JP2017190904A - 空調システム - Google Patents

空調システム Download PDF

Info

Publication number
JP2017190904A
JP2017190904A JP2016080158A JP2016080158A JP2017190904A JP 2017190904 A JP2017190904 A JP 2017190904A JP 2016080158 A JP2016080158 A JP 2016080158A JP 2016080158 A JP2016080158 A JP 2016080158A JP 2017190904 A JP2017190904 A JP 2017190904A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
pit
large space
indoor upper
supply unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016080158A
Other languages
English (en)
Inventor
靖佳 天田
Yasuyoshi Amada
靖佳 天田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP2016080158A priority Critical patent/JP2017190904A/ja
Publication of JP2017190904A publication Critical patent/JP2017190904A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Duct Arrangements (AREA)

Abstract

【課題】暖房運転の立ち上げピーク時に温熱源が不足することを防止でき、空調効率を向上させることができる空調システムを提供する。【解決手段】ピット11の外部からピット11の内部に空気を取り込む外調機(空気供給部)2と、ピット11の内部の温度を所定温度に調整する空調機(空調部)3と、大空間室12の床14に設けられピット11の内部と大空間室12とを連通させる吹出口4と、を有する。外調機2は、ピット11の内部に外気16を取り込み可能な外気供給部22と、ピット11の内部に大空間室12の上部に滞留する室内上部空気17を取り込み可能な室内上部空気供給部23と、外気供給部22によるピット11の内部への外気の取り込みと室内上部空気供給部23によるピット11の内部への室内上部空気17の取り込みとを切り替える取り込み空気切替部24と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、床下にピットが形成され、床上に大空間室が設けられた建物に設置される空調システムに関する。
従来、床下に給気通路を設けた空調方法として、例えば特許文献1に記載のような、什器等が設置されていない床面の一部に吹き出しパネルを配置し、この吹き出しパネルから給気通路を通じて給気された空気を床面と略平行に吹き出し、床面から居住域にわたって温度成層を形成する空調方法が知られている。
また、大空間室を有する大型の工場などの空調方法として、床下に形成されたピットに空調機および外調機を設置し、床下のピットの内部に蓄積された空調空気を床に設けられた吹き出しより床上に吹き出し、大空間室に温度成層を形成する空調方法が知られている。
特開平10−115439号公報
冬期に暖房運転を行う場合、暖房運転の立ち上げ時には外調機および空調機の両方を運転させピットの内部に空調空気を蓄積し、ピットの内部を加圧してピットの内部の空気を大空間室へ吹き出している。しかしながら、暖房運転の立ち上げ時に外調機および空調機の両方が全て運転してしまうと、ピーク時に温熱源が不足する虞がある。
