JP2017200747A - 熱転写システムおよびその制御方法 - Google Patents

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村 善 幸 中
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Abstract

【課題】被転写体の全面にインクリボンのP領域を転写することができる熱転写システムを提供する。
【解決手段】熱転写システム10は転写装置17を備え、この転写装置17はプラテンローラ19と、プラテンローラ19上に配置されたサーマルヘッド18とを有する。プラテンローラ19とサーマルヘッド18との間に、サーマルヘッド18の下端に当接してサーマルヘッド18の高さ位置を定める位置決め部材50が設けられている。位置決め部材50は被転写体14に当接して、被転写体14の搬送路41から退避する。
【選択図】図2

Description

本発明は、インク層を有するインクリボンを用いて被転写体にインクを転写する熱転写システムおよびその制御方法に関する。
インクリボンを用いて、カードなどの被転写体に顔画像などの像を印字する転写システムが、広く普及している。インクリボンは、帯状に延びるリボン(支持層)と、リボン上に形成され、染料等を含んだインク層と、を有している。インクリボンを用いた印字においては、サーマルヘッドによりインクリボンを加熱することにより、印字されるべき所望の像に対応したパターンで、インクが被転写体に転写される。
インクリボンのインク層は、被転写体に画像および文字を印字するための印画領域と、この印画領域を固着するためのオーバーコート領域とを有しており、インク層のオーバーコート領域は被転写体の全面に転写される。
ところでインク層のオーバーコート領域を被転写体の全面に転写する場合、被転写体の縁部をサーマルヘッド下方までもってきてオーバーコート領域を転写する必要がある。しかしながらサーマルヘッドと被転写体の縁部とを水平方向に位置決めすることはむずかしく、サーマルヘッドを正確に被転写体の縁部までもってくることができないと、オーバーコート領域の全面転写をすることができない。またサーマルヘッドが被転写体の外方に位置した状態で被転写体がサーマルヘッド下方まできたとき、サーマルヘッドの高さが低いとサーマルヘッドの下端部側方に被転写体が当接して、サーマルヘッドが破損することも考えられる。
特開2011−255564号公報
本発明は、このような点を考慮してなされたものであり、インク層のオーバーコート領域を被転写体の全面に転写することができ、かつサーマルヘッドの破損を防止することができる熱転写システムおよびその制御方法を提供することを目的とする。
本発明は、少なくともオーバーコート領域を含むインク層を有するインクリボンを用いて被転写体にオーバーコート領域を転写する熱転写システムにおいて、前記インクリボンを送り出す送出部と、前記送出部の下流側に配置され、プラテンローラと、このプラテンローラ上に配置されたサーマルヘッドとを有するとともに, 前記インクリボンのインク層のオーバーコート領域を前記被転写体に対して転写する転写装置と、前記転写装置の下流側に配置され、転写済の前記インクリボンを巻き取る巻取部と、前記被転写体を前記転写装置まで搬送路に沿って供給する被転写体供給部とを備え、前記プラテンローラと前記サーマルヘッドとの間に、サーマルヘッドの下端に当接して前記プラテンローラ上において前記サーマルヘッドの高さ方向位置を定める位置決め部材を設け、前記位置決め部材は前記被転写体と当接して、前記搬送路から退避することを特徴とする熱転写システムである。
本発明は、前記位置決め部材は前記プラテンローラ、又は前記被転写体供給部にリンク機構を介して連結されていることを特徴とする熱転写システムである。
本発明は、少なくともオーバーコート領域を含むインク層を有するインクリボンを用いて制御部により被転写体にオーバーコート領域を転写する熱転写システムの制御方法において、前記インクリボンを送出部から送出す工程と、前記送出部の下流側に配置されたプラテンローラと、このプラテンローラ上に配置されたサーマルヘッドとを有する転写装置によって前記インクリボンのインク層のオーバーコート領域を前記被転写体に対して転写する工程と、転写済のインクリボンを巻取部により巻取る工程と、被転写体供給部により前記被転写体を搬送路に沿って前記転写装置まで供給する工程とを備え、前記転写する工程において、前記サーマルヘッドの下端が前記プラテンローラと前記サーマルヘッドとの間に設けられた位置決め部材に当接して前記サーマルヘッドの高さ位置を定め、前記位置決め部材は前記被転写体に当接して前記搬送路から退避することを特徴とする熱転写システムの制御方法である。
本発明は、前記位置決め部材は前記プラテンローラ、又は前記被転写体供給部にリンク機構を介して連結されていることを特徴とする熱転写システムの制御方法である。
本発明によれば、インク層のオーバーコート領域を被転写体の全面に転写することができ、かつサーマルヘッドの破損を未然に防止することができる。
図1は、本発明の実施の形態における熱転写システムを示す図。 図2(a)〜(e)は、熱転写システムの作用を示す図。 図3は、位置決め部材を示す斜視図。 図4は、位置決め部材を示す側面図。 図5は、印字部を有する被転写体を示す図。 図6は、インクリボンを示す図。
