JP2017194029A - 圧縮機 - Google Patents

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樋口 順英
Yorihide Higuchi
順英 樋口
将彬 足立
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将彬 足立
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【課題】簡単な構成で、油溜部への油戻りを促進でき、油溜部の油面切れを防止できる圧縮機を提供する。【解決手段】圧縮機(2)は、下部に油溜部(22)を有するケーシング(4)と、ケーシング(4)内において油溜部(22)の上方に配置された、冷媒を圧縮するための圧縮機構部(6)とを備える。圧縮機構部(6)には潤滑油の案内流路が設けられ、この案内流路の内面は溌油処理されている。【選択図】図1

Description

本発明は、圧縮機に関する。
従来からのロータリ式やスクロール式のような回転機構を有する一部の圧縮機は、圧縮機構部の潤滑のために必要な潤滑油を溜める油溜部を備える。通常、油溜部に溜められる潤滑油は、圧縮機構部を潤滑すると共に圧縮機内で循環している。しかし、潤滑油は、常に圧縮機内で循環流動しているわけではなく、様々な要因により圧縮機外に吐出されることがある。その場合、油溜部の潤滑油量が減少し、油面切れするおそれがある。
例えば、冷凍サイクルにロータリ式圧縮機を使用した場合、冷凍サイクルからの液戻りにより圧縮機内の冷凍機油(潤滑油)がフォーミングと呼ばれる体積増加現象を起こすことがある。フォーミングにより冷凍機油の体積が増加すると、冷凍機油が吐出冷媒ガスと共に圧縮機外へ吐出される異常現象が生じる。
このような異常現象を防止するため、特許文献1(特開昭61−87984号公報)のロータリ圧縮機は、小孔を有する分離板を使用し、冷凍機油のフォーミングを抑制することで、潤滑に必要な冷凍機油を確保している。
特開昭61−87984号公報
起動直後の圧縮機では、圧縮機構部で潤滑油が容易に発泡する。そのため、特許文献1に記載のロータリ圧縮機のように小孔を有する分離板を使用した場合、発泡した潤滑油は小孔を通過するのが困難であるため、油溜部への油戻りが阻害される。結果として、油溜部の油面切れが発生し、適正な潤滑が行われない場合がある。また、分離板のように別部材を使用すると、部品点数増加によって組立工数やコストが増加する。
本発明は、簡単な構成で、油溜部への油戻りを促進でき、油溜部の油面切れを防止できる圧縮機を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明の圧縮機は、下部に油溜部を有するケーシングと、前記ケーシング内において前記油溜部の上方に配置された、冷媒を圧縮するための圧縮機構部とを備え、前記圧縮機構部には潤滑油の案内流路が設けられ、前記案内流路の内面は溌油処理されている。
この構成によれば、追加部品を要することなく簡単な構成で、油溜部への油戻りを促進でき、油溜部の油面切れを防止できる。具体的には、案内流路の内面が溌油処理されていることで、圧縮機構部の上側の油が案内流路を円滑に通過し、圧縮機構部の下側に配置された油溜部まで到達する。
一実施形態の圧縮機の前記案内流路の溌油処理されている部分は鋳肌部分である。
上記一実施形態によれば、鋳肌のような溌油性の悪い材質に対して溌油処理を施すことで、油溜部への油戻り量が大きく増加し、油溜部の油面切れを防止できる。
以上より明らかなように、本発明の圧縮機は、案内流路の内面に溌油処理を施すことで、追加部品を要せず簡単な構成で、油溜部への油戻りを促進でき、油溜部の油面切れを防止できる。
本発明の第1実施形態に係る圧縮機の正面断面図。 図1のフロントヘッドの斜視図。 図1のフロントヘッドの平面図。 本発明の第2実施形態に係る圧縮機のフロンドヘッドの斜視図。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
<第1実施形態>
