JP2017172879A - ガスコンロ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御部が、コンロバーナの火力が第1火力以上の火力を所定時間継続した場合において温度検出部の検出温度が所定の閾値温度以下のとき、
(a)第1の状態を検出した場合には、火力を所定の第1火力より小さい所定の第2火力に減少させる火力減少制御を実行し、
(b)第2の状態を検出した場合には、火力減少制御を実行せず、コンロバーナの火力を所定の第1火力以上の火力に維持するように構成する。
【選択図】図7
Description
ガスコンロ本体の上面のトッププレートに形成したバーナ用開口を経て、その外周に形成された炎孔部が前記トッププレートの上方に突出するように設けられた環状のコンロバーナと、
点消火操作部の操作に基づいて前記コンロバーナの点消火および火力の制御を行う制御部と、
前記コンロバーナの前記炎孔部の周囲に配置され、前記コンロバーナによって加熱される調理容器を支持する五徳と
を備えたガスコンロであって、
前記トッププレート上における、前記炎孔部から所定距離離れた位置に配設された温度検出部と、
前記コンロバーナの平面視中央を上下方向に挿通され上下に延びる支持軸の上端に上方に付勢して支持される調理容器温度検出手段と、
前記五徳に前記調理容器を載置した場合において、前記調理容器温度検出手段が前記調理容器の底面に当接して押し下げられたことを検知して、前記調理容器が前記五徳に載置されたことを検出する調理容器載置検出手段と
を具備し、
前記調理容器載置検出手段による検出状態が、底の平坦な調理容器が前記五徳に載置されたときの前記調理容器温度検出手段の押し下げ量と、底が下方に向けて凸となる調理容器が前記五徳に載置されたときの前記調理容器温度検出手段の押し下げ量とに応じて異なる検出状態となり、
前記制御部が、底の平坦な前記調理容器が前記五徳に載置された前記押し下げ量の小さい状態である第1の状態と、底が下方に向けて凸となる前記調理容器が前記五徳に載置された前記押し下げ量の大きい状態である第2の状態とを識別できるように構成され、
前記制御部は、前記コンロバーナの火力が所定の第1火力以上の火力を所定時間継続した場合において前記温度検出部の検出温度が所定の閾値温度以下のときに、
(a)前記第1の状態を検出した場合には、前記コンロバーナの火力を前記所定の第1火力より小さい所定の第2火力に減少させる火力減少制御を実行し、
(b)前記第2の状態を検出した場合には、前記火力減少制御を実行せず、前記コンロバーナの火力を前記所定の第1火力以上の火力に維持するように構成されていること
を特徴としている。
前記調理容器載置検出手段が調理容器の載置を検出している状態での前記コンロバーナによる加熱中に、前記調理容器載置検出手段が調理容器の非載置を検出したときには、前記制御部が、前記コンロバーナの火力を前記所定の第2火力より小さい所定の第3火力に減少させる調理容器不存在制御を実行し、
前記調理容器不存在制御の実行中に前記調理容器載置検出手段が調理容器の載置を検出したときには、前記調理容器不存在制御を終了して、前記コンロバーナの火力の前記所定の第3火力への減少を解除し、
前記調理容器不存在制御実行前における、前記調理容器載置検出手段が調理容器の載置を検出した状態での前記コンロバーナの火力が前記火力減少制御の実行により前記所定の第2火力に減少された火力であるときには、前記制御部が、
(a)前記調理容器載置検出手段による調理容器の非載置の検出によって前記調理容器不存在制御を実行して前記コンロバーナの火力を前記所定の第3火力に減少させてから、所定の設定時間以内の時間が経過した後に、前記調理容器載置検出手段が調理容器の載置を検出した場合には、前記火力減少制御の実行は維持し、前記調理容器不存在制御だけを終了して前記コンロバーナの火力の前記所定の第3火力への減少のみを解除して火力を第2火力に復帰させ、
(b)前記調理容器載置検出手段による調理容器の非載置の検出によって前記調理容器不存在制御を実行して前記コンロバーナの火力を前記所定の第3火力に減少させてから、所定の設定時間より長い時間が経過した後に、前記調理容器載置検出手段が調理容器の載置を検出した場合には、前記調理容器不存在制御を終了して前記コンロバーナの火力の前記所定の第3火力への減少を解除するとともに、前記火力減少制御を終了して前記コンロバーナの火力の前記所定の第2火力への減少を解除するように構成されていること
が好ましい。
図1は本発明の一実施形態(実施形態1)にかかるガスコンロ(この実施形態では、ガステーブルコンロ)を示す平面図である。
ガスコンロAにおいて左バーナ31および右バーナ32より前方側に位置しているその前面には、左バーナ31の点消火操作を行うための左点消火操作部41および右バーナ32の点消火操作を行うための右点消火操作部42が設けられている。
また、ガスコンロA内には、制御部(図示せず)が配設されており、制御部は、左点消火操作部41および右点消火操作部42の操作に基づいて、図示しないガスバルブの開閉、および図示しないイグナイタの発停により左バーナ31および右バーナ32の点消火の制御を行う。また、制御部は、図示しないステッピングモータの駆動によるガス量調整バルブの開度調節を行って左バーナ31および右バーナ32に供給されるガス量を調節して左バーナ31および右バーナ32の火力の制御を行う。
