JP2017172909A - 空気調和機 - Google Patents

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Junichi Tsuno
純一 津野
遠藤 浩彰
Hiroaki Endo
浩彰 遠藤
光将 榎本
Mitsumasa Enomoto
光将 榎本
智之 舟木
Tomoyuki Funaki
智之 舟木
大貴 ▲高▼雄
大貴 ▲高▼雄
Daiki Takao
勇太 清水
Yuta Shimizu
勇太 清水
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【課題】掃除ロボットによる掃除を邪魔することなく、室内を所望の温度に調整することができる空気調和機を提供すること。【解決手段】掃除ロボット15と調和的に稼働する空気調和機1であって、吹き出される気流の向きを調整する風向板8、10と、掃除ロボット15の位置を認識して風向板8、10を制御する制御部13とを備え、制御部13が、認識された掃除ロボット15の位置から掃除中の走行エリアを割り出し、気流の向きが掃除中の走行エリアに重ならないように風向板8、10を制御する。【選択図】図4

Description

本発明は、掃除ロボットと調和的に稼働する空気調和機に関する。
従来、空気調和機と掃除ロボットとの間に生じ得る、互いに対する負の影響を解消するために、掃除ロボットと調和的に稼働する空気調和機が提案されている。例えば、特許文献1では、掃除ロボットの前回掃除後の経過時間に応じて、空気調和機の風量を調整することが提案されている。つまり、掃除ロボットの前回掃除後の経過時間に基づいて床面に溜まった埃の量を推定し、埃の量が多い時は空気調和機の風量を少なくすることで埃の舞い上がりを抑制している。
特開2008−232452号公報
しかしながら、特許文献1による空気調和機の風量制御によれば、掃除ロボットの前回掃除後の経過時間が長くなると、空気調和機の風量が不足し、室内を所望の温度に調整するのに時間がかかったり、室内を所望の温度に調整することが困難になったりするおそれがあった。
そこで、本発明は、上記の問題点に鑑みなされたものであって、空気調和機の風量を少なくしなくても掃除ロボットによる掃除中に埃を舞い上げない空気調和機の提供を目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1の発明は、掃除ロボットと調和的に稼働する空気調和機であって、吹き出される気流の向きを調整する風向板と、前記掃除ロボットの位置を認識する認識手段と、前記風向板を制御する制御部と、を備え、前記制御部が、前記認識手段によって認識された前記掃除ロボットの位置から掃除中の領域である走行エリアを割り出し、前記気流の向きが前記走行エリアに重ならないように前記風向板を制御することを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1に記載の空気調和機であって、前記認識手段が、カメラの画像に基づいて前記掃除ロボットの位置を認識することを特徴とする。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の空気調和機であって、前記制御部は、前記掃除ロボットによる掃除が完了したエリアに気流が向くように前記風向板を制御することを特徴とする。
本発明によれば、空気調和機の風量を少なくしなくても掃除ロボットによる掃除中に埃を舞い上げない空気調和機の提供が可能になる。
本発明の実施形態に係る空気調和機の室内機を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る空気調和機の制御構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態に係る空気調和機の制御手順を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る空気調和機の制御手順を示す説明図であり、(a)は掃除ロボットによる掃除終了エリアに気流を向ける場合の説明図、(b)は掃除ロボットの走行中エリア以外に気流を向ける場合の説明図である。
以下、本発明に係る好適な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通じて同じ要素には同じ符号を付して説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る空気調和機の室内機を示す断面図、図2は、本発明の実施形態に係る空気調和機の制御構成を示すブロック図である。図1及び図2に示すように、空気調和機1は、室内に設置される室内機2と、室外に設置される室外機3とを備え、室内機2と室外機3との間を循環する熱媒体との熱交換に基づいて、室内機2から室内に向けて冷風や温風を吹き出し、室内の冷房、暖房、除湿などを行うように構成されている。
図1に示すように、室内機2は、吸込口4と吹出口5とを結ぶ空気通路に熱交換器6と送風ファン7とを備える。吹出口5には、支軸8aを支点として上下方向に回動可能な1又は複数の上下風向板8が設けられており、上下風向板モータ9による上下風向板8の上下角度調整に基づいて、吹出口5から吹き出される気流の向きを上下方向に調整できるようになっている。
