JP2017178540A - エレベータ及びその換気装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】エレベータの換気装置に設けたロック用ソレノイドの温度上昇を抑制する。【解決手段】乗りかご室の内部の気圧を制御する機能を有するエレベータであって、乗りかご室の換気のために開閉可能に設けられた換気窓開閉部材と、換気窓開閉部材が閉扉する位置を設定するストッパーと、閉扉した換気窓開閉部材をロックするロック軸と、ロック軸を動作するロック用ソレノイドと、断電時にロック用ソレノイドのロック軸を後退させる非ロック用弾性体と、ロック用ソレノイドを覆うソレノイドカバーと、を備え、ロック用ソレノイドを冷却するために乗りかご室の内部の空気を供給する空気流入口を有し、ソレノイドカバーは、空気流入口からの空気を排出する空気流出口と、空気流出口の開閉をする弁と、を有する。【選択図】図3
Description
本発明は、エレベータ及びその換気装置に係り、特に、乗りかご室内部の気圧を制御する気圧制御装置を備えたエレベータ及びその換気装置に関する。
近年、建物の高層化に伴い、エレベータの高速化が要求されている。このような高速のエレベータでは、単位時間での気圧変化が激しく、また、トータルの気圧変化量が大きく、乗客が、大きな気圧変動に伴い、耳閉感を感じる場合が多い。
この耳閉感を軽減するために、乗りかご室の外部の気圧に応じて乗りかご室の内部の気圧を制御する気圧制御装置が提案されている。
しかし、乗りかご室の気密性を高めると、その反面、乗りかご室自体が気密性の高い構造となっているので、停電などの非常時は、乗りかご室の換気ができなくなるおそれがある。
このような停電時に換気窓の自動開扉をする技術の例として、特許文献1には、常時はロック用ソレノイドにより換気窓を閉塞状態にロックする機構を有し、断電時にロック用ソレノイドの軸を後退させる非ロック用弾性材を備えたエレベータ換気装置が開示されている。
特許文献1に記載されているエレベータ換気装置においては、常時はロック用ソレノイドに電気が供給され続けるため、ソレノイドの温度上昇が大きくなる。ソレノイドの温度が高い状態が続くと、ソレノイド及びその周辺に配置された部品の劣化が進むおそれがある。
本発明は、このような従来技術の実状に鑑みてなされたものであり、その目的は、エレベータの換気装置に設けたロック用ソレノイドの温度上昇を抑制することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、乗りかご室の内部の気圧を制御する機能を有するエレベータであって、乗りかご室の換気のために開閉可能に設けられた換気窓開閉部材と、換気窓開閉部材が閉扉する位置を設定するストッパーと、閉扉した換気窓開閉部材をロックするロック軸と、ロック軸を動作するロック用ソレノイドと、断電時にロック用ソレノイドのロック軸を後退させる非ロック用弾性体と、ロック用ソレノイドを覆うソレノイドカバーと、を備え、ロック用ソレノイドを冷却するために乗りかご室の内部の空気を供給する空気流入口を有し、ソレノイドカバーは、空気流入口からの空気を排出する空気流出口と、空気流出口の開閉をする弁と、を有する。
本発明によれば、エレベータの換気装置に設けたロック用ソレノイドの温度上昇を抑制することができる。
以下、本発明の実施形態に係るエレベータ及びその換気装置について説明する。
図1は、エレベータ及びその換気装置の位置関係の例を示したものである。
本図において、エレベータの昇降路1内部に設置された乗りかご室2の上部には、エレベータの換気装置を固定するための分流室3が設置されている。また、図示していないが、空気を送り出すブロワおよび、ブロワと分流室3とを繋ぐダクト4によって、乗りかご室2内部の気圧を変化させることができるようになっている。分流室3の側面には、換気窓開閉部材6(換気窓開閉扉)を有する側面パネル20が設置されている。換気窓開閉部材6を動作することにより、換気用開口部5を開閉するようになっている。
