JP2017188079A - 二輪車の検知装置および駐輪場のゲート装置 - Google Patents
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Description
特許文献1は、これら駐輪場のゲート装置を開示している。この特許文献1に示されているゲート装置は、入車路または出車路に、二輪車の進行方向に2つのゲート(第1のゲートおよび第2のゲート)を設け、第1のゲートの近傍に超音波センサまたは光学センサからなる第1のセンサを設け、第2のゲートの近傍に超音波センサまたは光学センサからなる第2のセンサを設けている。そして、常時(二輪車が進入しない初期状態において)は、二輪車の前進方向の前方側の第2のゲートを閉じた状態としている。二輪車が入車路または出車路に進入したことを第1のセンサが検知すると、第1のゲートを閉じて、二輪車を第1のゲートおよび第2のゲートの間に閉じ込め、後続する二輪車が連続して進入できないようにし、利用者が、管理機により入車または出車の手続をすると、第2のゲートを開き、二輪車を入車または出車可能にし、第2のセンサが二輪車の入車または出車が完了したことを検知すると、第2のゲートを閉じ、第1のゲートを開いて初期状態となるようにしている。
前記発信器は20〜30MHzレベルの周波数帯の電波を発信する発信器とすることができる。
前記第1のセンサにおける発信器と前記第2のセンサにおける発信器とで、異なる周波数の電波を発信させることができる。
すなわち、 駐輪場の入車専用のゲート装置であって、一台の二輪車と、該二輪車を押す人が通行可能なだけの幅を有する車路と、前記車路の一端側に設けられ、前記車路を開閉する第1のゲートと、前記車路の他端側に設けられ、前記車路を開閉する第2のゲートと、前記第1のゲートの近傍に設けられ、前記第1のゲート側からの前記車路への二輪車の進入を検知する第1のセンサと、前記第2のゲートの近傍に設けられ、前記車路から前記第2のゲート側への二輪車の退出を検知する第2のセンサと、前記第1のゲートと前記第2のゲートとの間であって、前記車路の側方に位置して配設され、二輪車の通過を管理する管理機とを具備し、前記管理機は、前記車路に二輪車が存在しない状態においては、前記第1のゲートおよび前記第2のゲートによる前記車路の開閉状態を開状態として前記車路における人の通行を自由とし、人および二輪車が、前記車路に進入し、二輪車を前記第1のセンサによって検知した際に、二輪車の前進方向の前方側に位置する前記第2のゲートによる前記車路の開閉状態を閉状態とし、前記管理機による入場の手続が完了すると、二輪車の前進方向の後方側に位置する前記第1のゲートによる前記車路の開閉状態を閉状態とすると共に、二輪車の前進方向の前方側に位置する前記第2のゲートを開動作させ、前記第2のセンサにより二輪車の駐輪場への入場が検知されると、二輪車の前進方向後方側の前記第1のゲートを開動作させる管理機であり、前記第1のセンサおよび前記第2のセンサが、所要出力の電波を発信する発信器と、該発信器に対して、人および二輪車が通過可能な間隔を置いて配置され、前記発信器から発信される電波を受信する受信器とを具備し、前記発信器と受信器との間を人または二輪車が通過した際、前記受信器による受信レベルの差により、人の通過を検知せず、二輪車の通過を検知するセンサであることを特徴とする駐輪場のゲート装置。
すなわち、駐輪場の出車専用のゲート装置であって、一台の二輪車と、該二輪車を押す人が通行可能なだけの幅を有する車路と、前記車路の一端側に設けられ、前記車路を開閉する第1のゲートと、前記車路の他端側に設けられ、前記車路を開閉する第2のゲートと、前記第1のゲートの近傍に設けられ、前記第1のゲート側からの前記車路への二輪車の進入を検知する第1のセンサと、前記第2のゲートの近傍に設けられ、前記車路から前記第2のゲート側への二輪車の退出を検知する第2のセンサと、前記第1のゲートと前記第2のゲートとの間であって、前記車路の側方に位置して配設され、二輪車の通過を管理する管理機とを具備し、前記管理機は、前記車路に二輪車が存在しない状態においては、前記第1のゲートおよび前記第2のゲートによる前記車路の開閉状態を開状態として前記車路における人の通行を自由とし、人および二輪車が、前記車路に進入し、二輪車を前記第1のセンサによって検知した際に、二輪車の前進方向の前方側に位置する前記第2のゲートによる前記車路の開閉状態を閉状態とし、前記管理機による出場の手続が完了すると、二輪車の前進方向の後方側に位置する前記第1のゲートによる前記車路の開