JP2017172142A - 構造物点検装置 - Google Patents

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利明 平戸
廣史 鳥海
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廣史 鳥海
友和 行川
Tomokazu Namegawa
友和 行川
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Hideo Koide
英夫 小出
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Abstract

【課題】本発明は、橋梁の幅員が狭いときや交通量の多い道路においても、作業中において一般車両通行に大きな障害を生じさせず、また、点検を行う場合、作業期間中における交通規制時間を短縮でき、点検作業時間も短くでき、さらに、路面の裏側の点検中に道路幅方向側面に立設された電柱等の障害物があったとしても、点検作業を中断することなく通過できる構造物点検装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、路面の幅方向両側に門型フレームの両側脚が配置され、両側脚間の路面の広さを車両が通行可能の広さにしてなると共に、路面走行方向に移動可能としてなり、前記門型フレームを構成する上部水平フレームの両端からは作業装置が保持され、該作業装置は両側面トラス部材と作業床とを備え、両側面トラス部材は、路面の幅方向両側に立設された障害物を回避する障害物対処部を介して取り付けられたことを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、高速道路などの路面からいわゆる作業用のアームを延ばして、前記路面の裏側などを点検し、あるいは修理が行える構造物点検装置に関するものである。
従来、構造物、例えば高速道路の橋梁などにおける特に橋梁部の裏面の点検作業は一般に点検作業装置を搭載した橋梁点検作業車を使用して行っていた。
ここで従来、一般的な橋梁点検車の構成であるが、点検に使用する作業床並びにその支持フレームなどは車両に搭載されている。
そのため点検作業場所まで前記車両で移動し、そこで作業が出来るようにフレームなどを油圧機器を用いて作動させ、点検作業を行うものとしている。
点検車はあらかじめ点検人員を乗せたまま橋面下まで動作させる方法と、点検が出来る状態にして人員が乗り込む方法があるが、あらかじめ点検人員を乗せたまま橋面下まで動作させる方法が一般的である。そして、橋梁の点検中は車両とともに移動して点検作業を行うものとされる。
特開2002−53297号公報
しかしながら、橋梁の幅員が狭いときや交通量の多い道路においては、点検車自体で例えば1車線占有してしまうため一般通行車両の通行に大きな障害となっていた。
また、点検を行う場合、幅員の広い道路では片側ずつ作業を進めていかなくてはならないため、いわゆる作業期間中における交通規制時間が多くなり、また移動時間を含めた作業時間が長くなってしまうとの課題があった。
かくして、本発明は、前記従来の課題を解決するために創案されたものであり、橋梁の幅員が狭いときや交通量の多い道路においても、点検車自体で例えば1車線占有してしまうことなく、点検中においても一般通行車両の通行を可能とし、もって作業中において一般車両通行に大きな障害を生じさせず、また、点検を行う場合、幅員の広い道路においても片側ずつ作業を進めるのではなく、双方の車線を一括して作業を進めることができるため、いわゆる作業期間中における交通規制時間を短縮でき、また点検作業時間も短くでき、さらに、路面の裏側の点検中に道路幅方向側面に立設された電柱等の障害物があったとしても、従来の様に、その都度アームを縮めるなどして元に戻し、該障害物の立設箇所を通過してから、再度アームを延ばし、組み立てる作業をして対処することなく、点検装置の側面上部取付部に障害物対処部を設けて、点検作業を中断することなく通過できる構造物点検装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、
路面の幅方向両側に門型フレームの両側脚が配置され、該両側脚間の路面の広さを車両が通行可能の広さにしてなると共に、前記両側脚基部には走行装置を装着して、路面走行方向に移動可能としてなり、
前記門型フレームを構成する上部水平フレームの両端からは、前記路面の裏側を点検する作業装置が保持され、該作業装置は前記上部水平フレームの両端から垂下する両側面トラス部材と該両側面トラス部材の先端より内側に向かい略水平に配置される作業床とを備え、
前記上部水平フレームの両端から垂下して取り付けられた両側面トラス部材は、路面の幅方向両側に立設された障害物を回避する障害物対処部を介して取り付けられた、
ことを特徴とし、
または、
前記側脚の基部に取り付けられた走行装置は、側脚に備えられた高さ調整部材により、高さ調節可能に取り付けられた、
ことを特徴とし、
または、
前記障害物対処部は、内部に障害物を収納できる空間を各々有し、かつ各々の空間が連通できる構造とした3つの枠体から構成され、障害物を収納した1つの枠体から他の枠体の空間を通過して外部へ障害物を通過させた、
ことを特徴とし、
または、
前記両側の側面トラス部材から延出された作業床は路面の裏側で連結可能とされた、
ことを特徴とするものである。
本発明によれば、
橋梁の幅員が狭いときや交通量の多い道路においても、点検車自体で例えば1車線占有してしまうことなく、点検中においても一般通行車両の通行を可能としてあり、もって作業中において一般車両通行に大きな障害を生じさせず、また、点検を行う場合、幅員の広い道路においても片側ずつ作業を進めるのではなく、双方の車線を一括して作業を進めることができるため、いわゆる作業期間中における交通規制時間を短縮でき、そのために作業時間をも短くでき、さらに、路面の裏側の点検中に道路幅方向側面に立設された電柱等の障害物があったとしても、従来の様に、その都度アームを縮めるなどして元に戻し、該障害物の立設箇所を通過してから、再度組み立てる作業をして対処することなく、点検装置の側面上部取付部に障害物対処部を設けて、点検作業を中断することなく通過できるとの優れた効果を奏する。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
図1乃至図3に本発明による構造物点検装置2の概略構成を示す。
符号1は、高速道路などの路面を示す。この路面1上に、本発明の構造物点検装置2は設置される。
この構造物点検装置2は、門型フレーム3と走行装置4とを有している。ここで、門型フレーム3は、上部水平フレーム5と、該上部水平フレーム5の両端から垂下して取り付けられた両側脚6、6を有する。そして、両側脚6、6の基部には車輪が取り付けられた走行装置4、4が装着されており、路面1上を走行方向に向かって走行できるよう構成されている。