(a)上述のように、五徳50上に調理容器60が載置されておらず、第1センサ101と第2センサ102のいずれもが開放状態(OFF)のとき、ガスコンロAが備える制御部は、調理容器60の非載置を検出し、
(b)第1センサ101が閉状態(ON)で、第2センサ102が開放状態(OFF)のとき、ガスコンロAが備える制御部(図示せず)は、五徳50上に底が平坦な調理容器60が載置された第1状態を検出し、
(c)また、第1センサ101および第2センサ102のいずれもが閉状態(ON)のとき、ガスコンロAが備える制御部は、五徳50上に底が下方に凸となる中華鍋のような調理容器60が載置された第2状態を検出するように構成される。
使用者による左点消火操作部41の操作に基づき、制御部が左バーナ31の、第1火力(この実施形態では2.97kW)以上の火力での燃焼を所定時間(この実施形態では15秒)継続したときに、温度検出部71による検出温度が所定の閾値温度SH以下の場合には、五徳50上に載置されている鍋などの調理容器60の外径が第1火力に見合った外径より小さく、調理容器60の底面より外側に火炎81がはみ出して火炎81がトッププレート02の表面から上方向に偏向している状態、すなわち、図3に示すような状態である、と判断して、制御部は、左バーナ31の火力を第2火力(この実施形態では1.39kW)に減少させる火力減少制御を実行する。
一方、使用者による左点消火操作部41の操作に基づき、制御部が左バーナ31の火力を第1火力(この実施形態では2.97kW)以上の火力を所定時間(この実施形態では15秒)継続して燃焼を行ったときに、温度検出部71による検出温度が所定の閾値温度SHより高い場合には、五徳50上に載置されている調理容器60の外径が第1火力に見合った外径以上であり、調理容器60の底面より外側に火炎81がはみ出すことなく、火炎81がトッププレート02の表面に沿って形成されている、図2に示すような状態であると判断できることから、制御部は、左バーナ31の火力を第1火力以上の火力に維持する。すなわち、左バーナ31の火力を第2火力に減少させる火力減少制御は実行されない
まず、出荷後当該バーナで燃焼を行ったことがあるかが判定され(#101)、出荷後当該バーナで燃焼を行ったことがない場合は、温度検出部71の検出温度が燃焼停止時検出温度として更新して記憶される(#102)。
#101で出荷後当該バーナで燃焼を行ったことがある場合には、当該バーナでの燃焼停止が1時間以上継続しているかが判定され(#103)、当該バーナでの燃焼停止が1時間以上継続している場合は、温度検出部71の検出温度が燃焼停止時検出温度として更新して記憶される(#102)。
#103で当該バーナでの燃焼停止が1時間以上継続していない場合は、燃焼停止時検出温度は更新されない(リターンして燃焼停止時検出温度の記憶処理を終了する)。
#401において調理容器載置検出手段74が調理容器60の載置を検出していない場合はリターンする。
#402において火力減少制御の実行中で第2火力に減少中でない場合は、現在の火力を調理容器載置時火力Dとして記憶するとともに、火力減少フラグ=0に設定し(#404)、リターンする。
次に、本発明の別実施形態について説明する。
AF 2次空気の流れ
EF 火炎周辺の排気の流れ
F 五徳爪が対向して存在しない箇所
S 五徳爪が対向して存在する箇所
01 ガスコンロ本体
02 トッププレート
31 左バーナ(コンロバーナ)
32 右バーナ(コンロバーナ)
33 炎孔部
41 左点消火操作部
42 右点消火操作部
43 グリル点消火操作部
44 グリル取っ手
45 グリル排気口
50 五徳
51 五徳爪
52 五徳リング
60 調理容器
71 温度検出部
72 調理容器温度検出手段
73 支持軸
74 調理容器載置検出手段
77 比較用温度検出部
78 温度検出部の感温部
81 火炎
101 第1センサ
102 第2センサ
105 永久磁石
110 磁性体(磁気遮蔽体)
Claims (8)
- ガスコンロ本体の上面のトッププレートに形成したバーナ用開口を経て、その外周に形成された炎孔部が前記トッププレートの上方に突出するように設けられた環状のコンロバーナと、
点消火操作部の操作に基づいて前記コンロバーナの点消火および火力の制御を行う制御部と、
前記コンロバーナの前記炎孔部の周囲に配置され、前記コンロバーナによって加熱される調理容器を支持する五徳と
を備えたガスコンロであって、
前記トッププレート上における、前記炎孔部から所定距離離れた位置に配設された温度検出部と、
前記コンロバーナの平面視中央を上下方向に挿通され上下に延びる支持軸の上端に上方に付勢して支持される調理容器温度検出手段と、
前記五徳に前記調理容器を載置した場合において、前記調理容器温度検出手段が前記調理容器の底面に当接して押し下げられたことを検知して、前記調理容器が前記五徳に載置されたことを検出する調理容器載置検出手段と
を具備し、
前記調理容器載置検出手段による検出状態が、底の平坦な調理容器が前記五徳に載置されたときの前記調理容器温度検出手段の押し下げ量と、底が下方に向けて凸となる調理容器が前記五徳に載置されたときの前記調理容器温度検出手段の押し下げ量とに応じて異なる検出状態となり、
前記制御部が、底の平坦な前記調理容器が前記五徳に載置された前記押し下げ量の小さい状態である第1の状態と、底が下方に向けて凸となる前記調理容器が前記五徳に載置された前記押し下げ量の大きい状態である第2の状態とを識別できるように構成され、