<実施の形態>
以下、図1乃至図4を参照して、本発明の実施の形態について説明する。はじめに図1を参照して、熱転写システム10の全体構造について説明する。
図1に示すように、支持層11とインク層12とを有するインクリボン13を用いて、例えばICカード等からなる被転写体14に所望パターンでインク12aを転写する熱転写システム10は、矢印Rで示す方向にインクリボン13を送り出す送出部16と、送出部16の下流側に配置されサーマルヘッド18を含む転写装置17と、転写装置17の下流側に配置され、矢印Rで示す方向にインク転写済のインクリボン13を巻き取る巻取部21と、を備えている。図1に示すように、インクリボン13は、複数のガイドローラ15に沿って転写装置17側へ搬送される。
またインクリボン13は転写装置17の上流側および下流側に各々設けられた案内ローラ30a、30bにより転写装置内へ案内される。また、案内ローラ30bと巻取部21との間にはインクリボン13に張力を付与するテンションローラ25が設けられている。
図1に示すように、転写装置17は、上述したサーマルヘッド18と、サーマルヘッド18との間で被転写体14を支持するプラテンローラ19と、を有している。図1に示すように、サーマルヘッド18は、インクリボン13の支持層11側に設けられている。そしてこのサーマルヘッド18により、インクリボン13のインク層12のインク12aが例えば顔画像に対応する所定のパターンで加熱され、これによって、インクリボン13のインク層12のインク12aが被転写体14に対して所定のパターンで転写される。このようにして被転写体14上に顔画像(印字部)14aが所定のパターンで形成される(図5参照)。なお、被転写体14は供給ローラ(被転写体供給部)20によって、サーマルヘッド18まで矢印L方向へガイド板41により形成された搬送路に沿って供給される。
次に図6により、インクリボン13について述べる。図2に示すインクリボン13のインク層12は、例えば交互に配置されたC領域(シアン領域)13aと、P領域(オーバーコート領域)13bとを有する。このうち、C領域13aはシアンを印画する領域である。P領域13bは、被転写体14上に前工程で印画されたイエロー、マゼンタに加えて、本実施の形態における熱転写システム10により印画されたシアンを用いて顔画像14aを形成した後、この顔画像14a上をサーマルヘッド18により全面加熱してインク層12のオーバーコート領域13bを被転写体14の全面に転写して被転写体14上にオーバーコート層を形成するオーバーコート領域である。
このように、P領域(オーバーコート領域)13bは、被転写体14の全面に転写され、被転写体14上に形成された顔画像14aを保護する機能をもつ。
ところで図1に示すように、案内ローラ30bと巻取部21との間に設けられたテンションローラ25は、水平方向に移動可能となって、インクリボン13に対して張力を付与したり、張力を緩めるよう機能する。
また、上述した送出部16、巻取部21、サーマルヘッド17、プラテンローラ19、テンションローラ25、供給ローラ20等の駆動部分は、制御部40により駆動制御される。さらに、送出部16、巻取部21、ガイドローラ15、テンションローラ25および案内ローラ30a、30bは、いずれもカセットボックス10A内に収納される。
このためカセットボックス10Aを熱転写システム10全体から側方へ引抜くだけで、カセットボックス10A内に収納された送出部16、巻取部21、ガイドローラ15、テンションローラ25および案内ローラ30a、30bを一体として取外し可能な構成としてもよい。
また図2(a)〜(e)、図3および図4に示すように、プラテンローラ19とサーマルヘッド18との間に、サーマルヘッド18の下端に当接して、プラテンローラ19上においてサーマルヘッド18の高さ方向位置を定める位置決め部材50が設けられている。
この位置決め部材50は、例えばプラテンローラ19の回転軸19aにリンク機構55を介して連結されている。なお、この位置決め部材50は、供給ローラ(被転写体供給部)20の回転軸にリンク機構を介して連結されていても良い。
また位置決め部材50には、図3および図4に示すように、一対の側壁51a、51bと、各側壁51a、51bを連結するとともに上流側に位置する連結部51cとを有し、位置決め部材50の表面に上流の連結部51c側から徐々に降下し下流側に向かって平坦状に延びる凹部50aが形成されている。
位置決め部材50の凹部50aは、サーマルヘッド18の幅より狭い幅をもつ。このためサーマルヘッド18が降下した際、サーマルヘッド18の下端は位置決め部材50の一対の側壁51a、51bに当接し、このことによりサーマルヘッド18の高さ方向位置が定められる。
この場合、位置決め部材50の厚みh1は、被転写体14の厚みh2よりわずかに大となっている。このため、位置決め部材50によって、サーマルヘッド18の下端を被転写体14の上面よりわずか上方に位置決めすることができる。これにより被転写体14が位置決め部材50の連結部50cに当接して位置決め部材50を下流側へ移動させた際、被転写体14をスムーズにサーマルヘッド18の下方へもってくることができる。この場合、被転写体14はサーマルヘッド18の側面に当接することはなく、サーマルヘッド18の直下にくる。
