JP2017172411A - スロットルの温度調節構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】スロットルバルブの凍結を抑制するとともに、エンジンの燃費を改善する。【解決手段】第1のラジエータ、シリンダブロック及びシリンダヘッド並びに配管P13を有する第1の通路、吸気配管上に配設されたスロットル115内を通過する配管P15を有する第2の通路、第1の通路と第2の通路とを開閉可能な開閉バルブ12及び第2の通路から第1のラジエータ又はシリンダブロックに選択的に連通可能なサーモスタットを経由して冷却液を循環させる第1の冷却液の循環経路100aと、少なくとも第2のラジエータ、エンジンの吸気配管上でありスロットルの上流に設けられたインタークーラ123及びスロットル内を通過する配管P11及びP32を有する第3の通路及び第2のラジエータから第3の通路又はインタークーラに選択的に連通可能な三方バルブを経由して冷却液を循環させる第2の冷却液の循環経路100bとを備えた、スロットルの温度調節構造。【選択図】図1

Description

本発明は、自動車等におけるエンジンのスロットルの温度調節構造に関する。
図2は、従来の技術によるエンジンの冷却系統及び吸排気系統(以下、エンジンの冷却・吸排気系統と称す)の構成を示すブロック図である。
図に示すように、ガソリンエンジン自動車としての車両を例とするエンジンの冷却・吸排気系統100は、冷却水等の冷却液の熱交換を行う第1のラジエータ110、第1のラジエータ110と配管P11により接続され、冷却液を各部に循環させるための第1のウォーターポンプ111、第1のウォーターポンプ111と配管P12により接続され、冷却液により冷却されるエンジンのシリンダブロック112及びシリンダヘッド113、シリンダヘッド113と配管P14により接続され、自動車の車室内の暖房や空調における熱交換に用いられるヒータコア114、配管P14から分岐する配管P15に接続されるとともに後述する配管P16に合流する配管P17に接続され、エンジンに導入する空気の量を調節するスロットル115、及びヒータコア114と配管P16により接続されるとともに、冷却液の温度に応じて、選択的に開閉するサーモスタット116とを備える。
これにより、図中実線矢印に沿って第1のラジエータ110からエンジン、ヒータコア114及びスロットル115の順に冷却液が循環する、第1の冷却液の循環経路100aが一体的に構成される。なお、サーモスタット116は配管P18により第1のウォーターポンプ111に接続され、配管P19により第1のラジエータ110に接続されることにより、第1のウォーターポンプ111又は第1のラジエータ110のいずれかに対して選択的に開閉される。
次に、第1の冷却液の循環経路100aにおいて冷却対象としてシリンダブロック112及びシリンダヘッド113を有するエンジンは、図中点線矢印により示す経路に示すように、スロットル115から導入された空気をシリンダヘッド113へ吸気として導入するインテークマニホールド117、エンジンにて生じた燃焼ガスを排気として排出するエキゾーストマニホールド118、エキゾーストマニホールド118からの排気の導入をうけて圧縮気とするターボチャージャー100c、及びターボチャージャー100cからの圧縮気を冷却するインタークーラ123に接続されて吸排気系統を構成する。インタークーラ123から導出された圧縮機がスロットル115へ帰還して、再度シリンダヘッド113に供給されることにより、エンジンはEGR構成として機能する。
更に、エンジンの冷却・吸排気系統100において、インタークーラ123は、配管P21により、冷却液の熱交換を行う第2のラジエータ121に接続され、第2のラジエータ121は、配管P22により、冷却液を各部に循環させるための第2のウォーターポンプ122に接続され、第2のウォーターポンプ122が配管P23によりインタークーラ123に接続される。これにより、図中実線矢印に沿ってインタークーラ123から第2のラジエータの順に冷却液が循環する、第2の冷却液の循環経路100bが一体的に構成される。
このようなエンジンの冷却・吸排気系統100においては、スロットル115内のスロットルバルブ、具体的にはバタフライ型のスロットルバルブの凍結防止のために、スロットルボティ内に配管P15から配管P17へ連通する配管P115aが配設されており、エンジンの暖気運転時において、配管P115aを通過する、シリンダヘッド113の廃熱を担持した冷却液とスロットルボディ内の雰囲気とを熱交換させることにより、スロットルバルブの凍結を抑制するようにしている。また、暖機運転終了後も、スロットル115内にてスロットルバルブを駆動させるモータを保護するため、冷却液の循環を継続するようにしている(例えば特許文献1を参照)。
特開平8−165925号公報
