JP2017205966A - 製袋機 - Google Patents

製袋機 Download PDF

Info

Publication number
JP2017205966A
JP2017205966A JP2016100807A JP2016100807A JP2017205966A JP 2017205966 A JP2017205966 A JP 2017205966A JP 2016100807 A JP2016100807 A JP 2016100807A JP 2016100807 A JP2016100807 A JP 2016100807A JP 2017205966 A JP2017205966 A JP 2017205966A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
plastic
plastic bag
making machine
roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016100807A
Other languages
English (en)
Inventor
雄一 茂手木
Yuichi Motegi
雄一 茂手木
祐輔 久保木
Yusuke Kuboki
祐輔 久保木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Seikan Kaisha Ltd filed Critical Toyo Seikan Kaisha Ltd
Priority to JP2016100807A priority Critical patent/JP2017205966A/ja
Publication of JP2017205966A publication Critical patent/JP2017205966A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Making Paper Articles (AREA)

Abstract

【課題】生産性の低下を招くことがなく、また、搬送方向の寸法が短いプラスチック袋であっても製袋することができる製袋機の提供。【解決手段】帯状のプラスチックフィルムFを間欠的に送る間欠送り機構1と、プラスチックフィルムFの搬送方向に連続した残存部分Rを形成し、且つ残存部分Rと繋がった連結部分を残すように、プラスチックフィルムからプラスチック袋Pを間欠送り毎に打ち抜く打抜装置2と、残存部分Rを巻き取る巻取機構3と、打抜装置2の下流に配置され、残存部分Rを巻取機構3へ案内するガイドロール4とを備え、打抜装置2とガイドロール4との間に、プラスチックフィルムFの上面側からプラスチック袋Pを押圧する押圧ロール50と、プラスチックフィルムFの下面側に配置され、押圧ロール50と協働してプラスチック袋Pを挟んで引き千切る引千切りロール51とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、製袋機に係り、より詳細には、プラスチックフィルムからプラスチック袋を打ち抜く打抜装置を備えた製袋機に関する。
従来の製袋機の一例が特許文献1に記載されている。この特許文献1に記載の製袋機では、間欠的に搬送される帯状のプラスチックフィルムから、トムソンカット装置によって所定形状のプラスチック袋が打ち抜かれる。その際に、プラスチックフィルムの残存部分(「かす」とも云う。)は、容易に処理できるように搬送方向に連続しており、また、プラスチック袋は、完全には打ち抜かれず、その上流側の側縁で残存部分と部分的に連結部で接続したままである。続いて、プラスチック袋は、残存部分がガイドロールを介して巻き取り機構により上方へ引き上げられる際に引き離され、ガイドロールの下流に設けられた一対のロールに挟まれて、残存部分から引き千切られる。
特開2004−160780号公報
このため、特許文献1に記載の製袋機では、トムソンカット装置によってプラスチック袋を打ち抜く際に、プラスチック袋と残存部分との連結部を極めて高い寸法精度で形成しなければならず、残存部分の巻き取り機構による上方への引き上げ速度などのコントロールも要求され、生産性の低下を招きやすい。
また、特許文献1に記載の製袋機では、ガイドロールと、プラスチック袋を挟んで引き千切る一対のロールとが接触しないように、両ロールの間を離間させる必要がある。このため、プラスチック袋の搬送方向の寸法が短いと、ガイドロールにより残存部分から引き離されたプラスチック袋の下流側の側縁が一対のロールに到達する前に、プラスチック袋の上流側の側縁がガイドロールに到達してしまう。その結果、プラスチック袋が残存部分と共に上方へ案内されてしまい、プラスチック袋を残存部分から引き千切ることが困難となる。このため、特許文献1に記載の製袋機では、搬送方向の寸法が短いプラスチック袋を製袋することが困難であった。
さらに、上述したように、プラスチック袋は、残存部分がガイドロールを介して巻き取り機構により上方へ引き上げられて残存部分から引き千切られるため、プラスチック袋の上流側の側縁の残存部分との接続部分に引き千切った痕跡が残り、プラスチック袋の外観が低下するといった問題も有る。