また、上下風向板8には、支軸10aを支点として左右方向に回動可能な複数の左右風向板10が設けられており、左右風向板モータ11による左右風向板10の左右角度調整に基づいて、吹出口5から吹き出される気流の向きを左右方向に調整できるようになっている。
図2に示すように、空気調和機1には、赤外線リモコン、赤外線受光部などで構成される操作部12の設定操作に応じて、室外機3や、室内機2の送風ファン7、上下風向板モータ9、左右風向板モータ11などを制御する制御部13が設けられている。さらに、制御部13には、室内を撮影するカメラ14が接続されており、カメラ14の首振り制御などに基づいて室内の床面全域の画像を取得できるようになっている。なお、カメラ14は、室内機2に一体化されてもよいし、天井や壁面に取り付けてもよい。
制御部13は、ハードウェアとソフトウェアとの協働により実現される機能的な構成として、カメラ14が撮影した室内画像の画像処理に基づいて掃除ロボット15(図4参照)の位置を認識する認識手段13aと、認識手段13aによって認識された掃除ロボット15の位置から掃除中の領域である走行エリアを割り出す割出手段13bとを備える。
例えば、図4に示すように、室内機2を正面から見て、室内の左側エリアを走行エリア1、室内の中央エリアを走行エリア2、室内の右側エリアを走行エリア3とし、掃除ロボット15の位置に基づいて掃除中の走行エリア、掃除が完了した走行エリア、掃除前の走行エリアを割り出す。なお、認識手段13aは、制御部13の内部に構成せず、制御部13の外部に構成してもよい。
制御部13は、認識手段13a及び割出手段13bを用いて、掃除ロボット15の位置から掃除中の走行エリアを割り出し、気流の向きが掃除中の走行エリアに重ならないように風向板8、10の制御を行う。例えば、図4の(a)に示すように、掃除ロボット15による掃除終了エリアに気流が向くように風向板8、10を制御したり、図4の(b)に示すように、掃除ロボット15の走行中エリア以外に気流が向くように風向板8、10を制御したりする。
このような制御によれば、掃除ロボット15による掃除中であっても、掃除ロボット15による掃除を邪魔することなく、気流の風量を維持して室内を所望の温度に調整することができる。
つぎに、制御部13による掃除ロボット15との調和的な稼働制御の制御手順について、図3及び図4を参照して具体的に説明する。以下の説明では、空気調和機1が既にユーザの設定風向位置に風向板8、10を制御して運転を開始している場合を例に説明している。
図3に示すように、制御部13は、カメラ14の画像に基づいて掃除ロボット15が移動を開始したら掃除を開始したと判断する(ステップS1)。この判断結果がNOである場合は(ステップS1:NO)、ユーザの設定風向位置を維持するように風向板8、10を制御する(ステップS2)。
一方、掃除ロボット15による掃除が開始したと判断した場合は(ステップ1:YES)、カメラ14の画像に基づいて掃除ロボット15の位置を認識するとともに、掃除ロボット15の走行エリアを割り出し(ステップS3)、気流の向きが掃除中の走行エリアに重ならないように風向板8、10を制御する(ステップS4)。なお、空気調和機1は、予めカメラ14の画像に基づいて床面を幾つかのエリアに区画して記憶しており、複数のエリアのうち掃除ロボット15の位置するエリアを走行エリアとして認識する。
そして、ステップS3及びステップS4は、掃除ロボット15による掃除の終了を判断するまで繰り返される(ステップS5:NO)。掃除ロボット15の掃除の終了は、カメラ14の画像に基づいて掃除ロボット15の移動が所定時間(例えば10分間)確認されなかった場合に判断される。また、掃除ロボット15による掃除の終了を判断した場合は(ステップS5:YES)、ユーザの設定風向位置に風向板8、10を戻す(ステップS2)。
図4の(a)は、掃除ロボット15による掃除終了エリアに気流が向くように風向板8、10を制御する場合の制御手順を示しており、具体的には、空気調和機1と掃除ロボット15とを同時にONし、掃除ロボット15が走行エリア1から掃除を開始し、その後、走行エリア2、走行エリア3の順番で室内全体を掃除する場合の空気調和機1の制御手順を示している。なお、この制御例では、上下風向板8が標準位置又はユーザの設定位置に維持されている。
空気調和機1の制御部13は、掃除ロボット15による走行エリア1の掃除開始を判断すると、掃除前の走行エリア1〜3に対する気流の吹き出しを防止するために送風ファン7を停止制御、又は微風の気流を吹き出す回転数に制御する。なお、水平方向に吹き出されるように上下風向板8を制御することで、風が床面に当たらず埃の舞い上がりを防止できる。このとき、左右風向板10は、標準位置又はユーザの設定位置に制御される。
制御部13は、掃除ロボット15による走行エリア1の掃除完了を判断すると、送風ファン7を設定風量に対応する回転数に制御するとともに、風の向きが左側となるように左右風向板10を制御する。これにより、掃除ロボット15による掃除が完了した走行エリア1に対する気流の吹き出しが行われる。
制御部13は、掃除ロボット15による走行エリア2の掃除完了を判断すると、送風ファン7による風量を設定風量に維持しつつ、左右風向板10を中央から左端の範囲でスイングするように制御する。これにより、掃除ロボット15による掃除が完了した走行エリア1及び走行エリア2に対する気流の吹き出しが行われる。
