JP2017201067A - 簡易ベルト機構及び折り返し爪具。 - Google Patents
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Abstract
【課題】近年の温暖化による自然環境の変化で,ここ最も注視されることは,未知数による病原体への対応を危機意識をもって予防向上を望まれるところであり、衛生的な折り返し爪具を提供する。
【解決手段】長円形平面体の前部1と後部2間に帯状のベルト5より,そのベルトを挟み前面と後面が楕円状の貫通孔3,4となり前部先端手前より指先の固定位置を示す目安線とその手前に表面より裏面へおうとつとなった同心円7が設けられ,後面楕円孔の手前には平面体を折り返す折り線6を設け、折り返し操作がスム−ズに行えるよう折り線上の左右側面を三角状にカットKされ、平面体の折り返しは,折り線部分を裏面へ折り曲げて後部の端を前部に設ける前面楕円孔の裏面より表面方向へ挿入され,裏面に設けられた物を摘むおりスベリ止めとなった同心円凸起のこれらが基本操作の手順を踏まえ衛生面を前面に機能の充実をもった、簡易ベルト機構及び折り返し爪具。
【選択図】図1(A)
【解決手段】長円形平面体の前部1と後部2間に帯状のベルト5より,そのベルトを挟み前面と後面が楕円状の貫通孔3,4となり前部先端手前より指先の固定位置を示す目安線とその手前に表面より裏面へおうとつとなった同心円7が設けられ,後面楕円孔の手前には平面体を折り返す折り線6を設け、折り返し操作がスム−ズに行えるよう折り線上の左右側面を三角状にカットKされ、平面体の折り返しは,折り線部分を裏面へ折り曲げて後部の端を前部に設ける前面楕円孔の裏面より表面方向へ挿入され,裏面に設けられた物を摘むおりスベリ止めとなった同心円凸起のこれらが基本操作の手順を踏まえ衛生面を前面に機能の充実をもった、簡易ベルト機構及び折り返し爪具。
【選択図】図1(A)
Description
本発明は,長円形平面体の表面から裏面を貫通する前面楕円孔と後面楕円孔の間に設けられた帯状ベルトを中心に折り返し爪具の充実を図るもので,こうして形成されるこれらの長円形平面体は,一つの帯封を設定されたような単純な構造から素材の選択によって用途的に,広範囲の利用を可能とされる簡易ベルト機構及び折り返し爪具に関するものである。
人類は,現今温暖化による異常気象などから災害はもとより,衛生面から病原となる細菌,ウイルスによる感染症を最も懸念されるところである。
従来の病原予防策では樹脂性の簡易手袋或いはアルコ−ルや抗菌性物質による殺菌を主とされるもので,本発明はこれらの方法をもとに少しでもより効果を得られるよう直接肌に触れることなく使用される簡易ベルト機構及び折り返し爪具を用いるものである。
従来の病原予防策では樹脂性の簡易手袋或いはアルコ−ルや抗菌性物質による殺菌を主とされるもので,本発明はこれらの方法をもとに少しでもより効果を得られるよう直接肌に触れることなく使用される簡易ベルト機構及び折り返し爪具を用いるものである。
本発明は,近年の温暖化による自然環境の変化のもと衛生面の充実を図るうえで,アルコ−ルや抗菌剤などの多くは指先で直接肌に触れてぬることから雑菌或いは病原菌など一抹の付着は避けられないものである。
また,簡易手袋などに於いては指にぴったり合うよう仕立てられたサイズのものが主流とされていて,指まわりの肌の感触より多少窮屈感を感じさせる作りになっており,はめ外しに手間取ることが往々にしてある。
また,簡易手袋などに於いては指にぴったり合うよう仕立てられたサイズのものが主流とされていて,指まわりの肌の感触より多少窮屈感を感じさせる作りになっており,はめ外しに手間取ることが往々にしてある。
他の方法には,テ−ブルなどに付いた汚れ落としなど従来の製品を代用して使われることが一般的で,例えばティッシュペ−パ−や布巾或いはキッチンペ一パ−などこれら三者は共に優れた吸収性のため却って自身の手を汚すことになる。
