JP3214180U - 固定用バンド - Google Patents

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Abstract

【課題】 手袋が手からずれることや手袋の内側に異物が混入することを防ぐためのものであって、使い捨ての手袋やゴム手袋、ビニル手袋、軍手等に好適に利用できる固定用バンドを提供することを目的とする。【解決手段】 手袋の上から固定するための固定用バンド10において、円筒状の固定用バンド本体1と、前記固定用バンド本体1の内側面に設けられた係止部材4を備えたことを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本考案は、食品工場や医療現場等で着用される手袋や農作業や建築作業等で使用する軍手等の手袋がずれないように手に密着させるための固定用バンドに関する。
昨今、消費者の食品に対する安全性の関心が非常に高くなっており、食品工場や食品加工場、飲食店での調理室等、食品を扱う場所においては衛生管理のために1回から数回の使用ののちに破棄する使い捨ての手袋が使用されている。
また、一般家庭においては、食器洗い、洗濯、トイレ掃除等の家事や、洗車、ガーデニング等の屋外での作業において手が荒れることや汚れることを防止するためにゴム手袋やビニル手袋、軍手が使用されている。
使い捨ての手袋やゴム手袋、ビニル手袋、軍手は、一般的な手のサイズに合わせて作られているためサイズが少なく、手袋を購入する際には使用者の手のサイズよりも大きい手袋を購入して使用することになる。サイズが大きい手袋を使用すると重い荷物を運ぶ場合や長時間手袋を装着する場合等はずれたりずり落ちたりすることがあり、また水を扱う仕事をする場合は、手袋の内側に水が浸入する等の問題が発生する。
上述の問題から手袋の密着性を高めるための手袋用リストバンドが開示されている。
特許文献1は、「リストバンド付き手袋」に関する考案であり「手袋部(2)の手首端に、手首を覆う、伸縮自在な筒状のリストバンド部(3)を一体延長したことを特徴とする手袋であり、防寒・手首9への損傷・衝撃・紫外線から守り、耐熱、タッチパネル対応としたものである。」(その段落0011)と記載されている。
特許文献2は、「リストバンド付き消防用作業手袋」に関する考案であり「手袋の裾部分を甲もしくは平側と同じ生地を使用して延ばし、それに面ファスナー付きバンドを設け、手袋装着後締めつけられる構造にする。」(その段落0005)と記載されている。
実用新案登録第3193956号公報 実用新案登録第3075628号公報
昨今、使い捨ての手袋は性能が向上し、軽量で耐熱性、耐摩耗性、耐油性、耐溶剤性および耐薬品性が良くなっている。また使い捨ての手袋は大量生産され安い値段で市場に出回るようになったため、食品工場や医療現場等の衛生管理が必要な場面だけでなく一般家庭においても気楽に使い捨ての手袋を使用することができるようになってきた。
しかしながら、使い捨ての手袋は最小限のコストで大量生産するため、作業者にとってはゆるく手袋の丈の長さが短くなってしまう。
特許文献1および特許文献2の手袋は、手袋とリストバンドが一体化されているため、使い捨ての手袋に使用することはできない。
手袋用のリストバンドは、使い捨ての手袋にも使用可能であるように手袋と別に形成されている必要があり、また手袋用のリストバンドは作業者にとってゆるい使い捨ての手袋等が手からずれないようにすることや水等の異物が混入しないようにする必要があるため、手袋とリストバンドの密着性を高める工夫が重要となる。
さらに丈の短い手袋を装着する場合には、手袋用のリストバンドを手袋固定用としてだけでなく手首の保護用として使用することが望ましい。
そこで本考案の目的は、手袋が手からずれることや手袋の内側に異物が混入することを防ぎ手首を保護するためのものであって、使い捨ての手袋やゴム手袋、ビニル手袋、軍手等に好適に利用できる固定用バンドを提供することを目的とする。
本考案は、手袋等の身体装着物の上から固定するための固定用バンドにおいて、円筒状の固定用バンド本体と、前記固定用バンド本体の内側面に設けられた係止部材を備えたことを特徴とする。
本考案によれば、円筒状の固定用バンドの内側面に手と固定用バンドを適切に密着させるための係止部材を備えているため、手袋がずれることや手袋の内側に水等の異物が混入することを防ぐことが可能となる。
