカレーター1に備えられた情報表示装置は、ライザ4aに広告や注意勧告等の情報を表示するものである。
本実施形態に備えられた情報表示装置は、図2に示すようにステップ4のライザ4aに設けられた蓄光体10を備えている。また、図1に示すように、それぞれステップ4の下方の主枠3内に設けられており、主枠3内のステップ4のライザ4aとの距離を検出し検出信号を出力する距離検出部11、及び主枠3内のステップ4のライザ4aの蓄光体10に向って光を照射する光照射部を備えている。また、ライザ4aに表示する情報が設定された情報設定部と、距離検出部11から出力された検出信号に応じて情報設定部で設定された情報に対応する光を光照射部から照射させる制御を行う制御部13とを備えている。
前述した情報設定部は、制御部13に接続されており、広告、注意勧告等の複数の異なる情報データを記憶する情報記憶部14から成っている。制御部13及び情報記憶部14は、本実施形態に係るエスカレーター1の機械室内に設置された図示しない制御盤の内部に設けられている。
前述した光照射部は、主枠3内に位置するステップ4のライザ4aの左右方向に、すなわち平面内を考えた場合にステップ4の進行方向と直交する方向にスキャンされるレーザー光を照射するレーザー光照射部12から成っている。
また、距離検出部11がライザ4aとの間の最大距離Lmaxを検出したとき、ライザ4aがレーザー光照射部12に最も近づくように、距離検出部11とレーザー光照射部12との設置間隔が設定されている。
このように構成した本実施形態に係るエスカレーター1にあっては、ステップ4が主枠3内を移動する間、図3の下段の図に示すように、主枠3内の複数のステップ4のうちの第1のステップ4のライザ4aが距離検出部11から最も離れて、同図3の上段の図に示すように、距離検出部11によって最大距離Lmaxが検出されたとき、距離検出部11からの検出信号が制御部13に出力される。
制御部13は、距離検出部11から出力された検出信号(最大距離Lmax)に応じて、情報記憶部14に記憶されている複数の情報データのうちの第1の情報データを選択し、その第1の情報データに応じた制御信号をレーザー光照射部12に出力する。
レーザー光照射部12は、制御部13から出力された制御信号に応じて主枠3内の第1のステップ4のライザ4aの蓄光体10に対するレーザー光の照射を開始する。同図3の中断の図のAは、照射開始時点を示している。
そして、照射開始時点Aの位置を基準位置として、第1のステップ4が距離検出部11とレーザー光照射部12との間隔に相応する距離移動したと制御部13の判別部で判別されたとき、制御部13はレーザー光の照射を停止させる制御を行う。同図3の中断の図のBは照射終了時点を示している。これにより、レーザー光照射部12は、主枠3内の第1のステップ4のライザ4aの蓄光体10に対する照射を終了する。
このようにして、第1のステップ4のライザ4aに、情報記憶部14に記憶されている第1の情報データに相応する第1の情報である図4に示す「歩行」の文言が蓄光体10によって表示される。第1のステップ4上の乗客は、第1のステップ4のライザ4aが現れたとき、第1のステップ4のライザ4aの第1の情報「歩行」を目視することができる。
また、複数のステップ4のうちの第1のステップ4に隣設された主枠3内の第2のステップ4のライザ4aとの最大距離Lmaxが検出されたとき、制御部13は情報記憶部14に記憶されている複数の情報データのうちの第1の情報データとは異なる第2の情報データを選択し、その第2の情報データに応じた制御信号をレーザー光照射部12に出力する。
これにより、第2のステップ4のライザ4aに第2の情報データに対応する第2の情報である図4に示す「禁止」の文言が蓄光体10によって表示され、第2のステップ4上の乗客は、第2のステップ4のライザ4aに表示された第2の情報「禁止」を目視することができる。
同様に、複数のステップ4のうちの第2のステップ4に隣設された主枠3内の第3のステップ4のライザ4aとの最大距離Lmaxが検出されたとき、制御部13は情報記憶部14に記憶されている複数の情報データのうちの第1、第2の情報データとは異なる第3の情報データを選択し、その第3の情報データに応じた制御信号をレーザー光照射部12に出力する。
これにより、第3のステップ4のライザ4aに第3の情報データに対応する第3の情報である図4に示す「ダメゼッタイ」の文言が蓄光体10によって表示され、第3のステップ4上の乗客は、第3のステップ4のライザ4aに表示された第3の情報「ダメセッタイ」を目視することができる。すなわち、ステップ4の乗客は、ステップ4のライザ4aの「歩行 禁止 ダメゼッタイ」の注意勧告を目視することができる。
このように構成した本実施形態は、距離検出部11及びレーザー光照射部12を主枠3内に設けてあり、制御部13及び情報記憶部14を機械室の図示しない制御盤内に配置してあることから、ステップ4内及び欄干5に情報表示装置を設けることなく、また、ステップ4上の乗客によって情報を表示するためのレーザー光が遮られずに、ステップ4のライザ4aに所望の注意勧告の情報を表示することができる。
すなわち本実施形態は、ステップ4のライザ4aに情報を表示する情報表示装置を、広い作業空間を確保し得る主枠3内において比較的簡単に設置でき、この情報表示装置の設置作業の能率を向上させることができる。また、情報表示装置に含まれる距離検出部11あるいはレーザー光照射部12が故障した際の保守作業も主枠3内において容易に行うことができる。また、ステップ4のライザ4aに対する情報表示精度を高めることができ、ライザ4aに確実に情報を表示することができる。さらに欄干5の意匠面の美観を損なうことなくライザ4aに情報を表示することができる。
なお、前述した実施形態では、情報記憶部14が複数の異なる情報データを記憶しているが、この情報記憶部14が単一の情報データのみを記憶するものであってもよい。
また、前述した実施形態の構成に加えて、情報記憶部14に記憶されている情報データを書き換えることが可能な情報データ書き換え部を備えた構成にしてもよい。
また、前述した実施形態にあっては、光照射部がレーザー光照射部12から成る構成にしてあるが、このレーザー光照射部12に代えて映像プロジェクタを設けた構成にしてもよい。
