JP2017201226A - 保冷コンテナの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な工程によりコンテナ本体における開口周縁の強度を保持しつつウェザーストリップを取り付けることを可能な保冷コンテナの製造方法を提供する。【解決手段】断熱材を含む壁体及び樹脂製のフレーム52a等から構成された開閉ドアを有する保冷コンテナの製造方法であって、フレーム52aは、開口の周縁に位置するウェザーストリップを固定するピラー端部52a1を含むフレーム本体Bを有し、フレーム本体Bを押出成形により形成する工程と、フレーム本体Bから、ピラー端部52a1の、開口の輪郭の縁部に対応する一部P1及びP2を除去する工程とを備えた。【選択図】図7

Description

本発明は、貨物自動車その他車両、輸送機器の保冷コンテナの製造方法に関する。
図8は、従来の保冷コンテナを搭載した貨物自動車の構成を示す側面図である。図7に示すように、貨物自動車100は、キャブ110の後方に設けられた荷台120上に載置された保冷コンテナ130を備える。保冷コンテナ130は、断熱性能を有するパネル及び直交する各パネルの間に配置されたフレームにより構成された箱型の外形を有し、パネルは保冷コンテナ130の外壁及び内壁を構成するアルミニウム等の金属製の一対のプレートと、内壁及び外壁の間に配置される断熱材とから構成される。なお、断熱材としては、プレートの形状に対応してこれと面接合する板状の発泡スチロール等の部材や、一対の対向配置したプレートの隙間に充填されるポリウレタン等の発泡樹脂が用いられる(例えば特許文献1、2を参照)。
実開昭61−161139号公報 実開平7−2180号公報
従来の保冷コンテナにおいては、以下のような課題があった。すなわち、保冷コンテナ130は、パネル及びフレームから構成されるコンテナ本体においてコンテナ内に積荷を搬入出するための開口が形成されるとともに、当該開口を閉塞する開閉ドアが設けられるが、開閉ドア又は開口の縁には、保冷コンテナ130に対する外気の侵入又は保冷コンテナ130からの冷気漏れを抑制するためのウェザーストリップが更に取り付けられる。
しかしながら、開口の輪郭形状は、パネル内に開閉ドアを開閉、ロック等するための機構が組み込まれる等の理由により複雑となっており、ウェザーストリップの取り付け作業を複雑化させる、開口周辺の強度を損ねる等の不具合を招きかねないこととなっていた。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、簡易な工程によりコンテナ本体における開口周縁の強度を保持しつつウェザーストリップを取り付けることが可能な保冷コンテナの製造方法を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の側面は、断熱材を含む壁体と前記壁体の周縁に位置する樹脂製のフレームとから構成された開口を有するコンテナ本体及び前記コンテナ本体の前記開口を開閉可能に閉塞する開閉ドアを有する保冷コンテナの製造方法であって、前記フレームは、前記開口の周縁に位置するウェザーストリップを固定するピラー端部を含むフレーム本体を有し、前記フレーム本体を押出成形により形成する工程と、前記フレーム本体から、前記ピラー端部の、前記開口の輪郭の一部に対応する一部を除去する工程とを備えた、保冷コンテナの製造方法である。
なお、本発明は他の側面として、前記フレーム本体の、前記ピラー端部の前記一部が除去されない部分は、前記開閉ドアの開閉をロックする機構の位置に対応しているものとしてもよい。
以上のような本発明は、簡易な工程によりコンテナ本体における開口周縁の強度を保持しつつウェザーストリップを取り付けることが可能になるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係る保冷コンテナの構成を示す側面図 図1のA−A直線による断面図 図2のB−B直線による断面図 図3のC−C直線による断面図 図3のD−D直線による断面図 本発明の実施の形態に係る保冷コンテナのフレームの構成を示す斜視図 本発明の実施の形態に係る保冷コンテナのフレームの加工を説明するための図 従来の保冷コンテナを搭載した貨物自動車の構成を示す側面図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る保冷コンテナの構成を示す側面図であり、図2は、図1のA−A直線による断面により示した保冷コンテナの平面図であり、図3は、図2のB−B直線による断面により示した保冷コンテナの側面図である。ただし図3は、図1に対応して保冷コンテナ全体の断面を示した。