本考案は、前記固定用バンド本体が両端に第1の開口および第2の開口を備え、前記第2の開口の大きさは第1の開口の大きさよりも大きく形成されていることを特徴とする。
本考案によれば、第2の開口の大きさは、第1の開口の大きさよりも大きく形成されているため、手首から肩に向かって手が徐々に太くなる場合でも、手を固定用バンドに容易に挿入することが可能となり、さらに固定用バンドが手の太さに対応した形状をしているため手袋の上から固定用バンドを固定して長時間作業を行っても、手袋がずれることがなく手に適切にフィットして異物が手袋の内側に入ることがない。
本考案は、前記係止部材が前記固定用バンド本体の内周でかつ前記第1の開口側に設けられていることを特徴とする。
本考案の固定用バンドは、手と固定用バンドを適切に密着させるための係止部材を備えているため、固定用バンドを手から取り外すことが困難である。よって、係止部材を第1開口近辺の固定用バンド本体の内周のみに設けることで、固定用バンドを取り外す際には、固定用バンド本体の第2開口側の端部をつまんで折り返すことで取り外すことが可能となる。
また、丈の短い手袋に固定用バンドを装着する場合、係止部材が固定用バンド本体の第1の開口側に設けられているため、手袋の開口部付近に係止部材を接着させ手袋を固定し、そして係止部材の配置箇所から第2の開口にかけて、手首が手袋で覆われていない箇所を保護するように固定用バンドを手首Tに装着することができる。
本考案は、前記係止部材の断面形状が半円、楕円、正方形、長方形または三角形であることを特徴とする。
本考案によれば、係止部材の断面形状を選択することによって、手が固定用バンドに挿入しやすいが抜けにくい構造とすることができる。例えば、係止部材の断面形状を三角形状とし、手の挿入方向に向かって徐々に係止部材の厚みを大きくすることで、手を挿入するのは容易だか、一旦挿入すると抜けにくい「返し」の効果をもつ係止部材を提供することが可能である。
本考案は、前記固定用バンドがシリコーン樹脂で形成されていることを特徴とする。
本考案によれば、固定用バンドがシリコーン樹脂で形成されているため、シリコーン樹脂は、熱安定性、絶縁性、自己消火性という特徴をもつため充分な強度で耐熱性の高い固定用バンドを形成することが可能となる。
本考案は、前記固定用バンドが前記第2の開口につまみ部を備えたことを特徴とする。
本考案によれば、固定用バンド本体の第2の開口に取り外すためのつまみ部を設けることにより、簡単に固定用バンドを手から取り外すことが可能となる。
本考案は、前記固定用バンドが使い捨ての手袋や靴下等の身体装着物を固定するために使用されることを特徴とする。
本考案によれば、固定用バンドが手袋と独立して使用することが可能であるため、使い捨ての手袋やゴム手袋、ビニル手袋、軍手等、様々な手袋を固定する部材として使用することができる。また手袋だけでなく靴下にも使用可能で、靴下を下がらないように固定するために使用することができる。
本考案によれば、円筒状の固定用バンドの内側面に手と固定用バンドを適切に密着させるための係止部材を備えているため、手袋がずれることや手袋の内側に水等の異物が混入することを防ぐことが可能となる。
また本考案によれば、固定用バンドの形状が台形状であり、手首の形状に類似した形状としているため、手を固定用バンドに挿入しやすいうえ、手袋の上から固定用バンドを固定して長時間作業を行っても手袋がずれることがなく適切にフィットさせることが可能となる。
さらに本考案によれば、係止部材の断面形状や配置に工夫を行うことで、手を挿入しやすいが外れにくい固定用バンドを提供することが可能となる。
本考案の第1の実施形態の固定用バンド10を示す斜視図である。 本考案の上記実施形態の固定用バンド10を示す正面図である。 本考案の上記実施形態の固定用バンド10を示す平面図である。 本考案の上記実施形態の固定用バンド10を示す底面図である。 本考案の上記実施形態の固定用バンド10を示す側面図である。 本考案の上記実施形態の固定用バンド10を裏返した状態の正面図である。 本考案の上記実施形態の固定用バンド10を示すA−A断面図である。 本考案の上記実施形態の固定用バンド10のその他の例1を示すA−A断面図である。 本考案の上記実施形態の固定用バンド10を装着した状態を示す参考図である。 本考案の上記実施形態の固定用バンド10を丈の短い手袋に装着した状態を示す参考図である。 本考案の上記実施形態の固定用バンド10を取り外す状態を示す参考図1である。 本考案の上記実施形態の固定用バンド10を取り外す状態を示す参考図2である。 本考案の上記実施形態の固定用バンド10のその他の例2を示す斜視図である。 本考案の上記実施形態の固定用バンド10を靴下の上に装着した状態を示す参考図である。