閉状態を閉状態とすると共に、二輪車の前進方向の前方側に位置する前記第2のゲートを開動作させ、前記第2のセンサにより二輪車の駐輪場からの出場が検知されると、二輪車の前進方向後方側の前記第1のゲートを開動作させる管理機であり、前記第1のセンサおよび前記第2のセンサが、所要出力の電波を発信する発信器と、該発信器に対して、人および二輪車が通過可能な間隔を置いて配置され、前記発信器から発信される電波を受信する受信器とを具備し、前記発信器と受信器との間を人または二輪車が通過した際、前記受信器による受信レベルの差により、人の通過を検知せず、二輪車の通過を検知するセンサであることを特徴とする駐輪場のゲート装置。
図1〜図5は駐輪場における入車専用または出車専用のゲート装置10の動作説明図である。本実施の形態では、入車専用のゲート装置10と出車専用のゲート装置10とは別装置として、それぞれ別箇所に設置しているが、基本的構成は同じであるので、以下では併せて説明している。
第1のセンサ20は、電波を発信する発信器20aと、発信器20aから発信された電波を受信する受信器20bとで構成することができる。
なお、柵22と、第1のゲート16および第2のゲート18とで挟むようにして、利用者および一台の二輪車14が通行可能な車路12が形成されている。
第2のセンサ24は、電波を発信する発信器24aと、発信器24aから発信された電波を受信する受信器24bとで構成することができる。
なお、第1のセンサ20における発信器20aと第2のセンサ24における発信器24aとで、異なる周波数の電波を発信するようにしてもよい。
図8〜図10は、第1のゲート16および第2のゲートにおいて、発信器20a、24a、および受信機20b、24bにそれぞれ直径300mmのループアンテナを有するものを用い、発信器20a、24aと受信機20b、24bとの離間間隔をそれぞれ800mm(図8)、900mm(図9)、1000mm(図10)とし、発信周波数を14.5MHzとした場合の、人および二輪車(自転車)が通過した際の、受信機20b、24b側の受信レベルの変位を示すグラフである。図8〜図10に示されるように、人の通過は検知できないが、二輪車の通過は検知できることがわかる。
管理機26は、第1のゲート16と第2のゲート18との間に位置して、車路12の側方に設けられ、利用者による操作が可能となっている。
管理機26は、二輪車14および利用者が車路12に進入することにより、および、利用者がそれぞれ入車あるいは出車手続を行うことにより、それぞれ第1のゲート16および第2のゲート18の開閉操作を行うようになっている。
入車専用ゲートにおける入車手続の場合は、例えば、「発券ボタンをお押しください」等のメッセージにより、発券ボタンを押し、入出車カードを入手することによって、入車可能となっている。一方、出車専用ゲートにおける出車手続の場合は、入出車カードをカード挿入口に挿入し、メッセージにしたがって所定の料金を支払うことによって出車可能となっている。
なお、図7は管理機26を含む制御系のブロック図である。
初期の状態(通常状態)においては、図1に示すように、第1のゲート16および第2のゲート18は車路12を開放状態にある。この場合、利用者は、第1のセンサ20および第2のセンサ24によっては検知されないため、自由に車路12を通行可能である。
二輪車14が、第1のセンサ20および第2センサ24との間にまで進入し、二輪車14のゲート装置への進入完了が両センサ20、24によって検知されると、管理機26は、「入出車カードをカード挿入口に挿入してください」等のメッセージを発する。
Claims (9)
- 所要出力の電波を発信する発信器と、該発信器に対して、人および二輪車が通過可能な間隔を置いて配置され、前記発信器から発信される電波を受信する受信器と、前記発信器と受信器との間を人または二輪車が通過した際、前記受信器による受信レベルの差により、人の通過を判別せず、二輪車の通過を判別する管理機とを具備することを特徴とする二輪車の検知装置。
- 前記発信器は、前記受信器との間を通過する二輪車により遮蔽され、前記受信器によって減衰して受信されるレベルの出力および周波数帯の電波を発信することを特徴とする請求項1記載の二輪車の検知装置。
- 前記発信器はHF帯レベルの周波数帯の電波を発信する発信器であることを特徴とする請求項2記載の二輪車の検知装置。
- 前記発信器と前記受信器とを有する第1のセンサに対して、二輪車の進行方向に、二輪車が間に入るだけの間隔をおいて、前記第1のセンサにおける前記発信器と前記受信器と同様な発信器と受信器を有する第2のセンサが配設されていることを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の二輪車の検知装置。
