JP2017190240A - 配管詰まり解除用治具およびそれを用いた配管詰まり解除方法 - Google Patents

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【課題】迅速かつ安全に配管詰まりを解除できる配管詰まり解除治具とその治具を用いた配管詰まり解除方法を提案する。【解決手段】配管の送給経路内で詰まりを起こした粉体を、該送給経路につながる圧抜き経路を通して排除する配管詰まり解除用治具において、配管詰まり解除用治具を、該圧抜き経路の出側末端部10aに着脱自在に連結可能な連結口12aを有する本体部分12bを備えたもので構成する。そして、該本体部分12bに、該本体部分12bを貫いてスライド可能に保持され該連結口12aおよび該圧抜き経路を経て該送給経路内に高圧気体を吹き込むチューブ12cと、該チューブ12cにより吹き込まれた高圧気体を、流動化された粉体とともに該圧抜き経路、該出側末端部10aおよび該連結口12aを通して外界へと噴出させる排出口12dを設ける。【選択図】 図1

Description

本発明は、配管詰まり解除用治具およびそれを用いた配管詰まり解除方法に関するものである。
近年、高炉や竪型還元炉、溶解炉では、送風羽口により炉内へ粉体燃料(微粉炭や廃プラスチック等であり、以下、単に粉体と記すこととする)を吹き込むことにより燃料原単位の低減、炉況の安定化を図る操業が実施されている。
粉体の吹き込みは、具体的には、羽口の本体部分につながるブローパイプの内側に粉体吹き込み用の配管(ランス)を別途配置して所定の圧力のもとでその先端部から炉内へ向けて噴出させるものである。
ところで、粉体の吹き込みに使用する配管として、本管に分岐管を連結して種類の異なるものを混在させて吹き込む配管が使用される場合にあっては、分岐管と本管との合流部分において粉体詰まりを起こしやすい不具合を有している。
従来、配管内に粉体が詰まった場合には、配管につながる圧抜き管の上流側、下流側でバルブを閉としてその相互間の経路を密閉状態に保持する一方、圧抜き管を大気開放する操作を繰り返すことにより詰まった粉体を圧抜き管から排出する(炉内側の圧力は大気側よりも高いのでその圧力を利用して詰まった粉体を排除する)か、それでも詰まりを解消することができない場合には、圧抜き管から引掻き棒を挿入して詰まった粉体を掻き出すことにより配管詰まりを解除していたが、炉内側の圧力を利用して粉体詰まりを解除する方法では、粉体の除去が遅れてしまい、炉内の輻射熱によりランス先端部で粉体が溶融して噴出口が閉塞することがあり、引掻き棒を挿入して粉体詰まりを解除する方法では、圧抜き管からの粉体の噴出を伴うため安全性が高いとはいえないものであった。
この点に関する先行技術として、たとえば、特許文献1には、羽口内周面に風速50m/s以上の高圧気体を吹付ける粉体燃料吹込方法が提案されている。
また、特許文献2には、羽口の炉外側端部から羽口の内部に挿入された吸引管の端部を粉体詰まり部分に到達させ吸引管の反対端を吸引源に接続する方法が、さらに、特許文献3には、羽口の炉外側端部から羽口内部に固球を打込む方法が開示されている。
特開平1‐259110号公報 特開昭59‐126712号公報 特開平6‐192714号公報
しかしながら、上記の文献に開示された方法は、いずれも羽口内面に付着した紛体に起因した詰まりを解消することを目的としたものであって、粉体吹き込み用の配管のとくに合流部で起こり得る粉体詰まりを解消することについては何も言及されていない。
本発明の課題は、配管詰まりを起こした粉体を安全かつ迅速に排除することができる配管詰まり解除用治具およびその治具を用いた配管詰まり解除方法を提案するところにある。
本発明は、配管の送給経路内で詰まりを起こした粉体を、該送給経路につながる圧抜き経路を通して排除する配管詰まり解除用治具であって、該圧抜き経路の出側末端部に着脱自在に連結可能な連結口を有する本体部分を備え、該本体部分は、該本体部分を貫いてスライド可能に保持され該連結口および該圧抜き経路を経て該送給経路内に高圧気体を吹き込むチューブと、該チューブにより吹き込まれた高圧気体を、流動化された粉体とともに該圧抜き経路、該出側末端部および該連結口を通して外界へと噴出させる排出口を有することを特徴とする配管詰まり解除用治具である。
前記本体部分としては、前記排出口に接続可能な口部を備え前記管体の圧抜き経路およびその出側末端部を経て噴出させた粉体を捕集する袋体を有するのが好ましい。また、前記袋体は、濾布からなるものであることが好ましい。
また、本発明は、上記の構成からなる治具を用いて配管詰まりを解除する方法において、前記本体部分の連結口を前記圧抜き経路の出側末端部に連結するとともに、前記配管の上流側、下流側で該送給経路を遮断してその相互間に密閉空間を形成し、次いで、前記チューブを該送給経路内へ向けてスライドさせるとともにその先端部から高圧気体を吹き込むことにより詰まりを起こした粉体を流動化させて該高圧気体とともに圧抜き経路、該出側末端部および該連結口を通して該排出口より外界へと噴出させることを特徴とする配管詰まり解除方法である。
本発明によれば、治具の本体部分の連結口を圧抜き経路の出側末端部に連結しこの圧抜き経路から配管の送給経路内にチューブを挿入して該送給経路内に高圧気体を吹き込むことにより配管詰まりを起こした粉体を流動化させ、その流動化させた粉体を圧抜き経路、出側末端部、連結口および排出口を通して外界へと噴出させるようにしたため、配管詰まりを起こした粉体を迅速に排除することができる。
また、本発明によれば、本体部分の排出口に濾布からなる袋体を設けておくことにより噴出させた粉体を確実に捕集することが可能となり安全性を確保することができる。
本発明にしたがう配管詰まり解除用治具の実施の形態を模式的に示した図である。
以下、図面を参照して本発明をより具体的に説明する。
図1は、本発明にしたがう配管詰まり解除用治具の実施の形態を送風羽口のブローパイプ内に配置された配管に適用した例を示した図である。