以下、本考案を実施するための一形態について図面を引用しながら説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本考案の第1の実施形態の固定用バンド10を示す斜視図であり、図2は、本考案の上記実施形態の固定用バンド10を示す正面図である。図3は、本考案の上記実施形態の固定用バンド10を示す平面図であり、図4は、本考案の上記実施形態の固定用バンド10を示す底面図である。図5は、本考案の上記実施形態の固定用バンド10を示す側面図である。
本実施の形態の固定用バンド10は、使い捨ての手袋やゴム手袋、ビニル手袋、軍手等の上から固定することによって手と手袋を密着させ、手袋が手からずれることや手袋の内側に異物が混入することを防ぐ部材であって、円筒状の固定用バンド本体1と、固定用バンド本体1の両端に設けられた第1の開口2および第2の開口3と、第1の開口2周辺で固定用バンド本体1の内側面に設けられた係止部材4を備える。
固定用バンド10は、肉薄の平板を円筒状に形成したもので、第1の開口2から第2の開口3に向かって徐々に幅が広がるように形成されて、正面からみて台形状となっている(図2)。固定用バンド10は高さHが高く形成されており、高さHが約7cm、幅W1が約7.5cm、幅W2が約9.0cmとなっている。
固定用バンド10は、シリコーン樹脂で形成されている。シリコーン樹脂は、熱安定性、絶縁性、自己消火性という特徴をもつため充分な強度で耐熱性の高い固定用バンドを形成することが可能となる。
固定用バンド本体1は、円筒状で内部が空洞となっており、固定用バンド本体1の両端には第1の開口2および第2の開口3を備える。
第1の開口2および第2の開口3は、手袋をはめた状態で手を挿入するための開口であり、第2の開口3から手を挿入して固定用バンド10の内側に手を通し、その後第1の開口2から手を出すことによって、手袋の上から固定用バンド10を手首Tに固定する。
第2の開口3の開口の大きさは、第1の開口2の開口の大きさよりも大きく形成されている。よって、手首Tから肩に向かって腕が徐々に太くなる場合でも、手首Tを固定用バンド10に容易に挿入することが可能となり、さらに固定用バンド10が手首Tの太さに対応した形状をしているため手袋の上から固定用バンド10を固定して長時間作業を行っても、手袋がずれることがなく手首Tに適切にフィットして異物が手袋の内側に入ることがない。
図6は、本考案の上記実施形態の固定用バンド10を裏返した状態の正面図である。図7は、本考案の上記実施形態の固定用バンド10を示すA−A断面図であり、図8は、本考案の上記実施形態の固定用バンド10のその他の例1を示すA−A断面図である。
係止部材4は、抜け防止のために設けられた部材で、固定用バンド本体1の内周に沿って円周状に突出して設けられる。本実施形態においては、係止部材4は2つ設けられている。係止部材4が固定用バンド本体1の内周から突出していることで、手袋の上から押圧し、固定用バンド10自体が移動してずれることを防ぐことが可能となる。
係止部材4の断面形状は、半円、楕円、正方形、長方形、三角形等の形状から選択することが可能で、抜け防止という観点から、係止部材4の断面形状を三角形状とし、手の挿入方向に向かって徐々に係止部材4の厚みを大きくすることで、手を挿入するのは容易だか、一旦挿入すると抜けにくい「返し」の効果をもつ係止部材を提供することが可能である(図8)。
また係止部材4の配置であるが、第1開口2近辺の固定用バンド本体1の内周に設けられている。これは、手袋と固定用バンド10が係止部材4により密着し固定用バンド10を装着後に取り外すことが困難であることから、係止部材4を第1開口2側のみに設け、固定用バンド10を取り外す際には、固定用バンド本体1の第2開口3側の端部をつまんで折り返すことで取り外すことができるように形成されている。また、丈の短い手袋に固定用バンド10を装着する場合、手袋の開口部付近に係止部材4を接着させ手袋を固定し、そして係止部材4の配置箇所から第2開口3にかけて、手首Tが手袋で覆われていない箇所を保護するように固定用バンド10を手首Tに装着することができる。