そこで本発明は、暖房運転の立ち上げピーク時に温熱源が不足することを防止でき、空調効率を向上させることができる空調システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る空調システムは、床下にピットが形成され、床上に大空間室が設けられた建物に設置される空調システムにおいて、前記ピットの外部から前記ピットの内部に空気を取り込む空気供給部と、前記ピットの内部の温度を所定温度に調整する空調部と、前記大空間室の床に設けられ前記ピットの内部と前記大空間室とを連通させる吹出口と、を有し、前記空気供給部は、前記ピットの内部に外気を取り込み可能な外気供給部と、前記ピットの内部に前記大空間室の上部に滞留する室内上部空気を取り込み可能な室内上部空気供給部と、前記外気供給部による前記ピットの内部への外気の取り込みと前記室内上部空気供給部による前記ピットの内部への前記室内上部空気の取り込みとを切り替える取り込み空気切替部と、を有することを特徴とする。
本発明では、空気供給部は、ピットの内部に外気を取り込み可能な外気供給部と、ピットの内部に大空間室の上部に滞留する室内上部空気を取り込み可能な室内上部空気供給部と、を有することにより、ピットの内部に外気および室内上部空気の少なくともいずれか一方を取り込み可能に構成されている。
そして、本発明では、取り込み空気切替部によって外気をピットの内部に取り込むように設定し、ピットの内部に取り込まれた外気を空調部で所定の温度に調整して、吹出口から大空間室に吹き上げる運転と、取り込み空気切替部によって室内上部空気をピットの内部に取り込むように設定し、ピットの内部に取り込まれた室内上部空気を空調部で所定の温度に調整して、吹出口から大空間室に吹き上げる運転と、の両方の運転が可能となる。
このため、大空間室の空調立ち上げ時(暖房開始時)には、外気よりも高温の室内上部空気をピットの内部に取り込んで所定の温度に調整することで、外気をピットの内部に取り込んで所定の温度に調整する場合と比べて空気供給部および空調部の温熱源消費量を軽減させることができる。その結果、暖房運転の立ち上げピーク時に温熱源が不足することを防止でき、空調効率を向上させることができる。特に、大空間室が工場などに使用されている場合、暖房運転の立ち上げピーク時に工場排熱を利用して空調効率を向上させることができる。
また、大空間室の室内上部空気をピットの内部に取り込むことにより、大空間室が負圧となるため、ピットの内部の空気を効率よく大空間室に引き上げることができる。
また、空気供給部および空調部の暖房能力を低減させても大空間室を暖房可能であるため、空調システムの設置コストを抑えることができる。
また、本発明に係る空調システムでは、前記取り込み空気切替部は、暖房運転開始時には前記室内上部空気供給部によって前記ピットの内部への前記室内上部空気のみが取り込まれるように切り替え、前記大空間室が所定の温度となると前記外気供給部によって前記ピットの内部への外気のみが取り込まれるように切り替えることが好ましい。
このような構成とすることにより、大空間室が所定の温度となり暖房運転の立ち上げピーク時が過ぎると大空間室に外気を供給することができる。
本発明によれば、暖房運転の立ち上げピーク時に温熱源が不足することを防止でき、空調効率を向上させることができる。
本発明の実施形態による空調システムの一例を示す図である。
以下、本発明の実施形態による空調システムについて、図1に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態による空調システム1は、床下にピット11が形成され、床上に大空間室12が設けられた工場などの建物13に設置されている。ピット11と大空間室12を仕切る床14は、例えば配列された複数のPC床版で構築されていて、ピット11に設けられた柱材や梁材(不図示)に支持されている。
ピット11は、地中に構築され、例えば深さ3m程度で床14の略全面の下側に構築されている。このため、ピット11の内部の空気は、周囲の地盤から躯体(側壁11b及びピット底盤11a)に伝わる地中熱によって冷却または加熱されるように構成されている。
大空間室12は、地上に位置し、例えば天井高が8m程度で床14の略全面の上側に構築されている。大空間室12には、工場の生産ラインが配置されていて、ピット11には生産ラインのケーブルやユーティリティなどが配置されている。
本実施形態では、建物13の天井部分15は、排気口(不図示)が設けられており、大空間室12の空気が自然排気されるように構成されている。なお、排気口の構成(開口の大きさ、形状、開閉方式、数量など)は特に限定されることはない。
