JP2017182328A - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】各々異なるコミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージ群を並べて表示する。【解決手段】支援サーバ40のメッセージ抽出部412は、記憶部42に記憶されたメッセージ群の中から、指定された条件に合致するメッセージを抽出する。ソート部413は、メッセージ抽出部412により抽出された、各々異なるコミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージ群を、指定された順序に並べる。ウェブページ生成部414は、ソート部413により、指定された順序に並べられたメッセージ群を表示するウェブページを生成する。ウェブページ送信部415は、ウェブページ生成部414により生成されたウェブページを通信端末10に送信する。【選択図】図2

Description

本発明は、メッセージを表示する技術に関する。
従来、企業間で複数のプロジェクトが同時に進行する場合に、これらのプロジェクトの管理を支援するための様々な手法が提案されている。例えば、特許文献1には、社内メールサーバにより中継されるメールをプロジェクトごとに分類し、プロジェクト単位でメールスレッドを表示するシステムが開示されている。
特開2015−69543号公報
しかし、特許文献1に開示のシステムでは、社内メールサーバにより中継されるメールのみが分類の対象となっている。すなわち、プロジェクト単位でメールスレッドに表示されるメッセージは、単一のコミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージに限られる。特許文献1に開示のシステムでは、例えば、外部のメールサーバやSNS(Social Networking Service)を利用して送信されたメッセージについては分類の対象とならず、プロジェクト単位で表示されるメールスレッドから漏れてしまう。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、各々異なるコミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージ群を並べて表示することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明は、第1コミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージと、前記第1コミュニケーション手段とは異なる第2コミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージとを含むメッセージ群を、指定された順序に並べるソート部と、前記指定された順序に並べられたメッセージ群を表示部に表示させる表示制御部とを備える情報処理装置を提供する。
好ましい態様において、前記ソート部は、前記メッセージ群の各々に添付されたファイルの識別情報に基づいて、前記メッセージ群を前記指定された順序に並べる。
別の好ましい態様において、前記第1コミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージは、ウェブブラウザを利用して送信された電子メールであり、前記第2コミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージは、メーラを利用して送信された電子メールか、またはSNS(Social Networking Service)を利用して送信されたメッセージである。
さらに好ましい態様において、前記表示部に表示されたメッセージ群のうち、前記第2コミュニケーション手段を用いて第1ユーザから第2ユーザに対して送信されたメッセージに対する返信が前記第2ユーザにより指示された場合に、前記第2コミュニケーション手段で用いられる前記第2ユーザの通信アドレスを前記情報処理装置の通信アドレスに代えて送信元として設定した返信メッセージを送信するメッセージ送信部をさらに備える。
また、本発明は、情報処理装置により実行される情報処理方法であって、第1コミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージと、前記第1コミュニケーション手段とは異なる第2コミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージとを含むメッセージ群を、指定された順序に並べるステップと、前記指定された順序に並べられたメッセージ群を表示部に表示させるステップとを備える情報処理方法を提供する。