本発明は,(1),長円形平面体の前部と後部間に帯状のベルトより,そのベルトを挟み前面と後面が楕円状の貫通孔となり前部先端手前より指先の固定位置を示す目安線とその手前に表面より裏面へおうとつとなった同心円が設けられ,後面楕円孔の手前には平面体を折り返す折り線を設けられていて,こうして形成されたそれら折り返し操作がスム−ズに行えるよう折り線上の左右側面を三角状にカットされている。
そして,全体がこのように構成された平面体の折り返しは,折り線部分を裏面へ折り曲げて後部の端を前部に設ける前面楕円孔の裏面より表面方向へ挿入される。
そして,全体がこのように構成された平面体の折り返しは,折り線部分を裏面へ折り曲げて後部の端を前部に設ける前面楕円孔の裏面より表面方向へ挿入される。
そうしてそれらと裏面に設けられた物を摘むおりスベリ止めとなった同心円凸起のこれらが基本操作の手順を踏まえ衛生面を前面に機能の充実をもって形成されている。
そして,(2),長円形平面体の表面に実線で表す目安線と折り線並びに同心円のおうとつ面の違いの他は,表面と裏面の同じ形を基本とする簡易ベルト機構及び折り返し爪具に存する。
そしてまた,(3),長円形平面体の折り返された後部の端を前面楕円孔の裏面から表面へ挿入し,こうして完成された個々それぞれの折り返し爪具の帯状ベルトより親指と人差し指を差し入れて使用され,衛生面より食べ物を直接手掴みせずに食することを基本とする簡易ベルト機構及び折り返し爪具に存する。
そしてまた,(4),長円形平面体の折り返された後部の端を前面楕円孔の裏面から表面へ挿入し,こうして完成された折り返し爪具の帯状ベルトより中指を差し入れてその中指に沿うように人差し指と薬指を帯状ベルトの外側へ出して,人差し指,中指,薬指のこれら三本の指を密着状態で折り返し爪具の裏面を平面感覚で卓上などに付着する汚れを拭きとる布巾或いはナフキンなどの代用とする簡易ベルト機構及び折り返し爪具に存する。
そしてまた,(5),長円形平面体のこれらは帯状ベルトを中心に1,2の手数で,簡易ベルト機構より折り返し爪具を完成するもので,簡単な構造と使い勝手の良さから幅広い広範分野での応用を可能とする簡易ベルト機構及び折り返し爪具に存する。
地球温暖化による自然環境に変化を感じる今日,異常気象はもとより衛生面でも例外なく環境の悪化を招いてることは否めない事実である。
本発明は,こうした現状を踏まえ有効且つ手段として,今後人類にとって驚異となる病原体に対する予防策の一環として,直接肌に物を触れることなく使用できるよう創意工夫をなされたものである。
本発明は,こうした現状を踏まえ有効且つ手段として,今後人類にとって驚異となる病原体に対する予防策の一環として,直接肌に物を触れることなく使用できるよう創意工夫をなされたものである。
長円形平面体は,帯状ベルトを挟んで前後両面へ設けられたそれら前面楕円孔の裏面より表面方向へ,折り線を折り曲げられた平面体の後部端を挿入され,こうして帯状ベルト機構による折り返し爪具の完成を見出されたものである。
〔第1の実施の形態〕
長円形平面体,図1(A)の機構構成は,表面の前部1先端より少し手前に指先の固定位置を示す目安線8とその手前には物を摘むおり,滑り止めとして同心円上7に表面より型押しされた裏面の出っぱり14を活用するよう設計されている。
そして,その手前には,前面3と後面4の両水平楕円孔に挟まれた帯状ベルト5を設けられていて,こうした表裏を貫通する前面水平楕円孔の裏面11から折り線6を折り曲げられた平面体の後部端2を挿入し,その表面に出た裏面後部端10を帯状ベルト5より折り返し爪具に収まる指ひらで,意識せずに自然に押さえれるようになっている。
全体がこのように形成された長円形平面体Lの表面と裏面の機構構成は実線表記をのぞき基本は同じである。
長円形平面体,図1(A)の機構構成は,表面の前部1先端より少し手前に指先の固定位置を示す目安線8とその手前には物を摘むおり,滑り止めとして同心円上7に表面より型押しされた裏面の出っぱり14を活用するよう設計されている。
そして,その手前には,前面3と後面4の両水平楕円孔に挟まれた帯状ベルト5を設けられていて,こうした表裏を貫通する前面水平楕円孔の裏面11から折り線6を折り曲げられた平面体の後部端2を挿入し,その表面に出た裏面後部端10を帯状ベルト5より折り返し爪具に収まる指ひらで,意識せずに自然に押さえれるようになっている。