制御部13は、掃除ロボット15による走行エリア3の掃除完了を判断すると、送風ファン7による風量を設定風量に維持しつつ、左右風向板10を標準位置又はユーザ設定位置に戻す。例えば、標準位置が左端から右端の範囲でのスイングである場合は、掃除ロボット15による掃除が完了した走行エリア1、走行エリア2及び走行エリア3に対する気流の吹き出しが行われる。
図4の(b)は、掃除ロボット15による走行中エリア以外に気流が向くように風向板8、10を制御する場合の制御手順を示しており、具体的には、空気調和機1と掃除ロボット15とを同時にONし、掃除ロボット15が走行エリア1から掃除を開始し、その後、走行エリア2、走行エリア3の順番で室内全体を掃除する場合の空気調和機1の制御手順を示している。なお、この制御例では、上下風向板8が標準位置又はユーザの設定位置に維持されている。
空気調和機1の制御部13は、掃除ロボット15が走行エリア1に存在した場合に走行エリア1の掃除中であると判断し、送風ファン7を設定風量に対応する回転数に制御するとともに、左右風向板10を右端から中央の範囲でスイングするように制御する。これにより、掃除ロボット15による走行中エリア以外である走行エリア2及び走行エリア3に気流の吹き出しが行われる。
制御部13は、掃除ロボット15による走行エリア2の掃除中であると判断すると、送風ファン7による風量を設定風量に維持しつつ、風の向きが左側か右側の何れかとなるように左右風向板10を制御する。これにより、掃除ロボット15の走行中エリア以外である走行エリア1又は走行エリア3に対する気流の吹き出しが行われる。
制御部13は、カメラ14の画像に基づいて掃除ロボット15による走行エリア2内の走行ルートを検出しており、掃除ロボット15が走行した箇所が走行エリア2内の全面を網羅した場合には走行エリア2の掃除が完了したと判断し、送風ファン7による風量を設定風量に維持しつつ、左右風向板10を中央から左端の範囲でスイングするように制御する。これにより、掃除ロボット15の走行中エリア以外である走行エリア1及び走行エリア2に対する気流の吹き出しが行われる。
制御部13は、掃除ロボット15による走行エリア3の掃除完了を判断すると、送風ファン7による風量を設定風量に維持しつつ、左右風向板10を標準位置又はユーザ設定位置に戻す。例えば、標準位置が左端から右端の範囲でのスイングである場合は、走行エリア1、走行エリア2及び走行エリア3に対する気流の吹き出しが行われる。
以上に述べた本実施形態によれば、掃除ロボット15と調和的に稼働する空気調和機1であって、吹き出される気流の向きを調整する風向板8、10と、掃除ロボット15の位置を認識して風向板8、10を制御する制御部13とを備え、制御部13が、認識された掃除ロボット15の位置から掃除中の走行エリアを割り出し、気流の向きが掃除中の走行エリアに重ならないように風向板8、10を制御するので、掃除ロボット15による掃除を邪魔することなく、室内を所望の温度に調整することができる。
また、認識手段は、カメラ14の画像に基づいて掃除ロボット15の位置を認識するので、掃除ロボット15と通信したりすることなく、掃除ロボット15の位置を認識することができる。
また、図4の(a)に示す制御例では、風向板8、10が、気流の向きが掃除ロボット15の掃除後の走行エリアに向くように制御されるので、掃除前の走行エリアに気流を吹き出して床部に溜まった埃を舞い上げることを防止できる。
また、図4の(b)に示す制御例では、風向板8、10が、気流の向きが掃除ロボット15の掃除中以外の走行エリアに向くように制御されるので、掃除前の走行エリアに気流を吹き出して床部に溜まった埃を舞い上げる可能性はあるが、最初の走行エリアの掃除が終わるのを待つことなく気流を吹き出すことができるので、室内の温度を迅速に所望の温度に調整することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
例えば、前記実施形態の認識手段は、カメラの画像に基づいて掃除ロボットの位置を認識しているが、掃除ロボットと通信可能に構成し、掃除ロボットから取得した位置情報に基づいて掃除ロボットに位置を認識するようにしてもよい。
1…空気調和機、2…室内機、3…室外機、4…吸込口、5…吹出口、6…熱交換器、7…送風ファン、8…上下風向板、8a…支軸、9…上下風向板モータ、10…左右風向板、10a…支軸、11…左右風向板モータ、12…操作部、13…制御部、14…カメラ、15…掃除ロボット

Claims (3)

  1. 掃除ロボットと調和的に稼働する空気調和機であって、
    吹き出される気流の向きを調整する風向板と、
    前記掃除ロボットの位置を認識する認識手段と、
    前記風向板を制御する制御部と、を備え、
    前記制御部が、前記認識手段によって認識された前記掃除ロボットの位置から掃除中の領域である走行エリアを割り出し、前記気流の向きが前記走行エリアに重ならないように前記風向板を制御することを特徴とする空気調和機。
  2. 前記認識手段が、前記掃除ロボットの位置を認識することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記制御部は、前記掃除ロボットによる掃除が完了したエリアに気流が向くように前記風向板を制御することを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機。
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