JP2017176363A - シャワーヘッド - Google Patents

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【課題】デザイン性や外観に優れたシャワーヘッドを実現すること。【解決手段】シャワーヘッド11は、把持部12と、その把持部12の先端部に設けられた散水ユニット13とを備えている。そして、水が散水ユニット13の散水孔からシャワーとして吐水される。把持部12とバックカバー21との間には把持部12に対してバックカバー21を回転方向において位置決めするための第1位置決め手段を設けるとともに、バックカバー21と散水ユニット本体23との間には、それらを位置決め状態で固定するための第2位置決め手段を備えた。【選択図】図5

Description

本発明は、シャワーホースの先端に設けられるシャワーヘッドに関するものである。
この種のシャワーヘッドが特許文献1に開示されている。
特許文献1に開示されたシャワーヘッドは、把持部(特許文献1では把持体)の先端の開口に対して、シャワー用の散水孔を有する円形の散水ユニット(特許文献1では吐水ヘッド)を装着して構成されている。
特開2003−38379号公報
ところで、特許文献1のように、散水ユニットが円形の場合、把持部に対する回転方向の向き,すなわち散水ユニットの中心を中心とした回転方向の向きには方向性が存在しない。ところが、散水ユニットが多角形や楕円形等の円形以外の異形の場合は、把持部に対する散水ユニットの方向性,すなわち両者間に所定の位置関係が存在し、この位置関係が崩れると、シャワーヘッド全体のデザイン性及び外観が低下する。特に、散水ユニットを把持部にねじ込んで把持部に取り付ける場合は、散水ユニットを、そのねじ込みのために、把持部に対して回転させる必要がある。このため、把持部に対する散水ユニットの向きを所定の位置関係にすることは困難であって、所定の位置関係にしたとしても、使用にともなって散水ユニットが回ってしまうことにより、この場合には、両者間の位置関係がずれて、前記のデザイン性等が損なわれるおそれがある。
以上のように、従来のシャワーヘッドは、デザイン性を左右する散水ユニットの形状において大きな制約要因が存在して、自在なデザインを採用することには難があった。
本発明の目的は、散水ユニットの形状に対する制約を外して、デザインの選択肢を広げることができるシャワーヘッドを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明においては、内部に通水路が設けられた把持部と、その把持部の先端部に設けられ、複数の散水孔を有する散水ユニットとを備え、水が前記通水路を経て前記散水孔からシャワーとして吐水されるシャワーヘッドにおいて、散水ユニットを、前記把持部に支持され、前記散水孔の反対側の面に位置するカバーと、前記散水孔を有し、接続口において前記通水路の先端部に接続された散水ユニット本体とにより構成し、前記把持部とカバーとの間には把持部に対してカバーを位置決めするための第1位置決め手段を備えるとともに、カバーと散水ユニット本体との間には、それらを位置決め状態で固定するための第2位置決め手段を備えたことを特徴とする。
以上の構成においては、第1位置決め手段の作用により、カバーが把持部に対して所定の位置関係で位置決めされる。また、この位置決めされたカバーに対して、第2位置決め手段の作用により、散水ユニット本体が所定の位置関係で位置決めされる。その結果、カバーと把持部とによって構成された散水ユニットが把持部に対して所定の位置関係で位置決めされる。従って、散水ユニットのデザインや形状を自在に選択できて、デザイン性や外観に優れたシャワーヘッドとすることができる。
本発明によれば、デザイン性や外観に優れたシャワーヘッドを実現できる効果がある。
シャワーヘッドの斜視図。 シャワーヘッドを図1とは異なる方向から見た斜視図。 散水ユニット本体を分解して示すシャワーヘッドの分解斜視図。 散水ユニット本体を組付けた状態におけるシャワーヘッドの分解斜視図。 シャワーヘッド全体の断面図。 散水ユニットを組付ける前における把持部の一部断面図。 バックカバーを組付けた状態におけるシャワーヘッドの断面図。 散水ユニット本体を組付ける過程を示すシャワーヘッドの断面図。 散水ユニット本体を組付けた状態を示すシャワーヘッドの断面図。 ケースキャップの部分の断面図。
以下に、本発明を具体化した実施形態を図面に従って説明する。
図1及び図2に示すように、本実施形態のシャワーヘッド11は、把持部12と、その把持部12の先端部に取付けられ、扁平な正四角形をなすとともに、前面をシャワーフェイスとした散水ユニット13とを備えている。