全体がこのように形成された長円形平面体Lの表面と裏面の機構構成は実線表記をのぞき基本は同じである。
〔第2の実施の形態〕
ここでは,完成までの折り返し手順を説明する。
長円形平面体L両側の三角カットJ,Kを結ぶ折り線6より,裏方向へ裏面同士が密着するよう折り曲げて,その状態で前方となる後部端2を長円形平面体Lの前部1に設けられた表裏貫通の前面水平楕円孔の裏面11より挿入されて,そのまま表面へ出るようになっている。
このように,上記説明の通り本発明は単純な仕組み構造より,ワンツ−による短な手数で折り返しを終えスリ−で指への取り付けを終了される。
ここでは,完成までの折り返し手順を説明する。
長円形平面体L両側の三角カットJ,Kを結ぶ折り線6より,裏方向へ裏面同士が密着するよう折り曲げて,その状態で前方となる後部端2を長円形平面体Lの前部1に設けられた表裏貫通の前面水平楕円孔の裏面11より挿入されて,そのまま表面へ出るようになっている。
このように,上記説明の通り本発明は単純な仕組み構造より,ワンツ−による短な手数で折り返しを終えスリ−で指への取り付けを終了される。
本発明は,衛生面から簡単で手軽さを基に考えられたもので,帯状ベルト5,13より折り返し爪具を基本に幅広い広範分野での用途利用を考えられるものである。
近年の温暖化による弊害への取り組みに衛生面での予防対策の一つとして折り返し爪具を使うことにより,物を直接手掴みで食したとき肌の油汚れや病原体等の被害を少しでも押さえなくす方法として効果を期待されるところである。
更に,衛生分野で簡易布巾として使用用途は広く,大衆食堂やレストラン或いは中華店や寿司店等々数え上げれば限がないほど広がるものである。
そして,それらの元となる素材については,利用用途によって選択肢は軟質,硬質どちらでも応用でき紙を筆頭に,プラスチック,ゴム,シリコンゴム,炭素繊維,布,等を上げられる。
近年の温暖化による弊害への取り組みに衛生面での予防対策の一つとして折り返し爪具を使うことにより,物を直接手掴みで食したとき肌の油汚れや病原体等の被害を少しでも押さえなくす方法として効果を期待されるところである。
更に,衛生分野で簡易布巾として使用用途は広く,大衆食堂やレストラン或いは中華店や寿司店等々数え上げれば限がないほど広がるものである。
そして,それらの元となる素材については,利用用途によって選択肢は軟質,硬質どちらでも応用でき紙を筆頭に,プラスチック,ゴム,シリコンゴム,炭素繊維,布,等を上げられる。
上記では示されてないが,本発明を逸脱しない範囲内での応用例として帯状ベルト5,13よりなる折り返し爪具の逆形状を考えられるもので,この場合長円形平面体Lの前部を折り曲げてその先端を後面水平楕円孔の裏面12より表面方向へ挿入される。
このように,通常の逆形状とされたこれらの使い方は長円形平面体LをU字状に形成された両端部分の左側の折り返し爪へ親指をはめて,右側の折り返し爪には人差し指をはめこみ,こうして両方の指ひらから手のひらを覆い包む状態で使用されるもので食べ物の具材等の垂れ落ちで肌への汚れ防止用に活用される。
このように,通常の逆形状とされたこれらの使い方は長円形平面体LをU字状に形成された両端部分の左側の折り返し爪へ親指をはめて,右側の折り返し爪には人差し指をはめこみ,こうして両方の指ひらから手のひらを覆い包む状態で使用されるもので食べ物の具材等の垂れ落ちで肌への汚れ防止用に活用される。
1 前部
2 後部
3 前面水平楕円孔
4 後面水平楕円孔
5 帯状ベルト
6 折り線
7 同心円くぼみ
8 指先固定目安線
9 裏面前部
10 裏面後部
11 裏面,前面水平楕円孔
12 裏面,後面水平楕円孔
13 裏面帯状ベルト
14 裏面同心円でっぱり
J 右側三角カット
K 左側三角カット
L 長円形平面体
2 後部
3 前面水平楕円孔
4 後面水平楕円孔
5 帯状ベルト
6 折り線
7 同心円くぼみ
8 指先固定目安線
9 裏面前部
10 裏面後部
11 裏面,前面水平楕円孔
