JP2017198080A - 電磁式燃料噴射弁 - Google Patents
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Abstract
【課題】燃料に旋回力を与えて微粒化するものであっても、噴孔からの噴射流量を増加させることができるようにした、電磁式燃料噴射弁を提供する。
【解決手段】噴孔プレート15は、弁孔8と連通して該弁孔8から燃料を導入する連通路17と、該連通路17と接続して燃料に旋回力を付与する旋回室18とを有し、連通路17は、旋回室18に該旋回室18の接線方向から接続しており、旋回室18は、下流側に向けて漸次縮径するテーパ状に形成されて、その上流側端部が弁座部材3の前端面で塞がれるようにして噴孔プレート15の後端面に開口するとともに、その下流側端部が燃料を噴射する噴孔Hとして噴孔プレート15の前端面に開口する。
【選択図】 図3
【解決手段】噴孔プレート15は、弁孔8と連通して該弁孔8から燃料を導入する連通路17と、該連通路17と接続して燃料に旋回力を付与する旋回室18とを有し、連通路17は、旋回室18に該旋回室18の接線方向から接続しており、旋回室18は、下流側に向けて漸次縮径するテーパ状に形成されて、その上流側端部が弁座部材3の前端面で塞がれるようにして噴孔プレート15の後端面に開口するとともに、その下流側端部が燃料を噴射する噴孔Hとして噴孔プレート15の前端面に開口する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、弁座及び弁孔を有する弁座部材と、前記弁座と協働して前記弁孔を開閉する弁体とを備えた電磁式燃料噴射弁の改良、特に、弁座部材の前端面に単一の噴孔プレートが接合され、前記噴孔プレートが、前記弁孔と連通して該弁孔から燃料を導入する連通路と、前記連通路と接続して燃料に旋回力を付与する旋回室とを有するものの改良に関する。
弁ケーシングの前端面に単一のアタッチメントが接合され、該アタッチメントが、弁ケーシング前端面の中央開口と連通して該中央開口から燃料を導入する接線方向通路と、この接線方向通路と接続して燃料に旋回力を付与するスワール室とを有する電磁式燃料噴射弁が、下記特許文献1に開示されるように既に知られている。
上記特許文献1に記載された燃料噴射弁は、スワール室の底面中央から前方に延びる定量開口を有していて、接線方向通路がスワール室に接線方向で開口することで、燃料に旋回力を与えて定量開口から噴出する燃料を微粒化するように構成されているが、スワール室が筒状体であって、該筒状体の底面中央に定量開口が開口しているために、接線方向通路からスワール室に流入した燃料が該スワール室の筒状の周壁に向けて移動することで底面中央の定量開口から噴射し難く、そのため定量開口からの噴射流量を増加させることが困難である。しかも、燃料の旋回力を確保する必要から接線方向通路の通路幅を大きく取ることができないので、噴射流量を増加させることが益々困難となってしまう。
本発明は、かゝる事情に鑑みてなされたもので、燃料に旋回力を与えて微粒化するものであっても、噴孔からの噴射流量を増加させることができるようにした、電磁式燃料噴射弁を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、弁座及び弁孔を有する弁座部材と、前記弁座と協働して前記弁孔を開閉する弁体とを備えた電磁式燃料噴射弁において、前記弁座部材の前端面に単一の噴孔プレートが接合され、前記噴孔プレートは、前記弁孔と連通して該弁孔から燃料を導入する連通路と、前記連通路と接続して燃料に旋回力を付与する旋回室とを有し、前記連通路は、前記旋回室に該旋回室の接線方向から接続しており、前記旋回室は、下流側に向けて漸次縮径するテーパ状に形成されて、その上流側端部が前記弁座部材の前端面で塞がれるようにして前記噴孔プレートの後端面に開口するとともに、その下流側端部が燃料を噴射する噴孔として前記噴孔プレートの前端面に開口することを第1の特徴とする。
また本発明は、第1の特徴に加えて、前記連通路は、平面状の底面と、この底面の両側に配置されて該底面に向かって狭まるテーパ状の側面部とを有し、前記側面部のテーパ角度と、前記旋回室の壁面のテーパ角度とが同一角度であることを第2の特徴とする。