空調システム1は、ピット11の外部からピット11の内部に空気を供給する外調機(空気供給部)2と、ピット11の内部の温度を所定温度に調整する空調機(空調部)3と、大空間室12の床14に設けられピット11の内部と大空間室12とを連通させる複数の吹出口4,4…と、複数の吹出口4,4…の一部に設けられて所定温度に調整されたピット11の内部のピット内空調空気18を大空間室12に吹き上げる複数のファン5,5…と、外調機2、空調機3および複数のファン5,5…を制御する制御部(不図示)とを有している。
本実施形態による空調システム1は、大空間室12の床14から2m程度の高さまでの居住域121に所定温度の温度成層を形成する空調を行っている。
外調機2は、ピット11の内部に外気16を取り込み可能な外気供給部22と、ピット11の内部に大空間室12の上部に滞留する室内上部空気17を取り込み可能な室内上部空気供給部23と、外気供給部22および室内上部空気供給部23と接続され外気供給部22および室内上部空気供給部23の選択されたいずれか一方が取り込んだ空気をピット11の内部に送風する送風部21と、外気供給部22によるピット11の内部への外気の取り込みと室内上部空気供給部23によるピット11の内部への室内上部空気17の取り込みとを切り替える取り込み空気切替部24と、を有している。
外気供給部22は、建物13の外壁131に設けられた開口に接続されたダクトで、外気を取り込み可能に構成されている。
室内上部空気供給部23は、大空間室12の床上5m以上の高さに滞留する室内上部空気17を取り込み可能に構成されている。室内上部空気供給部23は、建物13の外壁131と内壁132との間に設けられた空間を通るダクトで、内壁の床上5m以上に形成された開口に接続されている。
取り込み空気切替部24は、二方弁を有し、ピット11の内部に外気16および室内上部空気17のいずれか一方を送風部21に供給するように構成され、送風部21への外気供給部22の接続と、送風部21への室内上部空気供給部23の接続とを切り替えている。
取り込み空気切替部24が行うピット11の内部へ取り込まれる空気(外気16または室内上部空気17)の切り替えは、大空間室12の温度を検知する温度センサ(不図示)が検知した値によって自動的に行われるように構成されていてもよいし、使用者が任意に切り替えるように構成されていてもよい。
送風部21および空調機3は、ピット11の内部に配置されている。
複数の吹出口4,4…は、床14に形成された開口部で、本実施形態ではグレーチングなどが設けられている。複数の吹出口4,4…は、床14の全面にわたって互いに所定間隔をあけるように点在している。
ファン5,5…は、複数の吹出口4,4…のうちの例えば1つおきや2つおきの吹出口4,4…のグレーチングの下に配置されている。ファン5,5…は、稼働することによってピット11の内部のピット内空調空気18を大空間室12のより高い位置まで吹き上げることが可能に構成されている。
次に、上述した本実施形態による空調システム1の動作について説明する。
大空間室12を暖房する場合は、ピット11の内部に室内上部空気17を取り込み、ピット11の内部に取り込まれた室内上部空気17を所定の温度に調整してピット内空調空気18とし、大空間室12に吹き上げる運転を行う。
このとき、ピット11の内部に室内上部空気17が取りこまれるように、取り込み空気切替部24によって室内上部空気供給部23を送風部21に接続する。そして、送風部21からピット11の内部に取り込まれた室内上部空気17を空調機3で所定の温度のピット内空調空気18とし、複数のファン5,5…を駆動させて複数の吹出口4,4…から大空間室12の居住域121に所定の温度成層を形成する。
大空間室12を冷房する場合は、ピット11の内部に外気16を取り込み、ピット11の内部に取り込まれた外気16を所定の温度に調整してピット内空調空気18とし、大空間室12に吹き上げる運転を行う。
このとき、ピット11の内部に外気16が取りこまれるように、取り込み空気切替部24によって外気供給部22を送風部21に接続する。そして、送風部21からピット11の内部に取り込まれた室内上部空気17を複数の吹出口4,4…から大空間室12の居住域121に所定の温度成層を形成する。
次に、上述した空調システム1の作用・効果について図面を用いて説明する。
上述した本実施形態による空調システム1では、外調機2がピット11の内部に外気16を取り込み可能な外気供給部22と、ピット11の内部に大空間室12の上部に滞留する室内上部空気17を取り込み可能な室内上部空気供給部23とを有することにより、ピット11の内部に外気16および室内上部空気17のいずれか一方を取り込み可能に構成されている。