本発明は、上記事情に鑑み成されたものであり、生産性の低下を招くことがなく、また、搬送方向の寸法が短いプラスチック袋であっても、プラスチック袋を残存部分から分離して製袋することができる製袋機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の製袋機は、帯状のプラスチックフィルムを間欠的に送る間欠送り機構と、前記プラスチックフィルムの搬送方向に連続した残存部分を形成し、且つ前記残存部分と繋がった連結部分を残すように、前記プラスチックフィルムからプラスチック袋を間欠送り毎に打ち抜く打抜装置と、前記残存部分を巻き取る巻取機構と、前記打抜装置の下流に配置され、前記残存部分を前記巻取機構へ案内するガイド部材とを備えた製袋機であって、前記打抜装置と前記ガイド部材との間に、前記連結部分を分断して前記プラスチック袋を前記残存部分から分離する分離機構を設けたことを特徴としている。
本発明の製袋機は、打抜装置とガイド部材との間に、連結部分を分断してプラスチック袋を残存部分から分離する分離機構を設けた為、生産性の低下を招くことがなく、また、プラスチック袋の搬送方向の寸法に関係なく、特に、搬送方向の寸法が短いプラスチック袋であっても、プラスチック袋を残存部分から分離して製袋することができる。
本発明の第1実施形態に係る製袋機の側面模式図である。 図1に示した製袋機の要部斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る製袋機の側面模式図である。 図3に示した製袋機の要部斜視図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
[第1実施形態]
先ず、図1及び図2を参照して、第1実施形態の製袋機を説明する。本実施形態の製袋機は、帯状のプラスチックフィルムFを間欠的に送る間欠送り機構1と、プラスチックフィルムFからプラスチック袋Pを間欠送り毎に打ち抜く打抜装置2と、プラスチック袋Pが打ち抜かれたプラスチックフィルムFの残存部分Rを巻き取る巻取機構3と、打抜装置2の下流に配置され、残存部分Rを巻取機構3へ案内するガイド部材としてのガイドロール4と、打抜装置2とガイドロール4との間に設けられた分離機構5とを備えている。
プラスチックフィルムFは、複数枚のフィルムが重ね合わされ、開口部を除いて所定形状にヒートシールされている。間欠送り機構1は、回転駆動する一対のロール10及び11を備え、搬送と停止を交互に繰り返しながら、プラスチックフィルムFを打抜装置2へ間欠搬送する。
本実施形態の打抜装置2は、トムソンカット装置2で構成されている。トムソンカット装置2は、間欠送りにおける停止時に、トムソン刃20をテーブル21上のプラスチックフィルムFに押し付けて、プラスチックフィルムFから所定形状のプラスチック袋Pを打ち抜く。
ここでは、打ち抜かれたプラスチック袋Pが残存部分Rと共に下流へ搬送されるように、プラスチック袋Pは完全には打ち抜かれず、プラスチック袋Pの周囲の一部分に、残存部分Rと繋がった連結部分Jが残される。本実施形態では、図2に示すように、プラスチック袋Pの上流側の端縁に、2箇所のマイクロジョイントの連結部分Jが形成される。この連結部分Jの幅は、例えば、約0.2mmであり、後工程でプラスチック袋Pが残存部分Rから分離される際に、この連結部分Jが引き千切られて分断される。
尚、本実施形態では、連結部分Jをマイクロジョイントとしたが、連結部分Jの形態は、プラスチック袋Pが分離される際に分断可能なものであれば、マイクロジョイントに限定されず、例えば、ミシン目又はハーフカットのような弱化部でも良い。
また、プラスチックフィルムFの残存部分Rは、プラスチックフィルムFの搬送方向に沿って連続している。連続した残存部分Rは、ガイドロール4により巻取機構3へ案内され、巻取機構3によって巻き取られて回収される。また、ガイドロール4によって、分離機構5におけるプラスチックフィルムFの平面が規定されている。
そして、トムソンカット装置2とガイドロール4との間には、連結部分Jを分断してプラスチック袋Pを残存部分Rから分離する分離機構5が設けられている。分離機構5は、間欠搬送においてプラスチック袋Pが停止する位置に配置して、停止中のプラスチック袋Pを分離しても良いし、プラスチック袋Pが搬送される位置に配置して、搬送中のプラスチック袋Pを分離しても良い。
本実施形態の分離機構5は、プラスチックフィルムFの上面側からプラスチック袋Pを押圧する押圧ロール50と、プラスチックフィルムFの下面側に、プラスチックフィルムFから離間して配置された引千切りロール51とから構成されている。
押圧ロール50は、可動アーム50aにより回転自在に軸支され、自重によってプラスチック袋Pを下方へ押圧して、プラスチック袋Pを引千切りロール51に押し付ける。引千切りロール51は、プラスチック袋Pを引っ張るように、図1において反時計回りに回転駆動する。これにより、押圧ロール50と引千切りロール51とに挟まれたプラスチック袋Pが引っ張られ、連結部分Jが引き千切られて、プラスチック袋Pが残存部分Rから分離される。分離されたプラスチック袋Pは、分離機構5の下側に配置したコンベア6によって搬送される。
尚、上述した押圧ロール50は、ばね等の付勢手段によって下方へ向けて付勢されても良い。
