JP2017191060A - 異物検査装置及び異物検査方法 - Google Patents

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勉 窪田
Tsutomu Kubota
勉 窪田
尚志 玉国
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尚志 玉国
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Abstract

【課題】精度良く且つ効率良く異物を検出することのできる異物検査装置及び異物検査方法を提供する。【解決手段】本発明は、半透明な樹脂容器11の内部における異物の有無を検査する異物検査装置10であって、容器11の検査対象部に対して外部一方側から赤外線を照射する照明装置12と、照明装置12によって照射された容器11の検査対象部の外部他方側から画像を撮影する撮像装置13と、を備えていることを特徴とし、前記赤外線は、750nm〜1700nmの範囲の波長であることが好ましい。【選択図】図1

Description

本発明は、半透明な樹脂容器の内部における異物の有無を検査する異物検査装置及び異物検査方法に関するものである。
従来、液体の医薬品や飲料等の内容物を収容するために半透明な樹脂容器が使用されている。この樹脂容器は製造段階で品質検査がなされ、合格品のみが出荷されるようになっている。このような品質検査の一つとして、容器の内部に異物が混入しているか否かを検査する異物検査がある。
従来のこの種の異物検査は、例えば、樹脂容器に対して可視光を照射しながら、カメラを用いて樹脂容器を外部から撮像し、撮像された画像に対して画像処理を施した結果から、その画像内に異物が写っているか否かを判定することにより行われている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−147200号公報
しかしながら、上記した従来の異物検査では、樹脂容器の外側に付着した異物や樹脂容器の内部の大きなゴミ等を確認することはできるが、樹脂容器の製造中に発生し容器内部に付着した練り込み異物等の細かい異物を確認することが難しく、精度良く異物を検出することができないという問題がある。
また、樹脂容器の外側に付着した異物や樹脂容器の内部の大きなゴミ等があった場合でも画像上で鮮明に表示されないことがあるため、確認作業に手間が掛かり、効率が悪いという問題もある。
本発明は、上記した課題を解決すべくなされたものであり、精度良く且つ効率良く異物を検出することのできる異物検査装置及び異物検査方法を提供することを目的とするものである。
上記した目的を達成するため、本発明は、半透明な樹脂容器の内部における異物の有無を検査する異物検査装置であって、前記容器の検査対象部に対して外部一方側から赤外線を照射する照明装置と、前記照明装置によって赤外線を照射された前記容器の検査対象部の画像を外部他方側から撮影する撮像装置と、を備えていることを特徴とする。
本発明に係る異物検査装置において、前記赤外線は、750nm〜1700nmの範囲の波長であることが好ましい。近赤外線は可視光に比べて物質への透過特性が良く、樹脂容器の透過特性に合わせた近赤外線の波長を選択する事により、可視光では透過性が悪かったために見えなかった樹脂容器内部に付着した練り込み異物等の細かい異物を透過検査することが可能となる。
また、本発明は、半透明な樹脂容器の内部における異物の有無を検査する異物検査方法であって、前記容器の検査対象部に対して外部一方側から赤外線を照射するステップと、赤外線を照射された前記容器の検査対象部の画像を外部他方側から撮影するステップと、を備えていることを特徴とする。
本発明に係る異物検査方法において、前記赤外線は、750nm〜1700nmの範囲の波長であることが好ましい。
本発明によれば、精度良く且つ効率良く異物を検出することのできる異物検査装置及び異物検査方法を提供することができる。
本発明の実施の形態に係る異物検査装置を示す側面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。
まず、図1により、本発明の実施の形態に係る異物検査装置10について説明する。図1は異物検査装置10を示す側面図である。
本実施の形態に係る異物検査装置10は、検査対象物が半透明な樹脂容器11であり、この樹脂容器11の内部における練り込み異物の有無を検査するために使用されるものである。
樹脂容器11は、直方体形状の箱型を有しており、正面11a、背面11b、左右側面11c、上面11d、及び底面11eの六面が検査対象部となる。これらの各検査対象部は、例えば、一辺が20〜30cm程度の平面的な寸法を有している。樹脂容器11は、その内部に、人工透析用の液体の医薬品を収容可能なように形成され、樹脂容器11の上面11dには液体の医薬品用の出入口部分11fが突設且つ開口されており、この出入口部分11fも検査対象部となる。
異物検査装置10は、樹脂容器11の検査対象部11a,11b,11c,11d,11e,11fに対して外部背面側から赤外線を照射する照明装置12と、照明装置12によって赤外線を照射された樹脂容器11の検査対象部11a,11b,11c,11d,11e,11fの画像を外部正面側から撮影する撮像装置13と、撮像装置13に接続される画像処理装置14と、を備えている。