図における符号1は、高炉や竪型炉等の炉体、2は炉体に設けられた送風羽口、3は、送風羽口2の後端部に接続するブローパイプである。
また、4は、炉内へ、たとえば4〜6mm程度の廃プラスチックを吹き込むための配管(フレキシブルホース等からなる)、5は、配管4につながり微粉炭を吹き込むための配管、6は配管4、5にそれぞれつながり廃プラスチックと微粉炭を混在させて炉体1内へ吹き込む配管(合流配管)である。
また、7は、配管6の送風羽口2の近接部位(配管5の接続部よりも下流)で配管6に設けられた元コックバルブである。元コックバルブ7は、開状態で廃プラスチックおよび微粉炭の吹き込みを可能とし、閉状態でその吹き込みを停止する。8は、配管5の接続部位よりも上流側に設けられた廃プラスチック吹き込み用コックバルブ、9は、配管5に設けられた微粉炭吹き込み用コックバルブである。
10は、配管4、5、6の合流部、すなわち、元コックバルブ7および廃プラスチック吹き込み用コックバルブ8の相互間で配管4の送給経路につながる圧抜き管、11は圧抜き管10に設けられ圧抜き経路の開閉を行うコックバルブである。この圧抜き管10の圧抜き経路は、配管6、5、4の送給経路につながっており、元コックバルブ7、廃プラスチック吹き込み用コックバルブ8および微粉炭吹き込み用コックバルブ9をそれぞれ閉とし圧抜き管10に設けられたコックバルブ11を開とすることにより配管6内の合流部における圧力を大気開放する。
さらに、12は、配管6の送給経路内で配管詰まりを起こした粉体を排除する配管詰まり解除用治具である(断面で表示)。
この治具12は、圧抜き経路の出側末端部(コックバルブ11の下流側)10aに、たとえばカプラcを介して着脱自在に連結可能な連結口12aを有する、たとえば鉄製からなる本体部分12bを備えている。なお、本体部分12bは、内部経路が圧抜き管10の圧抜き経路に沿う経路12b1と、この経路12b1に直交する向きに連接する経路12b2とを備えたL字形状をなすものを示したが、その形状については、適宜変更することが可能であり図示のものに限定されない。
本体部分12bは、該本体部分12bを貫いてスライド可能に保持され連結口12aおよび圧抜き経路を経て配管6の送給経路内に高圧気体(空気等)を吹き込むチューブ12cと、チューブ12cにより吹き込まれた高圧気体を、流動化された粉体とともに圧抜き経路、出側末端部10aおよび連結口12aを通して外界へと噴出させる排出口12dを有する。チューブ12cとしては、本体部分12bでスライド可能に保持されつつも、該本体部分12bの貫通部分では流動化された粉体が噴き出すことがないようにシール部材Sが配置されている。
また、13は、外界へと噴出された粉体のみを捕集する、たとえばポリエチレンにて構成された濾布からなる袋体である(図示のものは上側半分のみを表示)。袋体13は、治具12の排出口12dにカプラc1を介して接続可能な口部13aを備えている。14は、チューブ12cを所定の位置で固定するための止めレバーである。
上記の構成からなる治具12を用いて配管6の送給経路内の合流部で配管詰まりを起こした粉体を排除するには、まず、本体部分12bの連結口12aを圧抜き経路の出側末端部10aに連結するとともに、廃プラスチック吹き込み用コックバルブ8、微粉炭吹き込み用コックバルブ9および元コックバルブ7を閉としてその相互間に密閉空間を形成する。そして、チューブ12cを配管6の送給経路内へ向けてスライドさせるとともにその先端部から適宜高圧気体(180〜300m/s程度)を吹き込んで詰まりを起こした粉体を流動化させる。
高圧気体の吹き込みにより流動化された粉体は該高圧気体とともに、圧抜き経路、該出側末端部10aおよび連結口12aを通して該排出口12dより袋体13へと噴出される。
なお、元コックバルブ7よりも下流側に存在する粉体を排除するには、圧抜き管10に設けられたコックバルブ11および元コックバルブ7を開(廃プラスチック吹き込み用コックバルブ8、微粉炭吹き込み用コックバルブ9は閉)とし、炉体1側の圧力を利用(炉体1側の圧力は大気圧よりも高い)して粉体を廃プラスチック吹き込み用コックバルブ8側へと移動させ、該元コックバルブ7を閉としたのち、チューブ12cにより高圧気体を吹き込めばよい。
本発明にしたがう治具12では、本体部分12bの連結口12aと圧抜き経路の出側末端部10aとの連結をカプラcで、また、本体部分12bの排出口12dと袋体13の口部13aとの連結をカプラc1で連結したものを例として示したが、これらは、ねじによる連結を適用することも可能であり、図示のものに限定されない。
また、チューブ12cとしては、直径4〜12mmのポリウレタンチューブを適用することができる。
廃プラスチックの送給経路(呼び口径32Aの配管)、微粉炭の送給経路(呼び口径25Aの配管)、廃プラスチックおよび微粉炭を混在させて送給する送給経路(呼び口径32Aの配管)を有する配管の合流部に設けられた圧抜き管(呼び口径25Aの配管)に上掲図1に示したような構成になる配管詰まり解除用治具(直径10mmになるチューブを使用)を装着して、流速180m/sのもとで高圧空気を吹き込み、配管の送給経路内で詰まりを起こした粉体の除去を行ったところ、従来(引掻き棒を使用した場合)は、詰まりを起こした粉体を除去するのに20分程度かかっていたのに対し本発明に従う治具を用いた場合には、3分程度で安全に粉体を除去できることが確認された。
本発明によれば、配管詰まりを起こした粉体を、安全に、しかも迅速かつ確実に排除し得る配管詰まり解除用治具およびそれを用いた配管詰まり解除方法が提供できる。
1 炉体
2 送風羽口
3 ブローパイプ
4 廃プラスチック吹き込み用配管
5 微粉炭吹き込み用配管
6 合流配管
7 元コックバルブ
8 廃プラスチック吹き込み用コックバルブ
9 微粉炭吹き込み用コックバルブ
10 圧抜き管
10a 出側末端部
11 コックバルブ
12 配管詰まり解除用治具
12a 連結口
12b 本体部分
12c チューブ
12d 排出口
13 袋体
14 止めレバー
c カプラ
c1 カプラ
S シール部材