図5に示すように、前記把持部12のハウジング14内には、通水路を形成するインナーパイプ15が組込まれ、その基端には、シャワーホース(図示しない)を接続するホース接続部16が形成されるとともに、先端には、ユニット接続部17が形成されている。このユニット接続部17は、前方に向かって突出されている。なお、本実施形態において、図5の右側を前側とする。
図3及び図5に示すように、把持部12のハウジング14の先端前部には、四角形の装着孔18が形成され、前記ユニット接続部17がこの装着孔18の中心部に位置している。図4及び図5に示すように、装着孔18には、前記散水ユニット13がその中心部の四角形状の取付筒部19において嵌合されている。この四角形の装着孔18と取付筒部19との嵌合により、散水ユニット13の一対の辺が把持部12の長さ方向に沿った状態で、散水ユニット13が把持部12に対して回転することなく、所定の位置関係となる位置決め状態で取り付けられている。この装着孔18と取付筒部19とにより第1位置決め手段が構成されている。
図4及び図5に示すように、散水ユニット13は、前記取付筒部19を有するバックカバー21と、そのバックカバー21の前面に取付けられた散水ユニット本体23とを備えている。
図3及び図5に示すように、前記散水ユニット本体23はバックカバー21の前面に位置するフェイスフレーム22と、そのフェイスフレーム22の前面に取付けられたフェイスプレート24と、そのフェイスプレート24の前面に取付けられた散水プレート25と、その散水プレート25の前面に取付けられたインナーフェイス26とを備えている。
散水ユニット13の前面側にはアウターフェイス27が取付けられている。
そして、前記フェイスフレーム22の中心部に形成された接続口28が前記ユニット接続部17の外周にねじ29を介して接続されるとともに、フェイスフレーム22の外周に形成された環状壁30が前記散水プレート25の外周に接合している。前記フェイスプレート24の表裏両面及び外周面と前記フェイスフレーム22及び散水プレート25との間には環状壁30によって区画された流路31が形成されている。
図4,図5及び図10に示すように、前記ユニット接続部17の基部及び前記散水ユニット本体23の接続口28の先端にはそれぞれ突起20,281が形成されている。そして、散水ユニット本体23の回転により、接続口28の先端がユニット接続部17の基部付近までねじ込まれるとともに、散水ユニット本体23の対向する一対の辺が把持部12の長さ方向に沿った状態で、前記両突起20,281が当接される。この当接により、散水ユニット本体23が把持部12に対する所定の位置関係で位置決めされて、散水ユニット本体23のそれ以上のねじ込み方向への回転が阻止されている。
図3及び図5に示すように、前記バックカバー21の周縁には、複数の掛止爪211が突設されている。前記フェイスフレーム22の周縁には、前記掛止爪211が掛止めされる掛止孔221が形成されている。そして、バックカバー21に対して散水ユニット本体23がそれらの辺を合致させた状態において、掛止爪211が掛止孔221に掛止め可能となり、その掛止めにより、バックカバー21と散水ユニット本体23とが所定の位置関係で位置決め固定されている。
この掛止爪211と掛止孔221とにより、第2位置決め手段が構成されている。また、前記両突起20,281により第3位置決め手段が構成されている。
図1及び図3に示すように、前記散水プレート25には、複数の散水ノズル251が突出形成され、この散水ノズル251は、インナーフェイス26及びアウターフェイス27の孔261,271を通って前方に露出している。そして、前記シャワーホースからの水が、インナーパイプ15を通ってユニット接続部17,接続口28,流路31を通って散水ノズル251の散水孔252からシャワー水として吐水される。
図5及び図6に示すように、前記把持部12の先端面は開放されていて、その開放部には、保持部材としてのケースキャップ32が嵌合固定されている。図4,図5及び図10に示すように、このケースキャップ32には、一対の脚部33が形成され、この脚部33間には凹部34が形成されている。そして、ケースキャップ32により把持部12の先端開放部が閉鎖されている。また、前記ケースキャップ32の凹部34の内側面に前記取付筒部19の先端が当接されている。
次に、以上のように構成された本実施形態のシャワーヘッド11の組立て方法を説明する。