図9は、本考案の上記実施形態の固定用バンド10を装着した状態を示す参考図であり、図10は、本考案の上記実施形態の固定用バンド10を丈の短い手袋に装着した状態を示す参考図である。
固定用バンド10の装着方法であるが、まず開口のサイズが大きい第2の開口3から手袋を着用した手を挿入し、第1の開口2から手を出して、固定用バンド10を手首T周辺まで移動させる。その後、固定用バンド10の位置を適切な位置に調整する。係止部材4が、適度に手首を押圧するため固定用バンド10のずれを防止することが可能となるうえ、係止部材4の断面形状を三角形状等選択することで、固定用バンド10が手を挿入するのは容易だが一旦挿入すると抜け難くなる。
また、丈の短い手袋に固定用バンド10を装着する場合は、固定用バンド10の第1の開口2周辺を手袋の開口部と重ね合わせるように装着して手袋を係止部材4によって固定し、手首Tが手袋で覆われてない箇所を固定用バンド10によって保護する。
図11は、本考案の上記実施形態の固定用バンド10を取り外す状態を示す参考図1であり、図12は、本考案の上記実施形態の固定用バンド10を取り外す状態を示す参考図2である。
次に固定用バンド10の取り外し方法であるが、最初に固定用バンド本体1の第2の開口3側の端部をつまんで外方へ引っ張り、固定用バンド10を折り返す。その後、固定用バンド10を裏返すように第1の開口2側へ固定用バンド10を引っ張ることで、固定用バンド10が裏返された状態で手首Tから固定用バンド10を取り外すことができる。
図13は、本考案の上記実施形態の固定用バンド10のその他の例2を示す斜視図である。
本実施形態においては、固定用バンド本体1の端部をつまむことで固定用バンド10を取り外していたが、固定用バンド本体1の第2開口3に取り外すためのつまみ部5を設けてもよい。つまみ部5を設けることで、簡単に固定用バンド10を取り外すことが可能となる。
図14は、本考案の上記実施形態の固定用バンド10を靴下の上に装着した状態を示す参考図である。
また本実施形態においては固定用バンド10を主に手袋を固定するために使用していたが、脚等に装着することで靴下が下がらないように固定用バンド10で固定することも可能である。
10 固定用バンド、
1 固定用バンド本体、
2 第1の開口、
3 第2の開口、
4 係止部材、
5 つまみ部、
T 手首(手袋)、
S 靴下

Claims (7)

  1. 手袋等の身体装着物の上から固定するための固定用バンドにおいて、円筒状の固定用バンド本体と、前記固定用バンド本体の内側面に設けられた係止部材を備えたことを特徴とする固定用バンド。
  2. 前記固定用バンド本体は、両端に第1の開口および第2の開口を備え、前記第2の開口の大きさは前記第1の開口の大きさよりも大きく形成されていることを特徴とする請求項1記載の固定用バンド。
  3. 前記係止部材は、前記固定用バンド本体の内周でかつ前記第1の開口側に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の固定用バンド。
  4. 前記係止部材の断面形状は、半円、楕円、正方形、長方形または三角形であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載の固定用バンド。
  5. 前記固定用バンドは、シリコーン樹脂で形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載の固定用バンド。
  6. 前記固定用バンドは、前記第2の開口につまみ部を備えたことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項記載の固定用バンド。
  7. 前記固定用バンドは、使い捨ての手袋や靴下等の身体装着物を固定するために使用されることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項記載の固定用バンド。
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