(本実施形態の圧縮機の構成)
図1に示すように、本実施形態の圧縮機2は、ロータリ式であり、ケーシング4と、ケーシング4内に配置された圧縮機構部6と、ケーシング4内に配置され、回転軸8を介して圧縮機構部6を駆動するモータ10とを備える。
圧縮機2は、いわゆる縦型の高圧ドーム型であって、2シリンダ式である。圧縮機2は、ケーシング4内の下側に、圧縮機構部6が配置され、圧縮機構部6の上側にモータ10が配置されている。圧縮機構部6は、モータ10のロータ12によって、回転軸8を介して駆動される。モータ10は、インナーロータ型のモータである。
圧縮機構部6は、アキュムレータ14から吸入管16を通じて冷媒ガスを吸入する。この冷媒ガスは、圧縮機2とともに、冷凍システムの一例としての空気調和機を構成する図示しない凝縮器、膨張機構、蒸発器を制御することによって得られる。
圧縮機2内では、圧縮機構部6で圧縮した高圧の冷媒ガスが、圧縮機構部6から吐出され、ケーシング4の内部に満たされる。この冷媒ガスは、モータ10のステータ18とロータ12との間の隙間を通って、モータ10を冷却した後、モータ10の上側に設けられた吐出管20からケーシング4の外部へ吐出される。
ケーシング4内の高圧領域の下部には、潤滑油を貯める油溜部22が設けられている。回転軸8には、油ポンプ(図示せず)と給油路(図示せず)とが設けられている。回転軸8の下端部に設けられた油ポンプは、回転軸8の回転に伴って油溜部22に貯留された潤滑油を汲み上げる。汲み上げられた潤滑油は、回転軸8の内部に上下方向に形成された給油路を介して、フロントヘッド24およびリアヘッド26の各軸受に供給される。
圧縮機構部6は、第1シリンダ28と、第2シリンダ30と、第1シリンダ28の上端に取り付けられているフロントヘッド24と、第2シリンダ30の下端に取り付けられているリアヘッド26と、第1シリンダ28と第2シリンダ30の間に配置された仕切板32とを備える。第1シリンダ28とフロントヘッド24と仕切板32とによって第1シリンダ室34が画定され、第2シリンダ30とリアヘッド26と仕切板32とによって第2シリンダ室36が画定されている。
図2,3に合わせて示すように、フロントヘッド24は、円板状の本体部38と、本体部38の中央に上方へ設けられたボス部40とを有する。本体部38およびボス部40には、回転軸8が挿通されている。
本体部38には、第1シリンダ室34に連通する吐出ポート42が設けられている。吐出ポート42には、本体部38に関して第1シリンダ28と反対側に位置するように、吐出ポート42を開閉する吐出弁(図示せず)が取り付けられている。また、本体部38の外周部44には、油戻し孔46が設けられている。油戻し孔46は、フロントヘッド24を図1において上下方向に貫通し、フロントヘッド24の上側の空間であるモータ室48と、フロントヘッド24の下側の空間である油溜室50とを連通している。本実施形態では、油戻し孔46が本発明の案内流路を構成する。
油戻し孔46の内面は、後述のように潤滑油の流動(油戻り)を促進するため、溌油処理されている。溌油処理の態様は、特に限定されず、例えば油戻し孔46の内面を研磨加工してもよいし、または溌油性を有する塗装を施してもよい。
本体部38には、第1シリンダ28と反対側に、カップ型のフロントマフラカバー52が取り付けられている。フロントマフラカバー52は、ボルト54によって本体部38に固定されている。フロントマフラカバー52には、ボス部40が挿通されている。
フロントマフラカバー52およびフロントヘッド24によって、フロントマフラ室56が画定されている。フロントマフラ室56と第1シリンダ室34は、吐出ポート42を介して連通されている。
フロントマフラカバー52の上部には、フロントマフラ室56とモータ室48とを連通する孔部58が設けられている。孔部58は、ボス部40の周囲に環状に設けられている。
リアヘッド26は、フロントヘッド24と同様に、円板状の本体部60と、この本体部60の中央から下方へ突出して設けられたボス部62とを有する。本体部60およびボス部62には、回転軸8が挿通されている。