各図に示すように、保冷コンテナ1は、車長方向に沿って前側に配置される前壁パネル10、車長方向に沿って後方、且つ前壁パネル10と平行をなすよう配置された一対の後壁パネル20、車長方向に沿って延出して前壁パネル10及び後壁パネル20の右端に接合される側壁パネル60、及び後壁パネル20の一端に接合されるとともに車長方向に沿って側壁パネル60と平行をなすよう延出して、前壁パネル10の左端と離隔して配置される側壁パネル50を備える。
更に、保冷コンテナ1は、前壁パネル10、後壁パネル20、側壁パネル60及び側壁パネル50の上辺及び下辺にそれぞれ接合される天井パネル30及び床面パネル70を備え、各パネルにより囲まれた空間内に積荷を収容する。
また、前壁パネル10、側壁パネル50、天井パネル30及び床面パネル70の各辺は保冷コンテナ1の内部空間と外部とを連通させる開口を形成するとともに、当該開口は保冷コンテナ1の壁体の一部としての開閉ドア40により開閉可能に閉塞される。開閉ドア40はハンドル40aの操作により開閉されるスライドドアとして構成され、床面パネル70に隣接して設けられた支持部材71上に載置されるとともに、側壁パネル50の表面上に設けられた凹溝50aに沿って移動自在に連結されることにより、車長方向に沿って開閉される。なお、一対の後壁パネル20も、それぞれ一端が側壁パネル50及び60に蝶番を介して接続されることにより観音開きのドアとして働き、保冷コンテナ1の内部空間と外部とを連通させることができる。
前壁パネル10は、外壁及び内壁となる金属製のプレート11a及び11bと、プレート11a及び11bの空隙に位置する断熱材13と、プレート11a及び11b並びに断熱材13の両端に位置する樹脂製のフレーム12a及び12bとから構成される。なお、断熱材13としては従来例同様、プレート11a及び11bの隙間に充填される発泡樹脂が例示される。
同様に、側壁パネル60はプレート61a及び61b、断熱材63、並びにフレーム62a及び62bから構成され、側壁パネル60はプレート61a及び61b、断熱材63、並びにフレーム62a及び62bから構成され、後壁パネル20はプレート21a及び21b、断熱材23、並びにフレーム22a及び22bから構成され、側壁パネル50はプレート51a及び51b、断熱材53、並びにフレーム52a及び52bから構成され、開閉ドア40はプレート41a及び41b、断熱材43、並びにフレーム42a及び42bから構成される。なお、符号及び詳細な説明は略するが、天井パネル30及び床面パネル70も上記各パネルと同様の構成を有する。
次に、図4を参照して、保冷コンテナ1における開閉ドア40と側壁パネル50との結合箇所近傍の構成を説明する。ただし、図4は図3のC−C直線による断面図であり、開閉ドア40が閉じられた状態を示す。
図4に示すように、開閉ドア40と側壁パネル50とは、車長方向に沿った向きにて開閉ドアの後端と側壁パネル50の前端とが対向して、パネル表面に対応するプレート41aと51aとが面一になるよう配置される。また、側壁パネル50において車長方向に沿って延出して形成された凹溝50aは、端部に向かうにつれて保冷コンテナ1の内側へ向かって湾曲しており、フレーム52aも凹溝50aの形状に対応して保冷コンテナ1の内側へ向かって突出する向きに形成される。凹溝50aの天井には後述するドアアーム80の動きを規制するガイドレール50a1が配設されている。
更に、側壁パネル50の端部に位置するフレーム52aにおいては、開閉ドア40のフレーム42bの主面42b1とオーバーラップする側に位置するピラー端部52a1の先端にウェザーストリップ90が装着されており、ウェザーストリップ90がフレーム42bの主面42b1に圧接されることにより、開閉ドア40と側壁パネル50との隙間は密閉され、保冷コンテナ1内への外気の流入又は保冷コンテナ1から外部への冷気の流出が抑制される。