また、本発明は、コンピュータを、第1コミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージと、前記第1コミュニケーション手段とは異なる第2コミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージとを含むメッセージ群を、指定された順序に並べるソート部と、前記指定された順序に並べられたメッセージ群を表示部に表示させる表示制御部として機能させるためのプログラムを提供する。
本発明によれば、各々異なるコミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージ群を並べて表示することができる。
通信システム1の構成の一例を示す図である。 支援サーバ40の構成の一例を示すブロック図である。 支援サーバ40が備える各種データベースの一例を示す図である。 メッセージ蓄積動作の一例を示すシーケンス図である。 メッセージ一覧表示動作の一例を示すフローチャートである。 ウェブページの一例を示す図である。 統合表示動作の一例を示すフローチャートである。 ウェブページの一例を示す図である。 工程単位統合表示動作の一例を示すフローチャートである。 ウェブページの一例を示す図である。 メッセージ返信動作の一例を示すフローチャートである。
1.実施形態
1−1.通信システム1の構成
図1は、本発明の一実施形態に係る通信システム1の構成の一例を示す図である。通信システム1は、通信端末10A〜10D(以下、総称して「通信端末10」という。)と、外部メールサーバ20と、SNSサーバ30と、支援サーバ40とを備える。通信端末10A及び10Bは社内ネットワーク50Aに接続され、通信端末10C及び10Dは社内ネットワーク50Bに接続される。社内ネットワーク50A及び50Bは、例えば、有線又は無線のLAN(Local Area Network)である。外部メールサーバ20とSNSサーバ30と支援サーバ40は公衆ネットワーク60に接続される。公衆ネットワーク60は、例えば、インターネットである。社内ネットワーク50A及び50Bは、各々公衆ネットワーク60に接続される。
通信端末10は、通信機能を備えたコンピュータ装置である。例えば、スマートフォンや携帯電話機やタブレット端末等の携帯型のコンピュータ装置や、据え置き型のコンピュータ装置である。通信端末10は、具体的には、CPU等の演算部と、フラッシュメモリ等の記憶部と、タッチパネル等のユーザインタフェース部と、データ通信カード等の通信部とを備える。複数の通信端末10のうち、通信端末10A及び10Bは、ファブレス企業内に設置され、当該企業の従業者により使用されるものとする。一方、通信端末10C及び10Dは、製造請負企業内に設置され、当該企業の従業者により使用されるものとする。
外部メールサーバ20は、電子メール(以下、「外部メール」という。)を中継するメールサービスを通信端末10のユーザに対して提供するサーバである。外部メールサーバ20により提供されるメールサービスを利用するユーザは、当該サービスの提供者と契約して自身のメールアドレスを取得し、通信端末10上でメールソフト(メーラ)を起動して外部メールの作成、表示及び送受信を行う。
SNSサーバ30は、通信端末10のユーザによるSNSの利用を可能とするサーバである。具体的には、SNSを利用して通信端末10のユーザ間でやり取りされるメッセージ(以下、「SNSメッセージ」という。)を中継するサーバである。SNSサーバ30により提供されるSNSを利用するユーザは、当該サービスの提供者と契約して自身のユーザIDを取得し、通信端末10上でウェブブラウザを起動してSNSメッセージの作成、表示及び送受信を行う。SNSメッセージの作成及び表示はウェブページ上で行われる。なお、SNSとは、個人間のコミュニケーションを促進し、社会的なネットワークの構築を支援する、ウェブを利用したサービスのことである。
支援サーバ40は、ウェブメールを中継するウェブメールサービスを通信端末10のユーザに対して提供するサーバである。支援サーバ40は、本発明に係る「情報処理装置」の一例である。支援サーバ40によりウェブメールサービスを利用するユーザは、当該サービスの提供者と契約して自身のメールアドレスを取得し、通信端末10上でウェブブラウザを起動してウェブメールの作成、表示及び送受信を行う。ウェブメールの作成及び表示はウェブページ上で行われる。また、支援サーバ40は、外部メールサーバ20に中継されるメールとSNSサーバ30により中継されるSNSメッセージとを蓄積して、これらのメッセージとウェブメールとを通信端末10において統合して表示することを可能とする。