本発明の第1の特徴によれば、噴孔プレートが、弁孔と連通して該弁孔から燃料を導入する連通路と、該連通路と接続して燃料に旋回力を付与する旋回室とを有し、連通路が、旋回室に該旋回室の接線方向から接続しており、旋回室が、下流側に向けて漸次縮径するテーパ状に形成されて、その上流側端部が前記弁座部材の前端面で塞がれるようにして前記噴孔プレートの後端面に開口するとともに、その下流側端部が燃料を噴射する噴孔として前記噴孔プレートの前端面に開口するので、連通路から旋回室の壁面に向けて流入する燃料を、旋回室のテーパ状の壁面で旋回させつつ下流側端部の噴孔に導くことで燃料を微粒化して噴孔から噴出させることができる。このとき旋回室の壁面が、噴孔プレートの後端面から前端面の噴孔まで漸次縮径する滑らかなテーパ状に形成されているので、燃料を滑らかに噴孔まで導くことができて流量の低下を抑えることができるとともに、大流量を導くべく連通路の通路幅を広げても、燃料を旋回室の上流側から噴孔までの長い螺旋状の流路に沿って移動させることで燃料に充分な旋回力を与えることができる。
本発明の第2の特徴によれば、前記連通路が、平面状の底面と、この底面の両側に配置されて該底面に向かって狭まるテーパ状の側面部とを有し、側面部のテーパ角度と、旋回室の壁面のテーパ角度とが同一角度であるので、連通路内の燃料をスムーズに旋回室内に移動させることができて、燃料の噴射応答性を高めることができる。
本発明の実施形態を添付図面に基づいて以下に説明する。
図1において、内燃機関用の電磁式燃料噴射弁(以下、単に燃料噴射弁という。)1の弁ハウジング2は、円筒状の弁座部材3と、この弁座部材3の後端部に嵌合して液密に溶接される磁性円筒体4と、この磁性円筒体4の後端に突き当てゝ液密に溶接される非磁性円筒体5と、この非磁性円筒体5の内周面に前端部を嵌合して液密に溶接される円筒状の固定コア6と、この固定コア6の後端に同一素材をもって一体に連設される燃料入口筒7とを有する。
弁座部材3には、円筒状の弁孔8と、この弁孔8の内端に連なる弁座9と、この弁座9に連なる弁案内孔10と、この弁案内孔10の後端に接続される、弁案内孔10より大径で円筒状の大径孔11とが設けられる。
非磁性円筒体5の前端部には、固定コア6と嵌合しない部分が残され、その部分から弁座部材3に至る弁ハウジング2内に弁組立体Vが収容される。この弁組立体Vは、固定コア6の前端の吸引面6aに対置される可動コア12と、この可動コア12の前端に一体に突設される弁杆13と、この弁杆13に溶接され、前記弁座9と協働して弁孔8を開閉するよう、弁案内孔10により摺動自在に支承される、鋼球よりなる弁体14とで構成され、弁体14には燃料の流通を可能にする複数の面取り部14aが設けられる。
図2,図3を更に参照して、弁座部材3の前端面には、鋼板製の噴孔プレート15が液密に全周溶接される。この噴孔プレート15は、全体として略円板状の板体であり、弁孔8と対向する中央分配室16と、この中央分配室16から放射状に延びる複数(実施形態では6本)の連通路17と、これらの連通路17と接続して燃料に旋回力を付与する複数(実施形態では6個)の旋回室18とを備えている。
各旋回室18は、下流側に向けて漸次縮径するテーパ状に形成されて、その上流側端部が弁座部材3の前端面で塞がれるようにして噴孔プレート15の後端面に開口するとともに、その下流側端部が燃料を噴射する噴孔Hとして噴孔プレート15の前端面に開口する。また各連通路17は、平面状の底面部17aと、この底面部17aの両側に配置されて該底面部17aに向かって狭まるテーパ状の側面部17bとを有していて、その上面は弁座部材3の前端面によって閉じられている。各連通路17は各旋回室18のテーパ状の壁面18aに接線方向から接続しており、各連通路17から各旋回室18に流入した燃料が、各旋回室18のテーパ状の壁面18aに沿って螺旋状に移動して燃料に充分な旋回力が与えられ、噴孔Hから噴出する燃料の微粒化が促進される。
また各連通路17は、その側面部17bのテーパ角度が旋回室18の壁面18aのテーパ角度と同一角度とされていて、これにより連通路17内の燃料を旋回室18内にスムーズに移動することができて、燃料の噴射応答性が高められる。
再び図1を参照して、固定コア6には、燃料入口筒7の中空部に連なる第1縦孔19が設けられる。また弁組立体Vには、可動コア12の後端面から始まり弁杆13の中間部で終わる第2縦孔20と、この第2縦孔20を弁座部材3の大径孔11に開放する横孔21とが設けられる。
第2縦孔20の途中には、固定コア6側を向いた環状のばね座22が形成される。固定コア6の第1縦孔19にはすり割り付きパイプ状のリテーナ23が圧入され、このリテーナ23と前記ばね座22との間に可動コア12を弁体14の閉弁側に付勢する弁ばね24が縮設される。その際、リテーナ23の第1縦孔19への嵌合深さにより弁ばね24のセット荷重が調整される。