本実施形態においては、引千切りロール51は、プラスチックフィルムFの下面側の近傍に配置される。その結果、押圧ロール50に押圧されたプラスチック袋Pは、プラスチックフィルムFの平面から下方へわずかに変位するだけで、引千切りロール51と接触する。このため、小さいプラスチック袋Pであっても、搬送方向の寸法に関係なく、押圧ロール50で引千切りロール51に押し付けることができ、これにより、これらのロールの協働により容易に引き千切ることができる。従って、本実施形態の製袋機によれば、生産性の低下を招くことがなく、また、搬送方向の寸法が短いプラスチック袋であっても製袋することができる。
(変形例)
尚、本実施形態については、以下のような種々の変形例が可能である。
本実施形態では、引千切りロール51だけを回転駆動させたが、押圧ロール50だけを回転駆動させても良いし、押圧ロール50と引千切りロール51の両方を回転駆動させても良い。
また、本実施形態では、連結部分Jをプラスチック袋Pの上流側の端縁に設けたが、連結部分の位置はこれに限定されず、プラスチック袋Pの周囲の何処に設けても良い。特に、連結部分Jをプラスチック袋Pの下流側の端縁に設けた場合には、プラスチック袋Pを搬送方向の上流側へ引っ張るように、押圧ロール50及び引千切りロール51の一方又は双方を回転駆動させると良い。具体的には、図1において、引千切りロール51を時計回りに回転駆動させると良い。
また、本実施形態では、プラスチックフィルムFの上面側からプラスチック袋Pを下方へ押圧したが、プラスチックフィルムFの下面側に押圧ロール50を配置し、プラスチックフィルムFの上面側に引千切りロール51を配置して、プラスチックフィルムFの下面側からプラスチック袋Pを上方へ押圧するようにしても良い。その場合、押圧ロール50は、ばね等の付勢手段によって上方へ向けて付勢されると良い。
また、本実施形態では、押圧部材を押圧ロール50としたが、押圧部材は、これに限定されず、棒状部材や球面部材などの種々の形態を採用することができる。また、本実施形態では、引き千切り部材を引千切りロール51としたが、引き千切り部材は、例えば、押圧部材に押圧されてプラスチックフィルムFの平面から上方又は下方へ変位したプラスチック袋Pを挟持して引っ張る機構であっても良い。
[第2実施形態]
次に、図3及び図4を参照して、第2実施形態の製袋機を説明する。
尚、第2実施形態の製袋機の構成は、分離機構を除き、第1実施形態のものと同じである。このため、第1実施形態と同一の構成要素に同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
本実施形態では、第1実施形態の分離機構5の代わりに、トムソンカット装置2とガイドロール4との間に、連結部分Jを切断してプラスチック袋Pを残存部分Rから分離する切断機構7としてのカッター刃7が設けられている。カッター刃7は、間欠搬送において連結部Jが停止する位置の上方に配置され、間欠送り毎に上下運動して、連結部Jを切断する。分離されたプラスチック袋Pは、分離機構5の下側に配置したコンベア6によって搬送される。
カッター刃7は、リンク機構によってトムソンカット装置2のトムソン刃20と同期して上下運動しても良いし、別のアクチュエータによって別個に上下運動してもよい。また、カッター刃7を上下運動させる代わりに、丸刃を間欠的に回転させても良い。
本実施形態においては、カッター刃7の位置は、プラスチック袋Pの寸法の制限を受けないため、搬送方向の寸法が短いプラスチック袋であっても製袋することができる。また、連結部Jを切断することにより、連結部Jの痕跡を無くして、滑らかな周囲を有するプラスチック袋Pを製造することができる。
尚、本実施形態では、プラスチック袋Pの上流側の端縁の直線区間に連結部分Jを設けたが、連結部分Jの位置はこれに限定されず、例えば、プラスチック袋Pの下流側の端縁の直線区間に連結部Jを設けても良い。また、プラスチック袋Pを分離するために連結部分Jを切断する場合には、連結部分Jをマイクロジョイントや弱化部分とする必要はなく、切断可能な直線部分であればよい。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は種々の変更及び変形を行うことができる。例えば、上述した各実施形態では、打抜装置2をトムソンカット装置で構成したが、本発明では、打抜装置2はこれに限定されず、例えば、金型を使用してプラスチック袋Pを打ち抜いても良い。
また、上述した各実施形態では、ガイド部材4をガイドロールで構成したが、本発明では、ガイド部材4はこれに限定されず、例えば、ガイドレールで構成しても良い。
また、上述した各実施形態では、ガイドロール4が残存部分Rを上方へ案内したが、本発明では、ガイドロール4は、残存部分Rを下方へ案内しても良い。
1 間欠送り機構
2 打抜装置(トムソンカット装置)
3 巻取機構
4 ガイド部材(ガイドロール)
5 分離機構
6 コンベア
7 切断機構(カッター刃)
10,11 ロール
20 トムソン刃
21 テーブル
50 押圧ロール
50a 可動アーム
51 引千切りロール
F プラスチックフィルム
P プラスチック袋
R 残存部分
J 連結部分