照明装置12は、矩形平面板状を有しており、多数のLEDが縦横に所定ピッチで配置されて発光部12aが形成されている。発光部12aの表面には拡散板12bが取り付けられているのが好ましく、発光部12aの表面は、例えば、400mm×400mmのサイズを有している。照明装置12は、樹脂容器11から例えば110mm程度後方位置に立設されている。
照明装置12から照射される赤外線は、750nm〜1700nmの範囲の波長であるのが好ましい。このように波長の範囲を設定した理由は、750nmが近赤外線の下限の波長であり、1700nmがInGaAsカメラの感度の限界値であるからである。
また、上記波長の中でも対象物の透過特性に合わせて最適な波長を選択し照射することが 望ましい。
撮像装置13は、例えば、500万画素のモノクロカメラであり、樹脂容器11から例えば550mm程度前方位置においてスタンド(図示省略)に支持されている。
画像処理装置14は、CPUやROM及びRAM等を有するマイクロコンピュータ(図示せず)や表示部等を含んで構成されており、撮像装置13で撮影された画像に対して所定の処理を実行し、前記表示部等に出力するようになっている。
なお、図1中には、特に示されていないが、異物検査装置10は、外観検査装置の後に配置され、移送機構によって検査位置に自動で移送されるようになっている。また、異物検査装置10には、リニアアクチュエータや吸着回転機構等により構成される検査対象部のセッティング機構が設けられている。
次に、上記した構成を備えた異物検査装置10で樹脂容器11の内部における異物の有無を検査する方法について説明する。
樹脂容器11が前記外観検査装置から前記移送機構によって検査位置に移送されると、まず、図1に示されているように、最初の検査対象部である樹脂容器11の正面11aが前記セッティング機構により所定位置にセットされる。
このように樹脂容器11が所定位置にセットされた状態で、好ましくは750nm〜1700nmの範囲の波長(より好ましくは850nmの波長)の赤外線が照明装置12から樹脂容器11の正面11aに対して外部背面側から照射される。そして、樹脂容器11の正面11aの画像が外部正面側から撮像装置13によって撮影される。
その後、前記セッティング機構によって樹脂容器11が吸着、移動、反転され、その他のすべての検査対象部11b,11c,11d,11e,11fに対して、上記したのと同様に、照明装置12から所定範囲の波長の赤外線が照射され、撮像装置13によって各検査対象部11b,11c,11d,11e,11fの画像が撮像される。
このようにして撮像された画像は、画像処理装置14によって所定の処理が行われ、出力された画像を検査する者が目視で異物の有無を確認する。この時、仮に樹脂容器11に異物があった場合、それが練り込み異物等の非常に細かい異物であったとしても、画像処理装置14の前記表示部等に非常に鮮明に出力されるため、検査する者は容易且つ確実に異物を発見することができ、異物の検査精度を向上させることができる。
上記検査終了後、異物が発見されなかった樹脂容器11は前記移送機構によって次工程のラインに搬送される一方、異物が発見された樹脂容器11は前記移送機構によって回収ボックスに振り分けられて回収される。
なお、上記した本発明の実施の形態の説明は、本発明に係る異物検査装置10及び異物検査方法における好適な実施の形態を説明しているため、技術的に好ましい種々の限定を付している場合もあるが、本発明の技術範囲は、特に本発明を限定する記載がない限り、これらの態様に限定されるものではない。
また、上記した本発明の実施の形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、且つ、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能であり、上記した本発明の実施の形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
本発明は、上記した人工透析用の液体の医薬品を収容する半透明な樹脂容器11の他、他の液体の医薬品や飲料等の内容物を収容する半透明な樹脂容器の異物検査の用途に使用することができる。
10 異物検査装置
11 樹脂容器
11b,11c,11d,11e,11f 検査対象部
12 照明装置
13 撮像装置

Claims (4)

  1. 半透明な樹脂容器の内部における異物の有無を検査する異物検査装置であって、
    前記容器の検査対象部に対して外部一方側から赤外線を照射する照明装置と、
    前記照明装置によって赤外線を照射された前記容器の検査対象部の画像を外部他方側から撮影する撮像装置と、
    を備えていることを特徴とする異物検査装置。
  2. 前記赤外線は、750nm〜1700nmの範囲の波長であることを特徴とする請求項1に記載の異物検査装置。
  3. 半透明な樹脂容器の内部における異物の有無を検査する異物検査方法であって、
    前記容器の検査対象部に対して外部一方側から赤外線を照射するステップと、
    赤外線を照射された前記容器の検査対象部の画像を外部他方側から撮影するステップと、
    を備えていることを特徴とする異物検査方法。
  4. 前記赤外線は、750nm〜1700nmの範囲の波長であることを特徴とする請求項3に記載の異物検査方法。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2024045910A (ja) * 2022-09-22 2024-04-03 イフコ・ジャパン 株式会社 物流容器の検査方法及び洗浄方法

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