しかしながら、上記従来の技術においては、以下のような課題があった。すなわち、スロットル115へ導入される冷却液の温度は、エンジンの暖機運転終了後の時点で約90℃と高温であり、スロットル115内を通過する吸気を昇温させてしまう。これは、エンジンにおける燃費悪化の原因となっていた。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、スロットルバルブの凍結を抑制するとともに、エンジンの燃費を改善することが可能なスロットルの温度調節構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の側面は、少なくとも第1のラジエータ、エンジン内に形成された第1の通路、前記エンジンの吸気配管上に配設されたスロットル内を通過する第2の通路、前記第1の通路と前記第2の通路とを開閉可能に接続する開閉バルブ、及び前記第2の通路から前記第1のラジエータ又は前記エンジンに選択的に連通可能なサーモスタットを経由して冷却液を循環させる第1の循環経路と、少なくとも第2のラジエータ、前記エンジンの吸気配管上であって前記スロットルの上流に設けられた液冷インタークーラ、及び前記スロットル内を通過する第3の通路、及び前記第2のラジエータから前記第3の通路又は前記液冷インタークーラに選択的に連通可能な選択バルブを経由して冷却液を循環させる第2の循環経路とを備え、前記エンジンの暖気期間において前記開閉バルブは開状態に置かれるとともに、前記選択バルブは前記第2のラジエータと前記液冷インタークーラとを連通させ、前記エンジンの暖気期間終了後は、前記開閉バルブは閉状態に置かれるとともに、前記選択バルブは前記第3の通路と前記液冷インタークーラとを連通させる、スロットルの温度調節構造である。
以上のような本発明は、スロットルバルブの凍結を抑制するとともに、エンジンの燃費を改善することが可能になるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係るスロットルの温度調節構造を含むエンジンの冷却・吸排気系統の構成を示すブロック図 従来のスロットルの温度調節構造を含むエンジンの冷却・吸排気系統の構成を示すブロック図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るスロットルの温度調節構造を含むエンジンの冷却・吸排気系統1の構成を示すブロック図である。ただし、図2に示す従来例と同一又は相当する構成については、同一符号を付し詳細な説明は省略する。
本実施の形態のエンジンの冷却・吸排気系統1は、第1の冷却液の循環経路100aの冷却液と第2の冷却液の循環経路100bの冷却液とが選択的にスロットル115内を通過するようにしたことを特徴とする。すなわち、エンジンの冷却・吸排気系統1は、第2の冷却液の循環経路100bの第2のウォーターポンプ122からスロットル115に接続してスロットルボディ内の配管P115bに連通する配管P31と、スロットル115からインタークーラ123に接続する配管P32と、配管P31に配設され、配管P31と配管P32に合流する配管P33とを開閉自在に連通させる三方バルブ11とを備える。
更に、本実施の形態のエンジンの冷却・吸排気系統1は、第1の冷却液の循環経路100aにおいて、配管P15上にシリンダヘッド113とスロットル115の配管P115aとの開閉を制御する開閉バルブ12を備える。なお、三方バルブ11及び開閉バルブ12の開閉、選択制御は、エンジンの運転を制御する、図示しないECU等により行われる。また、スロットル115内にて配管P15及びP17に連通する配管P115aと、配管P31及びP32に連通する配管P115bとは、互いに独立して配設されている。
以上の構成において、第1の冷却液の循環経路100aは、本発明の第1の循環経路に相当し、第2の冷却液の循環経路100bに配管P31、P32、P33及び三方バルブ11を付加した構成は、本発明の第2の循環経路に相当し、開閉バルブ12は本発明の開閉バルブに相当し、三方バルブ11は本発明の選択バルブに相当し、インタークーラ123は本発明の液冷インタークーラに相当し、また、シリンダブロック112並びにシリンダヘッド113内の配管及び配管P13は本発明の第1の通路に相当し、スロットル115内の配管P115a並びに配管P15及びP16は本発明の第2の通路に相当し、スロットル115内の配管P115b並びに配管P22、P31及びP32は本発明の第3の通路に相当する。
このような本実施の形態のエンジンの冷却・吸排気系統1は、エンジンの暖気運転時においては、開閉バルブ12を開放し、三方バルブ11は、配管P33側を開放し、第2のウォーターポンプ122とインタークーラ123を連通させる。これにより、従来例と同様、シリンダヘッド113の廃熱を担持した冷却液とスロットルボディ内の雰囲気とが熱交換して、スロットルバルブの凍結が抑制される。
次に、暖機運転終了後においては、開閉バルブ12を閉じ、三方バルブ11は、配管P33側を閉じるとともに、配管P31側を開放し、第2のウォーターポンプ122とスロットル115とを連通させる。これにより、スロットル115には、第2のラジエータ121で放熱された冷却液が導入され、スロットルボディ内の雰囲気と熱交換される。第2のラジエータ121から導出された冷却液の温度は、約50℃〜60℃と、シリンダヘッド113から導出された冷却液の温度よりも低いため、スロットル内を通過する吸気の昇温が抑制される。
これにより、インテークマニホールド117からシリンダヘッド113へ導入される空気の温度をより低くなるよう調節して、エンジンにおける燃費を向上させることが可能となる。
以上のように、本発明の実施の形態のスロットルの温度調節構造によれば、第1の冷却液の循環経路100aの冷却液と第2の冷却液の循環経路100bの冷却液とが選択的にスロットル115内を通過するようにしたことにより、エンジンの暖気運転終了後にスロットル内を通過する吸気の昇温を抑制して、エンジンにおける燃費を向上させることが可能となる。
しかしながら、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。