また上述のように、位置決め部材50は、例えばプラテンローラ19の回転軸19aにリンク機構55を介して連結されているため、位置決め部材50の連結部50cに被転写体14が当接して位置決め部材50を下流側へ移動させた場合、位置決め部材50はプラテンローラ19の外周を回動して、ガイド板41により形成された搬送路から退避(逃げる)する。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について図2(a)〜(e)により説明する。ここでは、熱転写システム10の転写装置17によりインクリボン13を用いて、例えばICカード等からなる被転写体14に顔画像が印字される熱転写システムの制御方法について説明する。
被転写体14には、前工程で予めイエローおよびマゼンタが印画されており、本実施の形態において、イエローおよびマゼンタに加えてC領域13aを用いてシアンを印画することにより、顔画像14aを形成することができる。また、イエロー、マゼンタおよびシアンを印画して形成された顔画像14aは、P領域(オーバーコート領域)13bを被転写体14の全面に転写してオーバーコート層を形成することにより被転写体14上に固着される。
具体的には、制御部40により以下のような制御が行なわれる。
まず図2(a)に示すように、サーマルヘッド18が上昇し、同時に位置決め部材50がプラテンローラ19の外周を矢印L1方向(時計回り)へ回動して位置決め部材50がサーマルヘッド18とプラテンローラ19との間に進入する。
次にサーマルヘッド18が降下して、サーマルヘッド18の下端が位置決め部材50の一対の側壁51a、51bに当接して、サーマルヘッド18の高さ方向位置が定まる。
次に図2(b)に示すように、被転写体14がガイド板(搬送路)41に沿って矢印L方向に供給され、被転写体14が位置決め部材50の連結部51cに当接し、位置決め部材50を矢印L1方向に沿って下流側へ移動させる。同時に送出部16および巻取部21によりインクリボン13がサーマルヘッド18まで送られる。この間、サーマルヘッド18が加熱され、このサーマルヘッド18により被転写体14にインクリボン13のインク層12のうちP領域13bが転写される。
図2(b)において、被転写体14が位置決め部材50の連結部51cに当接して位置決め部材50を下流側へ移動させる場合、サーマルヘッド18の下端位置はサーマルヘッド18の下端が位置決め部材50の一対の側壁50a、50bに当接して、予め被転写体14の直上にある。このため被転写体14をプラテンローラ19とサーマルヘッド18との間にスムーズに供給することができ、この間サーマルヘッド18により被転写体14の先端側縁部から被転写体14の表面にインクリボン13のインク層12のうちP領域13bを確実に転写することができる。また、サーマルヘッド18の下端位置は被転写体14の直上にあるので、供給される被転写体14がサーマルヘッド18の下端部側方に当接して、サーマルヘッド18を破損させることもない。
次に図2(c)に示すように、被転写体14が位置決め部材50の連結部51cに当接して、位置決め部材50を更に下流側へ移動させる。
この場合、位置決め部材50はリンク機構55を介して、例えばプラテンローラ19の回転軸19aに連結されているため、位置決め部材50はプラテンローラ19の外周に沿って回動してガイド板41により形成された搬送路から退避する。
さらに図2(d)に示すように被転写体14が下流側へ移動する。このことによりサーマルヘッド18により先端側縁部から被転写体14の表面全域に渡ってインクリボン13のインク層12のうちP領域13bを転写することができる。
このように被転写体14の先端側縁部から表面全域に渡ってインクリボン13のP領域13bが転写された被転写体14はプラテンローラ19およびサーマルヘッド18からなる転写装置17から排出される(図2(e)参照)。
以上のように本実施の形態によれば、サーマルヘッド18を用いて被転写体14の全面に対して容易かつ確実にインク層13のP領域13bを転写して、被転写体14の全面にオーバーコート層を形成することができる。この場合、インク層のP領域13bを転写するに際して、予めサーマルヘッド18の下端を位置決め部材50に当接させてサーマルヘッド18の高さ位置が定められるため、サーマルヘッド18により先端側縁部から被転写体14の表面全域にインク層12のP領域13bを確実に転写することができる。
また予めサーマルヘッド18の高さ位置を定めるため、例えばサーマルヘッド18が過度に降下してサーマルヘッド18の下端部側方に被転写体14が当接することはなく、サーマルヘッド18が破損することもない。
10 熱転写システム
10A カセットボックス
11 支持層
12 インク層
12a インク
13 インクリボン
13a C領域
13b P領域
14 被転写体
14a 顔画像
15 ガイドローラ
16 送出部
17 転写装置
18 サーマルヘッド
19 プラテンローラ
19a 回転軸
20 供給ローラ
21 巻取部
24 案内板
30a、30b 案内ローラ
40 制御部
50 位置決め部材
55 リンク機構