図6に示す把持部12に対する散水ユニット13の組付け前の状態において、図7に示すように、把持部12の装着孔18内にバックカバー21の取付筒部19を挿入する。このようにすれば、装着孔18及び取付筒部19が四角形をなしているため、把持部12とバックカバー21とは所定の位置関係に位置決めされ、その対向する2辺が把持部12の長さ方向に沿う状態になる。また、このとき、取付筒部19の先端がインナーパイプ15の前面に当接するように、バックカバー21を装着孔18内に押し込んで、後部側に配置する。ここで、装着孔18は、取付筒部19が軽く締まり嵌められるように、取付筒部19の外形よりやや小さく形成されている。従って、バックカバー21は、装着孔18によってガタ付きなく保持される。
次いで、図8に示すように、散水ユニット本体23の接続口28をインナーパイプ15のユニット接続部17にあてがい、その状態で散水ユニット本体23を回せば、接続口28がねじ29によりユニット接続部17に螺合される。そして、散水ユニット本体23が所定の螺合位置に達したところで、図10に示すように、接続口28の先端の突起281がユニット接続部17の付け根部の突起20に当接して、散水ユニット本体23のそれ以上のねじ込み回転が阻止される。従って、この状態で、散水ユニット本体23はその回転方向において位置決めされ、この状態では、前記バックカバー21と同様に、その対向する2辺が把持部12の長さ方向に沿った姿勢になる。また、この状態では、散水ユニット本体23がユニット接続部17に対してねじ29を介して取り付けられているため、散水ユニット本体23は前後方向に移動不能であって、前後方向において位置決めされる。
次いで、図9に示すように、バックカバー21を前方へ移動させて、インナーパイプ15の前面と取付筒部19との間に隙間を形成するとともに、バックカバー21の爪211をフェイスフレーム22の掛止孔221に掛止めする。このようにすれば、回転が阻止されているバックカバー21に散水ユニット本体23がそれらの辺を一致させた所定の位置関係で位置決めされる。従って、散水ユニット本体23の回転が阻止された状態になり、ねじ29の部分が緩むことはなく、散水ユニット13は、把持部12に対して所定の位置関係の位置に配置される。
次いで、図5に示すように、ケースキャップ32を、前記インナーパイプ15の前面と取付筒部19との間の隙間内に位置するように、把持部12のハウジング14の先端開口内に嵌合する。このようにすれば、ハウジング14の先端開放部が閉鎖される。また、ケースキャップ32の凹部34の内側面に取付筒部19の先端が当接される。
以上のようにして、把持部12に対して散水ユニット13がその回転方向及び前後方向において位置決めされた状態でシャワーヘッド11を組付けることができる。
従って、本実施形態においては、以下の効果がある。
(1)把持部12の装着孔18と、散水ユニット13のバックカバー21の取付筒部19とにより、バックカバー21が把持部12に対して回転方向において位置決めされるとともに、バックカバー21は散水ユニット本体23に対して掛止爪211及び掛止孔221の掛止めにより位置決め状態で固定される。このため、散水ユニット13全体を把持部12に対してユニット接続部17の中心を中心とした回転方向及び前後方向において所定の位置関係で取り付けることができる。よって、散水ユニット13が四角形等の円形以外の形状であっても、把持部12と散水ユニット13との間の位置関係を適切に保つことができて、良好な外観を得ることができるとともに、デザイン上の自由度を向上できる。
(2)散水ユニット13の形状を四角形にしたことにより、新規なデザインのシャワーヘッド11とすることができるとともに、円形の散水ユニットと比較して、同一幅であっても、散水ノズル251の配置面であるフェイス面積を広くすることができて、使いやすいシャワーヘッド11とすることができる。
(3)把持部12に形成された四角形状の装着孔18と、バックカバー21に形成された四角形状の取付筒部19とにより、バックカバー21を把持部12に対して位置決めするようにしたことにより、装着孔18及び取付筒部19を四角形にするだけでよく、部品点数が増えることなく、バックカバー21を位置決めできて、構成を簡素化できる。
(4)散水ユニット本体23が所定のねじ込み位置に達したときに、把持部12側の突起20と散水ユニット13側の突起281とにより、散水ユニット本体23の回転を阻止するようにされている。このことにより、散水ユニット本体23を把持部12に対する所定の位置関係で位置決めできて、組付けを容易に行うことができる。