また、前記上部水平フレーム5と側脚6との接続部近傍位置からは外側に向かって張り出す作業装置7が取り付けられている。この作業装置7は、前記路面1の裏側を点検する為に取り付けられるものであり、前記上部水平フレーム5と側脚6との接続部近傍位置から垂下する側面トラス部材8と該側面トラス部材8の先端より路面1の裏側において該路面1の幅方向中央に向かって略水平状に配置される作業床9とを有して構成されている。
ここで、この作業装置7は、前述したように、上部水平フレーム5と側脚6との接続部近傍位置から外側に向かって取り付けられているが、図から理解されるように、障害物対処部10を介して取り付けられている。すなわち、路面1の幅方向両側には、路面1の走行方向に向かって照明灯や電柱などの構造物が間隔をおいて複数個立設されており、従来では、これらの障害物に遭遇するたびに、作業アームを縮めるなどして元に戻し、障害物の立設箇所を通過してから、再度作業アームを延ばし組み立てる作業をして対処していた。
しかし、本発明ではその必要がなくなったのである。すなわち、図4に示すように、作業装置7は障害物対処部10を介して取り付けられているからである。
図4は、上部水平フレーム5とこの上部水平フレーム5の下端部に障害物対処部10を介して接続された側面トラス部材8との接続状態を示した平面図である。図4から理解される様に、障害物対処部10は略方形体状に枠組みされ、内部には障害物11が収納可能な空間18が設けられ、水平方向に3つ連続して連結された開け閉め可能なトラス部材19、19、19から構成されている。そして、3つのトラス部材19のうち、両端のトラス部材19、19は矢印の方向に開くことが出来る構成となっている。
従って、本発明による構造物点検装置2が路面1上を走行し、照明灯などの障害物11に遭遇したときは、障害物11と対向する側の端部にあるトラス部材19を開き、前記障害物11を該トラス部材19の空間18内に進入させ、真ん中のトラス部材19の空間18内に障害物11を移動させる。次いで、障害物11と対向していた端部側のトラス部材19を閉め、再び方形体状に組み立ててトラス部材19の強度を保持した後、反対側のトラス部材19を開け、前記障害物11を前記トラス部材19の空間18内を通過させた後、後方外側に逃がすものとした。
しかして、この障害物対処部10によれば、障害物11と遭遇するたびに、作業装置7を構成する側面トラス部材8や作業床9を元に戻し、障害物の立設箇所を通過してから、再度作業装置7を組み立てる作業を必要としないのである。
尚、本発明の構造物点検装置2は、道路の幅が広い、いわゆる広幅員タイプの路面にも対応できるものであり、図2に示す構造物点検装置2は、まさにそのタイプである。図2から理解されるように、側脚6は強度の高い構造として形成されている。
次に、本発明による構造物点検装置2の設置方法につき述べる。
本発明の構造物点検装置2は、図5の様にして作業現場の路面1まで移動させる。図5において、上部水平フレーム5の上に搭載されているのは折り畳まれた作業装置7であり、この様にして安定性を向上させ、走行車輪12によって走行移動できるよう構成されている。
そして、図6に示すように路面1の幅方向に両側面トラス部材8、8が配置出来るよう、向きを変え、次いで仮受けジャッキ20を伸張させて側脚6、6を立ち上がらせ、門型フレーム3を立設させる。
尚、本装置には、仮受けジャッキ20などが内設されており、もって側脚6、6を立ち上がらせ、門型フレーム3を立設させる構造としてあるが、これに限定されるものではなく、外部重機などを使用して本装置を立設してもよい。
その後、図3に示すように、前記上部水平フレーム5の両端から両作業装置7、7を垂下させる。符号13は側面トラス部材伸縮作業用ジャッキであり、このジャッキを用いて側面トラス部材8を垂下させる。
側面トラス部材8を所定の長さまで垂下させた後、図1に示される旋回装置14により側面トラス部材8に接続されている作業床9を、路面1の幅方向側に旋回させ、次いで、作業床用ジャッキ15を用いて作業床9を路面1の幅方向中央位置に向かい延出させる。
尚、図2に示す様に、反対側の側面トラス部材8についても同様の作業が行われており、突出させた双方の作業床9の前方部16、16同士が重なり合って繋がる状態となる。
以上説明したように、従来の点検車と比較すると、点検作業に用いる作業床9等の設備はほぼ同じであるが、本発明は、点検中は出来るだけ道路の占有幅を少なくするため点検車両の代わりに門型フレーム3と走行装置4とを組み合わせ、点検中も一般車両が通行できるように建築限界を確保し、橋梁の側道部分≒1m程度の規制幅を確保して作業が出来る構造とした。
また、従来片側ずつ点検作業を行っていたが、左右両側に作業床9を取り付け可能とし、両側の点検作業が一気に出来るようにした。
また同時に、左右の作業床9、9が路面の拡幅変化にも対応できる機能も設けた。すなわち、両側の作業床を延出させ、重ね合わせて繋がる様に構成したものである。
また、道路状況において、図10に示すように、片側のみが歩道21上を走行しなければならない場合があり、この場合は側脚の6の左右の高さが違ってしまう。
よってこの場合、門型フレーム3の側脚6に設けた脚用油圧ジャッキ17によって左右の側脚6の長さを変えられる様に構成した。すなわち、高さ調整機能を備えて対応したものである。
さらに、前述のように、点検中道路側面の電柱などの障害物を交わすため、従来はその都度、作業アームを元に戻して通過してから再度組み立てる作業をしていたが、本発明は側面の上部取付部に電柱交わしフレーム、すなわち障害物対処部10を取り付け、作業をしながら通過できるようにしたのが大きな特徴点である。
また、橋梁保守点検作業だけでなく、点検しながら即補修作業にも対応できる装置としても使用できるものとした。
本発明による構造物点検装置の構成を説明する構成説明図(1)である。 本発明による構造物点検装置の構成を説明する構成説明図(2)である。 本発明による構造物点検装置の構成を説明する構成説明図(3)である。 本発明による障害物対処部の構成を説明する構成説明図である。 本発明による構造物点検装置の移動状態を正面図として説明する説明図である。 本発明による構造物点検装置の組立状態を正面図として説明する説明図である。 図5における構造物点検装置を側面から説明する側面図である。 図6における構造物点検装置を側面から説明する側面図である。 図3における構造物点検装置を側面から説明する側面図である。 歩道上に設置された走行装置の状態を説明する説明図である。
1 路面
2 構造物点検装置
3 門型フレーム
4 走行装置
5 上部水平フレーム
6 側脚
7 作業装置
8 側面トラス部材
9 作業床
10 障害物退避部
11 障害物
12 走行車輪
13 側面トラス部材伸縮作業用ジャッキ
14 旋回装置
15 作業床用ジャッキ
16 作業床の前方部
17 脚用油圧ジャッキ
18 空間
19 開け閉め可能なトラス部材
20 仮受けジャッキ
21 歩道