昇降路1内部の気圧及び乗りかご室2内部の気圧はそれぞれ、適切な位置に設置された気圧センサにより常時又は定期的に検出され、その信号が機械室7に設置された制御盤8に送られる。この信号を利用して制御盤8から指令が出され、乗りかご室2内部の気圧が適宜調整されるようになっている。このとき、昇降路1内部の空気は、ダクト4及び分流室3を通じて、乗りかご室2内部に吸引され、又は排出される。
エレベータの換気装置は、給電が断たれる非常時(断電時)には、換気窓開閉部材6を開扉状態にすることで換気用開口部5を開放し、乗りかご室2の換気を行う。したがって、換気用開口部5の設置位置を乗りかご室2上部に限定する必要はなく、乗りかご室2壁面であればどこでもよい。
図2は、エレベータ換気装置を示したものである。本図においては、エレベータ換気装置の開扉状態を示している。
本図において、側面パネル20には、給電が断たれる非常時(断電時)に乗りかご室2の通風口となる換気用開口部5を開閉する構成として、換気用開口部5を開閉する換気窓開閉部材6と、換気窓開閉部材6を閉扉するための閉用ソレノイド9と、閉用ソレノイド9を側面パネル20に固定する閉用ソレノイド筐体10と、閉用ソレノイド9に設けられその引力のオン・オフにより移動する開閉軸11と、開閉軸11と換気窓開閉部材6を連動させるリンク機構12と、が設けられている。
また、換気用開口部5において閉用ソレノイド9が設けられている部位に対向する縁部には、換気窓開閉部材6による閉塞状態(閉扉状態)を支持するためのストッパー21と、換気用開口部5の換気窓開閉部材6による閉塞状態(閉扉状態)をロックするためのロック用ソレノイド13と、ロック用ソレノイド13を側面パネルに固定するロック用ソレノイド筐体14と、ロック用ソレノイド13の操作に連動するロック軸15と、ロック軸15を収納するための圧縮ばね16(非ロック用弾性体)と、ロック用ソレノイド13とロック用ソレノイド筐体14と圧縮ばね16とを覆うソレノイドカバー17と、が設けられている。
ロック軸15は、ロック用ソレノイド13に通電することにより発生する磁力を用いて換気窓開閉部材6のロック(電磁誘導のオン)をし、かつ、ロック用ソレノイド13への通電の遮断(電磁誘導のオフ)をすることによりロックを解除して非ロック位置に復帰する機能を有する。圧縮ばね16は、ロック軸15を非ロック位置の方向に付勢して換気窓開閉部材6を非ロックとする。
本図においては、換気窓開閉部材6は開かれ、ロック軸15は収納されている。
ロック用ソレノイド13は、ロック軸15に接続されたフランジ131と、通電時に電磁力を発生させフランジ131を吸引するコア132(コア部)と、で構成されている。ソレノイドカバー17の内側の側面パネル20には、空気流入口22が設けられている。ソレノイドカバー17には、空気流入口22から流入した空気を昇降路側に流出させる空気流出口18と、空気流出口18を開閉する弁19と、が設けられている。空気流入口22は、通電時に発熱するため高温度となるコア132に分流室3の空気を吹き付けるためのものであり、これにより、コア132を冷却する。弁19は、ソレノイドカバー17に塵埃等が侵入することを防止する機能を有する。
コア132の温度上昇を抑制するためには、コア132に直接気流を当てること、又はコア132に接触する空気の流速が速いことが効果的である。よって、空気流入口22は、コア132の近傍に設けることが望ましい。また、空気流入口を通過した空気は、コア132に直接当たるように配置されていることが望ましい。
本実施例においては、換気窓開閉部材6は、一辺が約300mmの矩形状である。また、空気流入口22は、一辺が約3mmの矩形状の穴である。空気流入口22は、寸法が小さい方が、気流が速くなるため効果的である。なお、これらの寸法は、実施例に限定されるものではなく、本発明の所望の効果を得られるものであれば、任意の形状、寸法等を選択可能である。
図3は、図2の換気窓開閉部材6が閉扉となった状態を示したものである。この状態では、閉用ソレノイド9に電気が供給されている。
本図においては、換気窓開閉部材6は、閉じられ、ロック軸15により開かないように固定されている。このようにすることにより、昇降路1内部の空気が乗りかご室2内部に流れ込まないようにしている。
ここで、コア132を冷却するための操作について更に説明する。