このように映像プロジェクタを設けた構成にあっては、距離検出部11によって主枠3内のステップ4のライザ4aに対する最大距離Lmaxと最小距離Lminの中間の特定距離が検出されたとき、制御部13の制御によって情報記憶部14に記憶された情報データに対応する光が、映像プロジェクタからステップ4のライザ4aの蓄光体10に対して照射される構成にするとよい。
また、前述した実施形態に備えられたレーザー光照射部12に代えて、光照射部が、多数のLED照明部を有しており、これらのLED照明部が選択的に点灯可能なLED照射部から成る構成にしてもよい。
このようにLED照射部を設けた構成にあっては、距離検出部11によって主枠3内のステップ4のライザ4aに対する最大距離Lmaxと最小距離Lminの中間の特定距離が検出されたとき、制御部13の制御によって情報記憶部14に記憶された情報データに対応するLED照明部が点灯し、これらのLED照明部の光が、LED照射部からステップ4のライザ4aの蓄光体10に対して照射される構成にするとよい。
また、前述した実施形態は、情報データを記憶する情報記憶部14を備えているが、このような情報記憶部14を備えずに、情報設定部が、光照射部と、主枠3内に位置するステップ4のライザ4aとの間に配置されており、ライザ4aの蓄光体10に向って情報を表示する光を透過させる光透過部を有する情報スクリーンから成る構成にしてもよい。
本発明は前述した実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であり、特許請求の範囲に記載された技術思想に含まれる技術的事項の全てが本発明の対象となる。前述した実施形態は、好適な例を示したものであるが、当業者ならば、本明細書に開示の内容から、各種の代替例、修正例、変形例あるいは改良例を実現することができ、これらは添付の特許請求の範囲に記載された技術的範囲に含まれる。
1・・エスカレーター、2・・低階床、3・・主枠、4・・ステップ、4a・・ライザ、5・・欄干、6・・移動手摺り、10・・蓄光体、11・・距離検出部、12・・レーザー光照射部(光照射部)、13・・制御部、14・・情報記憶部(情報設定部)
Claims (8)
- 乗客を搬送するステップのライザに情報を表示する情報表示装置を有するエスカレーターであって、
前記情報表示装置は、
前記ライザに設けた蓄光体と、
それぞれ前記ステップの下方に位置する主枠内に設けられており、前記主枠内の前記ステップの前記ライザとの距離を検出し検出信号を出力する距離検出部、及び前記主枠内の前記ステップの前記ライザの前記蓄光体に向って光を照射する光照射部と、
前記ライザに表示する情報が設定された情報設定部と、
前記距離検出部から出力された検出信号に応じて、前記情報設定部で設定された情報に対応する光を前記光照射部から照射させる制御を行う制御部とを備えることを特徴とするエスカレーター。 - 請求項1に記載のエスカレーターであって、
前記情報設定部は、前記制御部に接続されており、情報データが記憶された情報記憶部から成ることを特徴とするエスカレーター。 - 請求項2に記載のエスカレーターであって、
前記制御部及び前記情報記憶部は、機械室内の制御盤に設けられていることを特徴とするエスカレーター。 - 請求項3に記載のエスカレーターであって、
前記光照射部は、前記ライザの左右方向にスキャンされるレーザー光を照射するレーザー光照射部から成ることを特徴とするエスカレーター。 - 請求項4に記載のエスカレーターであって、
前記距離検出部が前記ライザとの間の最大距離を検出したとき、前記ライザに前記レーザー光照射部が最も近づくように、前記距離検出部と前記レーザー光照射部との設置間隔が設定されていることを特徴とするエスカレーター。 - 請求項3に記載のエスカレーターであって、
前記光照射部は、映像プロジェクタから成ることを特徴とするエスカレーター。 - 請求項3に記載のエスカレーターであって、
前記光照射部は、多数のLED照明部を有しており、前記LED照明部が選択的に点灯可能なLED照射部から成ることを特徴とするエスカレーター。 - 請求項1に記載のエスカレーターであって、
前記情報設定部は、前記光照射部と前記主枠内の前記ステップの前記ライザとの間に配置されており、前記ライザの前記蓄光体に向って情報を表示する光を透過させる光透過部を有する情報スクリーンから成ることを特徴とするエスカレーター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016100678A JP2017206368A (ja) | 2016-05-19 | 2016-05-19 | エスカレーター |
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JP2017206368A true JP2017206368A (ja) | 2017-11-24 |
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JP (1) | JP2017206368A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20230010477A (ko) * | 2021-07-12 | 2023-01-19 | (주)에이치피엔알티 | 승객용 컨베이어 시스템의 스텝 빠짐 검출 시스템 |
-
2016
- 2016-05-19 JP JP2016100678A patent/JP2017206368A/ja active Pending
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KR20230010477A (ko) * | 2021-07-12 | 2023-01-19 | (주)에이치피엔알티 | 승객용 컨베이어 시스템의 스텝 빠짐 검출 시스템 |
KR102519342B1 (ko) | 2021-07-12 | 2023-04-10 | (주)에이치피엔알티 | 승객용 컨베이어 시스템의 스텝 빠짐 검출 시스템 |
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