次に、開閉ドア40においては、側壁パネル50の凹溝50aとの対向面において、フレーム42bの一部に、リブ42b5及び42b6を側壁パネル50側へ露出させる凹部Sが形成されている。凹部S内には、アーム基部81、アーム基部81とピボット82を介して車高方向に直交する面上を回動自在に接続されたローラブラケット83、及びローラブラケットの先端に装着されたローラ84を備えたドアアーム80が位置している。ドアアーム80と開閉ドア40とは、アーム基部81がブラケット85を介してフレーム42bに接合されることにより固定される。具体的には、アーム基部81はブラケット85に対してボルト81aにより締結され、ブラケット85はフレーム42bのリブ42b5及び42b6に対してボルト85a及び85bにより締結されることでそれぞれ固定されている。
これにより、開閉ドア40の開閉時においては、ローラ84がガイドレール50a1上を回転しながら移動することにより、開閉ドア40は側壁パネル50のプレート51a上を平行に移動するようにして開口を開閉する。
また、保冷コンテナ1において開閉ドア40と側壁パネル50との結合箇所から離れた部分の構成は、図5の、図3のD−D直線による断面図を参照して、以下の通りとなる。すなわち、開閉ドア40においては、側壁パネル50の凹溝50aに対してフレーム42bの突条42b7が対向することとなる。また、側壁パネル50側においては、凹溝50aに対応する部分は断熱材53が充填されるとともに、保冷コンテナ1の外壁側にプレート51aが、内壁側にプレート51bがそれぞれ位置している。なお、プレート51bはフレーム52aの一方の端部である結合端52a2のスリットに嵌め込まれる。同様に、プレート51aはフレーム52aの他方の端部である結合端52a3のスリットに嵌め込まれる。
次に、フレーム52aについて更に詳細に説明する。図3に示すように、フレーム52aは側壁パネル50の端部に位置して全高が床面パネル70から天井パネル30まで達し、保冷コンテナ1において中間ピラーを形成している。
図6の斜視図に示すように、フレーム52aは側壁パネル50の車高方向に沿って延出してなるフレーム本体Bから構成される、横断面形状略Y字状又はY字状の部材であり、フレーム本体Bの一端は、保冷コンテナ1の内壁となるプレート51aの端部が嵌め込まれるスリットが刻まれた結合端52a2を形成する。フレーム本体Bの他端は、開閉ドア40に隣接するピラー端部52a1として、図示しないプレート51a及び51bの主面に平行な向きに延出している。更に、結合端52a2とピラー端部52a1を結ぶ部分から分岐した一端は、保冷コンテナ1の外壁となるプレート51aの端部が嵌め込まれるスリットが刻まれた結合端52a3を形成する。
更に、ピラー端部52a1は、図4に示す開閉ドア40のドアアーム80と隣接する縁部52a1xにおける全長が、図5に示す開閉ドア40のドアアーム80以外の箇所と隣接する縁部52a1yにおける全長より最大長Wだけ大きくなっており、保冷コンテナ1の開口の輪郭に起伏を与えている。具体的には開口はドアアーム80との対向位置において凸に突出した輪郭を有する。
以上の構成において、開閉ドア40を除く保冷コンテナ1は本発明のコンテナ本体に相当し、開閉ドア40は本発明の開閉ドアに相当する。また、側壁パネル50のフレーム52aは本発明のフレームに相当し、ピラー端部52a1は本発明のピラー端部に相当する。ウェザーストリップ90は本発明のウェザーストリップに相当する。
このような構成を有する本発明の実施の形態に係る保冷コンテナの製造方法は、開閉ドア40に隣接する側壁パネル50を構成する、ピラー端部52a1を含めたフレーム52aの製造工程に特徴を有する。
以下、説明を行う。フレーム52aは、図6に示すように、フレーム本体Bにおいて、ピラー端部52a1並びに結合端52a2及び52a3がいずれもフレーム本体Bの延出方向と平行に設けられる。
そこで、ピラー端部52a1並びに結合端52a2及び52a3の形状に対応した平面形状の金型を用いてフレーム本体Bを押出成形により作成する。このとき、ピラー端部52a1の全体形状は、縁部52a1xの全長の寸法に合わせる。したがって、図7に示すように、フレーム本体Bにおいてピラー端部52a1は結合端52a2及び52a3と同様に延出方向に沿って輪郭が直線をなす帯状の外形を有する。
次に、図7に示すフレーム本体Bにおいて、ピラー端部52a1の中央部分を除く上端部P1及び下端部P2を切削加工等により除去することにより、図6に示す縁部52a1x及び縁部52a1yを形成する。