乗りかご室2内部の気密性を保つため、通常時は、換気窓開閉部材6が閉扉状態となっている。その閉扉状態をロックするために、ロック用ソレノイド13も通常時は通電状態となっている。
ソレノイドカバー17内部と乗りかご室2内部とは、空気流入口22を通じて繋がっているため、それぞれの気圧は等しくなっている。よって、気圧制御によって乗りかご室2内部の気圧が、昇降路1内部の気圧よりも高い場合、ソレノイドカバー17内部の気圧も同様に、昇降路1内部の気圧よりも高くなっている。
その時、ソレノイドカバー17に設けられた弁19は、ソレノイドカバー17内部と昇降路1内部の気圧差によって、ソレノイドカバー17の外側に押し出される方向への力を受けるため、弁19が開く。これにより、空気流出口18が開放され、ソレノイドカバー17内部に気流が生じる。その結果、空気流入口22から流入する空気は、ロック用ソレノイド13に噴射され、ロック用ソレノイド13の空冷に利用される。
なお、弁19は、ひんじ191(蝶番)によって空気流出口18の閉状態から最大でも45度以上には開かないように調整してある。すなわち、最大でも45度未満とする。これにより、乗りかご室2内部の気圧が昇降路1内部の気圧よりも低い場合は、弁19にかかる閉方向への面圧の方が、開方向への面圧より大きくなる。これに加えて、閉方向への面圧がかかる面積は、開方向への面圧がかかる面積よりも大きいため、弁19を閉じる力の方が、開く力よりも大きくなり、弁19は閉状態となる。言い換えると、ひんじ191の開き角が45度未満の場合、昇降路1内部の気圧が乗りかご室2内部(ソレノイドカバー17内部)の気圧以上であれば、弁19が閉じる方向の力の方が、弁19が開く方向の力よりも大きくなる傾向があるため、弁19の開閉のための操作をしなくても、弁19が閉じる。
上述の構成により、ソレノイドカバー17内部に気流を生じさせることができ、ロック用ソレノイド13の過熱を防止することができる。
図2及び3に基いて説明する。
気圧制御の結果、乗りかご室2内部の気圧が昇降路1内部の気圧よりも低くなっている場合、換気窓開閉部材6は、気圧差によって換気用開口部5に押し付けられる方向に力を受けている。換気窓開閉部材6は、ストッパー21に支持されているため、ロック用ソレノイド13で換気窓開閉部材6をロックする必要がない。
本実施例は、これを利用して、ロック用ソレノイド13への給電を停止する制御を行うものである。
昇降路1内部の気圧及び乗りかご室2内部の気圧はそれぞれ、適切な位置に設置された気圧センサにより常時又は定期的に検出され、その信号が機械室7に設置された制御盤8に送られる。この信号を利用して制御盤8から指令が出され、乗りかご室2内部の気圧が適宜調整されるようになっている。このとき、昇降路1内部の空気は、ダクト4及び分流室3を通じて、乗りかご室2内部に吸引され、又は排出される。
上述のように、乗りかご室2内部の気圧が昇降路1内部(乗りかご室2の外部)の気圧よりも低くなっている場合、換気窓開閉部材6は、気圧差によって換気用開口部5に押し付けられる方向に力を受けているため、ロック用ソレノイド13に通電する必要がない。すなわち、気圧センサからの信号に基いて、昇降路1内部と乗りかご室2内部との気圧差を算出し、乗りかご室2内部の気圧が昇降路1内部の気圧よりも低くなっている場合には、ロック用ソレノイド13への給電を停止する指令を出すことが可能である。すなわち、ロック用ソレノイド13への給電と断電とを繰り返す。
これにより、ロック用ソレノイド13への給電を間欠的に行うことができ、余分な通電を抑制できるため、ロック用ソレノイド13の発熱量を低減することができる。
1:昇降路、2:乗りかご室、3:分流室、4:ダクト、5:換気用開口部、6:換気用開閉部材、7:機械室、8:制御盤、9:閉用ソレノイド、10:閉用ソレノイド筐体、11:開閉軸、12:リンク機構、13:ロック用ソレノイド、14:ロック用ソレノイド筐体、15:ロック軸、16:圧縮ばね、17:ソレノイドカバー、18:空気流出口、19:弁、20:側面パネル、21:ストッパー、22:空気流入口、131:フランジ、132:コア、191:ひんじ。
Claims (8)
- 乗りかご室の内部の気圧を制御する機能を有するエレベータであって、
前記乗りかご室の換気のために開閉可能に設けられた換気窓開閉部材と、