図2は、支援サーバ40の構成の一例を示すブロック図である。支援サーバ40は、大略、CPU等の演算部41と、HDD等の記憶部42と、データ通信カード等の通信部43とを備える。記憶部42は、公衆ネットワーク60を介して接続される外部サーバに設置されてもよい。図3は、記憶部42に記憶される各種データベース(以下、単に「DB」という。)の一例を示す図である。図3(a)はウェブメールDB421の一例を示し、図3(b)は外部メールDB422を示し、図3(c)はSNSメッセージDB423を示し、図3(d)は、通信アドレスDB424を示す。
ウェブメールDB421は、支援サーバ40が中継するウェブメールに関連する各種情報を保持する。このウェブメールDB421を構成する各レコードは、メッセージIDと、送信者アドレスと、受信者アドレスと、受信日時と、件名と、本文と、添付ファイル名の各フィールドにより構成される。ここで、メッセージIDは、支援サーバ40により付与されるメッセージの識別情報である。送信者アドレスと受信者アドレスは、各々ウェブメールの送信者と受信者のメールアドレスである。受信日時は、支援サーバ40がウェブメールを受信した日時である。件名はウェブメールのタイトルであり、本文はウェブメールの本文である。添付ファイル名は、ウェブメールに添付される(言い換えると、ウェブメールと同時に送信される)ファイルの識別情報である。ファイルは、例えば、文書、画像、音声、動画又はプログラム等の情報である。ファイルの識別情報は、例えば、製品が製造される過程でファブレス企業と製造請負企業との間で合意に向けてやり取りされる文書の名称とそのバージョン情報の組み合わせにより構成される。文書は、契約、設計等の各工程ごとに作成される。
外部メールDB422は、外部メールに関連する各種情報を保持する。この外部メールDB422を構成する各レコードは、メッセージIDと、送信者アドレスと、受信者アドレスと、受信日時と、件名と、本文と、添付ファイル名の各フィールドにより構成される。ここで、送信者アドレスと受信者アドレスは、各々外部メールの送信者と受信者のメールアドレスである。受信日時は、支援サーバ40が外部メールを受信した日時である。件名は外部メールのタイトルであり、本文は外部メールの本文である。添付ファイル名は、外部メールに添付される(言い換えると、外部メールと同時に送信される)ファイルの識別情報である。
SNSメッセージDB423は、SNSメッセージに関連する各種情報を保持する。このSNSメッセージDB423を構成する各レコードは、メッセージIDと、送信者IDと、受信者IDと、受信日時と、件名と、本文と、添付ファイル名の各フィールドにより構成される。ここで、送信者IDと受信者IDは、各々SNSメッセージの送信者と受信者のユーザIDである。受信日時は、支援サーバ40がSNSメッセージを受信した日時である。件名はSNSメッセージのタイトルであり、本文はSNSメッセージの本文である。添付ファイル名は、SNSメッセージに添付される(言い換えると、SNSメッセージと同時に送信される)ファイルの識別情報である。
通信アドレスDB424は、通信端末10のユーザが有する各種の通信アドレスを対応づけて保持する。通信アドレスDB424は、特に、支援サーバ40が提供するウェブメールサービスを利用するユーザが有する各種の通信アドレスを対応づけて保持する。この通信アドレスDB424を構成する各レコードは、ウェブメールのメールアドレスと、外部メールのメールアドレスと、SNSのユーザIDの各フィールドにより構成される。
演算部41は、記憶部42に記憶されるプログラムを実行することにより、図2に示される、メッセージ受信部411と、メッセージ抽出部412と、ソート部413と、ウェブページ生成部414と、ウェブページ送信部415と、メッセージ送信部416という機能を実現する。
メッセージ受信部411は、外部装置からメッセージを受信して記憶部42に記憶する。ここで、メッセージには、ウェブメールと外部メールとSNSメッセージとが含まれる。ウェブメールはウェブメールサービスを利用して送信される電子メールであり、ウェブブラウザを利用して送信される。外部メールはメールサービスを利用して送信される電子メールであり、メーラを利用して送信される。SNSメッセージはSNSを利用して送信されるメッセージである。これらのメッセージは、各々異なるコミュニケーション手段を用いて送信されるメッセージであり、本発明に係る「コミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージ」の一例である。