Claims (4)

  1. 帯状のプラスチックフィルムを間欠的に送る間欠送り機構と、
    前記プラスチックフィルムの搬送方向に連続した残存部分を形成し、且つ前記残存部分と繋がった連結部分を残すように、前記プラスチックフィルムからプラスチック袋を間欠送り毎に打ち抜く打抜装置と、
    前記残存部分を巻き取る巻取機構と、
    前記打抜装置の下流に配置され、前記残存部分を前記巻取機構へ案内するガイド部材と
    を備えた製袋機であって、
    前記打抜装置と前記ガイド部材との間に、前記連結部分を分断して前記プラスチック袋を前記残存部分から分離する分離機構を設けた
    ことを特徴とする、製袋機。
  2. 前記分離機構は、前記プラスチックフィルムの一方の面側から前記プラスチック袋を押圧する押圧部材と、
    前記プラスチックフィルムの他方の面側に配置され、前記押圧部材によって押圧された前記プラスチック袋を前記残存部分から引き千切る引千切り部材と
    を備えることを特徴とする、請求項1記載の製袋機。
  3. 前記押圧部材は、押圧ロールであり、
    前記引千切り部材は、前記押圧ロールと協働して前記プラスチック袋を挟む引千切りロールであり、
    前記押圧ロール及び前記引千切りロールの一方又は双方は、前記プラスチック袋を引っ張るように回転駆動する
    ことを特徴とする、請求項2記載の製袋機。
  4. 前記分離機構は、前記連結部を前記間欠送り毎に切断する切断機構を備える
    ことを特徴とする、請求項1記載の製袋機。
JP2016100807A 2016-05-19 2016-05-19 製袋機 Pending JP2017205966A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016100807A JP2017205966A (ja) 2016-05-19 2016-05-19 製袋機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016100807A JP2017205966A (ja) 2016-05-19 2016-05-19 製袋機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017205966A true JP2017205966A (ja) 2017-11-24