本体部60には、第2リンダ室36に連通する吐出ポート(図示せず)が設けられている。また、この吐出ポートには、本体部60に関して第2シリンダ30と反対側に位置するように、この吐出ポートを開閉する吐出弁(図示せず)が取り付けられている。
本体部60には、第2シリンダ30と反対側に、カップ型のリアマフラカバー64が取り付けられている。リアマフラカバー64は、ボルト66によって本体部60に固定されている。リアマフラカバー64には、ボス部62が挿通されている。
リアマフラカバー64およびリアヘッド26によって、リアマフラ室68が画定されている。リアマフラ室68と第2リンダ室36は、リアヘッド26の本体部60に設けられた上記の吐出ポート(図示せず)を介して連通されている。
フロントヘッド24とリアヘッド26の間には、第1シリンダ28と、第2シリンダ30が配置されている。これらのシリンダ28,30は仕切板32によって仕切られている。従って、個々のシリンダ28,30で圧縮された冷媒ガスが個々のシリンダ28,30内を行き来することはない。
回転軸8の一端部は、フロントヘッド24およびリアヘッド26に支持されている。回転軸8の一端部(支持端側)は、第1シリンダ室34および第2リンダ室36の内部に進入している。
回転軸8の支持端側には、圧縮機構部6側の第1シリンダ室34および第2リンダ室36内に位置するように、偏心軸部70,72がそれぞれ設けられている。偏心軸部70,72は、個々のシリンダ28,30に配置されているピストンローラ74,76にそれぞれ嵌合している。ピストンローラ74,76は、個々のシリンダ室34,36内で、それぞれ公転可能に収容されている。冷媒ガスは、ピストンローラ74,76の公転運動によって圧縮される。
(本実施形態の圧縮機の作用)
図1に示すように、アキュムレータ14から吸入管16を通じて圧縮機構部6に吸入された冷媒ガスは、第1シリンダ28または第2シリンダ30で圧縮される。
第1シリンダ28で圧縮された冷媒ガスは、第1シリンダ室34からフロントヘッド24の吐出ポート42(図2,3参照)を介してフロントマフラ室56に流動する。フロントマフラ室56に流入した冷媒ガスは、孔部58を介してモータ室48に流動する。
第2シリンダ30で圧縮された冷媒ガスは、第2リンダ室36からリアヘッド26の吐出ポート(図示せず)を介してリアマフラ室68に流動する。リアマフラ室68に流入した冷媒ガスは、図示しない冷媒経路を通じて、リアヘッド26、第2シリンダ30、仕切板32、第1シリンダ28、およびフロントヘッド24を順に通過し、フロントマフラ室56に到達する。フロントマフラ室56に到達した冷媒ガスは、孔部58を介してモータ室48に流動する。
また、油溜部22から汲み上げられ、回転軸8内の給油路を通じてフロントヘッド24およびリアヘッド26の各軸受に供給された潤滑油は、各軸受を潤滑した後、冷媒ガスと共にフロントマフラ室56に到達する。フロントマフラ室56に到達した潤滑油は、孔部58を介して冷媒ガスと共にモータ室48に噴霧される。
モータ室48に流入した冷媒ガスと潤滑油は、モータ10のステータ18とロータ12との間の隙間を通って(破線矢印A参照)、モータ10を冷却する。モータ10の冷却後、冷媒ガスは吐出管20からケーシング4の外部へ吐出され(破線矢印B参照)、潤滑油はステータ18とケーシング4との間の隙間を通って(破線矢印C参照)、フロントヘッド24の上面に落下する。フロントヘッド24の上面に落下した潤滑油は、油戻し孔46を通って油溜室50の油溜部22まで到達する。
(本実施形態の圧縮機の効果)
本実施形態の構成によれば、追加部品を要することなく簡単な構成で、油溜部22への油戻りを促進でき、油溜部22の油面切れを防止できる。具体的には、油戻し孔46によって画定される案内流路の内面が溌油処理されていることで、フロントヘッド24の上側のモータ室48の潤滑油が案内流路を円滑に通過し、フロントヘッド24の下側の油溜室50に設けられた油溜部22まで到達する。