弁ハウジング2の外周には、固定コア6及び可動コア12に対応してコイル組立体25が嵌装される。このコイル組立体25は、非磁性円筒体5の後端部から固定コア6にかけてそれらの外周面に嵌合するボビン26と、これに巻装されるコイル27とからなっており、そのボビン26の後端部には、その一側方に突出するカプラ端子28の基端部が保持され、このカプラ端子28にコイル27の端末が接続される。
上記コイル組立体25を収容保持する磁性体のコイルハウジング29が弁ハウジング2に取り付けられる。而して、コイルハウジング29、磁性円筒体4、可動コア12及び固定コア6により、コイル27の通電時、固定コア6を励磁するための磁路30が形成される。
磁性円筒体4の後半部から固定コア6の後端部に亙りそれらの外周面には、コイル組立体25、コイルハウジング29を埋封する合成樹脂製の被覆層31がモールド成形される。その際、前記カプラ端子28を収容、保持してコイル組立体25の一側方に突出するカプラ32が被覆層31と一体成形される。
また燃料入口筒7の後端部の外周には、Oリング等のシール部材33を装着する環状のシール溝34が形成され、このシール溝34の後端壁は、燃料入口筒7の入口に圧入される燃料フィルタ35の取り付けフランジ35aで構成される。その燃料入口筒7の後端部外周には、図示しない燃料供給管が嵌装され、その内周面に前記シール部材33が密接するようになっている。
次に、本発明の実施形態の作用について説明する。
コイル27を消磁した状態では、弁ばね24の付勢力で弁組立体Vは前方に押圧され、弁体14を弁座9に着座させている。従って、図示しない燃料ポンプから図示しない燃料供給管を介して燃料入口筒7に圧送される高圧燃料は、燃料フィルタ35で濾過された後、燃料入口筒7の中空部、固定コア6の第1縦孔19、弁組立体Vの第2縦孔20及び横孔21、並びに弁座部材3の大径孔11を経て、弁案内孔10及び面取り部14a間の空間内に待機させられる。
コイル27を通電により励磁すると、それにより生ずる磁束が前記磁路30、即ちコイルハウジング29、磁性円筒体4、可動コア12及び固定コア6を順次走り、両コア6、12間に発生する磁力による吸引力により可動コア12が弁ばね24のセット荷重に抗して固定コア6に吸引され、弁体14が弁座9から離座するので、弁孔8が開放され、弁案内孔10及び面取り部14a間の空間を満たしていた高圧燃料が、弁座9を経て弁孔8から噴孔プレート15の中央分配室16に流入し、中央分配室16から放射状に延びる6本の連通路17を介してそれぞれの旋回室18に流入する。
而して、各旋回室18は下流側に向けて漸次縮径するテーパ状に形成されていて、その上流側端部が弁座部材3の前端面で塞がれるようにして噴孔プレート15の後端面に開口するとともに、その下流側端部が燃料を噴射する噴孔Hとして噴孔プレート15の前端面に開口しており、また各連通路17は、各旋回室18のテーパ状の壁面18aに接線方向から接続しているので、各連通路17から各旋回室18に流入した燃料は、各旋回室18のテーパ状の壁面18aに沿って螺旋状に移動することになって、燃料に充分な旋回力が与えられ、これにより噴孔Hから噴出する燃料の微粒化が促進される。
このとき各旋回室18の壁面18aが、噴孔プレート15の後端面から前端面の噴孔Hまで漸次縮径する滑らかなテーパ状に形成されているので、燃料を滑らかに噴孔Hまで導くことができて流量の低下を抑えることができるとともに、大流量を導くべく連通路17の通路幅を広げても、燃料を旋回室18の上流側から噴孔Hまでの長い螺旋状の流路に沿って移動させることで燃料に充分な旋回力を与えることができる。
しかも連通路17が、平面状の底面部17aと、この底面部17aの両側に配置されて該底面部17aに向かって狭まるテーパ状の側面部17bとを有し、側面部17bのテーパ角度と、旋回室18の壁面18aのテーパ角度とが同一角度であるので、連通路17内の燃料をスムーズに旋回室18内に移動させることができて、燃料の噴射応答性を高めることができる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、上記実施形態では、噴孔プレート15が弁孔8と対向する中央分配室16を有しているが、連通路17が直接弁孔8と対向していてもよい。また、これらの連通路17及び旋回室18の数は特に6個に限定されるものでなく、また更に、弁座部材3の前端面に連通路17及び旋回室18の一部を構成する凹部を形成してもよい。
3・・・・・・弁座部材
8・・・・・・弁孔
9・・・・・・弁座
14・・・・・弁体
15・・・・・噴孔プレート
17・・・・・連通路
17a・・・・底面部