前記換気窓開閉部材が閉扉する位置を設定するストッパーと、
閉扉した前記換気窓開閉部材をロックするロック軸と、
前記ロック軸を動作するロック用ソレノイドと、
断電時に前記ロック用ソレノイドの前記ロック軸を後退させる非ロック用弾性体と、
前記ロック用ソレノイドを覆うソレノイドカバーと、を備え、
前記ロック用ソレノイドを冷却するために前記乗りかご室の内部の空気を供給する空気流入口を有し、
前記ソレノイドカバーは、前記空気流入口からの前記空気を排出する空気流出口と、前記空気流出口の開閉をする弁と、を有する、エレベータ。 - さらに、前記弁と前記ソレノイドカバーとを接続するひんじを有し、
前記弁は、前記ひんじを軸として、前記空気流出口が閉じた状態から45度未満の角度で開くように構成されている、請求項1記載のエレベータ。 - 前記空気流入口は、前記空気流入口を通過した空気が前記ロック用ソレノイドのコア部に直接当たるように配置されている、請求項1記載のエレベータ。
- さらに、前記ロック用ソレノイド及び前記ソレノイドカバーを固定したパネルを有し、
前記空気流入口は、前記パネルに設けられている、請求項1記載のエレベータ。 - さらに、前記乗りかご室に付設された分流室を備え、
前記分流室には、前記換気窓開閉部材が配置されている、請求項1記載のエレベータ。 - 前記分流室は、前記乗りかご室の上部に配置されている、請求項5記載のエレベータ。
- さらに、前記乗りかご室の内部及び外部の気圧をそれぞれ測定する気圧センサを有し、
前記乗りかご室の内部の気圧が前記乗りかご室の外部の気圧よりも低い場合には、前記ロック用ソレノイドへの給電を停止する、請求項1〜6のいずれか一項に記載のエレベータ。 - エレベータの乗りかご室の内部の気圧を制御する換気装置であって、
前記乗りかご室の換気のために開閉可能に設けられた換気窓開閉部材と、
前記換気窓開閉部材が閉扉する位置を設定するストッパーと、
閉扉した前記換気窓開閉部材をロックするロック軸と、
前記ロック軸を動作するロック用ソレノイドと、
断電時に前記ロック用ソレノイドの前記ロック軸を後退させる非ロック用弾性体と、
前記ロック用ソレノイドを覆うソレノイドカバーと、
前記ロック用ソレノイド及び前記ソレノイドカバーを固定したパネルと、を備え、
前記パネルは、前記ロック用ソレノイドを冷却するために前記乗りかご室の内部の空気を供給する空気流入口を有し、
前記ソレノイドカバーは、前記空気流入口からの前記空気を排出する空気流出口と、前記空気流出口の開閉をする弁と、を有する、エレベータの換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016067740A JP2017178540A (ja) | 2016-03-30 | 2016-03-30 | エレベータ及びその換気装置 |
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JP2016067740A JP2017178540A (ja) | 2016-03-30 | 2016-03-30 | エレベータ及びその換気装置 |
Publications (1)
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JP2017178540A true JP2017178540A (ja) | 2017-10-05 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107697774A (zh) * | 2017-10-11 | 2018-02-16 | 美迪斯智能装备有限公司 | 一种低通风噪音的轿厢结构 |
CN108975135A (zh) * | 2018-10-06 | 2018-12-11 | 湖州巨创电梯部件有限公司 | 防入侵的轿厢电梯通风装置 |
-
2016
- 2016-03-30 JP JP2016067740A patent/JP2017178540A/ja active Pending
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