メッセージ受信部411は、通信端末10からウェブメールを受信すると、当該ウェブメールを受信者に中継すべくメッセージ送信部416に渡すとともに、当該ウェブメールに関連する各種情報をウェブメールDB421に格納する。メッセージ受信部411は、外部メールサーバ20から外部メールを受信すると、当該外部メールに関連する各種情報を外部メールDB422に格納する。メッセージ受信部411は、SNSサーバ30からSNSメッセージを受信すると、当該SNSメッセージに関連する各種情報をSNSメッセージDB423に格納する。
メッセージ抽出部412は、メッセージ受信部411により受信され、記憶部42に記憶されたメッセージ群の中から、指定された条件に合致するメッセージ(具体的には、メッセージのレコード)を抽出する。メッセージ抽出部412は、特定のユーザを受信者とするウェブメールの抽出を指示されると、ウェブメールDB421から当該ユーザを受信者とするウェブメールを抽出する。メッセージ抽出部412は、特定のユーザを受信者とするウェブメール、外部メール及びSNSメッセージの抽出を指示されると、ウェブメールDB421から当該ユーザを受信者とするウェブメールを抽出し、外部メールDB422から当該ユーザを受信者とする外部メールを抽出し、SNSメッセージDB423から当該ユーザを受信者とするSNSメッセージを抽出する。
ソート部413は、メッセージ抽出部412により抽出されたメッセージ群を、指定された順序に並べる。その際、ソート部413は、抽出されたメッセージ群に各々異なるコミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージが含まれている場合には、それらのメッセージ群をまとめあわせて(言い換えると、コミュニケーション手段に関係なく)、指定された順序に並べる。例えば、ソート部413は、抽出されたメッセージ群を時系列に並べる。より具体的には、受信日時の降順又は昇順に並べる。または、抽出されたメッセージ群を文字コード順に並べる。より具体的には、メッセージの送信者アドレス(または送信者ID)や件名や添付ファイル名に基づいてメッセージ群を文字コード順に並べる。なお、文字コードに基づくソート方法については、周知の技術を利用してよい。
ウェブページ生成部414は、ソート部413により、指定された順序に並べられたメッセージ群を表示するウェブページを生成する。
ウェブページ送信部415は、ウェブページ生成部414により生成されたウェブページを通信端末10に送信して、当該端末のタッチパネル等の表示部に表示させる。ウェブページ送信部415は、本発明に係る「表示制御部」の一例である。
メッセージ送信部416は、外部装置に対してメッセージを送信する。メッセージ送信部416は、メッセージ受信部411から渡されたウェブメールをその送信先に送信する。また、メッセージ送信部416は、ウェブページ送信部415により送信されたウェブページを表示する通信端末10のユーザにより特定のメッセージが指定され、当該メッセージに対する返信が指示されると、指定されたメッセージの送信者に対してメッセージを送信する。その際、返信が指示されたメッセージが外部メールか又はSNSメッセージである場合には、メッセージ送信部416は、支援サーバ40の通信アドレスに代えて、当該メッセージの受信者の通信アドレスを送信元として設定した返信メッセージを送信する。その際、外部メールである場合には、当該外部メールの受信者の外部メールのメールアドレスを送信者アドレスとして設定し、SNSメッセージである場合には、当該SNSメッセージの受信者のユーザIDを送信者IDとして設定する。
1−2.通信システム1の動作
通信システム1の動作として、(1)メッセージ蓄積動作と、(2)メッセージ一覧表示動作と、(3)統合表示動作と、(4)工程単位統合表示動作と、(5)メッセージ返信動作について説明する。
1−2−1.メッセージ蓄積動作
図4は、メッセージ蓄積動作の一例を示すシーケンス図である。本動作では、通信端末10間で送受信される外部メールとSNSメッセージのうち、所定のユーザの組を送信者及び受信者とするメッセージを支援サーバ40に蓄積する。ここで、所定のユーザの組とは、支援サーバ40が提供するウェブメールサービスを利用するユーザの組である。この所定のユーザの組の通信アドレスは支援サーバ40とSNSサーバ30に記憶される。支援サーバ40では外部メールのメールアドレスとして、SNSサーバ30ではSNSのユーザIDとして記憶される。以下の説明では、通信端末10Aと通信端末10Cの間で送受信される外部メールとSNSメッセージを支援サーバ40に蓄積する場合について想定する。