Claims (4)

  1. 路面の幅方向両側に門型フレームの両側脚が配置され、該両側脚間の路面の広さを車両が通行可能の広さにしてなると共に、前記両側脚基部には走行装置を装着して、路面走行方向に移動可能としてなり、
    前記門型フレームを構成する上部水平フレームの両端からは、前記路面の裏側を点検する作業装置が保持され、該作業装置は前記上部水平フレームの両端から垂下する両側面トラス部材と該両側面トラス部材の先端より内側に向かい略水平に配置される作業床とを備え、
    前記上部水平フレームの両端から垂下して取り付けられた両側面トラス部材は、路面の幅方向両側に立設された障害物を回避する障害物対処部を介して取り付けられた、
    ことを特徴とする構造物点検装置。
  2. 前記側脚の基部に取り付けられた走行装置は、側脚に備えられた高さ調整部材により、高さ調節可能に取り付けられた、
    ことを特徴とする請求項1記載の構造物点検装置。
  3. 前記障害物対処部は、内部に障害物を収納できる空間を各々有し、かつ各々の空間が連通できる構造とした3つの枠体から構成され、障害物を収納した1つの枠体から他の枠体の空間を通過して外部へ障害物を通過させた、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の構造物点検装置。
  4. 前記両側の側面トラス部材から延出された作業床は路面の裏側で連結可能とされた、
    ことを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3記載の構造物点検装置。
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KR20190116602A (ko) * 2018-04-04 2019-10-15 최윤상 트러스 프레임을 가진 지붕 작업 장치

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