Claims (4)

  1. 少なくともオーバーコート領域を含むインク層を有するインクリボンを用いて被転写体にオーバーコート領域を転写する熱転写システムにおいて、
    前記インクリボンを送り出す送出部と、
    前記送出部の下流側に配置され、プラテンローラと、このプラテンローラ上に配置されたサーマルヘッドとを有するとともに、前記インクリボンのインク層のオーバーコート領域を前記被転写体に対して転写する転写装置と、
    前記転写装置の下流側に配置され、転写済の前記インクリボンを巻き取る巻取部と、
    前記被転写体を前記転写装置まで搬送路に沿って供給する被転写体供給部とを備え、
    前記プラテンローラと前記サーマルヘッドとの間に、サーマルヘッドの下端に当接して前記プラテンローラ上において前記サーマルヘッドの高さ方向位置を定める位置決め部材を設け、前記位置決め部材は前記被転写体と当接して、前記搬送路から退避することを特徴とする熱転写システム。
  2. 前記位置決め部材は前記プラテンローラ、又は前記被転写体供給部にリンク機構を介して連結されていることを特徴とする請求項1記載の熱転写システム。
  3. 少なくともオーバーコート領域を含むインク層を有するインクリボンを用いて制御部により被転写体にオーバーコート領域を転写する熱転写システムの制御方法において、
    前記インクリボンを送出部から送出す工程と、
    前記送出部の下流側に配置されたプラテンローラと、このプラテンローラ上に配置されたサーマルヘッドとを有する転写装置によって前記インクリボンのインク層のオーバーコート領域を前記被転写体に対して転写する工程と、
    転写済のインクリボンを巻取部により巻取る工程と、
    被転写体供給部により前記被転写体を搬送路に沿って前記転写装置まで供給する工程とを備え、
    前記転写する工程において、前記サーマルヘッドの下端が前記プラテンローラと前記サーマルヘッドとの間に設けられた位置決め部材に当接して前記サーマルヘッドの高さ位置を定め、前記位置決め部材は前記被転写体に当接して前記搬送路から退避することを特徴とする熱転写システムの制御方法。
  4. 前記位置決め部材は前記プラテンローラ、又は前記被転写体供給部にリンク機構を介して連結されていることを特徴とする請求項3記載の熱転写システムの制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020116821A (ja) * 2019-01-23 2020-08-06 大日本印刷株式会社 熱転写システム

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