JP2017200897A - 抗シワ効果のある液晶形成水中油型乳化組成物 - Google Patents
抗シワ効果のある液晶形成水中油型乳化組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017200897A JP2017200897A JP2016102821A JP2016102821A JP2017200897A JP 2017200897 A JP2017200897 A JP 2017200897A JP 2016102821 A JP2016102821 A JP 2016102821A JP 2016102821 A JP2016102821 A JP 2016102821A JP 2017200897 A JP2017200897 A JP 2017200897A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- emulsion composition
- water emulsion
- lecithin
- forming oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
【課題】効果的にシワを改善し、密着感に優れ且つなじみの良い液晶形成水中油型乳化組成物を提供する。【解決手段】(A)トリイソステアリン酸ポリグリセリル−2:0.05〜5質量%と、(B)直鎖型のポリグリセリン脂肪酸エステル:0.1〜3質量%と、(C)レシチンとその水素添加物の両方、またはいずれか一方:0.1〜3質量%と、(D)シャクヤク抽出物を含有することを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、効果的にシワを改善し、密着感に優れ且つなじみの良い液晶形成水中油型乳化組成物の提供に関する。
ヒトの身体を覆う皮膚は、人体最大であり、かつ外界と直接触れる臓器である。生命を維持するために必要不可欠なバリア機能や保湿機能を持つ一方で、シワ、シミ、たるみ等の肌の衰えは、外見に強く影響を与える。
シワの形成には、遺伝や加齢による細胞の機能低下や全身的なホルモンレベルの変化といった内的な要因と、日光曝露、温度、湿度の影響等の外的要因が深く絡みあっている。皮膚では内的・外的要因により活性酸素やフリーラジカルが産生されるが、スーパーオキシドディスムターゼ(SOD)やカタラーゼといった生体に存在する酵素等の働きにより消去されている。
しかしながら、長期に亘る内的・外的要因の影響により、多量の活性酸素やフリーラジカルが産生されると、これらを消去できずに皮膚はダメージを受け、シミ、シワ、くすみや乾燥等の老化の徴候がもたらされることが知られている。
このため、皮膚内に酸化された物質を蓄積せずに老化を防止する目的として、安全で効果の高い活性酸素除去成分が配合された医薬品、医薬部外品及び化粧品の研究や開発が盛んに行われてきたが、所期の目的を十分に達成するものではなかった(特許文献1、2、3)。
一方、シワ、くすみや乾燥等の老化の徴候につては、皮膚の乾燥も外的要因の一つとして知られている。適度な油性成分を皮膚に与えることにより、皮膚からの異常な水分蒸発を抑え、皮膚の状態を改善する方法が知られており、種々の油性成分を配合した皮膚外用剤の検討がされている(特許文献4)。
しかしながら、持続的に異常な水分蒸散を抑えるためには、油性成分を高配合するため、べたつきや油膜感が生じやすく、密着感は強いものの、塗布時に塗り拡がりにくく感じられる。さらに、水分の蒸発にともない乳化状態が破壊されるため十分な保湿効果を肌に及ぼすことが困難であった。
これらの問題点については、皮膚に対する親和性が大きく保湿効果や荒れ肌改善効果に優れた、角質細胞間脂質と類似した構造を持つ液晶型の組成物の提案がされている(特許文献5)が、従来提供されてきた製剤は、効果的にシワを改善し、密着感に優れ且つなじみの良い液晶形成水中油型乳化組成物として十分に満足するものとはいえなかった。
本発明は、効果的にシワを改善し、密着感に優れ且つなじみの良い液晶形成水中油型乳化組成物の提供を目的とする。
本発明者らは、上記の課題を解決するため鋭意研究を行ったところ、トリイソステアリン酸ポリグリセリル−2と、直鎖型のポリグリセリン脂肪酸エステルと、レシチンとその水素添加物の両方、またはいずれか一方と、シャクヤク抽出物を含有することを特徴とした水中油型乳化組成物において、効果的にシワを改善し、密着感に優れ且つなじみの良い液晶形成水中油型乳化組成物が得られることを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明によれば、下記に掲げる液晶形成水中油型乳化組成物が提供される。
(1)下記成分(A)〜(D)を含有することを特徴し、抗シワ効果のある液晶形成水 中油型乳化組成物。
(A)トリイソステアリン酸ポリグリセリル−2:0.05〜5質量%
(B)直鎖型のポリグリセリン脂肪酸エステル:0.1〜3質量%
(C)レシチンとその水素添加物の両方、またはいずれか一方:0.1〜3質量 %
(D)シャクヤク抽出物