Claims (4)

  1. 配管の送給経路内で詰まりを起こした粉体を、該送給経路につながる圧抜き経路を通して排除する配管詰まり解除用治具であって、
    該圧抜き経路の出側末端部に着脱自在に連結可能な連結口を有する本体部分を備え、
    該本体部分は、該本体部分を貫いてスライド可能に保持され該連結口および該圧抜き経路を経て該送給経路内に高圧気体を吹き込むチューブと、該チューブにより吹き込まれた高圧気体を、流動化された粉体とともに該圧抜き経路、該出側末端部および該連結口を通して外界へと噴出させる排出口を有することを特徴とする配管詰まり解除用治具。
  2. 前記本体部分は、前記排出口に接続可能な口部を備え前記圧抜き経路およびその出側末端部を経て噴出させた粉体を捕集する袋体を有することを特徴とする請求項1に記載した配管詰まり解除用治具。
  3. 前記袋体は、濾布からなるものであることを特徴とする請求項2に記載した配管詰まり解除用治具。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載した治具を用いて配管詰まりを解除する方法において、
    前記本体部分の連結口を前記圧抜き経路の出側末端部に連結するとともに、前記配管の上流側、下流側で該送給経路を遮断してその相互間に密閉空間を形成し、次いで、前記チューブを該送給経路内へ向けてスライドさせるとともにその先端部から高圧気体を吹き込むことにより詰まりを起こした粉体を流動化させて該高圧気体とともに、圧抜き経路、該出側末端部および該連結口を通して該排出口より外界へと噴出させることを特徴とする配管詰まり解除方法。
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