17b・・・・側面部
18・・・・・旋回室
18a・・・・壁面
H・・・・・・噴孔
8・・・・・・弁孔
9・・・・・・弁座
14・・・・・弁体
15・・・・・噴孔プレート
17・・・・・連通路
17a・・・・底面部
17b・・・・側面部
18・・・・・旋回室
18a・・・・壁面
H・・・・・・噴孔
Claims (2)
- 弁座(9)及び弁孔(8)を有する弁座部材(3)と、前記弁座(9)と協働して前記弁孔(8)を開閉する弁体(14)とを備えた電磁式燃料噴射弁において、
前記弁座部材(3)の前端面に単一の噴孔プレート(15)が接合され、
前記噴孔プレート(15)は、前記弁孔(8)と連通して該弁孔(8)から燃料を導入する連通路(17)と、前記連通路(17)と接続して燃料に旋回力を付与する旋回室(18)とを有し、
前記連通路(17)は、前記旋回室(18)に該旋回室(18)の接線方向から接続しており、
前記旋回室(18)は、下流側に向けて漸次縮径するテーパ状に形成されて、その上流側端部が前記弁座部材(3)の前端面で塞がれるようにして前記噴孔プレート(15)の後端面に開口するとともに、その下流側端部が燃料を噴射する噴孔(H)として前記噴孔プレート(15)の前端面に開口することを特徴とする電磁式燃料噴射弁。 - 前記連通路(17)は、平面状の底面部(17a)と、この底面部(17a)の両側に配置されて該底面部(17a)に向かって狭まるテーパ状の側面部(17b)とを有し、前記側面部(17b)のテーパ角度と、前記旋回室(18)の壁面(18a)のテーパ角度とが同一角度であることを特徴とする請求項1記載の電磁式燃料噴射弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016086892A JP2017198080A (ja) | 2016-04-25 | 2016-04-25 | 電磁式燃料噴射弁 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2016086892A JP2017198080A (ja) | 2016-04-25 | 2016-04-25 | 電磁式燃料噴射弁 |
Publications (1)
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JP2017198080A true JP2017198080A (ja) | 2017-11-02 |
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ID=60237594
Family Applications (1)
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JP2016086892A Pending JP2017198080A (ja) | 2016-04-25 | 2016-04-25 | 電磁式燃料噴射弁 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2017198080A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019207753A1 (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 三菱電機株式会社 | 燃料噴射弁 |
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2016
- 2016-04-25 JP JP2016086892A patent/JP2017198080A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2019207753A1 (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 三菱電機株式会社 | 燃料噴射弁 |
CN111989480A (zh) * | 2018-04-27 | 2020-11-24 | 三菱电机株式会社 | 燃料喷射阀 |
JPWO2019207753A1 (ja) * | 2018-04-27 | 2020-12-03 | 三菱電機株式会社 | 燃料噴射弁 |
CN111989480B (zh) * | 2018-04-27 | 2022-05-06 | 三菱电机株式会社 | 燃料喷射阀 |
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