(5)バックカバー21及び散水ユニット本体23の一方に設けられた掛止爪211と、その掛止爪211が掛止めされるように散水ユニット本体23に設けられた掛止孔221とにより、散水ユニット本体23を位置決めするようにしたことにより、散水ユニット本体23をワンタッチで位置決め固定できる。また、掛止爪211と掛止孔221とによってバックカバー21と散水ユニット本体23とを固定できるため、それら21,22の固定にねじを用いる必要はない。従って、散水ユニット13の表面にねじの頭が露呈することを回避して、外観を良好にすることが可能になる。
(6)把持部12には、取付筒部19に当接するためのケースキャップ32が設けられている。従って、ケースキャップ32により、散水ユニット13を位置決め位置に保持して、散水ユニット13のガタつきを防止できる。
(変更例)
本発明は、前記各実施形態に限定されるものではなく、以下のような態様で具体化することも可能である。
・散水ユニット13の形状を四角形以外の六角形等の多角形,楕円形,星形等の円形以外の形状にすること。
・散水ユニット13の形状を円形にすること。
・ユニット接続部17に対する散水ユニット13の接続をねじ29に代えて単なる凹凸の嵌合関係とすること。この構成の場合、把持部12と散水ユニット13との間に、散水ユニット13を前後方向において位置決めするための手段が設けられる。この手段としては、例えば、ユニット接続部17と接続口28とを連結するねじが用いられる。
・ユニット接続部17に対する散水ユニット13の接続において、フェイスフレーム22のみを回してねじ29に接続し、その後、フェイスフレーム22にフェイスプレート24等を組み付けること。
・ケースキャップ32にカム面を形成し、ケースキャップ32の把持部12への取付けにともない、前記カム面の作用により、バックカバー21を掛止爪211が散水ユニット本体23の掛止孔221に掛止めされる方向に移動させるように構成すること。
・掛止爪211と掛止孔221との配置位置を逆にすること。すなわち、バックカバー21に掛止孔221を、フェイスフレーム22に掛止爪211を設けること。
・前記掛止爪211及び掛止孔221と併用して、バックカバー21と散水ユニット本体23とをねじを用いて固定すること。
11…シャワーヘッド、12…把持部、13…散水ユニット、15…インナーパイプ、17…ユニット接続部、18…装着孔、19…取付筒部、20…突起、21…バックカバー、23…散水ユニット本体、28…接続口、29…ねじ、32…ケースキャップ、191…突起、211…掛止爪、221…掛止孔、252…散水孔、281…突起。

Claims (6)

  1. 内部に通水路が設けられた把持部と、その把持部の先端部に設けられ、複数の散水孔を有する散水ユニットとを備え、水が前記通水路を経て前記散水孔からシャワーとして吐水されるシャワーヘッドにおいて、
    散水ユニットを、
    前記把持部に支持され、前記散水孔の反対側の面に位置するカバーと、
    前記散水孔を有し、接続口において前記通水路の先端部に接続された散水ユニット本体とにより構成し、
    前記把持部とカバーとの間には把持部に対してカバーを位置決めするための第1位置決め手段を備えるとともに、カバーと散水ユニット本体との間には、それらを位置決め状態で固定するための第2位置決め手段を備えたシャワーヘッド。
  2. 前記散水ユニットの形状を多角形にした請求項1に記載のシャワーヘッド。
  3. 前記第1位置決め手段は、前記把持部に形成された多角形状の装着孔と、前記カバーに形成され、前記装着孔に嵌合される多角形状の筒部とを備えた請求項2に記載のシャワーヘッド。
  4. 前記第2位置決め手段は、前記カバー及び散水ユニット本体の一方に設けられた掛止爪と、その掛止爪が掛止めされるように前記カバー及び散水ユニット本体の他方に設けられた掛止孔とを備えた請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載のシャワーヘッド。
  5. 前記散水ユニットの接続口は、前記通水路の先端部に対してねじを介して接続され、前記把持部及び前記散水ユニット本体には、散水ユニット本体が所定のねじ込み位置に達したときに、散水ユニット本体の回転を阻止して把持部に対して散水ユニット本体を位置決めする第3位置決め手段を備えた請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載のシャワーヘッド。
  6. 前記第3位置決め手段は、把持部及び散水ユニット本体に設けられ、相互に係合する突起である請求項5に記載のシャワーヘッド。
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