(2)(B)直鎖型のポリグリセリン脂肪酸エステルのHLB値15.5以下である( 1)に記載の抗シワ効果のある液晶形成水中油型乳化組成物。
(3)(C)レシチンとその水素添加物の両方、またはいずれか一方が、大豆レシチン 、卵黄レシチン、大豆レシチン水素添加物及び卵黄レシチン水素添加物からなる 群より選択される1種または2種以上である(1)〜(2)の少なくとも一つに 記載がある抗シワ効果のある液晶形成水中油型乳化組成物。
(4)(D)シャクヤク抽出物が、シャクヤクの根由来であり(1)〜(3)の少なく とも一つに記載がある抗シワ効果のある液晶形成水中油型乳化組成物。
(1)下記成分(A)〜(D)を含有することを特徴し、抗シワ効果のある液晶形成水 中油型乳化組成物。
(A)トリイソステアリン酸ポリグリセリル−2:0.05〜5質量%
(B)直鎖型のポリグリセリン脂肪酸エステル:0.1〜3質量%
(C)レシチンとその水素添加物の両方、またはいずれか一方:0.1〜3質量 %
(D)シャクヤク抽出物
(2)(B)直鎖型のポリグリセリン脂肪酸エステルのHLB値15.5以下である( 1)に記載の抗シワ効果のある液晶形成水中油型乳化組成物。
(3)(C)レシチンとその水素添加物の両方、またはいずれか一方が、大豆レシチン 、卵黄レシチン、大豆レシチン水素添加物及び卵黄レシチン水素添加物からなる 群より選択される1種または2種以上である(1)〜(2)の少なくとも一つに 記載がある抗シワ効果のある液晶形成水中油型乳化組成物。
(4)(D)シャクヤク抽出物が、シャクヤクの根由来であり(1)〜(3)の少なく とも一つに記載がある抗シワ効果のある液晶形成水中油型乳化組成物。
本発明によれば、効果的にシワを改善し、密着感に優れ且つなじみの良い液晶形成水中油型乳化組成物の提供ができる。
以下、本発明をさらに詳細に説明する。
本発明に用いられる(A)トリイソステアリン酸ポリグリセリル−2とは、イソステアリン酸とジグリセリンのトリエステルであり、常温で液状の油剤であり、医薬品、医薬部外品又は化粧品等に通常用いられるものが配合できる。
本発明に用いられる(A)トリイソステアリン酸ポリグリセリル−2の市販品としては、コスモール 43V(日清オイリオグループ社)、コスモール 43N(日清オイリオグループ社)等を用いることができる。
本発明で用いる(B)直鎖型のポリグリセリン脂肪酸エステルとは、HLBは15.5以下が好ましく、より好ましくHLBは12.0以上14.0以下である。医薬品、医薬部外品又は化粧品等に通常用いられるものが配合できる。
本発明に用いる(C)レシチンとその水素添加物の両方、またはいずれか一方とは、大豆又は卵黄等からの抽出物又はその精製物であるレシチン又はその水素添加処理物であり、具体的には大豆レシチン、卵黄レシチン、大豆レシチン水素添加物及び卵黄レシチン水素添加物等が挙げられる。通常医薬品、医薬部外品又は化粧品等に用いられるものが配合できる。本発明においては、これらを1種単独で使用しても、また2種以上を任意に組み合わせて使用してもよい。
本発明に用いる(C)レシチン又はその水素添加物の市販品としては、NIKKOL レシノール S−10(日光ケミカルズ社)、NIKKOL レシノール S−10E(日光ケミカルズ社)、NIKKOL レシノール S−10EX(日光ケミカルズ社)、ベイシス LS−60HR(日清オイリオグループ社)等を用いることができる。
本発明に用いる(D)シャクヤク抽出物として具体的には、シャクヤク(Paeonia lactiflora Pallas (Paeonia albiflora Pallas var.trichocarpa Bunge))又はその他近縁植物(Paeoniaceae)の根から抽出したものが好ましく、医薬品、医薬部外品又は化粧品等に通常用いられるものが配合できる。
本発明に用いる(D)シャクヤク抽出物は、配合する化粧料の剤形・形態に応じて、乾燥、濃縮、又は希釈等を任意に行い調整すればよい。
本発明の抗シワ効果のある液晶形成水中油型乳化組成物には、本発明の効果を妨げない範囲で通常の化粧料に配合される任意成分、すなわち、乳化助剤、油剤、アルコール類、粉体、皮膜形成剤、界面活性剤、樹脂、紫外線吸収剤、保湿剤、美白剤、防腐剤、抗菌剤、酸化防止剤、pH調整剤、キレート剤、香料等を配合することができる。
以下に実施例を挙げてさらに詳細な本発明の説明を加えるが、本発明がこれら実施例にのみ、限定を受けないことは言うまでもない。なお、含有量は全て質量%である。
実施例1〜3、比較例1〜4
以下の表1に示す配合割合で各成分を用い、均一に混合することで、各抗シワクリームを調製した。さらに、塗布後の使用感触を確認した。結果を表1に併記する。
以下の表1に示す配合割合で各成分を用い、均一に混合することで、各抗シワクリームを調製した。さらに、塗布後の使用感触を確認した。結果を表1に併記する。
(1)密着感の評価
専門評価者10名に抗シワクリームを実際に使用してもらい、塗布後の密着感について、下記基準に基づいて以下の3段階評価基準で官能評価し、評点の平均値を求めた。算出した平均値に基づき、下記の判定基準により塗布後の密着感について評価した。