通信端末10Aのユーザは、通信端末10Cのユーザに対して外部メールを送信する際、通信端末10Cと支援サーバ40に対して同報送信を行う。具体的には、メーラのTo欄に通信端末10Cの外部メールアドレスを指定し、cc(carbon copy)欄に支援サーバ40の外部メールアドレスを指定して、外部メールを外部メールサーバ20に送信する(Sa1)。この外部メールのFrom欄には通信端末10Aのユーザの外部メールアドレスが指定される。
外部メールを受信した外部メールサーバ20は、受信した外部メールを通信端末10Cに中継するとともに(Sa2)、支援サーバ40にも中継する(Sa3)。
外部メールを受信した支援サーバ40のメッセージ受信部411は、受信した外部メールが蓄積対象であるか否かを判定する(Sa4)。具体的には、受信した外部メールの送信者アドレスと受信者アドレスの組が通信アドレスDB424に記憶されているか否かを判定する。この判定の結果、当該組が通信アドレスDB424に記憶されている場合には、メッセージ受信部411は、受信した外部メールに関連する各種情報を外部メールDB422に格納する(Sa5)。一方、この判定の結果、当該組が通信アドレスDB424に記憶されていない場合には、メッセージ受信部411は、受信した外部メールを破棄する(図示略)。
次に、通信端末10Aのユーザが、通信端末10Cのユーザに対してSNSメッセージを送信(換言すると、投稿)する場合、自己のユーザIDを送信者IDとして指定し、通信端末10CのユーザのユーザIDを受信者IDとして指定するSNSメッセージをSNSサーバ30に送信する(Sa6)。
SNSメッセージを受信したSNSサーバ30は、受信したSNSメッセージを通信端末10Cに中継する(Sa7)。また、SNSサーバ30は、受信したSNSメッセージが支援サーバ40における蓄積対象であるか否かを判定する(Sa8)。具体的には、受信したSNSメッセージの送信者IDと受信者IDの組が予め自機に記憶されているか否かを判定する。この判定の結果、当該組が自機に記憶されている場合には、SNSサーバ30は、受信したSNSメッセージを支援サーバ40に中継する(Sa9)。一方、この判定の結果、当該組が自機に記憶されていない場合には、SNSサーバ30は、受信したSNSメッセージを支援サーバ40に中継しない。
SNSメッセージを受信した支援サーバ40のメッセージ受信部411は、受信したSNSメッセージに関連する各種情報をSNSメッセージDB423に格納する(Sa10)。
以上がメッセージ蓄積動作についての説明である。
以上説明したメッセージ蓄積動作によれば、支援サーバ40が提供するウェブメールサービスを利用するユーザ間で送受信されるメッセージのみが支援サーバ40に蓄積される。
なお、このメッセージ蓄積動作において、通信端末10Aのユーザが支援サーバ40の外部メールアドレスを指定する欄は、メーラのTo欄やbcc(blind carbon copy)欄であってもよい。
1−2−2.メッセージ一覧表示動作
図5は、メッセージ一覧表示動作の一例を示すフローチャートである。本動作では、通信端末10のユーザの指示を受けて、当該ユーザ宛てに送信されたウェブメールの一覧を通信端末10に表示させる。
通信端末10からウェブメール一覧の表示指示が受信されると、支援サーバ40のメッセージ抽出部412は、通信端末10のユーザのウェブメールアドレスを検索キーとして、当該ユーザを受信者とするウェブメールをウェブメールDB421から抽出する(Sb1)。ソート部413は、ステップSb1で抽出されたウェブメール群を、指定された順序に並べる。例えば、ソート部413は、抽出されたウェブメール群を時系列に並べる(Sb2)。ウェブページ生成部414は、ステップSb2で、指定された順序に並べられたウェブメール群を表示するウェブページを生成する(Sb3)。ウェブページ送信部415は、ステップSb3で生成されたウェブページを通信端末10に送信する(Sb4)。
ウェブページを受信した通信端末10は、受信したウェブページをタッチパネルに表示させる。図6は、タッチパネルに表示されたウェブページの一例を示す図である。同図に示すウェブページでは、ソート部413により時系列に並べられたウェブメール群がリスト形式で表示されている。各メッセージについて、コミュニケーション手段の種別を示す種別情報が表示されているが、本メッセージ一覧表示動作ではウェブメールのみが抽出されるため、すべて「ウェブメール」となっている。また、同図に示すウェブページでは、単純統合ボタンと工程単位統合ボタンが表示されている。単純統合ボタンは統合表示動作を指示するためのボタンであり、工程単位統合ボタンは工程単位統合表示動作を指示するためのボタンである。
以上がメッセージ一覧表示動作についての説明である。
1−2−3.統合表示動作