Family

ID=60416820

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016100807A Pending JP2017205966A (ja) 2016-05-19 2016-05-19 製袋機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017205966A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109677011A (zh) * 2019-01-10 2019-04-26 南京邦诚科技有限公司 双边热熔塑料包装袋压花机
CN111469490A (zh) * 2020-03-27 2020-07-31 东营市中信同创石油科技有限公司 一种编织袋生产装置
CN111775497A (zh) * 2020-07-04 2020-10-16 河南如祥包装材料有限公司 一种高通透性塑料袋生产装置及生产工艺
CN114789583A (zh) * 2022-01-20 2022-07-26 马树松 一种可降解塑料袋手提孔冲压装置及冲压工艺
CN117656588A (zh) * 2024-02-01 2024-03-08 青州市华松塑业有限公司 一种药用塑料包装袋生产设备

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109677011A (zh) * 2019-01-10 2019-04-26 南京邦诚科技有限公司 双边热熔塑料包装袋压花机
CN111469490A (zh) * 2020-03-27 2020-07-31 东营市中信同创石油科技有限公司 一种编织袋生产装置
CN111775497A (zh) * 2020-07-04 2020-10-16 河南如祥包装材料有限公司 一种高通透性塑料袋生产装置及生产工艺
CN114789583A (zh) * 2022-01-20 2022-07-26 马树松 一种可降解塑料袋手提孔冲压装置及冲压工艺
CN114789583B (zh) * 2022-01-20 2024-05-03 上海华悦包装制品有限公司 一种可降解塑料袋手提孔冲压装置及冲压工艺
CN117656588A (zh) * 2024-02-01 2024-03-08 青州市华松塑业有限公司 一种药用塑料包装袋生产设备
CN117656588B (zh) * 2024-02-01 2024-04-12 青州市华松塑业有限公司 一种药用塑料包装袋生产设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2017205966A (ja) 製袋機
EP1419860A1 (en) Plastic bag making apparatus
JP6061193B2 (ja) ブランクのストリッパ機構
EP2452812B1 (en) Bag making machine
JP2011056837A (ja) 製袋インラインカッティング方法及びその装置
JP5630150B2 (ja) パンチング装置
CN107074382B (zh) 坯料的供给装置及使用了该装置的坯料的供给方法
JP2007216343A (ja) シート状物の切断装置及び切断方法
JP6126488B2 (ja) コーナー部カット装置及びコーナー部カット方法
CN112810176B (zh) 容器预切割系统
JP2012188168A (ja) 包装袋の面取りカッター装置
JPWO2007097020A1 (ja) フィルム切断装置
JPH03197124A (ja) プラスチック袋製造装置
TWI587810B (zh) 增強膜黏著裝置
JP5580266B2 (ja) Ptpシートの製造装置及び製造方法
JP5380188B2 (ja) 連続用紙切断装置
US20240001638A1 (en) Dunnage conversion machine and method with assisted tear apparatus
JP2013198968A (ja) トリミング装置
JP4402872B2 (ja) 製袋機
TWI566855B (zh) The manufacturing method of the chained bush
JP2011062939A (ja) 袋と抜きカスを分離する装置
JP2017196848A (ja) 袋体のコーナーカット装置
JP4394635B2 (ja) 合成樹脂製袋製造装置
JP2023065076A (ja) 製袋機
JP5440904B2 (ja) フィルム状物のコーナー部打抜き装置。

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190412

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200214

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200225

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200403

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200804

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210216