そして、本実施形態による空調システム1では、取り込み空気切替部24によって外気16をピット11の内部に取り込むように設定し、ピット11の内部に取り込まれた外気16を空調機3で所定の温度に調整して、ファン5で大空間室12に吹き上げる運転と、取り込み空気切替部24によって室内上部空気17をピット11の内部に取り込むように設定し、ピット11の内部に取り込まれた室内上部空気17を空調機3で所定の温度に調整し、ファン5で大空間室12に吹き上げる運転と、の両方の運転が可能となる。
このため、大空間室12の暖房を行う場合には、外気16よりも高温の室内上部空気17をピット11の内部に取り込んで所定の温度に調整することで、外気16をピット11の内部に取り込んで所定の温度に調整する場合と比べて外調機2および空調機3の温熱源消費量を軽減させることができる。その結果、暖房運転の立ち上げピーク時に温熱源が不足することを防止でき、空調効率を向上させることができる。特に、大空間室12が工場などに使用されている場合、暖房運転の立ち上げピーク時に工場排熱を利用して空調効率を向上させることができる。
また、大空間室12の室内上部空気17をピット11の内部に取り込むことにより、大空間室12が負圧となるため、ピット11の内部の空気が効率よく大空間室12に引き上げられてファン5,5…の負荷を抑えることができる。
また、外調機2および空調機3の暖房能力を低減させても大空間室12を暖房可能であるため、空調システム1の設置コストを抑えることができる。
また、本実施形態による空調システム1では、室内上部空気供給部23は、大空間室12の床上5m以上の高さに滞留する室内上部空気17を取り込み可能に構成されていることにより、より高温の室内上部空気17をピット11の内部に取り込むことができるため、外調機2および空調機3の温熱源消費量をより軽減させることができる。
以上、本発明による空調システム1の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記の実施形態では、室内上部空気供給部23は、大空間室12の床上5m以上の高さに滞留する室内上部空気17を取り込み可能に構成されているが、室内上部空気供給部23が取り込む空気が滞留している高さは適宜設定されてよい。
また、上記の実施形態では、取り込み空気切替部24は、二方弁を有し、ピット11の内部に外気16および室内上部空気17のいずれか一方を送風部21に供給するように構成されているが、三方弁を有し、ピット11の内部に外気16および室内上部空気17の少なくともいずれか一方を送風部21に供給するように構成されていてもよい。このようにすることにより、取り込み空気切替部24は、外気16と室内上部空気17とを混合した空気を送風部21に供給することができる。
また、上記の実施形態では、室内上部空気供給部23は、建物13の外壁131と内壁132との間に設けられた空間を通るダクトで、内壁の床上5m以上に形成された開口に接続されているが、建物13の外壁131と内壁132との間に設けられず大空間室12に露出していてもよい。また、室内上部空気供給部23は、大空間室12の上部に設けられたダクトの複数の箇所から室内上部空気17を取り込むように構成されていてもよい。
また、上記の実施形態では、ファン5,5…は、複数の吹出口4,4…の一部に設けられているがすべての吹出口4,4…に対して設けられていてもよい。また、ファン5,5…は、ピット内空調空気18を大空間室12に吹出口4,4…を介して吹き上げ可能であれば、吹出口4,4…と離間した位置に配置されていてもよい。また、外調機2および空調機3によって温度調整されたピット内空調空気18が大空間室12に吹出口4,4…を介して吹き出すように構成されていれば、ファン5,5…が設けられていなくてもよい。
また、上記の実施形態では、ピット11は、地中に構築されているが、地上に構築されていてもよいし、一部が地中に構築され一部以外が地上に構築されていてもよい。
1 空調システム
2 外調機(空気供給部)
3 空調機(空調部)
4 吹出口
5 ファン
11 ピット
12 大空間室
13 建物
14 床
16 外気
17 室内上部空気
18 ピット内空調空気
21 送風部
22 外気供給部
23 室内上部空気供給部
24 取り込み空気切替部