図7は、統合表示動作の一例を示すフローチャートである。本動作では、通信端末10のユーザの指示を受けて、当該ユーザ宛てに送信されたウェブメール、外部メール及びSNSメッセージを統合した一覧を通信端末10に表示させる。
図6に例示するウェブページにおいて単純統合ボタンが選択され、通信端末10から単純統合表示指示が受信されると、支援サーバ40のメッセージ抽出部412は、通信端末10のユーザのウェブメールアドレスに対応する外部メールアドレスを通信アドレスDB424を参照して特定し、特定した外部メールアドレスを検索キーとして、当該ユーザを受信者とする外部メールを外部メールDB422から抽出する(Sc1)。次に、メッセージ抽出部412は、当該ユーザのウェブメールアドレスに対応するSNSのユーザIDを通信アドレスDB424を参照して特定し、特定したユーザIDを検索キーとして、当該ユーザを受信者とするSNSメッセージをSNSメッセージDB423から抽出する(Sc2)。ソート部413は、上記のメッセージ一覧表示動作のステップSb1で抽出されたウェブメール群と、ステップSc1で抽出された外部メール群と、ステップSc2で抽出されたSNSメッセージ群とを含むメッセージ群を、指定された順序に並べる。具体的には、抽出されたメッセージ群を時系列に並べる(Sc3)。ウェブページ生成部414は、ステップSc3で、時系列に並べられたメッセージ群を表示するウェブページを生成する(Sc4)。ウェブページ送信部415は、ステップSc4で生成されたウェブページを通信端末10に送信する(Sc5)。
ウェブページを受信した通信端末10は、受信したウェブページをタッチパネルに表示させる。図8は、タッチパネルに表示されたウェブページの一例を示す図である。同図に示すウェブページでは、上記の図6に例示するウェブページと比較して、ウェブメールだけでなく外部メールとSNSメッセージが併せて表示されている。外部メールとSNSメッセージはウェブメールに混じって時系列で表示されている。
以上が統合表示動作についての説明である。
以上説明した統合表示動作によれば、各々異なるコミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージ群を時系列で表示させて一覧することができる。
1−2−4.工程単位統合表示動作
図9は、工程単位統合表示動作の一例を示すフローチャートである。本動作では、通信端末10のユーザの指示を受けて、当該ユーザ宛てに送信されたウェブメール、外部メール及びSNSメッセージを統合した一覧であって、工程単位で分類された一覧を通信端末10に表示させる。
図6に例示するウェブページにおいて工程単位統合ボタンが選択され、通信端末10から工程単位統合表示指示が受信されると、支援サーバ40のメッセージ抽出部412は、通信端末10のユーザのウェブメールアドレスに対応する外部メールアドレスを通信アドレスDB424を参照して特定し、特定した外部メールアドレスを検索キーとして、当該ユーザを受信者とする外部メールを外部メールDB422から抽出する(Sd1)。次に、メッセージ抽出部412は、当該ユーザのウェブメールアドレスに対応するSNSのユーザIDを通信アドレスDB424を参照して特定し、特定したユーザIDを検索キーとして、当該ユーザを受信者とするSNSメッセージをSNSメッセージDB423から抽出する(Sd2)。ソート部413は、上記のメッセージ一覧表示動作のステップSb1で抽出されたウェブメール群と、ステップSd1で抽出された外部メール群と、ステップSd2で抽出されたSNSメッセージ群とを含むメッセージ群を、指定された順序に並べる。具体的には、添付ファイル名に基づいてメッセージ群を文字コード順に並べる(Sd3)。ウェブページ生成部414は、ステップSd3で、添付ファイル名に基づいて並べられたメッセージ群を表示するウェブページを生成する(Sd4)。ウェブページ送信部415は、ステップSd4で生成されたウェブページを通信端末10に送信する(Sd5)。
ウェブページを受信した通信端末10は、受信したウェブページをタッチパネルに表示させる。図10は、タッチパネルに表示されたウェブページの一例を示す図である。同図に示すウェブページでは、上記の図8に例示するウェブページと比較して、メッセージ群が添付ファイル名順に並べられている。図10に例示するウェブページでは各添付ファイルには各工程で作成される文書の名称が付与されているため、メッセージ群は工程単位で分類されることになる。
以上が工程単位統合表示動作についての説明である。
以上説明した工程単位統合表示動作によれば、統合表示動作と同様に、各々異なるコミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージ群を一覧することができる。加えて、メッセージ群を工程単位で一覧することができる。