前記制御部は、前記コンロバーナの火力が所定の第1火力以上の火力を所定時間継続した場合において前記温度検出部の検出温度が所定の閾値温度以下のときに、
(a)前記第1の状態を検出した場合には、前記コンロバーナの火力を前記所定の第1火力より小さい所定の第2火力に減少させる火力減少制御を実行し、
(b)前記第2の状態を検出した場合には、前記火力減少制御を実行せず、前記コンロバーナの火力を前記所定の第1火力以上の火力に維持するように構成されていること
を特徴とするガスコンロ。 - 前記コンロバーナが所定の停止時間以上の燃焼の停止を継続したときの前記温度検出部の検出温度を、燃焼停止時検出温度として記憶しておき、前記所定の閾値温度を、前記燃焼停止時検出温度に所定の上昇温度判定用閾値を加えた温度とするように構成されていることを特徴とする請求項1記載のガスコンロ。
- 前記炎孔部から前記所定距離だけ離れた位置よりさらに離れた位置に比較用温度検出部を設け、前記所定の閾値温度を、前記比較用温度検出部による検出温度に所定の上昇温度判定用閾値を加えた温度とするように構成されていることを特徴とする請求項1記載のガスコンロ。
- 前記操作部および前記温度検出部が、前記炎孔部よりも前方側に位置していることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のガスコンロ。
- 前記五徳が、調理容器を載置するための五徳爪を前記炎孔部の周囲に複数放射状に配置してなるものであって、
前記炎孔部の周方向における前記五徳爪の存在箇所では、前記炎孔部の周方向における前記五徳爪の不存在箇所に比べて、前記コンロバーナによる加熱が抑制されるように前記炎孔部が構成されており、前記温度検出部が平面視における前記五徳爪の近傍の、前記コンロバーナによる加熱が抑制される領域に配設されていること
を特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のガスコンロ。 - 前記温度検出部の配設位置において、前記温度検出部の感温部が、前記トッププレートの上面よりも所定の高さ寸法だけ高い位置にあることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のガスコンロ。
- 前記所定の高さ寸法が、前記温度検出部の配設位置における前記トッププレートの上面から前記五徳爪の上端までの高さ寸法の1/2以上であることを特徴とする請求項6記載のガスコンロ。
- 前記調理容器載置検出手段が調理容器の載置を検出している状態での前記コンロバーナによる加熱中に、前記調理容器載置検出手段が調理容器の非載置を検出したときには、前記制御部が、前記コンロバーナの火力を前記所定の第2火力より小さい所定の第3火力に減少させる調理容器不存在制御を実行し、
前記調理容器不存在制御の実行中に前記調理容器載置検出手段が調理容器の載置を検出したときには、前記調理容器不存在制御を終了して、前記コンロバーナの火力の前記所定の第3火力への減少を解除し、
前記調理容器不存在制御実行前における、前記調理容器載置検出手段が調理容器の載置を検出した状態での前記コンロバーナの火力が前記火力減少制御の実行により前記所定の第2火力に減少された火力であるときには、前記制御部が、
(a)前記調理容器載置検出手段による調理容器の非載置の検出によって前記調理容器不存在制御を実行して前記コンロバーナの火力を前記所定の第3火力に減少させてから、所定の設定時間以内の時間が経過した後に、前記調理容器載置検出手段が調理容器の載置を検出した場合には、前記火力減少制御の実行は維持し、前記調理容器不存在制御だけを終了して前記コンロバーナの火力の前記所定の第3火力への減少のみを解除して火力を第2火力に復帰させ、
(b)前記調理容器載置検出手段による調理容器の非載置の検出によって前記調理容器不存在制御を実行して前記コンロバーナの火力を前記所定の第3火力に減少させてから、所定の設定時間より長い時間が経過した後に、前記調理容器載置検出手段が調理容器の載置を検出した場合には、前記調理容器不存在制御を終了して前記コンロバーナの火力の前記所定の第3火力への減少を解除するとともに、前記火力減少制御を終了して前記コンロバーナの火力の前記所定の第2火力への減少を解除するように構成されていること
を特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のガスコンロ。
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CN109798548A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-05-24 | 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 | 灶具的煲汤方法、装置、灶具及存储介质 |
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- 2016-03-24 JP JP2016059789A patent/JP6845615B2/ja active Active
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