上記の説明においては、第1の冷却液の循環経路100aにおいて、冷却対象としてのエンジンは、冷却液がシリンダブロック112及びシリンダヘッド113をこの順で通過するものとしたが、逆の順で通過するものであってもよく、シリンダブロック112及びシリンダヘッド113の少なくともいずれか一方を通過するものであってもよい。要するに、本発明のエンジンは、少なくとも冷却液により冷却される第2の通路を備えたものであればよく、その内部の具体的な構成により限定されない。
また、上記の説明においては、第1のウォーターポンプ111は第1のラジエータ110又はサーモスタット116の上流であって、エンジンのシリンダブロック112の下流に配設されるものとしたが、第1のウォーターポンプ111の位置は、第1の冷却液の循環経路100a上の任意の位置であってもよい。同様に、第2のウォーターポンプ122は第2のラジエータ121の上流であって、インタークーラ123の下流に配設されるものとしたが、第2のウォーターポンプ122の位置は、第2の冷却液の循環経路100b上の任意の位置であってもよい。
要するに、本発明は、第1の循環経路において、冷却液が、第1のラジエータ110、第1の通路の形成元としてのエンジン、第2の通路を形成する配管P15及び配管P32、サーモスタット116の順に流れるように構成されていればよく、第1の冷却液の循環経路100aとしての循環経路に対する他の循環経路その他付加的構成要素の有無や冷却液を循環させるための具体的な構成等によって限定されるものではない。同様に、本発明は、第2の循環経路において、冷却液が、第3の通路を形成する配管P22、P31又はP33、P32、インタークーラ123、第2のラジエータ121の順に流れるように構成されていればよく、第2のの冷却液の循環経路100bとしての循環経路に対する他の循環経路その他付加的構成要素の有無や冷却液を循環させるための具体的な構成等によって限定されるものではない。
更に、本発明は、例えば、ガソリンエンジン自動車の他、ハイブリッド自動車、二輪車、船舶他、エンジンにより動作する任意の輸送機器において実施してもよい。
以上のように、本発明は、スロットルの温度調節構造において、少なくとも第1のラジエータ、エンジン内に形成された第1の通路、前記エンジンの吸気配管上に配設されたスロットル内を通過する第2の通路、前記第1の通路と前記第2の通路とを開閉可能に接続する開閉バルブ、及び前記第2の通路から前記第1のラジエータ又は前記エンジンに選択的に連通可能なサーモスタットを経由して冷却液を循環させる第1の循環経路と、少なくとも第2のラジエータ、前記エンジンの吸気配管上であって前記スロットルの上流に設けられた液冷インタークーラ、及び前記スロットル内を通過する第3の通路、及び前記第2のラジエータから前記第3の通路又は前記液冷インタークーラに選択的に連通可能な選択バルブを経由して冷却液を循環させる第2の循環経路とを備え、前記エンジンの暖気期間において前記開閉バルブは開状態に置かれるとともに、前記選択バルブは前記第2のラジエータと前記液冷インタークーラとを連通させ、前記エンジンの暖気期間終了後は、前記開閉バルブは閉状態に置かれるとともに、前記選択バルブは前記第3の通路と前記液冷インタークーラとを連通させるものであればよく、その他の具体的な目的、用途、構成によって限定されるものではない。
したがって、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲内であれば、以上説明したものを含め、上記実施の形態に種々の変更を加えたものとして実施してもよい。
以上のような本発明は、スロットルバルブの凍結を抑制するとともに、エンジンの燃費を改善することが可能になるという効果を有し、例えばガソリン自動車等への適用において有用である。
1 エンジンの冷却・吸排気系統
11 三方バルブ
12 開閉バルブ
100a、100b 循環経路
110 第1のラジエータ
111 第1のウォーターポンプ
112 シリンダブロック
113 シリンダヘッド
115 スロットル
116 サーモスタット
117 インテークマニホールド
121 第2のラジエータ
122 第2のウォーターポンプ
123 インタークーラ
P11〜P19、P21〜P23、P31〜P33、P115a、P115b 配管

Claims (1)

  1. 少なくとも第1のラジエータ、エンジン内に形成された第1の通路、前記エンジンの吸気配管上に配設されたスロットル内を通過する第2の通路、前記第1の通路と前記第2の通路とを開閉可能に接続する開閉バルブ、及び前記第2の通路から前記第1のラジエータ又は前記エンジンに選択的に連通可能なサーモスタットを経由して冷却液を循環させる第1の循環経路と、
    少なくとも第2のラジエータ、前記エンジンの吸気配管上であって前記スロットルの上流に設けられた液冷インタークーラ、及び前記スロットル内を通過する第3の通路、及び前記第2のラジエータから前記第3の通路又は前記液冷インタークーラに選択的に連通可能な選択バルブを経由して冷却液を循環させる第2の循環経路とを備え、
    前記エンジンの暖気期間において前記開閉バルブは開状態に置かれるとともに、前記選択バルブは前記第2のラジエータと前記液冷インタークーラとを連通させ、
    前記エンジンの暖気期間終了後は、前記開閉バルブは閉状態に置かれるとともに、前記選択バルブは前記第3の通路と前記液冷インタークーラとを連通させる、
    スロットルの温度調節構造。
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