<3段階評定基準>
評定3:密着感が持続する。
評定2:密着感がある。
評定1:密着感がない。
<塗布後の密着感の評価基準>
◎:専門評価者10名の平均点が2.5点以上。
○:専門評価者10名の平均点が1.5点以上、2.5点未満。
×:専門評価者10名の平均点が1.5点未満。
専門評価者10名に抗シワクリームを実際に使用してもらい、塗布後の密着感について、下記基準に基づいて以下の3段階評価基準で官能評価し、評点の平均値を求めた。算出した平均値に基づき、下記の判定基準により塗布後の密着感について評価した。
<3段階評定基準>
評定3:密着感が持続する。
評定2:密着感がある。
評定1:密着感がない。
<塗布後の密着感の評価基準>
◎:専門評価者10名の平均点が2.5点以上。
○:専門評価者10名の平均点が1.5点以上、2.5点未満。
×:専門評価者10名の平均点が1.5点未満。
(2)なじみの良さの評価
専門評価者10名に抗シワクリームを実際に使用してもらい、塗布後のなじみの良さについて、下記基準に基づいて以下の3段階評価基準で官能評価し、評点の平均値を求めた。算出した平均値に基づき、下記の判定基準により塗布後のなじみの良さについて評価した。
<3段階評定基準>
評定3:なじみが良く、滑らかな使用感触。
評定2:なじむ。
評定1:なじまない。
<塗布後のなじみの良さの評価基準>
◎:専門評価者10名の平均点が2.5点以上。
○:専門評価者10名の平均点が1.5点以上、2.5点未満。
×:専門評価者10名の平均点が1.5点未満。
専門評価者10名に抗シワクリームを実際に使用してもらい、塗布後のなじみの良さについて、下記基準に基づいて以下の3段階評価基準で官能評価し、評点の平均値を求めた。算出した平均値に基づき、下記の判定基準により塗布後のなじみの良さについて評価した。
<3段階評定基準>
評定3:なじみが良く、滑らかな使用感触。
評定2:なじむ。
評定1:なじまない。
<塗布後のなじみの良さの評価基準>
◎:専門評価者10名の平均点が2.5点以上。
○:専門評価者10名の平均点が1.5点以上、2.5点未満。
×:専門評価者10名の平均点が1.5点未満。
(3)抗シワ効果の評価
成人女性18人を対象とした。表1実施例1の抗シワクリームを左右どちらか指定した目尻へ塗布した。被験者はこれを1日2回、4週間実施した。抗シワ効果の評価は、被験者の左右の目尻のシワ部分(抗シワクリームの塗布あり、なし)のレプリカを採取し、レプリカによる画像解析を実施した。レプリカの採取はSILFLO(登録商標 J&S Davis, England)を用いて被験者の目の際辺りから約20mm×約20mmの範囲で行った。得られたレプリカについて撮影し、18×13mm2の領域の画像及び三次元データをコンピューターに取り込んだ。目の際から約5mm離れた点を解析エリアとし、解析を行った。解析には反射用レプリカ解析システムおよび三次元皮膚解析ソフトを用いて実施した。シワの評価結果であるシワ総体積の変化量について評価した。
<抗シワ効果の評価基準>
◎:使用前に比べてシワが改善した。
×:使用前に比べてシワが改善しなかった。
成人女性18人を対象とした。表1実施例1の抗シワクリームを左右どちらか指定した目尻へ塗布した。被験者はこれを1日2回、4週間実施した。抗シワ効果の評価は、被験者の左右の目尻のシワ部分(抗シワクリームの塗布あり、なし)のレプリカを採取し、レプリカによる画像解析を実施した。レプリカの採取はSILFLO(登録商標 J&S Davis, England)を用いて被験者の目の際辺りから約20mm×約20mmの範囲で行った。得られたレプリカについて撮影し、18×13mm2の領域の画像及び三次元データをコンピューターに取り込んだ。目の際から約5mm離れた点を解析エリアとし、解析を行った。解析には反射用レプリカ解析システムおよび三次元皮膚解析ソフトを用いて実施した。シワの評価結果であるシワ総体積の変化量について評価した。
<抗シワ効果の評価基準>
◎:使用前に比べてシワが改善した。
×:使用前に比べてシワが改善しなかった。
表1より、本発明の抗シワクリームを使用することで、優位にシワが改善したことを確認できた。上記結果より本発明の抗シワクリームの使用は、シワを目立たなくする効果があり、使用感触に優れることがわかる。
効果的にシワを改善し、密着感に優れ且つなじみの良い液晶形成水中油型乳化組成物の提供ができる。
Claims (4)
- 下記成分(A)〜(D)を含有することを特徴とし、抗シワ効果のある液晶形成水中油型乳化組成物。
(A)トリイソステアリン酸ポリグリセリル−2:0.05〜5質量%
(B)直鎖型のポリグリセリン脂肪酸エステル:0.1〜3質量%
(C)レシチンとその水素添加物の両方、またはいずれか一方:0.1〜3質量%
(D)シャクヤク抽出物 - 前記(B)直鎖型のポリグリセリン脂肪酸エステルのHLB値15.5以下であることを特徴とする請求項1に記載の抗シワ効果のある液晶形成水中油型乳化組成物。
- 前記(C)レシチン又はその水素添加物が、大豆レシチン、卵黄レシチン、大豆レシチン水素添加物及び卵黄レシチン水素添加物からなる群より選択される1種または2種以上である請求項1〜2の少なくとも1項に記載の抗シワ効果のある液晶形成水中油型乳化組成物。