- 前記第1のセンサにおける発信器と前記第2のセンサにおける発信器とで、異なる周波数の電波を発信することを特徴とする請求項4記載の二輪車の検知装置。
- 駐輪場の入車専用のゲート装置であって、
一台の二輪車と、該二輪車を押す人が通行可能なだけの幅を有する車路と、
前記車路の一端側に設けられ、前記車路を開閉する第1のゲートと、
前記車路の他端側に設けられ、前記車路を開閉する第2のゲートと、
前記第1のゲートの近傍に設けられ、前記第1のゲート側からの前記車路への二輪車の進入を検知する第1のセンサと、
前記第2のゲートの近傍に設けられ、前記車路から前記第2のゲート側への二輪車の退出を検知する第2のセンサと、
前記第1のゲートと前記第2のゲートとの間であって、前記車路の側方に位置して配設され、二輪車の通過を管理する管理機とを具備し、
前記管理機は、前記車路に二輪車が存在しない状態においては、前記第1のゲートおよび前記第2のゲートによる前記車路の開閉状態を開状態として前記車路における人の通行を自由とし、人および二輪車が、前記車路に進入し、二輪車を前記第1のセンサによって検知した際に、二輪車の前進方向の前方側に位置する前記第2のゲートによる前記車路の開閉状態を閉状態とし、前記管理機による入場の手続が完了すると、二輪車の前進方向の後方側に位置する前記第1のゲートによる前記車路の開閉状態を閉状態とすると共に、二輪車の前進方向の前方側に位置する前記第2のゲートを開動作させ、前記第2のセンサにより二輪車の駐輪場への入場が検知されると、二輪車の前進方向後方側の前記第1のゲートを開動作させる管理機であり、
前記第1のセンサおよび前記第2のセンサが、所要出力の電波を発信する発信器と、該発信器に対して、人および二輪車が通過可能な間隔を置いて配置され、前記発信器から発信される電波を受信する受信器とを具備し、前記発信器と受信器との間を人または二輪車が通過した際、前記受信器による受信レベルの差により、人の通過を検知せず、二輪車の通過を検知するセンサであることを特徴とする駐輪場のゲート装置。 - 駐輪場の出車専用のゲート装置であって、
一台の二輪車と、該二輪車を押す人が通行可能なだけの幅を有する車路と、
前記車路の一端側に設けられ、前記車路を開閉する第1のゲートと、
前記車路の他端側に設けられ、前記車路を開閉する第2のゲートと、
前記第1のゲートの近傍に設けられ、前記第1のゲート側からの前記車路への二輪車の進入を検知する第1のセンサと、
前記第2のゲートの近傍に設けられ、前記車路から前記第2のゲート側への二輪車の退出を検知する第2のセンサと、
前記第1のゲートと前記第2のゲートとの間であって、前記車路の側方に位置して配設され、二輪車の通過を管理する管理機とを具備し、
前記管理機は、前記車路に二輪車が存在しない状態においては、前記第1のゲートおよび前記第2のゲートによる前記車路の開閉状態を開状態として前記車路における人の通行を自由とし、人および二輪車が、前記車路に進入し、二輪車を前記第1のセンサによって検知した際に、二輪車の前進方向の前方側に位置する前記第2のゲートによる前記車路の開閉状態を閉状態とし、前記管理機による出場の手続が完了すると、二輪車の前進方向の後方側に位置する前記第1のゲートによる前記車路の開閉状態を閉状態とすると共に、二輪車の前進方向の前方側に位置する前記第2のゲートを開動作させ、前記第2のセンサにより二輪車の駐輪場からの出場が検知されると、二輪車の前進方向後方側の前記第1のゲートを開動作させる管理機であり、
前記第1のセンサおよび前記第2のセンサが、所要出力の電波を発信する発信器と、該発信器に対して、人および二輪車が通過可能な間隔を置いて配置され、前記発信器から発信される電波を受信する受信器とを具備し、前記発信器と受信器との間を人または二輪車が通過した際、前記受信器による受信レベルの差により、人の通過を検知せず、二輪車の通過を検知するセンサであることを特徴とする駐輪場のゲート装置。 - 前記第1のゲートおよび前記第2のゲートが、鉛直下方を向く前記車路の開位置と水平方向を向く前記車路の閉位置との間で回動するゲートバーを有することを特徴とする請求項6または7記載の駐輪場のゲート装置。
- 請求項6または7記載の駐輪場のゲート装置を具備することを特徴とする駐輪場。
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