Claims (2)

  1. 床下にピットが形成され、床上に大空間室が設けられた建物に設置される空調システムにおいて、
    前記ピットの外部から前記ピットの内部に空気を取り込む空気供給部と、
    前記ピットの内部の温度を所定温度に調整する空調部と、
    前記大空間室の床に設けられ前記ピットの内部と前記大空間室とを連通させる吹出口と、を有し、
    前記空気供給部は、前記ピットの内部に外気を取り込み可能な外気供給部と、
    前記ピットの内部に前記大空間室の上部に滞留する室内上部空気を取り込み可能な室内上部空気供給部と、
    前記外気供給部による前記ピットの内部への外気の取り込みと前記室内上部空気供給部による前記ピットの内部への前記室内上部空気の取り込みとを切り替える取り込み空気切替部と、を有することを特徴とする空調システム。
  2. 前記取り込み空気切替部は、暖房運転開始時には前記室内上部空気供給部によって前記ピットの内部への前記室内上部空気のみが取り込まれるように切り替え、前記大空間室が所定の温度となると前記外気供給部によって前記ピットの内部への外気のみが取り込まれるように切り替えることを特徴とする請求項1に記載の空調システム。
JP2016080158A 2016-04-13 2016-04-13 空調システム Pending JP2017190904A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016080158A JP2017190904A (ja) 2016-04-13 2016-04-13 空調システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016080158A JP2017190904A (ja) 2016-04-13 2016-04-13 空調システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017190904A true JP2017190904A (ja) 2017-10-19

Family

ID=60084866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016080158A Pending JP2017190904A (ja) 2016-04-13 2016-04-13 空調システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017190904A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021085568A (ja) * 2019-11-26 2021-06-03 株式会社デンソー 空調構造

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05157280A (ja) * 1991-12-11 1993-06-22 Takenaka Komuten Co Ltd アンダーフロア型空気調和装置
JPH09308755A (ja) * 1996-05-22 1997-12-02 Matsushita Seiko Co Ltd 遊技場における空調システム
JPH11190074A (ja) * 1997-12-26 1999-07-13 Nobuhide Maeda 快適室内環境機能を備えた建物
US20110097989A1 (en) * 2009-10-22 2011-04-28 Walnut Manufacturing LLC Method and apparatus for desktop air conditioning
JP2011214799A (ja) * 2010-04-01 2011-10-27 Sekisui Chem Co Ltd 換気空調システム及び建物

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05157280A (ja) * 1991-12-11 1993-06-22 Takenaka Komuten Co Ltd アンダーフロア型空気調和装置
JPH09308755A (ja) * 1996-05-22 1997-12-02 Matsushita Seiko Co Ltd 遊技場における空調システム
JPH11190074A (ja) * 1997-12-26 1999-07-13 Nobuhide Maeda 快適室内環境機能を備えた建物
US20110097989A1 (en) * 2009-10-22 2011-04-28 Walnut Manufacturing LLC Method and apparatus for desktop air conditioning
JP2011214799A (ja) * 2010-04-01 2011-10-27 Sekisui Chem Co Ltd 換気空調システム及び建物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021085568A (ja) * 2019-11-26 2021-06-03 株式会社デンソー 空調構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2017150704A (ja) 換気空調ユニット
JP6059580B2 (ja) 建物の空調システム
JP6041844B2 (ja) 空調システム
JP2011185502A (ja) 換気空調システム及び建物
JP2017190904A (ja) 空調システム
JP6415945B2 (ja) 空調ユニット及びこれを用いた住宅空調システム
JP6018924B2 (ja) 空調システム及び建物
JP2006220325A (ja) 建築物の空調構造
JP6414685B2 (ja) 大空間建物の空調制御システム
JP2012021758A (ja) 高気密高断熱住宅用の全館空調換気システム
JP5137599B2 (ja) 空調システム
JP2023076789A (ja) 床下空調システム
JP6114564B2 (ja) 空調システム及び建物
JP6093617B2 (ja) 蓄電池の設置構造
JP6537081B2 (ja) 輻射熱利用建築物
JP2014185448A (ja) 蓄電池の設置構造
JP2017089942A (ja) 建物の空調構造
JP2015102310A (ja) 空調システム及び建物
JP6654822B2 (ja) 空調システム及び建物
US20170292724A1 (en) Method of operation of a ventilation system having intake and blowout ports
JP4429678B2 (ja) 空気調和システム
JP3232152U (ja) 空気循環装置
JP2012167883A (ja) 暖冷房システム及び建物
JP7224097B2 (ja) セントラル空調システム
KR960014806A (ko) 바닥취출 공기조화 시스템

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20181005

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190129

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191010

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191023

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191217

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20200407