特に、本実施形態の圧縮機2の構成では、フロントヘッド24の上面に到達した潤滑油は、経路上、モータ10の冷却や圧縮機構部6の潤滑にそのまま利用されることがなく、案内流路を下方向に通過して油溜部22に戻る。また、図示しない油ポンプにより油溜部22の油は、回転軸8内の給油路を通って汲み上げられるため、潤滑油が案内流路内を上方向に通過することはない。即ち、案内流路内の潤滑油の流動方向は下方向に規定されている。従って、案内流路に対する溌油処理によって、潤滑油が案内流路内を上方へ通過する(油送り)が促進されることはなく、潤滑油が案内流路内を下方へ通過する(油戻り)が促進されるのみである。本発明は、油溜部22の油面切れ防止の観点から、圧縮機2内に数ある潤滑油の流動経路の中でも、このような潤滑油の流動方向が規定されている案内流路に対して溌油処理を施している点に特徴を有している。
また、フロントヘッド24は、形状の複雑さやコストの観点から鋳物で形成されることが多い。従って、鋳肌のような溌油性の悪い材質に対して溌油処理を施すことで、油溜部22への油戻り量が大きく増加し、油溜部22の油面切れを防止できる。
<第2実施形態>
図4は、本発明の第2実施形態に係る圧縮機2のフロントヘッド24の斜視図を示している。なお、第2実施形態の圧縮機2は、フロントヘッド24以外の構成は第1実施形態の圧縮機2(図1参照)と同じであるため、各構成部の説明は省略する。また、フロントヘッド24についても図2の構成部と同一構成部は、図2と同一の参照番号を付して説明を省略する。
本実施形態のフロントヘッド24は、第1実施形態と異なり、油戻し孔46(図2参照)を有していない。代替的に、本実施形態のフロントヘッド24は、外周部44の一部が切り欠かれた切欠部78を備える。従って、本実施形態では、フロントヘッド24の上面に到達した潤滑油は(図1の破線矢印B参照)、切欠部78を通ってモータ室48から油溜室50へ流動する。本実施形態では、フロントヘッド24の切欠部78の側面とケーシング4の内面とによって、本発明の案内流路が構成される。フロントヘッド24の切欠部78の側面およびケーシング4の内面は、潤滑油の流動(油戻り)を促進するため、溌油処理されている。
以上より、本発明の具体的な実施形態について説明したが、本発明は上記形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。特に、本発明の案内流路の態様は特に限定されない。即ち、フロントヘッド24の形状は、ここで説明した第1実施形態および第2実施形態以外にも様々に考えられる。また、圧縮機の種類もここで説明したロータリ式以外に、潤滑油を要する種類のものであれば特に限定されず、本発明を適用可能である。例えば、個々の実施形態の内容を適宜組み合わせたものを、この発明の一実施形態としてもよい。
2 圧縮機
4 ケーシング
6 圧縮機構部
8 回転軸
10 モータ
12 ロータ
14 アキュムレータ
16 吸入管
18 ステータ
20 吐出管
22 油溜部
24 フロントヘッド
26 リアヘッド
28 第1シリンダ
30 第2シリンダ
32 仕切板
34 第1シリンダ室
36 第2シリンダ室
38 本体部(フロントヘッド)
40 ボス部(フロントヘッド)
42 吐出ポート
44 外周部
46 油戻し孔
48 モータ室
50 油溜室
52 フロントマフラカバー
54 ボルト
56 フロントマフラ室
58 孔部
60 本体部(リアヘッド)
62 ボス部(リアヘッド)
64 リアマフラカバー
66 ボルト
68 リアマフラ室
70,72 偏心軸部
74,76 ピストンローラ
78 切欠部

Claims (2)

  1. 下部に油溜部(22)を有するケーシング(4)と、
    前記ケーシング(4)内において前記油溜部(22)の上方に配置された、冷媒を圧縮するための圧縮機構部(6)と
    を備え、
    前記圧縮機構部(6)には潤滑油の案内流路が設けられ、前記案内流路の内面は溌油処理されている、圧縮機。
  2. 前記案内流路の溌油処理されている部分は鋳肌部分である、請求項1に記載の圧縮機。
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