なお、工程単位統合表示指示が、図8に示すウェブページの工程単位統合ボタンを選択することにより指示された場合には、統合表示動作において外部メールとSNSメッセージがすでに抽出されているため、ステップSd1及びSd2は省略されてもよい。
1−2−5.メッセージ返信動作
図11は、メッセージ返信動作の一例を示すフローチャートである。本動作では、通信端末10のユーザの指示を受けて、当該ユーザ宛てに送信されたメッセージに対して返信メッセージを送信する。以下の説明では、通信端末10Aから通信端末10Cに送信されたメッセージに対して通信端末10Cのユーザが返信する場合について想定する。
通信端末10Cのユーザは、通信端末10Aからのメッセージに対して返信するにあたり、図6、8又は10に例示するウェブページにおいて当該メッセージを指定してメッセージ作成画面(図示略)を開き、返信メッセージを作成する。返信メッセージを作成すると、当該ユーザは、当該返信メッセージの送信を指示する返信指示を通信端末10Cから支援サーバ40に対して送信する。この返信指示では、返信対象のメッセージIDと、返信メッセージの送信者と受信者と件名と本文とが指定される。また、添付ファイルが添付される。
返信指示を受信した支援サーバ40のメッセージ送信部416は、返信対象のメッセージがウェブメールであるか否かを判定する(Se1)。この判定の結果、返信対象のメッセージがウェブメールである場合には(Se1:YES)、メッセージ送信部416は、通信端末10Cから受信した返信指示に基づいてウェブメールを作成して通信端末10Aに対して送信する(Se2)。この際、メッセージ送信部416は、ウェブメールの送信者アドレスとして、通信端末10Cのユーザのウェブメールアドレスを設定する。
ステップSe1の判定の結果、返信対象のメッセージがウェブメールでない場合には(Se1:NO)、メッセージ送信部416は、当該メッセージが外部メールであるか否かを判定する(Se3)。この判定の結果、返信対象のメッセージが外部メールである場合には(Se3:YES)、メッセージ送信部416は、通信端末10Cから受信した返信指示に基づいて外部メールを作成して外部メールサーバ20に対して送信する(Se4)。この際、外部メールの送信者アドレスとして、通信端末10Cのユーザの外部メールアドレスを設定する。
ステップSe3の判定の結果、返信対象のメッセージが外部メールでない場合には(Se3:NO)、メッセージ送信部416は、通信端末10Cから受信した返信指示に基づいてSNSメッセージを作成してSNSサーバ30に対して送信する(Se5)。この際、SNSメッセージの送信者IDとして、通信端末10CのユーザのユーザIDを設定する。
以上がメッセージ返信動作についての説明である。
以上説明したメッセージ返信動作によれば、支援サーバ40がサービス提供主体でない外部メールやSNSメッセージに対する返信メッセージにおいても、実際の送信者である支援サーバ40ではなく、通信端末10Cの通信アドレスが送信元として指定される。よって、返信メッセージを受信した通信端末10Aのユーザは、当該返信メッセージの作成者及び返信先を正しく把握することができる。
なお、このメッセージ返信動作において、返信メッセージの送信元(From)だけでなく、返信先(Reply−To)についても、通信端末10Cの通信アドレスが指定されてもよい。
2.変形例
上記の実施形態は、以下に示すように変形してもよい。また、以下の変形例は互いに組み合わせてもよい。
2−1.変形例1
上記の実施形態に係るメッセージ蓄積動作では、通信端末10Aのユーザが支援サーバ40の外部メールアドレスをcc欄に指定することで、蓄積対象の外部メールが支援サーバ40に送信されている。しかし、外部メールサーバ20でもSNSサーバ30と同様に、外部メールの送信者アドレスと受信者アドレスを基に当該外部メールが蓄積対象であるか否かを判定し、この判定結果が肯定的であった場合に支援サーバ40に送信するようにしてもよい。この変形例によれば、通信端末10Aのユーザは支援サーバ40の外部メールアドレスをcc欄に指定する必要がなくなる。また、支援サーバ40は外部メールサーバ20から受信した外部メールが蓄積対象か否かを判定する必要がなくなる。
2−2.変形例2