最後に、縁部52a1x及び縁部52a1yに沿ってピラー端部52a1にウェザーストリップ90を装着する。
以上の各工程によりフレーム52aを作成することにより、フレーム本体Bの基材である樹脂の射出方向に沿って、ピラー端部52a1並びに結合端52a2及び52a3を一度の工程にて形成することが可能となる。更に、縁部52a1x及び縁部52a1yの形成は単純な切削加工により行うことができる。
したがって、複雑な形状の金型を用いたインジェクション成型や、金属材料を基材として用いた切削加工に比して簡易な工程によりフレームを作成してウェザーストリップ90を設けることができる。ひいては、保冷コンテナの製造工程の単純化、保冷コンテナの低コスト化を実現することが可能となる。
更に、ピラー端部52a1は単一のフレーム本体Bの一部として形成されることから、保冷コンテナ1の開口周縁をなす縁部の形状が複雑化しても、ウェザーストリップを取り付けられるピラー端部の強度を保持することが可能となる。
なお、上記の説明においては、フレーム52aを例に取り、開閉ドア40に隣接する開口の輪郭形成に本発明を実施するものとしたが、観音開きのドアである後壁パネル20のフレーム22bその他、ウェザーストリップを設ける対象となる任意のフレームの作成に本発明を適用するようにしてもよい。
また、上記の説明においては、貨物自動車の保冷コンテナを例にとったが、本発明の保冷コンテナの製造方法は、列車船舶等の任意の輸送機器に搭載される保冷コンテナにおいて実施してもよい。
以上のように、本発明は、断熱材を含む壁体と前記壁体の周縁に位置する樹脂製のフレームとから構成された開口を有するコンテナ本体及び前記コンテナ本体の前記開口を開閉可能に閉塞する開閉ドアを有する保冷コンテナの製造方法であって、前記フレームは、前記開口の周縁に位置するウェザーストリップを固定するピラー端部を含むフレーム本体を有し、前記フレーム本体を押出成形により形成する工程と、前記フレーム本体から、前記ピラー端部の、前記開口の輪郭の一部に対応する一部を除去する工程とを備えたものであればよく、その他の具体的な目的、用途、構成によって限定されるものではない。
したがって、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲内であれば、以上説明したものを含め、上記実施の形態に種々の変更を加えたものとして実施してもよい。
以上のような本発明は、簡易な工程によりコンテナ本体における開口周縁の強度を保持しつつウェザーストリップを取り付けることが可能になるという効果を有し、例えば貨物自動車への適用において有用である。
1 保冷コンテナ
10 前壁パネル
11a、11b、21a、21b、41a、41b、51a、51b、61a、61b プレート
12a、12b、22a、22b、42a、42b、52a、52b、62a、62b フレーム
13、23、43、53、63 断熱材
20 後壁パネル
30 天井パネル
40 開閉ドア
40a ハンドル
42b1、42b2 主面
42b3、42b4 結合端
42b5、42b6 リブ
42b7 突条
42b3x、42b4x スリット
50、60 側壁パネル
50a 凹溝
50a1 ガイドレール
52a1 ピラー端部
52a2、52a3 結合端
52a1x、52a1y 縁部
70 床面パネル
71 支持部材
80 ドアアーム
81 アーム基部
81a、85a、85b ボルト
82 ピボット
83 ローラブラケット
84 ローラ
85 ブラケット
90 ウェザーストリップ

Claims (1)

  1. 断熱材を含む壁体と前記壁体の周縁に位置する樹脂製のフレームとから構成された開口を有するコンテナ本体及び前記コンテナ本体の前記開口を開閉可能に閉塞する開閉ドアを有する保冷コンテナの製造方法であって、
    前記フレームは、前記開口の周縁に位置するウェザーストリップを固定するピラー端部を含むフレーム本体を有し、
    前記フレーム本体を押出成形により形成する工程と、
    前記フレーム本体から、前記ピラー端部の、前記開口の輪郭の一部に対応する一部を除去する工程とを備えた、
    保冷コンテナの製造方法。
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