12 裏面,後面水平楕円孔
13 裏面帯状ベルト
14 裏面同心円でっぱり
J 右側三角カット
K 左側三角カット
L 長円形平面体
Claims (5)
- 長円形平面体の前部と後部間に帯状のベルトより,そのベルトを挟み前面と後面が楕円状の貫通孔となり前部先端手前より指先の固定位置を示す目安線とその手前に表面より裏面へおうとつとなった同心円が設けられ,後面楕円孔の手前には平面体を折り返す折り線を設けられていて,こうして形成されたそれら折り返し操作がスム−ズに行えるよう折り線上の左右側面を三角状にカットされている。
そして,全体がこのように構成された平面体の折り返しは,折り線部分を裏面へ折り曲げて後部の端を前部に設ける前面楕円孔の裏面より表面方向へ挿入され,そうしてそれらと裏面に設けられた物を摘むおりスベリ止めとなった同心円凸起のこれらが基本操作の手順を踏まえ衛生面を前面に機能の充実をもって簡易ベルト機構及び折り返し爪具を形成されるものである。 - 長円形平面体の表面に実線で表す目安線と折り線並びに同心円のおうとつ面の違いの他は,表面と裏面の同じ形を基本として簡易ベルト機構及び折り返し爪具を形成されるものである。
- 長円形平面体の折り返された後部の端を前面楕円孔の裏面から表面へ挿入し,こうして完成された個々それぞれの折り返し爪具の帯状ベルトより親指と人差し指を差し入れて使用され,衛生面より食べ物を直接手掴みせずに食することを基本として簡易ベルト機構及び折り返し爪具を形成されるものである。
- 長円形平面体の折り返された後部の端を前面楕円孔の裏面から表面へ挿入し,こうして完成された折り返し爪具の帯状ベルトより中指を差し入れて,その中指に沿うように人差し指と薬指を帯状ベルトの外側へ出して,人差し指,中指,薬指のこれら三本の指を密着状態で折り返し爪具の裏面を平面感覚で卓上などに付着する汚れを拭きとる布巾或いはナフキンなどの代用として簡易ベルト機構及び折り返し爪具を形成されるものである。
- 長円形平面体のこれらは帯状ベルトを中心に1,2の手数で,簡易ベルト機構より折り返し爪具を完成するもので,簡単な構造と使い勝手の良さから幅広い広範分野での応用を可能として簡易ベルト機構及び折り返し爪具を形成されるものである。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016102838A JP2017201067A (ja) | 2016-05-02 | 2016-05-02 | 簡易ベルト機構及び折り返し爪具。 |
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Publications (1)
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JP2016102838A Pending JP2017201067A (ja) | 2016-05-02 | 2016-05-02 | 簡易ベルト機構及び折り返し爪具。 |
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---|---|
JP (1) | JP2017201067A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018235911A1 (ja) | 2017-06-21 | 2018-12-27 | Agc株式会社 | 含フッ素重合体、官能基含有含フッ素重合体および電解質膜の製造方法 |
-
2016
- 2016-05-02 JP JP2016102838A patent/JP2017201067A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2018235911A1 (ja) | 2017-06-21 | 2018-12-27 | Agc株式会社 | 含フッ素重合体、官能基含有含フッ素重合体および電解質膜の製造方法 |
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