上記の実施形態に係るメッセージ一覧表示動作では受信メールの一覧が表示されているが、送信メールの一覧が表示されてもよい。送信メールの一覧を表示する場合には、ステップSb1においてユーザのウェブメールアドレスを検索キーとして、当該ユーザを送信者とするウェブメールをウェブメールDB421から抽出する。同様に、統合表示動作と工程単位統合表示動作においても受信メッセージの一覧に代えて送信メッセージの一覧が表示されてもよい。送信メッセージの一覧を表示する場合には、ステップSc1及びSd1においてユーザの外部メールアドレスを検索キーとして、当該ユーザを送信者とする外部メールを外部メールDB422から抽出し、ステップSc2及びSd2においてユーザのユーザIDを検索キーとして、当該ユーザを送信者とするSNSメッセージをSNSメッセージDB423から抽出する。
2−3.変形例3
上記の実施形態に係る支援サーバ40において実行されるプログラムは、コンピュータ装置が読み取り可能な記録媒体を介して提供されてもよい。ここで、記録媒体とは、例えば、磁気テープや磁気ディスクなどの磁気記録媒体や、光ディスクなどの光記録媒体や、光磁気記録媒体や、半導体メモリ等である。また、当該プログラムは、インターネット等のネットワークを介して配信されてもよい。
1…通信システム、10…通信端末、20…外部メールサーバ、30…SNSサーバ、40…支援サーバ、41…演算部、42…記憶部、43…通信部、50A、50B…社内ネットワーク、60…公衆ネットワーク、411…メッセージ受信部、412…メッセージ抽出部、413…ソート部、414…ウェブページ生成部、415…ウェブページ送信部、416…メッセージ送信部、421…ウェブメールDB、422…外部メールDB、423…SNSメッセージDB、424…通信アドレスDB

Claims (6)

  1. 第1コミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージと、前記第1コミュニケーション手段とは異なる第2コミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージとを含むメッセージ群を、指定された順序に並べるソート部と、
    前記指定された順序に並べられたメッセージ群を表示部に表示させる表示制御部と
    を備える情報処理装置。
  2. 前記ソート部は、前記メッセージ群の各々に添付されたファイルの識別情報に基づいて、前記メッセージ群を前記指定された順序に並べることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記第1コミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージは、ウェブブラウザを利用して送信された電子メールであり、
    前記第2コミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージは、メーラを利用して送信された電子メールか、またはSNS(Social Networking Service)を利用して送信されたメッセージである
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
  4. 前記表示部に表示されたメッセージ群のうち、前記第2コミュニケーション手段を用いて第1ユーザから第2ユーザに対して送信されたメッセージに対する返信が前記第2ユーザにより指示された場合に、前記第2コミュニケーション手段で用いられる前記第2ユーザの通信アドレスを前記情報処理装置の通信アドレスに代えて送信元として設定した返信メッセージを送信するメッセージ送信部をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
  5. 情報処理装置により実行される情報処理方法であって、
    第1コミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージと、前記第1コミュニケーション手段とは異なる第2コミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージとを含むメッセージ群を、指定された順序に並べるステップと、
    前記指定された順序に並べられたメッセージ群を表示部に表示させるステップと
    を備える情報処理方法。
  6. コンピュータを、
    第1コミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージと、前記第1コミュニケーション手段とは異なる第2コミュニケーション手段を用いて送信されたメッセージとを含むメッセージ群を、指定された順序に並べるソート部と、
    前記指定された順序に並べられたメッセージ群を表示部に表示させる表示制御部
    として機能させるためのプログラム。
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