- 前記(C)シャクヤク抽出物が、シャクヤクの根由来であることを特徴とする請求項1〜3の少なくとも1項に記載の抗シワ効果のある液晶形成水中油型乳化組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016102821A JP2017200897A (ja) | 2016-05-06 | 2016-05-06 | 抗シワ効果のある液晶形成水中油型乳化組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016102821A JP2017200897A (ja) | 2016-05-06 | 2016-05-06 | 抗シワ効果のある液晶形成水中油型乳化組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017200897A true JP2017200897A (ja) | 2017-11-09 |
Family
ID=60264327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016102821A Pending JP2017200897A (ja) | 2016-05-06 | 2016-05-06 | 抗シワ効果のある液晶形成水中油型乳化組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017200897A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112807255A (zh) * | 2020-03-23 | 2021-05-18 | 上海铮信生物科技有限公司 | 抗皱组合物及其在化妆品中的应用 |
-
2016
- 2016-05-06 JP JP2016102821A patent/JP2017200897A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112807255A (zh) * | 2020-03-23 | 2021-05-18 | 上海铮信生物科技有限公司 | 抗皱组合物及其在化妆品中的应用 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7307835B2 (ja) | 水性組成物 | |
US20190000742A1 (en) | Cosmetic composition for peel-off-type packs, and method for producing same | |
JP2010174012A (ja) | 緩和された目への刺激を有するパーソナル・ケア日焼け止め剤組成物 | |
JP2006199665A (ja) | 皮膚化粧料 | |
CN107753332B (zh) | 一种多效油膏 | |
JP6904754B2 (ja) | 水中油型乳化組成物 | |
JP2017178789A (ja) | 水中油型乳化組成物 | |
EP2913046A1 (en) | Oil-in-water form organogel cosmetic composition having variable transparency | |
JP5773783B2 (ja) | 保湿化粧料 | |
KR101870514B1 (ko) | 레티날 리포좀을 포함하는 화장료 조성물 | |
JP2008050305A (ja) | 化粧料組成物 | |
KR102023915B1 (ko) | 칼라민이 안정화된 형상 기억 현상을 갖는 수중유형 화장료 조성물 | |
JP2017200897A (ja) | 抗シワ効果のある液晶形成水中油型乳化組成物 | |
JP2006298796A (ja) | 小じわ改善用皮膚外用剤 | |
JP2021088523A (ja) | 皮膚化粧料 | |
JP6963137B1 (ja) | 天然保湿因子を利用して形成されたミセル複合体を含む化粧料組成物の製造方法、ならびに該製造方法によって製造された化粧料組成物 | |
JP2016011283A (ja) | 機能性化粧水 | |
JP5945566B2 (ja) | かゆみ軽減剤及びそれを用いたかゆみ軽減組成物並びに外部刺激により生じるかゆみを軽減する方法 | |
JP2013129638A (ja) | 化粧料 | |
JP2532495B2 (ja) | 皮膚化粧料 | |
JP2017171637A (ja) | 乳化体臭抑制剤 | |
JP2008169196A (ja) | 皮膚外用剤 | |
JP2020105077A (ja) | 乳化化粧料 | |
JP3615670B2 (ja) | 透明化粧料 | |
JP2000178118A (ja) | 保湿剤及び皮膚化粧料並びに入浴剤 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160714 |